11/06/05 21:09

年寄りのチカラ

耕耘機のオペレーターは80歳の母である。

見ているほど楽な作業ではない。

寄る年波に比例して通常の行動は当然遅くなるが、いざ畑に出て鎌や鍬を持てばその技術、持続力は若い者では誰も及ぶまい。

この管理機は重量40kg程度の小さなものであるが、老人にとってそのスピードと力に支配されるのは大変なことなのである。

 

もちろんそんな“元気な”老人は村に大勢いる。 もしかしたら母は若い方かも知れない。

でもウチはまだ、若いモンがいるだけいい方である。

全くの老人世帯、あるいはひとり暮らしの家は数え上げればキリがない。

 

とりあえず、わが家は朝寝坊の私が早起きして、このような作業をこなせば母の苦労は減るのだが…

 

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