19/07/14 22:06

梅雨寒の作物は

令和元年、2019年7月14日現在。

梅雨まだ半ば、しかも寒い日が続く。

 

 
芍薬。

信濃の月、春の粧、滝の粧、夕映、の4種のうち、去年の秋信濃の月を植え替えた。信濃の月は2〜3年は花を採らずに音を培養する。

今年は夕映と滝の粧を半分ずつ植え替えようか。それと新しい種類も少し。そうやって少しずつ増やしていく。

増やしてもたいして売れもしないのだが・・・

 


あった!一本だけ。

これはコシアブラの苗木。5本植えたのだがどうやら根付いたのはこの1本だけ。大事にしなきゃ。

 


馬鈴薯。今年はアンデス、キタアカリ、メークイン、男爵の4種類。

去年は少し猪に食われたので今年は電気柵を設置。まもなく収穫時期になるが、寒い!

 


ナスは毎度のことで作り方が下手なんだなぁ。いいものができない。

 


きゅうり「シャキッと」。

こんなにヤグラ組んだのにこいつら全然登る気がない。誘引して上は伸ばしても数日するとグズグズと下に落ちている。

それも寒さのせいなのか。

これは市場出荷の予定。

 


ジャンボ落花生。

育ったのは苗の半分くらいの数。まあいいや、遊びだ。

実は採れるだろうが、問題はその後の処理。前回はそれで失敗してカビが生えてしまった。

落花生、実は大好物!

 


おかしなことをしているのは長芋。

このあたりの粘土質では根の深いものは掘れない。そこでこの方法。はたしてうまくいくのか!楽しみ♪

 


家庭用のキュウリとトマト。

例年もさもさして葉ばかりなので思い切ってすっきりした2本立て。

 


大玉スイカ。

これでも一番花は摘んだのだが、この寒いのにいつの間にかハンドボール大。暑くなったらすぐ食べられるかな。

 


さすがに南瓜は危なげなく育つ。摘心などのブレーキが忙しいほど。

 


スナップエンドウ。

家庭内ではあまり評判の良くないこれも間もなく終わり。

 


バトンタッチするようにモロッコはもうじき最盛期。採りきれないほどに。

 


黒豆。

がんばって除草したのでわりとよく育っているが、心配はツルボケ。畑が肥えているのか、残渣が多いのか。

 


ミツバチががんばっているのはトウモロコシ。

腹に抱いた花粉だんごが可愛い。

 

 

まだまだ作業は全然間にあってないけど、天気以外は例年よりもいいかも。

でもこれだけいろいろやって、時間や資材も結構かかってるんだから百姓だけで数十万くらいは稼ぐことができるように頑張らなきゃ。

何と言っても今はこれが本業。アルバイトの方が実入りがいいようなことではイカンのだ。

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19/07/09 09:10

美麻でゆっくりと

10日ほど前、まだ走ったことのない大町市美麻に行ってみた。

大町から新行経由の周回コースは何度か走ったので今度は青具から新行を目指す周回コース。


地図に落としてみた。一周約15km。

スタートは青具の道の駅、ぽかぽかランド。終わったらこちらでひと風呂浴びる作戦。

 

やっぱり新行までの登りがきつい。大町から狙っても新行までの登りは堪える。新行って標高高いんだなあ。

 


野焼きの風景。煙の匂いが心地よく懐かしい。

 


美麻の二重地区、かな? 各所にこのようなバス停が設置されている。

 


水上神社。赤い鳥居に誘われて参詣してきた。

このあたりでエンジンは停まり、あとは歩いたり走ったり。落ちぶれたものよ( ノД`)

 


大町市立美麻小中学校。

児童生徒数が少ないため1〜9年生までの義務教育の学校である。
 


これは?何を祀ってあるのだろう?

 


くわずみ。

桑の実、小谷ではくわずみと言うが、そう呼ぶのは小谷だけではなさそう。

今年のくわずみはきれい。虫もついてない。赤いのは未熟、黒いのを口に入れてみる。

うまい!くわずみってこんなにうまかったっけ。疲れた体に甘味がしみわたる。夢中で口に放り込んだ。

 

そしてぽかぽかランドに到着はジャスト2時間。

風呂だあ!

 


ぽかぽかランドの浴槽。画像はHPから。

きれいで明るくて気か利いているいい風呂だ。

だんだんと、年を取るにしたがって年寄りの散歩じみたものになってくるが、まあそんなもんか。

ゆっくり楽しむとしよう。

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19/07/04 21:18

白馬高校しろうま祭

あんまり久しぶりの更新でどうやって更新するのかを完全に忘れていた💦 ブログってこんなにめんどくせえもんだっけ??FBやLineならサッサッと投稿できるのに。

先日知人の葬儀に伺った折、古い音楽や走った仲間に会えた。その方から思いがけぬお言葉。

「まっちゃ、ブログ更新しとくれや。おらそれ励みにしてるだで。」

何ともうれしい言葉にようやく重い腰を上げて9か月ぶりの更新。

 

おたり吹奏楽クラブ。

恒例のしろうま祭が今年も目前に迫った。

毎年白馬高校吹奏楽部のご厚意で、しろうま祭では高校生と一緒に演奏させてもらっている。

ということで今年も演奏曲3曲を練習中。

 


昨年の演奏風景。

高校生の人数も少ないが、社会人も応援になるような演奏ができるわけではない。むしろ足を引っ張っているのが実情。

 


若いコにエネルギーを分けてもらっている♪

 

さて、私事。

この春までここ白馬高校で校用技師をしていた。

諸事情があって3月で退職したが、実に楽しく過ごさせてもらった。

その中のスタンドプレーをちょっと紹介。

 


新聞受け作成。

この学校には郵便受けはあるが新聞受けがなかった。図書室での記録保管のような意味合いもあり、長期休暇でも新聞を停めることはない。

今までは連休前には玄関にボール箱など置いてそこに新聞を入れてもらっていた。

仕事の合間を見て苦闘一週間。アルプスの麓の学校だから山小屋スタイルがよかろうかと出来たのがこの「新聞小屋」。

 


弓道部フィールドに落書き。

ここの草刈りは校用技師の仕事ではないと思うが、あまりに草ぼうぼう、人目に付く場所なので何度か草刈りをした。

そのうち、どうせ刈るなら!とちょっといたずら。

はじめは弓の絵を🏹書こうかと思ったのだが想像力乏しく断念。

ならば字を書いてみようか、失敗したら全部刈っちまえば元通り。まあ、意外とうまくいったぞ。

 


いよいよ職場を去る離任式の日、弓道部の生徒さんと顧問の先生が寄せ書きをくれた!

これはうれしい!校用技師など裏方ばかりだから生徒に顔すら覚えてもらえないのに、寄せ書きをもらえるなんて!

本当に抱きしめて帰った。

 

 
早春の白馬高校。

好きだなあ、学校って。勉強は嫌いだったけど。

去ってからは意識して行かないようにしていた。

 

そして今週末。白馬高校文化祭「しろうま祭」

ワクワク o(^▽^)o

皆様のご来場をお願いします。

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18/10/15 19:47

白馬高校強歩大会

 白馬高校強歩大会。

晴天とはいかず、目標地点の黒菱は厚い雲の中。しかし危ぶまれた雨の様子はなく10/12開催。

 

コースは学校から八方地区を経由して黒菱までの林道を往復。標高差800m、往復22km、天気がよければ林道からも絶好の景色を楽しみながら交通の危険も少ない中を北アルプス中腹まで山岳感覚を楽しめる、他に例を見ない最高の強歩コースである。

 


朝のざわめき。

楽しみにしている生徒も、嫌で仕方のない生徒も、レース間隔で臨む生徒もいる。

自分も一般枠で参加させてもらう。

ゼッケンをつけている自分を見てひとりの生徒が「え?先生も出るんですか?」

おれ、先生じゃないんだけど。。。

 


選手宣誓。

これはかなり不真面目。ウケ狙いなんだろうけど漫才も完成度が低いと不真面目にしかうつらない。

 

 


準備体操も終わって校長先生の号砲一発でスタート!

おお!けっこうマジで走り出すじゃないか!

 

 


間もなく八方地区。

みんな順調に走っていく。

 

 


和田野に入ったところ。

自分も余裕がなくなり、撮影はここまで。

 

 


参考画像1  5km付近。咲花ゲレンデ中腹から和田野の道路、白馬盆地がよく見える。

 

 


参考画像2  黒菱近くから北尾根。今まで走って上ってきた林道がよく見える。

 

 


参考画像3  黒菱直下の尾根からは南又から白馬連峰のダイナミックな展望。

 

 さて、北尾根よりもやや上部で速い生徒が折り返して来るのとすれ違う。ナイスラン!

自分の往路タイムは1:35くらい。

下りでハンガーノックにならないよう、エネルギー補給ジェルを口にして水をいただき、下りスタート。

とっても快調!気持ちよく下れる。しかし!

親指の爪をやられている。ちょっとヒモの締め付けが緩かったか。まあいいか、とかまわず走り続ける。

下の平地になってからが苦しいが我慢してゴール!

復路タイムは46分。合計2:21程度。

62歳のタイムなら上出来!というか、自分の黒菱ランでは自己記録じゃないのか?

 

 


豚汁を準備して生徒をねぎらってくれるのはPTAの役員さん。

ありがとうございます。

 

 


2人が入ってきた。もう少しだ!がんばれ!

 

 


一般参加者は自分含め5人。おつかれさまでした。

 

 


表彰式。

強歩大会だからタイムが目的ではないんだろうけど、やっぱり速い生徒が表彰される。

1位は男子が1:40。女子が2:00ジャスト。

よく頑張りました。

 


観光白馬を代表するかのようなコース。

 

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18/10/10 23:16

南アルプス地蔵岳(オベリスク)

今年初めての山行きは南アルプス地蔵岳。

地蔵岳、観音岳、薬師岳を鳳凰三山と呼ぶが、今回はそのうちの地蔵岳、あこがれのオベリスクを目指した。

天気がよければこんな秀麗な山容を見ることができるはずだった。


地蔵岳オベリスク(画像は他のデータからお借りしました)

 

日帰り予定であまり時間もないので青木鉱泉からドンドコ沢往復ルートをチョイス。

その辺が間違いの始まりか、道と天気が悪いのも運命か。

 


序盤の急登。林の中を九十九折に道が続いている。この斜面もかなりの急こう配。

はあはあ言いながら登る。

 

1時間余りで南精進ヶ滝。

南精進ヶ滝、すごい!大きい!勇壮!


滝つぼ。

 

それにしても超悪路!

何も見えない林の中の悪路。急登。修行のための道に違いない。

 

 


鳳凰の滝

 

 


白糸の滝

だんだん霧が濃くなってよく見えない。

滝を見るために寄り道をするのがばかばかしくなってきた。

 

それでなくてもこのルート、とても道がわかりにくい。ましてや方向音痴の自分、何度も道を間違えて戻ってきた。間違えるような踏み跡がけっこうある。


こんな看板。いったい俺にどこへ行けっちゅうんじゃ!

 

そんなわけで霧も濃く、時間もないので最後の五色滝はスルー。


五色滝(画像は他のデータからお借りしました)

 

 


やがて急登が終わり、庭園のような道が続く。

そしてまたしばらく登ると


ヒョイと着く鳳凰小屋。

12時ジャスト。ここまで4時間。コースタイムは6時間である。

けっこう人が大勢いた。

 

今の道があまりひどかったので訊いてみた。

下りはいいルートありますか?

青木鉱泉でしょ?じゃあこの道下るしかしょうがねえなぁ。

・・・ゲンナリ・・・

 

気を取り直して頂上に向かう。

鳳凰小屋から1時間近くもかかる。意外と遠い。


見えてきた!オベリスク!

しかし。。。

 


ストックがズボッと刺さるザレ場。しかも相当な急登。一歩進んで半歩ずり落ちる感じ。

これはキツい。5歩登ってハアハアの繰り返し。

 


ようやく見えてきた、ここが賽の河原。

お地蔵様の群れ。

 


見え隠れしている地蔵岳頂上。その形はまさにオベリスク!

晴れていれば南アルプス、中央アルプス、北アルプス、八ヶ岳、甲府盆地、そして富士山が見渡せたに違いない。

それが見たいために苦労して登る山。しかし登頂の満足感は十分にあった。行程がきつかったから。

 

ここでお弁当♪、小休止。

 


ここで標高2,704m。地蔵岳は2,764m。

これ以上登るのはロッククライミングの世界。自分はここで十分。

 

さあ下ろう。13:08発。

 


間違えないように。方向音痴の自分。

登りと違って下りでルートを間違えると遭難に直結する。

しかし、登りでも何度もルートを間違ったように下りも実に不安だった。

慎重に確認しながら下る。

 


おそらく紅葉も最盛期なのだが、針葉樹ばかりでよくわからない。

 

なにも見えない悪路、苦行の登山道。

それを思えば後立山連峰はなんと素晴らしい登山道なのか!

特に八方尾根、栂池、五竜。これらの登山道は麓から山頂までずっと世界に誇れる景色の中を登って行けるのである。

 

青木鉱泉到着。

 
15:51着。3時間弱。コースタイムは5時間。

登ったり下ったりで8時間。痩せるかな。その前に筋肉痛が怖い。

とにかく無事に帰ってこられてよかった。

もうこのコースをたどることはあるまい。今度来るとすれば夜叉人峠からか。

 

せっかくだからここで入浴。

入浴料金は1000円。風呂はいいが、設備は悪い。

 

自分は体力を使い果たし満足ではあるが、悔しいのは穂高方面は好天であったということ。

うーん、行先の選択を誤ったか。

とりあえずあこがれのオベリスク、行ってきた充足感に満たされている。

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