11/02/06 12:29

吹奏楽全国大会

響け!吹奏国の甲子園第58回全日本吹奏楽コンクール全国大会・・の録画を見ていました。

 

さすが全国大会ともなれば規模もレベルも違います。

会場は東京普門館。高校生は毎年この会場。吹奏楽の甲子園といわれるゆえんです。

信州からは長野高校が出ていましたが、惜しくも銀賞。

 

習志野の石津谷先生は、「賞を狙って勝ちに行くのではなく、自分たちの演奏で何を伝えたいのかを表現することができれば賞はついてくる」、というようなことをコメントされてました。

 

大町市吹の先生に以前言われた言葉。

「子どもは中学からラッパ持って高校までの6年間勉強し、音大を狙うんですよ。みなさん、いったい何年吹いてるんですか!」

 

ステージで精一杯演奏する高校生を見ていると、テクニック、アンサンブルは下手なプロでは負けるかも・・

ではいったいプロと高校生は何が違うのか?

 

気がついたのは、プロの奏者では絶対ありえない、スカートの女生徒が大股開きで演奏している。その中で一糸乱れぬ演奏、規律がある。

そして、ゴールド!金賞!とアナウンスされるたびに挙がる歓声!

つまり彼らのやっているのはスポーツかもしれない。コンクールなのだから当たり前といえば当たり前だが…・・

しかし私はそういう熱血青春は大好きである。がんばれ高校生!

 

もうひとつ気がついたこと。

Tuba.ピストンが多い。社会人バンドになると圧倒的にペダルが多いのに。

しかもコンペシステムのTuba.。それはブリティッシュブラスで使われるサクソルンであるということ。サクソルンの柔らかい音色の方が全国では有利なのか?普門館がその音色の方が効果的なのか?

 

それにしてもあのステージの上、1団体2,000万円以上の楽器がのっかてるんじゃないかな?

カテゴリ[ 吹奏楽・音楽]   コメント[1 ]   トラックバック[0]