17/01/15 23:15

冬が来た!

2014年2月は関東圏各地での大雪のためライフラインが止まった。


この画像は富士山と大雪に包まれた甲府盆地。

 

さて年が明けてもなかなか雪が降らない今冬、1月12日頃からようやく降り始め週末は猛吹雪に。

その大雪の週末、高森町とのスキー交流会。

雪国に暮らしても、いや雪国に生きるからこそ吹雪の外活動はありがたくない。という状況の初滑り。

でも子どもたちは元気、吹雪であろうがなんであろうがこんな大きなスキー場へは来たことがない。ことあるごとに自分たちがスキー教室で行く駒ケ根スキー場と比較していた。

 

しかし大雪、少し雪の深いところへ行くと彼らは動けなくなる。

緩やかな斜面では雪が深くて滑らない。先に誘導してコースを作りそのシュプールをたどるよう指示。しかし最後尾の彼はうまく歩けない。

スキーのトップを雪に刺してしまって動きがとれなくなる。そこで今度は後方に回りその子につく。

体重を後ろにかけてスキーのトップを上げろ、と何度言っても彼のスキーはトップが刺さり、テールを持ち上げて脱出しようとしている。挙句の果てに転ぶわ、板ははずれるわの大苦戦。

雪になじみのない子どもというものはこんなに物わかりの悪いものかと学習させられた。

 


夜、宿から眺める外の雪景色。吹雪は一層勢いを増している。

 


夕食後、ナイター照明を一部点けていただきそり遊び。

大人たちは震えあがっているが、子どもたちは大はしゃぎ。

 

二日目は天候さらに悪化、一部のリフトやゴンドラが動かない。ピステンで踏んだ後の積雪も多く、自分のような下手くそでも新雪にシュプールが描けるベストコンディション。しかしヤツラはそんなわけにはいかない。

それでも何とか滑れそうなところをあちこち連れまわし、充分に満喫してくれた様子。

特に一番出来の悪かった、新雪の中で苦戦していた彼が「来年も来ます!」といってくれたのはうれしかった。

 

さて一晩放っておいたわが家。妻がスコップで道をつけてくれてあった。

大きい除雪機を持ち出して今季本気除雪。

ようやくいつもの冬の様相となった。

 

少しの雪なら自分の17馬力の除雪機を使うのだが、本気モードだと村の26馬力を持ち出す。

その威力はけた違い。1mの積雪も屋根雪もたちまちなくなる。


村の除雪機。平成4年式の古い機械ではあるが機械は快調♪

除雪機を使っていつも不思議に思うこと。どんな大きな重機を使っても雪は数m移動するだけだが、除雪機は雪がその場から消えて無くなる。あの雪山はどこへ行ってしまうのだろう。

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