11/09/28 00:03

当世小谷田楽

村の若い衆が企んだお祭り。

当世棚田田楽。

 

去年に引き続き、2回目の上演(らしい)。

中谷にある会員制のオーナー棚田。

そこの稲刈りに合わせて昨年は中谷の獅子が出演したらしい。

 

大変好評であったため、今年は土谷の獅子も含めて殺陣の練習を強化し、「おらが里」で上演。

かなり本格的な台本を見せてもらった。

“ ここは、小谷村中谷地区にあるおらが里。平成23年10月1日午後5時半。山間に宵闇が忍び寄る逢魔ヶ刻。まさに誰ぞ彼の時刻 ”

こんな凝った文言で始まる台本。

 

さて、二頭の獅子の競演はどんなことになるのか!

 

スタッフ?ブログみつけました!

http://menloparkstudio.at.webry.info/201109/article_10.html

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11/09/26 22:19

お彼岸

秋彼岸明けの今日、朝出勤前にお墓参りに家族で行ってきた。

わが家のお墓。上は隣家のお墓。

写真で見るとずいぶん感じが違うものだ。

 

家からお墓を通り過ぎてしばらく行くと曽田地区。

さらにしばらく行けばこんな風景にお目にかかれる。

五竜、鹿島槍が雲の上に少し見えている。

画面中段右側は広い平らな場所があり、景観のよさと小谷の中心という立地条件から、小谷小学校建設候補地にもなった地籍である。

 

 


 

 

場所は変わって石坂地区。

雨飾、大渚山から妙高までが見渡せる。

 

少し奥に行くと

堂津から乙妻、高妻の山並み。

高妻は戸隠連峰の主峰。長野市松代あたりからは一際目立つきれいな山容を見ることができる。

 

ここでは山ぶどうが栽培されている。

たわわに実ったぶどう。まもなく出荷の季節である。

そして同時にキウイフルーツの先祖といわれるこくぼ(さるなし)も。

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11/09/13 14:27

秋の匂い

だんだん乾いてくる稲穂は、なんともいえないよい香り。

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11/09/12 22:23

土谷祭りー相撲

日曜日はお祭り2日目。

本祭りとなる今日は爽やかな秋晴れ。

そして秋晴れのこの日、大北縦断駅伝大会が開催される。

 

う〜ん、駅伝見に行きたい!・・・いや出場したい!・・・むりむり、走れもしないくせに。

血は騒ぐが持ち場を離れて駅伝応援に行くわけにも行かない。

 

でもお祭りのこんな田舎風景、なんともいえず素直な気持ちになれる。

 

本祭りは恒例のちびっこ相撲。

いや、元々は大人の相撲大会でこの地区では戦前からの伝統を誇っている。

いつしか若いモンが少なくなるにつれて相撲を取る大人もいなくなり、クルマ社会で体は弱くなり、現代の忙しい社会では怪我したら仕事さえ危うい。

 

そんな中でも数人の若い衆は闘志満々に相撲を盛り上げてくれる。

 

これは初切(しょっきり)を務める二人。

初切とは本来禁じ手なしの相撲独自のお笑いパフォーマンスのようであるが、ここでは最初に土俵に足形をつける試合というような意味で行われる。

 

ちびっことはいえ、面構えたくましく先輩たちの取り組みに見入る子どもたち。

 

そして始まった熱戦!

やっと歩けるようになった子どもから上は大人まで、年齢・性別制限が一切ないため取組表を作る人は大変。相撲褌(まわし)を着ける人も準備のときは数人がかり。

 

そして迎える千秋楽?横綱戦。

この二人はいつも横綱を争う。

体格は違うけれど、二人とも実に強い!

 

わずかな隙があったか!? そうなると体格の差は如何ともしがたい。

持ち上げられた彼も小兵とはいえ身長170cmくらいはあるのである。

熱戦を見ていると自分も出たくなる。

自分もまた若い頃に「笹の川」なる四股名をいただいている。

決して強くはなかったが・・・・


神様にお供えした魚。

年に一度、本祭りのこの日は大きな鯛を献ずる。

花板はワタシ♪ ツマもケンもない。

  

 

こうしてお祭りは終わり、最後の焼き肉まで終わると同時に雷!そして雨!そして停電!

神様が、「お祭りは終わりだ、ご苦労!」と言ってるのが雷に混じって聞こえてきた。

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11/09/11 02:37

土谷宵祭り

今夜は年に1回の土谷諏訪神社宵祭り。

ほぼ1日かけて準備をし、夜はお宮が大フィーバー!

いつもなら夕焼けでも夜7時になれば雨が降り出す雨祭りだが、今年は珍しくいい天気。

 

浦安の舞を演ずる美少女二人。

 

獅子舞。

獅子舞は奉納式典の一部としてどこのお宮でもやるが、それぞれに趣向が違う。これもまたおもしろい。

 

特設売店もこの盛り上がり。

毎年中谷の若い衆が応援に来てテキヤ稼業に精を出す。

子供たちはヨーヨーとおもちゃに集中。

 

さてステージでは!

今年の演目は「信州小谷太鼓」。そして伊那より「田楽座」一行がきて舞台を彩る。

両方とも主体は太鼓。

しかしそれなりに聴き応え、見ごたえがあり楽しめる。

 

小谷太鼓の若きホープ、Sakiちゃん。

男子顔負けの力強さとリズム感に溢れた演奏に会場の目は釘付け。

 

田楽座。

彼らはプロ集団。太鼓だけでなく民謡、寸劇、何でもこなす。

 

あ、さて!さて!さてさてさてさて、っさても南京玉すだれ!

 

 

太鼓の乱舞。

小谷太鼓も上手だが、違いは表情。

プロはプロ。全員が表情ひとつに「お客様」を楽しませようという気持ちが表れている。

 

田楽座の皆さん。

彼らは伊那であり、生活圏は中京も近い。

娘が名古屋の大学時代に同じようなことをしているサークルに入っていたので、ちょっときいてみた。

そうしたらなんと!学生時代の同期同サークルがいた!

「娘さんのお名前は?」ときかれ、答えると

「同期です!一緒にやってました!」

意外なところで意外なつながりを発見するとうれしいものだ。

田楽座の皆さん、そして小谷太鼓の皆さん、ありがとう!!

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11/09/08 23:51

小谷紀行

仕事で午後から村まわり。

10人ほどのチーム、クルマ2台で山から山へ。

 

ここは虫尾地区。写真ではわかりづらいが、遠くわが家があまりきれいに見えたので思わずパチリ。

 

熊棚の跡。

真ん中あたりの不自然なかたまりが熊棚。

熊は木に登り、枝をかき集めて棚を作り、そこに座ってまわりの枝を引き寄せ木の実を食べるという。

 

さてクマさんの生活状況はというと・・・

赤い木が目立つ。

いや、目立つと言うよりも半分近くは赤く見える。

これは紅葉ではなく、楢の木の立ち枯れ病。

言うまでもなく、楢の木からは熊の好物であるドングリが落ちる。

立ち枯れの犯人は虫。以下は詳しく書かれたHPから引用させてもらった。

 

ナラ枯れ病」の犯人は「カシノナガキクイムシ(カシナガ)」という体長4ミリほどの甲虫である。ナラ・カシの木に穴をうがって入り、産卵。この時運ばれる一種の菌類(ナラ菌)が樹木を枯らすと言われている。

 

下が被害にあったコナラ。

幹の白い部分は虫は入った跡。そんな跡がこの木に3ヶ所ほど見られた。

この木はまだ元気だが、いずれ枯れてしまうだろう。

薬液を注入する方法もあるようだが、かなり高価なものらしい。

クマさんの運命は如何に?またヒトは?

 

戸石地区から千沢・高地地区の展望。

ここから小谷温泉まで約5km。

遠く天狗原山の平。

この谷底を走る道路は実に走りやすい。

今年はまだ走ってないが、やまつばきから小谷温泉までの往復約16kmはおすすめランニングコース。

でもクルマとクマに注意!

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11/09/07 23:03

今朝のわが家から

母に頼まれ朝早く起きて畑作業に行ってきた。

この年になって母に言われなきゃ何もしないってのはかなり問題があるな・・・・

 

朝5時半のわが家からの眺め。

晴天を予想させるスッキリした秋空。

 

6時半頃の風景。

晴れた日の朝は気持ちいい。でも通常は起きられない。

・・・超ずくなし

 

先ほど北海道日高で地震。大きい。

そういえば台風被害の大きかった場所のひとつは和歌山県日高川町。

日高という地名になにか・・?

 

あ、今度は長野県北部。

予測できない災害とはなんとも不安なものである。

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11/09/07 22:43

お祭り前

この土日にここのお宮 「土谷諏訪神社」 のお祭りを控え、獅子舞と浦安の舞のメンバーは連日その練習に余念がない。

そこで中間祝いということで、メンバーに元気を出してもらおうと夜中の焼き肉会を企画した。

 

メンバーは獅子舞が5人程度、土谷独自で創作した子供獅子が4人程度。

そして浦安の舞は少女が2人で舞う。

 

いずれも過疎化でメンバーが足りない。

獅子舞は囃子も含めれば何人いてもいいし、浦安の舞は以前は4人で舞っていた。

 

しかし、この少人数ながら強力な牽引力を持つ若い衆が数人いる。

彼らはメンバーの動員から子供の指導まできっちりこなしてくれる。

そしてたまにOB連が指導にあらわれる。

 

舞台では焼き肉に飽きた子供たちが自由に遊び出す。

 

時代は変わり、時勢も変わり、人も替わり、暮らしも変わり、生活も変わっているが、お宮は昔と変わらない。

 

田舎のお祭り、楽しいものである。

豊作祈念の文化を心の隅におきながら。

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