12/06/23 08:40

まいたけ

早起きして飯前仕事にマイタケの原木を伏せてきた。

ちょっと時期は遅いが、今秋を狙わなければ問題ない。

 

今回の圃場は自宅近くの元は畑だった場所。

 

これがマイタケの完熟原木。

昨年の春にナラの木を殺菌して植菌し、1年間培養したもの。

農協山菜加工場から届けられた。

今年はこの原木50本を栽培する。

 

原木は水はけ、風通しの良い場所を選ぶ。

なるべくぴったりとくっつけて土に埋め、隙間にも土を入れて、上にも5cn程度の土をかけて埋めてしまう。

まいたけは地中で根を張りネットワークを作るのでなるべくくっつけた方が大きなキノコが発生する。

完熟したものを埋め込む。菌は酸素を吸って生きるため未熟なものは地中で枯れてしまう。

 

埋め終わった原木。

 

その上に落ち葉を敷く。

もちろん今は落ち葉がない。去年の秋に集めておいたものである。

落ち葉を敷くのは、乾燥防止とまいたけが発生したときに汚れないように。

キノコが土から発生していると雨のはねかえりで泥がつく。特にマイタケのような葉の細かいきのこは一度汚すと掃除が大変。

同じ理由で草やワラを上にかけるとマイタケの葉の間にくいこみ、エライことになる。

 

水をかけてから遮光ネットを上にかぶせ、今日の作業はおわりっ。

梅雨明けに遮光ネットを浮かせて風通しをよくし、本格的な灌水は8〜9月。

 

そして9月末〜10月初めにこんなマイタケが採れる・・・かな。

今年の秋はあまりあてにしない。

本格的な発生は来年の秋。

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