12/02/28 21:19

来馬の雪景色

冬は。

1月豪雪、2月雨、3月放射冷却、と概ね決まっている。

今朝はこの冬一番の冷え。

どこへ行っても「凍みたことのないところが凍みた」という声が聞かれた。

それだけに昼間、特に午前中はすごいいい天気。

 

久しぶりに晴れた雪景色を撮ってみた。

 

雪の壁の向こうにちょっと顔を出す雨飾山。

ここは北小谷、来馬(クルマ)地区茨畑。小谷でも有数の豪雪地域である。

来馬はわずか2kmほどの間に4つの小字がある。

和平、豆畑(まみょう)、茨畑、沢入とつづく。

これらの標高はたいして違わないのに、進むたびに目に見えて積雪量が増えていく。

そして、そこに住むのは80歳前後のおばあちゃんたち。女性は長生きなのだ。

 

このおばあちゃんたちがスコップやスノーダンプで雪を始末している。

自分があの年になれば・・・炬燵から首だけ出してテレビ見てるに違いない。

 

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12/02/19 21:27

土谷スキー大会

今日という日は数年前までわが土谷地区ではスキー大会が行われていた日。

ここ数年で土谷地区の子どもが激減し、同時に人口減で中土地区のスキー大会と合わせて行われるようになった。

これだけの歴史をもつ大会は、この辺では八方のリーゼンスラローム大会とここだけではないだろうか。

活気にあふれていた過去の大会画像を紹介してみる。

 

準備は前日から本格的に行われる。

なんとミル付のピステンまである。道路を一時封鎖してコースに割り当てる。

ポールセットは地元のインターハイレベルの元選手がおこなう。といっても地形上毎年同じセットにしかならない。

 

開会式、そして選手宣誓。

GSスタート地点。レースよりもはるかに過酷な舌戦が繰り広げられる。

レース開始!コースはこんな感じ。

最年長70歳半ばの果敢な突っ込み。意外と速い。

ボードもスキーも括りなし。

レースが終わった子どもたちがくつろぐ。

 

これはワタシです。

こんな人も!

 

レースが終わると今度はお楽しみプラン。宝ひろい、チューブ、etcetc・・・・・

こんなイベントも。昔ながらの一本ぞり部隊登場!

 

午後からは公民館で慰労会。人が多すぎて入りきらないことも。

そしておきまりのビンゴ景品争奪戦。早く上がった人が好きなものを持っていっていいことになっている。ときには万単位の景品が並んでいることもある。早い者勝ち!

 

レース会場は山が荒れるにしたがって木が生茂り、あちこち変わったがこの会場が最後の場所。

なんのイベントでもそうであるが、発案、実行はほんの数人、あとの人は前日と当日の作業。

でもみんなでやった、いう実感は残る。

自分の子どもたちがこれに参加して楽しめる年代で本当によかったと思う。

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12/02/12 20:46

座り込みスト?

丸一日酷使すると機械もご機嫌悪いのか?

家の雪をかいて、午後からお宮の除雪。

お宮でわが家の除雪機がへたり込んで動かなくなった。

オーガの油圧が反応しない。油圧シリンダーを支えるボルトがはずれてへたり込んだことは以前にもあったので確認してみたがなんともない。

ヒューズ?ちがう。

オイル切れ?十分ある。

そうすると油圧ポンプ?・・・・わからん!

 

しょうがないので村の車庫から別の機械を持ち出して残りの仕事をし、へたり込んでるやつの周辺を掘る。

オーガ引きずったままでも移動できるかな?とエンジンかけてみると、

油圧動く!動くじゃないかあ!!

なんだったの?さっきのは。やっぱりスト?

なんでもいいや、動いてよかったー。

 

朝、除雪車に確認をとって道路に雪を出す。

来てくれた除雪車がいる位置は完全に道路の外、法面の5mくらい上かな。。

 

先日の雨で土蔵の残雪がのった。(小谷では屋根雪が滑り落ちることを「のる」という)

これを屋根と切り離さなきゃ。

雪が載ってるだけならそれだけの重量だが、下についていると引き下げられる。

 

母は短歌会。迎えのクルマを待っている。

 

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12/02/09 20:32

伊折

小谷村伊折地区。

その公民館での集会に行ってきた。

この地区は高齢者が多い地区の中でも、最も活気のある結束の強い地区である。

公民館の中は写真がずらりと並んでいる。主だったものを写してきた。

 

空から見た伊折。

家がけっこう近いので雪の始末が大変。

 

蜀の桟道?

灌漑用水路の手入れに向かう道を整備している。

 

棚田オーナー制により都市との交流が盛んである。

地区で組織する生産組合があり、機関誌も充実している。

 

「老人クラブの歌」の歌詞が飾ってあった。

この詞のとおり、笑顔のたえない花がマッチする地区である。

 

雪中キャベツの収穫。

雪中キャベツの収穫は大変な重労働。しかしそれに値するとても甘くておいしいキャベツである。

1個300〜400円程度で販売される。

労働力と味を考え、もっと高く売ったら?ときいてみたら

いいだいいだ、金じゃねえだよ。と返事が返ってきた。

欲のない人たちである。

 

保育園の子供たちが遠足に来た。

老人ばかりの伊折に子供たちの笑い声がよく似合う。

 

育苗、山菜、ミニトマト、雪中キャベツ、わら細工・・・・伊折の人たちは地域のまとまりの中で次から次と地場産業を開拓していく。

ほかにも似たようなことをしている地区はあるが、ここほど地区のまとまりと笑顔が充実している地区はない。

テレビにも何度も紹介された活気のある地区なのである。

https://www.pref.nagano.lg.jp/nousei/nouson/sansin/16siryou3.pdf#search=\'

 

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12/02/04 22:55

落ちた!

2月1日に県の豪雪による災害救助法が小谷村にも適用になった。

 

それとは関係ないが…

土蔵の屋根雪を落としていて一緒に落ちてしまった。

日頃雪の始末には生意気言ってるのに、ざまあねえ。

 

雪は屋根の端から1mほどせり出していた。

スノーダンプをさすポイントと力の方向でせり出した雪はかなり大きなかたまりで落とすことができる。

それを落とした瞬間、一緒に落ちてしまった。スノーダンプを離しさえすれば落ちることはなかったのだが…・

 

初めてではない。

雪と一緒に勢い余って落ちたことは実は何度もある。

大概は支えられなくなれば自分から飛び降りる。それが一番落ちる体制がつくりやすい。

こんなマヌケづらして落ちたのは初めてである。

 

下の庇でワンバウンドして雪の中へ。

下で見ていた妻はさぞ肝を冷やしたことだろう。

 

つくづく思うのは、スノーダンプの行方だった。

あれだけは。

その上に落ちたり、上から降ってきたら命にかかわる。

土蔵の屋根でこれだけの量の雪ははじめてじゃないかな。

しかもこれは片側分。

わが家は落とせるからいい。落とす場所もない家のほうが多いのである。

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12/02/03 22:04

豪雪!冬景色

ひっさしぶりのお天道様。

村に出たので雪国を撮ってみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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