12/05/31 22:51

小谷杜氏の美酒

もらった!♪

今では少なくなった小谷の名杜氏が醸す美酒。

この前、地域の飲み会があったときお酒を持ってきてくれた。

「よっちゃ、この酒はどうだ?」

村の衆は親しみをこめてボクのことを「よっちゃ」と呼んでくれる人が多い。

 

これがいい!ん〜うまい!

よーし、わかった!

 

そしたら今日届けていただいた。

娘さんが小谷吹奏楽してるのでそのときに持ってきてくれた。

2本も!

 

帰って早速いただいている。

ボクは下戸だが飲むなら日本酒。

ん〜うまい!

これを書きながらちびちびと。

 

ちなみにこの蔵は上田の沓掛酒造。

代表銘柄は「福無量」

美酒である。

 

そして今日いただいた酒も。

ん〜うまい♪

お父さんにくれぐれもヨロシク!!

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12/05/30 19:54

あと少し!

あと少し、絶対あと少しで走れる・・・・と思う。

着替えぬまま、2〜30m走ってみると感触がよい。

なるべく蹴らないように、瞬発的な力をかけないように。

 

このサイト http://enjoy-run.com/archives/5511081.html

ここんとこずっと、ここに書いてあるとおり夜ごとストレッチを欠かさずに、更に布団に入る前に布団の上で柔軟体操、腹筋をおこなっている。

血行!故障回復の最大の効果は血行であることは鍼灸師も整体師も口をそろえて言う。

その効果が出てきていると信じたい。

 

6月になったら緩やかに走り始める。

今度こそ故障しないように緩やかに緩やかに、だんだんと調子を上げ、その直近の目標は乗鞍。

 

あと一ヶ月足らず、無理かもしれないが完走を目指す。

http://www.norikura.gr.jp/topics/?page_id=9421

このレース、出たくて出たくて何年も続けてエントリーしていたが、毎年都合が合わず欠場。

今年やっとなんとか段取りをつけた。

 

軽井沢の轍を踏まぬよう、がんばらないで走る!

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12/05/28 21:28

今日も蕎麦♪

今夜の蕎麦は格別じゃ!

かあちゃんが白馬の友人宅で打ってもらってきた蕎麦。

蕎麦どころ戸隠には申し訳ないが昨日のそばとは比較にならないうまさ!

この蕎麦を打ってくれた家は宿屋さんであり、蕎麦屋さんではない。お客様には必ず蕎麦を出すのだという。

 

よく感じることだが、蕎麦は商売人ではなく趣味で打つ人の方がうまい!

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12/05/27 21:10

重傷?

軽井沢ハーフでとどめを刺した右足ヒラメ筋。

鍼を打ってもらい、毎日ストレッチし、風呂でさすり、バイブをあて、1週間走らず養生した(つもり)。

 

今日、戸隠から帰ってから山仕事をしているとき、痛みもなくなったしそろそろ回復したかな?とちょっと走ってみた。

3歩目、蹴った瞬間にギャッ!こりゃぜんぜんだめだ〜。

いったい待ってりゃ治るのかな?

整体や鍼灸ばかりじゃなく一度整形外科行ってみた方がいいのかなぁ・・・・

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12/05/27 20:53

戸隠代参

わが地区では年に一度、戸隠へ代表者が参詣する行事がある。

祈祷の対象は地すべり。

各戸へのお札とヌケ止め(地すべり防止)祈祷の杭を2本いただいてくる。

その杭を村の高い場所に打ち込み、ヌケ止めを願う。

代参当番は毎年くじ引きで3人が決められるが、今年は私もメンバーに入っている。

 

さて楽しみはお昼。

戸隠と言えば蕎麦!ということで一緒に行った仲間が連れて行ってくれたのは「そばの実」。

中社から少し奥に行ったところにあった。

11:00開店、10:30頃行ってみたらすでに受付表には6人ほどの名前が書いてあった。

蕎麦の写真を撮ろうと思っていたのに、例によってカメラよりも箸を先に持っていた。

ここはうまかった。

我々が食事を済ませて外に出てみたら外は20人くらいが順番を待っていた。

 

1週間後、地区のメンバー12人が集まってこの報告と軽い祀りを行う。

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12/05/26 12:56

山仕事

裏山の排水路、平成7年豪雨災害復旧時に設置されたもの。

ここに自分で橋を架けていたのだが、去年から橋の真ん中で足がズボッ!

古くなって朽ちてきた。

 

そこで今日は新しい橋を架けることに。

構造は前回と一緒。

杉の木は邪魔なのがいっぱいあるので近くの木を2本切り倒した。

そして完成!名付けて「屋上新橋」かな。

屋上はやじょうと読む、この場所の地名である。ホントは「夜城」かもしれない。

昔の地図になんて書いてあったっけ・・・・

 

杉の枝を片づけながら「お山の杉の子」を口ずさむ。

♪むかしむかし そのむかし

椎の木林のすぐそばに

小さなお山があったとさ あったとさ

まるまる坊主の禿山は

いつでもみんなの笑いもの

これこれ杉の子おきなさい

お日様にこにこ声かけた 声かけた♪

 知らねえだろうな〜

 

ここからはわが家とお隣さんが眼下に見える。

 

橋ができて整備した圃場に去年のなめこ榾木(ほだぎ)を移動した。

でも整備しなきゃいけない場所はまだまだ文字通り山ほどある。

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12/05/25 20:49

〒POST

前からほしかったスタイルの郵便受け。

やっとネットで見つけて買ってみた。

日本住宅にもマッチするかな?

 

上部にはポストホルンが浮き彫りになっている。

鋳物なのでけっこう重たい。

置き場所を検討し、決まったらアンカーボルトで固定することにした。

 

開けばこんな感じ。

丸いのでデザインは面白いがA4封筒だと中に入らない。

そのうちに鳥の餌つけ鉢になったりして・・・・

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12/05/24 23:31

マーチ!マーチ!マーチ!

最近クラリネットでNさんなる方が新しく入団された。

白馬、小谷両方の団に属してくれている。

この強力なルーキーのせいか?前からか?

 

ある曲で先生が

「トランペットとユーフォはいいんですよ、とってもリズムが安定しているよね」

その前のクラリネットのメロディが・・・・と先生はいうが。

 

クラリネットだけ練習をさせた。

私が聴いてるとユニゾンのメロディが一糸乱れず、ロングトーンになる部分はピッチの乱れも全くなく、一本の楽器の音にさえ聴こえる。

うちのクラってこんなに上手、こんなにまとまっていたんだ!

山音が誇るクラリネット軍団。


今夜は小谷の演習日。

自分の練習がしたかったので早く来て吹いていると、そこに来たのはクラのNさん。

なんとなく意気投合して二人で合奏を始めた。

 

「ボギー大佐」、あちゃ、二人で持ってる楽譜のキイが違う。

「星条旗」、Nさんは楽譜持ってなかった。

「旧友」、旧友!

 

旧友を吹かせてもらうのはいったい何年ぶりか。

ドイツを代表するスタンダードマーチの名曲。その華麗な対旋律。

私がユーフォを吹きはじめたのはこの「旧友」の対旋律を吹きたかったからである。

 

もちろんNさんの演奏レベルは私などどこにも追いつかない。

スタンダードマーチだからなんとか一緒にできるだけ。

じゃあもう一回、とメトロノームのスピードを少し早くし途中まで吹いたところであえなく時間切れ。

来週も早く来てやろうよ!ということに。

小谷吹奏楽クラブ練習風景。

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12/05/23 23:31

赤壁前哨戦

テレビ放映中の三国志、月〜水、3日分をまとめて見ていた。

諸葛孔明の権謀術数が最も発揮される部分のひとつ。

 

自分にもこのような才能が孔明の1億分の1でもあればよいのに、と思ってしまう。

政治家の才能、功績というものは現在ではわからない。

100年以上も経ってからようやく評価されることがほとんどであるが、往々にして「歴史はつくられる」場合もあろう。

 

だから実際に諸葛孔明がかくのごとき英雄であったかはわからないが、三国志の記録を記した人は「陳壽」という人であり、この人の父が三国の一つ、蜀の将軍「陳式」だという。(らしい)

これをもとに明代の「羅本貫中」が書いた三国志演義があり(らしい)、以後現在に至るまでいろいろな人が三国志を書いている。

 

虚か実かはともかくとして、自分の知っている諸葛亮孔明という人の才、智謀、なによりその誠実に憧れる。

まもなく歴史に残る大戦、赤壁の幕が上がる。

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12/05/22 23:30

娘からの贈り物

東京に働く長女が田舎の父親にネクタイを贈ってくれた。

背広を着るようになったので、ネクタイを買ってくれるという。

じゃあニットがいいな、という話が伝わり誕生日&父の日だとみつくろってくれた。

ニットってけっこう高いんだよな〜。

 

うれしー!と素直に喜ぶが、もう一言。

おーい子どもたち、早く一人前になって道楽が忙しい親父を養ってくれい!

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12/05/21 20:21

金環日食

朝から日本中(世界中)金環日食の話で持ちきり。

5:30から畑仕事をしていたが、意外と陽が昇るのは早い。

遮光フィルム通して私が撮ったもの。

カメラのことをよく知らない人間が安いデジカメで撮ればこんなもんさ!

 

隣の家の壁に映る日食の様子。

これはなかなか傑作じゃないか!

かあちゃんが偶然見つけて撮影したもの。

 

木漏れ日が道路にいくつものよく研ぎ澄まされた鎌を映し出す。

カメラマンの影も入れてみた。

 

肉眼では見つめられないほどまぶしいのに、あたりはけっこう暗くなるもんだ。

記念すべき瞬間、天気に助けられてよかった。

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12/05/20 22:20

軽井沢ハーフマラソン

マラソンの帰り道、クルマの中で仮眠していた。

目が覚めて、ここはどこ?はいつものこと。状況を認識してハッと思い出した。

 

完走証もらってこなかった!

本気でそう思ったが、また思い出した。

完走してねえや・・・・

 

軽井沢ハーフマラソン、7年前かな、以前出たときは10マイル(16km)だった。

このときは軽井沢といっても田んぼの中やアップダウンの激しい森の中、さらにスタートゴール地点は土のグランド、およそ軽井沢らしからぬステージだった。

あんとき帰りに仲間と食べた担担麺がうまかったっけ。

右端がスタート地点、軽井沢駅近くのスキー場。

左端上が折り返しの中軽井沢駅近く。

軽井沢市街地、また森林の別荘地と実に軽井沢らしいコース取り。しかもアップダウン少なく、沿道の応援もそこそこ、気持ちのいいレースが楽しめる。

難を言えば急カーブ、折り返しが多い。

 

さてレースは。

上の画像は私の足跡。帰りのコースはもう少し違うが、帰りはバスなのだ!

ピンクのTシャツが多いのはあらかじめ配られた参加賞のTシャツ、これを来てほしいと事務局の要請があったから。私もこれを着て出た。

 

5,400人が1車線からスタート。これは無理。

自由に走れたのはスタートして2km近く。

 

足は微妙に違和感があるが、問題なしと判断して最初から押していく。

ハーフ、ずいぶん久しぶりだ。

ここんとこしばらくレースはフル、練習はチンタラペースばかりだったから、足ではなくそっちの方が不安だったがレースはやっぱり別物。

呼吸が荒いのは避暑地軽井沢の1,000m近い標高のせいにしておこう。

 

ずっと5分/km以内を刻んでいく。

ガーミンコーチによると10km地点、44分40秒。

 

だんだん右足が文句を言いだした。

11km付近、突然右足がギャッと悲鳴をあげる。

しばらく歩いたり走ったりしながら様子をみるが、これ以上負担をかけない方がよいと判断し、14km付近で岸に上がった。

 

途中棄権するのは2回目。

1回目は6年前かな、入善ハーフのとき。

あのときは山の音楽家コンサートの翌日だったため、前日打ち上げで二日酔い、腹ペコ、寝不足でレースの途中、縁石に腰かけて居眠りしたっけ。

入善のみなさんにはまったく失礼な出場をしたと申し訳なく思っている。

 

 

軽井沢のコースは折り返しが多いのでトップランナーの走りを見られることが多い。

すれ違う時にがんばれ!と言うのもおこがましいのでイェイ!とかホウッ!とか声をかける。

それに釣られるように私の後ろの方のランナーがいろいろな声援を飛ばすのが楽しい。

声を出すことで自分も走れる。

 

折り返しの都度、おれの前にこんなに大勢いるんだ、と驚かされる。

しかしリタイヤした後、回収車は最後まで来ないのでストレッチをしながら見ていれば、おれの後にこんなに大勢いるんだ!とまた驚かされる。

 

京都、長野、軽井沢、いずれの大会でも目立つのが水玉模様のスパッツ。

今年の流行なのかな。

 

レース終了後の会場風景。

やっぱりスタートとゴールが同じってのは選手としてもやりやすい。

 

回収車。意外と大勢いるんだ!びっくり。

私の見てるだけで大型バス3台満員。

私が座ってる横の座席に、ここいいですか?と美人さん。ラッキー♪

私の娘くらいの年齢の彼女、話を聞けば東京から来たと。

そういえば今回の出場者は東京が多い。

新幹線の利便性と軽井沢の知名度かな。

 

しなの鉄道軽井沢駅。

中軽井沢駅前にある農協駐車場に友人に頼んでもらってクルマをおかせてもらった。

ところが!

朝、電車に間に合わず次の電車は約1時間後、じゃあup代わりに歩いていこうと会場まで2〜3km歩かせてもらった。

途中、新緑やいろいろな建築物の風景を楽しませてもらった。

たまにはいいもんだ♪

 

帰りにセブンイレブンに立ち寄った際にあーちゃんにバッタリ。

おや、出てたの?

ええ、3年前から出てます。

どのくらいだった?

いや、だめですよ。1:45でしたね。

 

あーちゃんは白馬花舎ACのエース。

彼なら1:20くらいの実力はあるはず。仕事も中堅どころで練習時間がないかな。

 

帰って真剣に1時間ストレッチ。

場所は右足ヒラメ。ここだ!とかなりはっきりしている。

明日はまた鍼やってもらおうか・・・・なんとか今週中に治したい。

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12/05/19 20:32

みはらしの里

母と買い物に出た帰り、ちょっと道草。

ここは「みはらしの里」。

「眺望の里」の近くではあるが、自宅からの景観を楽しんでもらおうとオーナーの個人運営。

土蔵を改造して「酔庵」なる庵を作った。

中には囲炉裏。

 

軒下にかまどと水屋。

 

外観はこんな感じ。

夏は露店風呂まで用意するとか。

 

「みはらしの里」からの眺め。

里と川とアルプスがよくマッチしている。

 

ではわが家からの眺めは?


さて土曜日は畑で遊ぶ。

耕耘前の畑。

 

耕耘の途中、ワラビ発見!

 

耕耘終わり!所要時間30分余り。機械の力はすごいね。

昔の人はこの作業を手や牛馬でやっていたからもっとすごいね!

 

しいたけ!

このあたり木はとっくに朽ち果てたと思っていたので見にも来なかった。

杉の葉の下からいっぱい生えていた。


足はなんとかいけそう。

明日は軽井沢ハーフマラソン。

がんばらないように行ってこよう♪

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12/05/18 22:16

走れないのか…

今日も走るつもりで着替えを準備してるのに断念。
試しに小走りに駆けてみれば、ふくらはぎの芯?に刺さるような痛み。

レースは明後日の軽井沢のハーフ。
出たいけど、やめるべきか、悩みどころ。

もちろんこんな状態で出てもタイムなど期待できない。2時間で走れたら上出来。
でも出たい。

出たらまた故障を長引かせるだけ。
でも出たい。

今回は回復が遅いなぁ…

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12/05/16 22:20

長野マラソン記録証

先日届いた長野マラソンの記録証。

自己記録2位。

速くはない記録ながらも、今回自己満足するのはイーブン。

フルマラソン、何度かの経験の中でこれだけの均一ペースを刻むのは初めて。

 

ほとんどのレースは35km前後から強烈な下降線をたどっていた。

ずっと≪3≫という数字が自分を支配していた。

≪3≫とは30km、もしくは3時間。

 

走った記録を見るにつけ、自分のまともに走れる限界は30km or3時間のいずれかであった。

したがってフルマラソンをイーブンペースで最後まで走れた、というのは自分にとっては大記録なのである。

 

あとは・・・・・

同じことが2度できるのか?

このままタイムを縮めることができるのか?

ただ、年齢の言い訳をするまえにできることは山ほどある。

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12/05/15 23:56

鍼治療

5月に入って週に2、3回走るだけ。

長野マラソンの骨盤と左ふくらはぎの痛みがようやく消えたら、走るにつれ右足のふくらはぎが痛い。

様子を見ながら、昨日ゆっくりと8kmほど走ったらひどくしたかも。

 

今度は整体師ではなく、鍼をうってもらった。

小谷の「こばやし鍼灸治療院」、ボクの御用達である。

と偉そうに言っても前回行ったのは何年前か。

 

鍼の先生、ふくらはぎをさわってみて

「なにこれ!カチカチじゃん!」

「新しいのに取り換えた方がいいかい?」と返してしまった。

 

こんなにひどくなる前に治療しろ、と言われた。

ちゃんと走る前や後にケアしてる?とも。

 

人それぞれかとは思うが、ボクの場合は鍼が合いそう。

ずいぶんすっきりした感じ♪

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12/05/14 23:42

戸土

仕事で戸土へ行ってきた。

戸土(とど)とは小谷村の北のはずれ、大網地区や雨飾山の北側にあり、クルマでは糸魚川市の根知から入る。

 

根知の風景。谷は平坦な盆地であり、意外と広く奥が深い。

正面の黒い山塊は駒ケ岳、右の白い山のピークが雨飾。

しばらく行くと右手にシーサイドバレースキー場があり、戸土までは国道をはなれてから約10kmの道のり。

 

途中にはまだ雪が。

ここへ来る途中、戸土への入り口にはしっかりと鍵のかかったバリケードがあり、地権者以外は入れない。

今回は地権者の案内があったので通らせてもらった。

 

豊富な清流にはワサビの花が咲いていた。

周りをキョロキョロするだけでこごみ、ぜんまい、タラの芽などの山菜が目につく。

 

目の前に迫る駒ケ岳の威容。

中腹に見える滝は雪どけの時期だけかな。

 

海が見えた!長野県で唯一海の見える村。

曇っていたので水平線はわからないが、高速インター付近の工場群が見える。

 

青海黒姫山。

 

諏訪大社で行われる御柱祭の前年、小谷で薙鎌祭(ないがまさい)なるものがあり、諏訪大社の宮司が来て戸土小倉明神社と境の宮で大木に薙鎌を打ち込む。

その神事を行わないと御柱ができない、ということのようである。

はるかな昔、出雲から糸魚川を経由して諏訪に来た建御名方命(たけみなかたのみこと)の故事にちなんでのことのようである。

 

 

 

根知駅付近から望む白馬岳。

左は小蓮華岳。右に少し見えるのは?

白馬岳、昔は北陸では「大蓮華岳」と呼ばれていたようである。

 

戸土には北小谷小学校の分校があり、約40年余り前に2人の児童を残して廃校となった。

当時、「ふたりぼっちの分校」という本が出版され、話題を呼んだ。

今日案内してくださったのはその「ふたりぼっち」のひとかた。

 

♪ 幾年ふるさと来てみれば 咲く花鳴く鳥そよぐ風

  門辺の小川のささやきも なれにし昔に変らねど

  あれたる我家に 住む人絶えてなく

 

  昔を語るかそよぐ風 昔をうつすか澄める水

  朝夕かたみに手をとりて 遊びし友人いまいずこ

  さびしき故郷や さびしき我家や。

 

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12/05/13 08:56

SASARAHF2号出陣!

久しぶりに青空の広がった今朝、早起きして「SASARAHF2号」を畑に据えた。

 

畑の真ん中にドーンと据える。

端に据えたいのだがこの畑、元は庄屋様の屋敷跡。石が多い。

重機でも動かせない大きな石があって、畑として使えない場所にドーンと据える。

 

使わなくなったコンクリートの型石をもらってきて土台とした。

多少のレベル差は勘弁してもらおう。一冬越せば安定するはず。

 

さあ、これで落ち着いて畑仕事にとりかかれる・・・・畑乾いてから。

 

こんな風景を見て流れるメロディ。

 

♪ただ一面に 立ちこめた

牧場の朝の 霧の海

ポプラ並木の うっすりと

黒い底から 勇ましく

鐘が鳴る鳴る かんかんと

(文部省唱歌)

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12/05/12 21:05

伴走ランナー

NHKのドキュメンタリー番組、目撃!日本列島で放送された伴走ランナーの挑戦〜を録画しておいて見た。

 

輪にしたロープを持ってブラインドランナーを誘導して走る伴走ランナー。

そのヒモを頼りに見えない世界を走るブラインドランナー。

もちろん自分にはどちらも経験がない。

想像するに圧倒的な走力の違いがないと伴走ランナーなど勤まるまい、と感じる。

 

ブラインドランナーは耳と感触が頼りと思われる。

ならば伴走ランナーの息づかいさえ邪魔になるはず。

ブラインドランナーがマイペースを維持するためにはロープが妨げになってはなるまい。

ならばピッチも合わせなくてはならないのだろう。

 

そうしてありとあらゆる状況をできるだけ伝えるのも伴走ランナーの役目。

どんな表現で、どんな言葉で表現すればそれがブラインドランナーに伝わるのか。

目が見えていてさえ人それぞれに見解はちがうもの。

 

トレッドミルで数秒目を閉じて走ったことがある。

たちまち右や左に体が寄り、ペースも前後する。

一般道路で、1本のロープを頼りにマラソン?想像を絶する世界であることだろう。

 

テレビで放送した舞台は今年の長野マラソンだった。

伴走ランナー、2組ほど見た覚えがある。

そのときはあまり気にもかけず、ああご苦労様、くらいの感覚だった。

 

テレビでは、叫んでいた。

「伴走ランナー通ります!すみません、右へ寄ってください!」

あの最初から最後まで混んでる長野マラソンで、それがどれほど大変なことかは容易に想像がつく。

短い番組だったが、ゴールの場面ではちょっともらってしまった。

 

もし自分が盲目になったら、伴走をお願いして走るだろうか?

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12/05/11 21:29

日々是謎謎

倅が所属している 『武蔵野シンフォニック・ブラス・オーケストラ』 の掲示板にあった。

くだらないけどおもしろいので引用させてもらおう。

 

 

毎年開かれる邦楽の演奏会。今年はお客さんが入口の看板を見て帰ってしまう。何と書いてあったのだろう?

 

 

ヒント:琴と三味線の演奏会だったようですよ。

 

 

ヒント2:琴と三味線は平仮名で書いてあったようです。

 

 

 

 

 

答え:ことしゃみせん(今年は見せん)

http://msboweb.flop.jp/index.html

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12/05/11 00:09

おたり吹奏楽クラブ

行ってみたら早速新人Get!?

特産推進室のIさん。

今夜見学するという。

経験はアルトサックスとパーカッション。

 

最近サックスが誰もいなかったので、しめた!と思ったら。

今夜に限ってテナー、アルト二人とも出席。

それだけじゃない。

今まであまり来なかったメンバーが。フルート、ホルン、パーカッション、極めつけはコンダクター!

小谷中のK先生も今年初めて指導に来てくれた。

 

今夜の出席、見学者もふくめ総勢19名。

山の音楽家の練習よか多いじゃん!

 

やっぱり棒振ってるより吹いた方が楽しい。

先生たいへん・・・・お察しします。なんて他人事みたいに。

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12/05/10 23:56

ファンラン

午後から育成会の会議で大町に来た。

会議が早く終わったので大町で走ることに。

しばらく前から右足のふくらはぎに異変。今日は無理せずファンランにしておこう。

 

アルプスマラソンのコースの一部。18km地点くらいかな。

ずっと行くと爺ガ岳スキー場。

 

いったん木崎湖方面に下り、途中から北側の山沿いに上流に向かって進む。

どこまでもまっすぐな林の中の道。

ここを走るのは初めて、というかどこへ行く道かも知らない。

だんだん山は迫り、川を渡る橋も見えない。

こんな予定ではなかったので鈴をもってこなかった。。。ちょっと不安になってきた。

 

ようやくあった。

鹿島川を渡る小さな橋。

向こうに爺ガ岳スキー場が見えている。

 

新緑につつまれた鹿島川の清流。

ゆっくりと、景色を眺めながら、写真を撮りながら1時間余りのファンランは10kmほど。

 

走った後は、大町ではおきまりの温泉郷薬師の湯。

西日が当たる湯船の中でお湯がゆらゆらと光る。なんて贅沢な!

走り終わった自己満足が手伝ってすんげえいい気分。

足の異変、治るかも♪

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12/05/09 22:38

三国志

いつからかBSフジで放映中の三国志。

夕方5時からの放送なので録画しておいて、夜の楽しみにしている。

これ、おもしろいわ!

 

今は曹操と袁紹の命運賭けた「官渡の戦い」。

物語を思い出しながら、諸葛亮孔明の登場を楽しみにしている。

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12/05/07 23:55

SASARAHF2号完成品

続き。

これが雪でグシャッとなった「SASARAHF1号」。雪は偉大だ!

 

プロセス。

まずここから始まる。

風で小屋ごと飛ばされないように基本部分をしっかりと固定。

 

 

床と背面板ができた。

床はトレーラーにしっかりと固定し、背面板は床に蝶番で止めてある。

背面板の両脇の柱は側面板を逃がさないためのもの。

 

正面板をやはり蝶番で床に固定し、畳んである状態。

蝶番の使い方が違うのは承知の上。

 

 

正反両方立てたところ。

立て板がすべて床板の外側にスカートになり、雨が床板にあたらないようにしてある。

 

側面板をストンと落とす。

側面板で中へ倒れこむのを防止し、上の横棒で外へ逃げるのを固定する。

 

天板を乗せる。

天板の雨除けはCパレットと呼ばれる樹脂製。

古いヨレヨレのやつを払下げてもらった。

 

さあ、形ができた。

 

ペンキを塗って完成。

表面に「SASARAHF2号」と書こうと思ったが、時間がなかった。

また今度時間をみて♪

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12/05/06 23:22

SASARAHF2号!

SASARAHF2号完成!

1日半それにかかりきり。といっても考えている時間が長い。

 

娘が中学生のころ「SASARAHF1号」とペンキで書いたトレーラー小屋1号は、鶏小屋から畑の作事小屋に格上げ(格下げ?)になり、去年の冬は転びかけて雪をどかしたらひとりで起き上がった。

今年の雪に耐えきれず、ついにグシャッ。

 

そこで2号は雪に耐えられるように!?折り畳み式にした。

考えた。考えた。考えた。

何も道具がなくても組み立てと折り畳みができるように。

小屋があらゆる方向からの圧力や引っ張られるのに耐えられるように。

風でとばされたり分解したりしないように。

使用するのが高齢の母なので、肥料など引っ張り出す時に段差がないように。

畳んだ時に均一の圧力に耐えられるように。

etc etc etc etcetcetc・・・・・・・

 

頭の中でCADフル稼働。

道具や部品、あたりまえの物をあたりまえに使う必要はない。

 

出来上がってしまえば、なんだこんなもんか・・・・

そして完成した画像は

明日!

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12/05/05 21:34

あたたかな春

村の共同作業、道路清掃や水路の掃除。杉の葉が山のよう。

日陰でちょっと一休み。

あ〜いい空だあ♪

 

ざんざんのこごみ。

家のすぐ下。

 

さあ一杯やるかー

これから野外パーティ♪ 立ちのぼる煙がうれしい。

 

数少ない子どもたち。

ピース!と声をかけたらあれ?あっち向いちゃった。

 

いなかの春はあたたかい。

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12/05/03 21:38

第33回塩の道祭りーおたり

雨・・・・覚悟して行った今年の塩の道祭り。

3日間つづく塩の道祭り、初日の小谷で雨が降ることは今までなかった。

 

今日は安協で棒振り係り。

駐在さんと安協役員が10人余りで小谷各所に分かれて人や車を誘導する。

朝は少し雨が降っていたせいか、お客さんの出足は例年に比べかなり少ない。

 

出発のころは雨はほぼ上がりお客さんも用意の雨合羽を脱いでいく人が多かった。

出発会場の下里瀬はこんな感じ。

 

 

さてメインの千国神社は、例年のごとく小谷の特産品や振る舞いが並びにぎやか。

 

小谷の特産「ちゃのこ(そばおやき)」、それに「小谷おこわ」、「紫米おこわ」

山菜もこのとおりたくさん並んでいる。

  

 

コルチナの特性プリン、カラスのパン屋さんのえごまケーキ。

  

 

農協山菜加工場の栃もち大福、玄米もち。

  

玄米もちは今年の新製品。

これは単にもち米の玄米を搗いただけのものであるが、玄米の油脂と甘みが残り白米の餅よりも味がある。

また餅に伸びがなく歯切れがいいのでお年寄りにはお勧め、さらに栄養価満点の健康食である。

実際食べてみると意外とうまい。

 

 

「ほーれ、やっぱり小谷は雨なんか降らねえようになってるだよ」

そんな言葉が飛び交うほど空が澄んできて遠くの山並みもよく見えた。

小学校の桜とチューリップが祭りに花を添えてお客さんを和ませる。

何人もの歩いていくお客さんが、誘導している私たちに「ありがとうございます」とか「ご苦労様です」と声をかけてくれる。

やっぱりそう言われるとうれしいもの。こちらも言葉を返しながら、走っているときも沿道の応援者に声かけた方がいいのかな?とちょっぴり思う。

 

 

今年の参加賞の手拭、いままでにないタイプのデザイン。

キツネかな?なかなかよい♪

 

親坂の上、「牛の水飲み場」のあたり。

すぐ上が「牛方宿」である。

牛方宿を過ぎればそこから1km程度で百体観音。

そしてまもなくゴール。

お疲れ様でした。

 

 

キミもごくろうさまでした。

きいたら、腰の骨を折って下半身不随になったそうである。

でもとっても元気。飼い主さんをグイグイと引っ張っていた。

 

明日は白馬。

天気予報はよくないが、白馬も大町もあまり降りませんように。

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12/05/02 22:38

はなもも

<はなもも>というそうである。

あまりにも鮮やかな色に思わずクルマを止めてその家により、これなんですか?ときいた。

これでも今年は雪害で枝が折れたりで見栄えがよくないと言っていた。

 

長野マラソン以来続く左足の痛みと骨盤の痛み、青りんご先生に治療をお願いした。

その帰り道、またまたケータイがボクを呼び止める。

「もしもし、今夜は出られますか?」

 

また日程を勘違い。

青少年育成会の会議。総会準備である。

 

明日は塩の道祭り。

記憶では小谷会場が雨だったことはないな。

安協で歩行者の誘導をする。カッパ着用かな…

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12/05/01 23:01

Cherry Blossom

夕方、雪のなくなった白馬を走ってみたいとグリーンバレーガーデンに車を置き、松川を走り始めた。

倉下への道は桜が満開。

走り始めて1kmほど、ケータイが鳴る。

山の音楽家みねさから。

「おれ今日練習出れねえで頼むわ」

「え?今日練習日だっけ?」

「そーだよ。今日火曜日ずら?」

 

しまった!

昨日休んだので今日は月曜日だとばっかり思っていた。

あわてて戻り、楽器がないのでいったん家まで帰る。

 

さて練習は、すでに時間の半分が終わっていたがなかなかはかどってはいない模様。

練習不足の私が途中から参加して先生の課題を増やしてしまったかも。

走るも吹くもほんとになにをやっても中途半端。

 

北小谷の桜は今朝の風で花吹雪。桜の木は次第に青々としてくる。

側溝が桜の花びらで満たされていた。

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