12/05/27 20:53

戸隠代参

わが地区では年に一度、戸隠へ代表者が参詣する行事がある。

祈祷の対象は地すべり。

各戸へのお札とヌケ止め(地すべり防止)祈祷の杭を2本いただいてくる。

その杭を村の高い場所に打ち込み、ヌケ止めを願う。

代参当番は毎年くじ引きで3人が決められるが、今年は私もメンバーに入っている。

 

さて楽しみはお昼。

戸隠と言えば蕎麦!ということで一緒に行った仲間が連れて行ってくれたのは「そばの実」。

中社から少し奥に行ったところにあった。

11:00開店、10:30頃行ってみたらすでに受付表には6人ほどの名前が書いてあった。

蕎麦の写真を撮ろうと思っていたのに、例によってカメラよりも箸を先に持っていた。

ここはうまかった。

我々が食事を済ませて外に出てみたら外は20人くらいが順番を待っていた。

 

1週間後、地区のメンバー12人が集まってこの報告と軽い祀りを行う。

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12/05/26 12:56

山仕事

裏山の排水路、平成7年豪雨災害復旧時に設置されたもの。

ここに自分で橋を架けていたのだが、去年から橋の真ん中で足がズボッ!

古くなって朽ちてきた。

 

そこで今日は新しい橋を架けることに。

構造は前回と一緒。

杉の木は邪魔なのがいっぱいあるので近くの木を2本切り倒した。

そして完成!名付けて「屋上新橋」かな。

屋上はやじょうと読む、この場所の地名である。ホントは「夜城」かもしれない。

昔の地図になんて書いてあったっけ・・・・

 

杉の枝を片づけながら「お山の杉の子」を口ずさむ。

♪むかしむかし そのむかし

椎の木林のすぐそばに

小さなお山があったとさ あったとさ

まるまる坊主の禿山は

いつでもみんなの笑いもの

これこれ杉の子おきなさい

お日様にこにこ声かけた 声かけた♪

 知らねえだろうな〜

 

ここからはわが家とお隣さんが眼下に見える。

 

橋ができて整備した圃場に去年のなめこ榾木(ほだぎ)を移動した。

でも整備しなきゃいけない場所はまだまだ文字通り山ほどある。

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12/05/19 20:32

みはらしの里

母と買い物に出た帰り、ちょっと道草。

ここは「みはらしの里」。

「眺望の里」の近くではあるが、自宅からの景観を楽しんでもらおうとオーナーの個人運営。

土蔵を改造して「酔庵」なる庵を作った。

中には囲炉裏。

 

軒下にかまどと水屋。

 

外観はこんな感じ。

夏は露店風呂まで用意するとか。

 

「みはらしの里」からの眺め。

里と川とアルプスがよくマッチしている。

 

ではわが家からの眺めは?


さて土曜日は畑で遊ぶ。

耕耘前の畑。

 

耕耘の途中、ワラビ発見!

 

耕耘終わり!所要時間30分余り。機械の力はすごいね。

昔の人はこの作業を手や牛馬でやっていたからもっとすごいね!

 

しいたけ!

このあたり木はとっくに朽ち果てたと思っていたので見にも来なかった。

杉の葉の下からいっぱい生えていた。


足はなんとかいけそう。

明日は軽井沢ハーフマラソン。

がんばらないように行ってこよう♪

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12/05/14 23:42

戸土

仕事で戸土へ行ってきた。

戸土(とど)とは小谷村の北のはずれ、大網地区や雨飾山の北側にあり、クルマでは糸魚川市の根知から入る。

 

根知の風景。谷は平坦な盆地であり、意外と広く奥が深い。

正面の黒い山塊は駒ケ岳、右の白い山のピークが雨飾。

しばらく行くと右手にシーサイドバレースキー場があり、戸土までは国道をはなれてから約10kmの道のり。

 

途中にはまだ雪が。

ここへ来る途中、戸土への入り口にはしっかりと鍵のかかったバリケードがあり、地権者以外は入れない。

今回は地権者の案内があったので通らせてもらった。

 

豊富な清流にはワサビの花が咲いていた。

周りをキョロキョロするだけでこごみ、ぜんまい、タラの芽などの山菜が目につく。

 

目の前に迫る駒ケ岳の威容。

中腹に見える滝は雪どけの時期だけかな。

 

海が見えた!長野県で唯一海の見える村。

曇っていたので水平線はわからないが、高速インター付近の工場群が見える。

 

青海黒姫山。

 

諏訪大社で行われる御柱祭の前年、小谷で薙鎌祭(ないがまさい)なるものがあり、諏訪大社の宮司が来て戸土小倉明神社と境の宮で大木に薙鎌を打ち込む。

その神事を行わないと御柱ができない、ということのようである。

はるかな昔、出雲から糸魚川を経由して諏訪に来た建御名方命(たけみなかたのみこと)の故事にちなんでのことのようである。

 

 

 

根知駅付近から望む白馬岳。

左は小蓮華岳。右に少し見えるのは?

白馬岳、昔は北陸では「大蓮華岳」と呼ばれていたようである。

 

戸土には北小谷小学校の分校があり、約40年余り前に2人の児童を残して廃校となった。

当時、「ふたりぼっちの分校」という本が出版され、話題を呼んだ。

今日案内してくださったのはその「ふたりぼっち」のひとかた。

 

♪ 幾年ふるさと来てみれば 咲く花鳴く鳥そよぐ風

  門辺の小川のささやきも なれにし昔に変らねど

  あれたる我家に 住む人絶えてなく

 

  昔を語るかそよぐ風 昔をうつすか澄める水

  朝夕かたみに手をとりて 遊びし友人いまいずこ

  さびしき故郷や さびしき我家や。

 

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12/05/07 23:55

SASARAHF2号完成品

続き。

これが雪でグシャッとなった「SASARAHF1号」。雪は偉大だ!

 

プロセス。

まずここから始まる。

風で小屋ごと飛ばされないように基本部分をしっかりと固定。

 

 

床と背面板ができた。

床はトレーラーにしっかりと固定し、背面板は床に蝶番で止めてある。

背面板の両脇の柱は側面板を逃がさないためのもの。

 

正面板をやはり蝶番で床に固定し、畳んである状態。

蝶番の使い方が違うのは承知の上。

 

 

正反両方立てたところ。

立て板がすべて床板の外側にスカートになり、雨が床板にあたらないようにしてある。

 

側面板をストンと落とす。

側面板で中へ倒れこむのを防止し、上の横棒で外へ逃げるのを固定する。

 

天板を乗せる。

天板の雨除けはCパレットと呼ばれる樹脂製。

古いヨレヨレのやつを払下げてもらった。

 

さあ、形ができた。

 

ペンキを塗って完成。

表面に「SASARAHF2号」と書こうと思ったが、時間がなかった。

また今度時間をみて♪

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12/05/06 23:22

SASARAHF2号!

SASARAHF2号完成!

1日半それにかかりきり。といっても考えている時間が長い。

 

娘が中学生のころ「SASARAHF1号」とペンキで書いたトレーラー小屋1号は、鶏小屋から畑の作事小屋に格上げ(格下げ?)になり、去年の冬は転びかけて雪をどかしたらひとりで起き上がった。

今年の雪に耐えきれず、ついにグシャッ。

 

そこで2号は雪に耐えられるように!?折り畳み式にした。

考えた。考えた。考えた。

何も道具がなくても組み立てと折り畳みができるように。

小屋があらゆる方向からの圧力や引っ張られるのに耐えられるように。

風でとばされたり分解したりしないように。

使用するのが高齢の母なので、肥料など引っ張り出す時に段差がないように。

畳んだ時に均一の圧力に耐えられるように。

etc etc etc etcetcetc・・・・・・・

 

頭の中でCADフル稼働。

道具や部品、あたりまえの物をあたりまえに使う必要はない。

 

出来上がってしまえば、なんだこんなもんか・・・・

そして完成した画像は

明日!

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12/05/05 21:34

あたたかな春

村の共同作業、道路清掃や水路の掃除。杉の葉が山のよう。

日陰でちょっと一休み。

あ〜いい空だあ♪

 

ざんざんのこごみ。

家のすぐ下。

 

さあ一杯やるかー

これから野外パーティ♪ 立ちのぼる煙がうれしい。

 

数少ない子どもたち。

ピース!と声をかけたらあれ?あっち向いちゃった。

 

いなかの春はあたたかい。

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