12/09/09 23:39

土谷祭り本番

長い準備期間を経て土谷祭り開催!

雨祭りが多い土谷、約束通り午後4時ごろ、大雨に。

しかし、1時間程度で雨は上がり、宵祭りはこの人出。

 

今年の宵祭り、演芸は信州小谷太鼓と歌謡ショー。

いつも土谷の夜をにぎやかに演出してくれるのは夜店の皆さん。

この日も大勢のボランティアテキヤが来て会場を盛り上げてくれた。

 

本祭り。

宮司さん宅へお迎えに上がる。

 

お宮では朝から作業。

雨があがったので屋根にしていたシート一式を撤収し、夜店の片付け、舞台の片づけなど忙しい。

 

境内に相撲の土俵を作る。

毎年耕運機で砂を掘り起こし、作ってあった土俵ワクを埋め込む。

 

午後からのお祭り、神事の中に「浦安の舞」が入る。

小学校5年生の新人二人は昨夜に引き続き2度目の本番。

よくここまで覚えてくれた。2週間、がんばったね♪

 

 

神事がすめば社務所では直会が始まる。

獅子舞や相撲を見学しながら酒を酌み交わす、という贅沢な直会である。

時間をみて私はちょっとだけ板前に変身。

本日神様に献上された鯛である。

 

奉納相撲。

最初は子どもから。

やっと歩けるようになった子どももお母さんに連れられて土俵に上がってみるが、泣き相撲になる場合もしばしば。

 

大人はやっぱり迫力がちがう。

今年はエース二人が欠場だったのでちょっと迫力を欠いた。

 

土谷の相撲には3人抜き、5人抜きなどの種目があり、ひとつ勝負がつくと土俵に残る勝者に次の相手が飛び込む。この場合仕切りは無し。

勝ってホッとしていると後ろから押し出される、ということもある。

 

相撲がおわり、参加者みんなで土俵の周りに集まり、相撲甚句を踊る。

ハァ、どすこいどすこい。

 

強者どもが夢の跡・・・・

 

最後はお決まりのモツ(ホルモン)!

地元では大勢での焼肉といえばモツと決まっているが、村外の人には理解しがたい文化のようである。

今日のモツはうまかった!

 

みんな帰ってもまだ収まらない社務所会場。

総代任期最後の例大祭は終わった。

(一部の画像は坂本さんのfb写真から拝借しました。)

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12/09/08 00:46

お祭り練習最終日・仕上げ

お祭り前日はいささか飲みすぎ。帰れば0:40

 

明日からの週末はお祭りと!もう一つ忘れてはならないのが大北縦断駅伝。

 

浦安の舞。

ルーキーズ、舞の衣装もよく似合ってとてもかわいかった。

 

獅子舞、まあよかろう。

夕方走ってシャツ着替えてそのままお宮入り。

パンツびしょびしょ気持ちわりー。

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12/09/01 23:50

花燈籠

北小谷、深原地区のめずらしいお祭り「花燈籠」。初めて見に行った。

 

深原公民館に集ったのは12本の花燈籠。

まずここで狂拍子が行われる。

狂拍子が子供二人で舞われるのはどこも同じようである。

 

それがすむと、役員から燈籠の進む順番が発表され、約300mほど向こうの深原神社まで12本の燈籠が一列になって奇声を発しながらねり歩く。

 

途中にはこのような燈籠が点々と灯されている。

神社まで約30分。

 

境内に入ってきた花燈籠。

そして境内の中を花燈籠を持った若い衆が走る!

時計回りに、何周も。これまた掛け声も勇ましく。

この燈籠、重いのである。1本10kgくらいあるように思うが。

一度持たせてもらったが、バランスが悪く、持つところがないから重く感じるのか?

 

しかしこうして12本が一斉に走り回る様は、それはきれいである。

 

燈籠には四角形のものと一本だけ五角形がある。

聞いた話によると五角形のものを「ゴヘエ」と呼び、時の権力者の家で所有していたとのこと。

そして12本は1ヶ月1本ということだそうである。

 

 

勢ぞろいした花燈籠。

昔は下の李平地区からも12本を持って上がり、合計24本の花燈籠がこの神社に集まったとのこと。

 

キミも燈籠を運びたいのか?コーフンしてる。

 

お宮の舞台では再び狂拍子。

 

 

その後は獅子舞。

ここの獅子はまた違う舞。

大変コミカルな踊りで、ん?神事?という感じではあるが、見ていて面白い。

 

本日のオールキャスト。

 

この後は大抽選会。

なかなか!の景品がそろっている。

4人の子どもたちは本日の指名ディーラー。もっともしまいにゃ舞台の上は子どもディーラーでいっぱいになったが。

 

「花燈籠」、この燈籠自体が大変珍しく、いわれが知りたくて古老にきいてみたが誰も明確な答えをくれない。

ある人が言った。

「これは繭玉じゃないか?」

うん、それは納得できる。だいたい秋祭りとは収穫を祝うものだから。

 

高齢過疎の村、いつまでも存続してもらいたいが、はたして・・・

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