11/02/21 23:46

調布にて

青梅マラソン前日、この春から長女と長男が同居する予定になっている、調布のアパートを下見してきました。

そのあと、かあちゃん、娘と調布駅前で食事。

街頭には鬼太郎が座っていました。天神通り商店街の看板の上にいます。

自分ではどこへ行けばいいのか、見当もつかない都会。

そんな街の中を自在に動き回り帰って行く娘を見て、妙に年を感じる親父でした。

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11/02/21 23:08

青梅マラソン奮戦記

3度目の青梅マラソン、記録速報によると

男子50歳代30km 2時間31分。 454位。

去年より3分バック。一昨年よりも7分バック。

1歳年をとるごとに3〜4分遅れてくる

 

でも自分としては十分満足。

こんな練習不足で、完走さえ疑って出たのにこのタイムでなんとか走れた。

そう、青梅って不思議と走れてしまう。毎年、出るたびにそう感じる。

よほど肌が合うのかもしれない。 

 

毎回お世話になる小作のホテルに車を置かせてもらい、持参の自転車で会場入り。

10kmの部は速い選手が帰って来はじめている。

スタートが混むため、スタートから3km程のカーブ地点はガードレールや電柱に布団が巻き付けてある。

地元ではこの風景に風物詩を感じるとか。

 

 曇り空、やや寒いが半袖Tシャツ、短パンでスタート地点へ。

スターターは白鵬関の予定だったが、角界の八百長問題で急遽取りやめ。

スタートのプシュッというやや情けない音が聞こえて2分近く、スタート地点。谷川真里サンが選手をにこやかに送り出していた。

 

青梅はいつも走り出してからのペースがよそに比べて速い。

マイペースで、体感5分/kmで抜かれるにまかせて走る。それが5kmくらいから遅く感じだし、その後は20km過ぎくらいまで抜きっぱなし。これもいつものパターン。

これが青梅を走れてしまう最大の原因かも知れない。混んでるのでわずか数百mでも何十人も抜いてしまう。自分に手綱をつけてセーブしながらのラン。

 

青梅のアップダウンは心地よい。好きなコースである。

ペースメーカーを捕まえたいのだが、適当な人が見つからない。

前方20mほどに鬼太郎発見!興味本位で追いかけてみると中々よいペース。しかも走りに癖がなく、ついて行きやすい。

こういう混雑するレースでストライド派の後ろについてはいけない。後ろに残される足が邪魔で走れなくなってしまう。

鬼太郎と一緒に走れば写真に載るかも・・打算をめぐらしながらほぼ同時に折り返しのコーンをまわる。

やがて鬼太郎をおきざりにして調子づいて走り、そろそろ疲れがでてくる22km付近、軍畑の壁にさしかかる。

過去、この壁がきついと感じたことはなかった。今年は・・・ちょっと堪えた

 

青梅は応援と施設エイドがすごい。

20km過ぎは沿道からずっと手が出ている。飴、水、菓子、氷砂糖等々。ありがたく、本当にありがたく、無視するのも申し訳なく、道路の中央付近を走る。

 

喚声が強くなる。「あ、鬼太郎だ!鬼太郎がんばれ!」

鬼太郎が追いついてきたようである。どうやら彼は筋金入りのイーブンペースランナーか?

市街地にはいると喚声は一段とすごく、耳を押さえたくなる程である。

鬼太郎への喚声をナビ代わりに自分のペースを作ろうとするが27km付近、ついに足にきてしまった。

歩きたい!止まりたい!あと少し、あの直線に入ればと足を欺しても、もはや鬼太郎についてはいけなかった。

フォームが崩れて自然とできたマメの痛みもあまり苦にはならない。ただ、あの信号を曲がればゴールだ、という思いがあるだけ。

 

なんとか歩かずゴールできたこの体に、ご苦労サン。

 

ダウンストレッチがつらい。足が曲がらない。

時間をかけ、違うストレッチを交えながら繰り返すうちにようやく筋を伸ばすことができた。

いくら疲れていても、ダメージがひどければひどいほどやっておかねば、明日から1週間くらい筋肉痛の地獄をみることになる。

 

夜、家に帰って真っ先にしたこと。マメを切って水を出した。これで明日夜にはマメは回復

応援いただいた皆様、ありがとうございました!

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