12/10/31 23:44

月明かりのDistance

思うところあって、今夜はLong Slow Distance. 30km走に挑戦した。

まだ故障回復から間もない時期、そんな無理していいのかという思いもしたが、いいだいいだ、歩いてもいいで30km。

妙に頑固な自分がいる。

 

JAおたり支所から国道をウイング21へ。そこから大出を北上し通へ出て小谷に戻り、下里瀬付近までいったん北へ行く中で距離を調整する作戦。

 

白馬は大きな満月に照らされ、昼間と見紛うほど。

大出付近、まさに絶景。東に満月、西に雪化粧したアルプスの峰々。

乗鞍から天狗まで続く真っ白な尾根。見えるアルプスの半分近い面積を使って華麗に居座る五龍岳。

 

ここしばらくモヤモヤしていた思い、脂ぎった腐った水みたいな自分の根性を汗で流してしまおうという30km走。

月に照らされ、白い山を眺めながらゆっくりと足を運ぶ。ずっと考えながら。

 

月は微笑み、山は語る・・・・というのはドラマかマンガの世界。

いくら考えても、自分の根性がひん曲がっている、という結論でしかない。

 

頑張って走るふりをしてみてもやっぱり練習不足、25kmで歩く。

歩いたり走ったりしながらようやくゴール。

そして最大の楽しみはこれ! 疲れた冷えた体には最高にうまいんだよ!

 

ちょっと無理したおかげで、今の限界が見えた。

あとは本番に向かってどう調整していくか。

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12/10/29 23:01

白馬ランニング教室

表題からすると白馬ランニング教室に参加してきたようだが、実は違う。

 

10月14日、悪夢の右足首捻挫、そしていつになく重かった腰痛。

健全でもそれほど練習熱心なわけではないが、体が使えないとなれば妙にあせる、身勝手なものである。

そして2週間が開けた今日、走ってみた。

 

岩岳、八方、深空、白馬町などゆっくりと10kmほど。

痛みや異常を感じない体がこれほどありがたいものとは!

 

余裕はあったので差し支えない程度にインターバル、ウインドを入れてみる。

満月に照らされて久しぶりのロードは気持ちよく終了。

 

今日って月曜日・・・・白馬ランニング教室の日だ!

ちょっと寄り道してみるか。

 

やってるやってる♪

キャプテンの指導の下、ビルドアップかな?

 

なにげに知らぬ間に一緒に混じって走らせてもらった。

故障明けの足腰には土のグランドが気持ちいい。

社長、ちょっと疲れた?

毎回がんばるねぇ。

 

終了後、キャプテンから慰労会のお知らせが!

残念、日程がうまってる。。。

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12/10/28 22:15

小谷村文化祭

今年の文化祭はちょい早めの10月27、28日(土日)に行われた。

2日目はあいにくの雨、やはり出足は鈍る。

 

青少年育成会。

竹で飯を炊く準備。なるべく小さな穴をあける。蓋も使えるように。

 

米と水を入れ直火にかけて待つこと***分。おいしい?ごはんがふっくらと炊きあがった。

今回は水&松葉の湯と呼ばれる重曹泉も試してみた。

 

炊きあがった竹を割る。こうしなければごはんが取り出せない。

 

割れたぞ!さあ、召し上がれ!

 

もうひとつ、ごはんものはサバメシ(サバイバルメシ)!

アルミ缶で炊くごはん。

アルミ缶、下はカマド、上はお釜、そして燃料は牛乳パック。

 

実はこの牛乳パック、優れもので細く切ると蚊取り線香のように細く燃え、停電時はロウソク代わりに使えるとのこと、早速試してみた。

ほんとだ!すぐ燃えちゃうわけじゃないんだ!

 

炊きあがったサバメシ。

味は意外といける!竹筒もアルミ缶もまんざらではない。

この状況でもメシは炊けるんだ!

炊飯器なんていらねえじゃん??いや、これを毎日の食卓に出されたら、まともなごはんが食べたいって言うだろうな。

 

おや、どこかで見た母娘がやってきた。

もうじき出番かな♪

 

こちらは毎年おなじみ、木工細工。

キミはなに作ったのかな?

 

ん?トトロ?

 

タリタリくん、ちょっと怖い。

 

芸能発表のひとこま。

小谷小学校合唱団〜いい表情です♪

 

小谷中学校吹奏楽部。

本当にうまくなった〜♪ もっと楽しそうだとまわりも楽しいんだけどな・・・

 

おたり吹奏楽クラブ。

今回は本当に下手。

でもいつの間にかこんなに大勢になって・・・・

 

いつも文化祭のときは青少年育成会はこれで慰労会。

名産館のおそば!

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12/10/26 23:46

一段落で中だるみ??

ティンパニ、大太鼓、ボンゴ、コンガ、ドラムセット、小太鼓、シンバル、マリンバ、シロフォン、グロッケンetcetcetc・・・・

パーカッションってなんでこんなに種類あるんだ?!

 

先日開催されたしろうま音楽祭。

それが終わって、ちょっと団の空気がちがう。

一段落?ホッとしてる?

 

なんとなく文化祭終わるまでちょっと力抜こうか・・・・的な。

おーい、練習せい!練習!

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12/10/25 08:46

唐箕

とうみ、と読む。
この辺ではアオリともいう。たぶん煽り。


かなりの年代物。100年くらいは経ってるのかな。
この唐箕を使って、母は豆のゴミを取る。


原理は簡単。
上から豆など、よく乾かした穀類を入れ、下へ落ちるまでの間に風で軽いゴミを飛ばし、重い穀類はそのまま下に落ちる、というだけのこと。

見ればそんなことかと思うが、最初に考えた人は一生懸命考えたんだろうなーと思う。

今は金属製のもっとコンパクトなものが売られているが、原理は全く同じ。

偉大な発明なのである。


豆のごみ取りはこれでできるが、選別はすべて手作業。
縁側の長い一日が始まるのである。

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12/10/23 23:52

まもなく復活

捻挫してから明日で10日。

その間は・・・・足首の捻挫のほかに腰痛の定期便も大型が来たので、ほかの運動をすることもままならずグータラして過ごした10日間。

腰にコルセットを巻き、足首はかあちゃん推奨の遠赤サポーターをつけて、時間のある日は仕事帰りに道の駅の温泉で体をほぐす生活。

 

その10日間に飲み会が3回。太るわけだ。

といっても腰痛のしっぺ返しがこわいのと、クルマを手放す都合悪さで一切飲まなかったが。

 

焼肉屋で飲み会があった金曜日。

飲まない自分は肉食う専門。

みんなが牛肉を網にのせてジュージュー音がするのを待っている間に、超レア派の私は端から生に近い状態でたらふく食べ、おさき〜と吹奏楽の練習に走る。

 

しかし、愛用車も腹が減ったようでバッテリーがほとんど無い状態。

ガソリンスタンドに飛び込んでやむなくバッテリー交換。もっとも6年間換えてないから寿命。

飲み代の何倍もの出費となってしまった。トホホ・・・

 

土曜日のこと。

腰と足首はダメ、と判断し翌日の大町アルプスマラソンの欠場を決めた。

友人ランナーに参加賞交換を託し、私はその足で長野へ。

 

行った先はトレランショップ「信州トレイルマウンテン」。

この店のHPのおかげで山をまったく知らない私が日帰り白馬縦走できた、というか計画ができた。

http://trailmountain.jp/style_field/hakuba_karamatu.html

 

小さな店内にはところ狭しとトレラン用品が並んでいる。

目的はシューズ!

 

自分の通常の足の状況を話して合いそうな靴を何足かみつくろってもらった。

そして履き心地や使用条件を考慮して選んだのがこれ!

LA SPORTIVA ワイルドキャット2.0

山猫???

 

初心者モデルらしいが、山を走って自分に何が必要かわからないのに、ポイントをしぼった上級者モデルでもあるまい。

怪我と時期的に今年は使う機会がないかもしれないが。

 

アルプスマラソンの武勇伝がブログやフェイスブックをにぎわす中、晴天のアルプスと、この靴を眺めて山に想いを馳せ、今回出場できなかった寂しさを紛らしている。

 

明日あたりから少しづつ、少しづつ走ってみようか。

次のレースは一か月後のフル。

今年は本番に体調が間に合わないことばっかりだ

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12/10/20 21:33

秋はのどかに

秋晴れの中、倒れてはいるがコスモスがきれい!

倒れるほどに精一杯花を咲かせようとする。

 

母がせかす。

「おい、早くしなきゃ陽が当たれば豆がはじけてしまうぞ!」

へーい、と重い腰と痛い腰を引きずって畑へ行ってみれば、先に来た母がもうずいぶん刈ってある。

腰が痛ければイス持ってきて、座って休みながらやれ、と80歳過ぎた母に憐れまれる・・・なんとみじめなことか。

 

畑の残物。

収穫後に勝手に出てきたかぼちゃとミニトマト。

 

 

人参でかい!

 

大きな見事な栗だが、拾われてない。今年は各地豊作♪

 

雨が降らないナメコはちょっとみじめ。

陽当たりがいいように見えるが、これはわずかな時間。わずかな射光は望ましい環境である。

注文によって開き、つぼみを区別して(調整)採る。

ここだけは雨がほしい!

 

刈ってきた豆を車庫の前で数日乾す。

乾いたら叩いて豆だけを収穫する。その後は「豆っ木(まめっき)」と呼び、今は捨ててしまうが昔はストーブの焚き付けに使った。

 

豆を乾かした場所で、振り向けば下界?とその上に北アルプスの眺望。

いいところだ♪

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12/10/19 23:19

小谷の方言

この人たちは栂池で宿を営む若手Iターン組。

今日職場に仕事で来てくれたとき、小谷弁がちょっと話題に上った。

 

彼らがクルマの中で話題にしてきたのは「へえ」という小谷弁。

「へえ」をどういうニュアンスで使うのかがわからないという。

同様に「ずら」も使い方がわからないと。

 

「へえ小谷へ来てはぁるかたつでわかるずら」と思うのだが、そう思うのはインディアンの我々だけ。らしい。

直訳すると「もう小谷へ来て長い間すごしたからわかるでしょう」となる。

 

ということで、「へえ」を「もう」、「ずら」を「でしょう」、と教えたら納得した様子。

微妙にニュアンスはちがうような気もするが、方言は方言のまま使って初めて意味をなすもの。

英語をカタカナで書いて理解してもとりあえず用をなすが、それは通じるというだけで本当の意味はずれてくることだろう。

 

もうひとつ、「われ」も話題にあった。

これはほとんど日本中で通じると思われるが、小谷の「われ」は厳密には自分より同等もしくは格下の者に使う。使う対象は必ず見知った相手、それもかなり親しい仲である。

したがって単純に「われ=キミ」というものでもない。

 

「われ」はテレビなどでみるとケンカのときに使うことが多いように感じる。

「われ、なめとんのか、こら!」という感じに。

 

そこでまた話題に戻ると、「われ」を複数にしたらどうなるか。

「きみら」、「あんたら」というように「ら」がつくことは間違いない。

しかし「われら」ではない。

ここで発音は急に英語になって「wera」となる。ん?スペルがおかしいかな。

 

「うぇら」は「われ達」と同時に「われの」という意味でもある。この辺の文法?が実に英語っぽいところ。

「うぇらほう」、「うぇらうち」と言えば「キミのところ」、「キミの家」となる。

 

「われ」を略して発音する場合もある。

「わんのが」=「キミの物」

「おんのが」=「私の物」

 

こうして書いてみると、ふだん何気に使う小谷弁、なかなか奥が深い。

これは話題が続きそうだからカテゴリー分けちゃおうかな。

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12/10/17 22:31

穫り入れ

なめこ。

わが家のいい加減な栽培ではなかなか発生しない。

とはいえ、春先に圃場を整備し水はけ、陽当たりなどを考慮したうえで榾木を伏せた。

 

なめこはイヤチ現象といわれるものがあり、一度なめこを伏せた場所は再び伏せても発生しない。

その辺も鑑みて伏せたなめこ、理屈では出ないはずがない。

しかし不運は今年の日照り、少雨。灌水ができないこの場所ではキノコの発生もまばら。

 

ここは圃場としてはよかったのだが、伏せた榾木がよくなかった。いや、菌がよくなかったのかな。

 

本日の収穫。

かあちゃんによると、モノは悪くないが水気無さすぎ。

 

そばも刈り取りの時期。

受託営農組織が刈り取りに来る日に合わせて、動物よけの電気柵を撤去する。

 

風や雨で同じ方向に倒れ込んだそばは動物の毛並のようにも見える。

 

今年は村中でそばは豊作。いや、日本中豊作。

したがって相場は暴落、いわゆる豊作貧乏ということになるのだが、小谷村はシーズン初めにそば生産組合で取り決めた生産者価格がある。

この価格差を埋め、予想以上の収量をどうするかが生産組合や農協の悩みどころとなる。

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12/10/15 14:39

体がガタガタ

小谷村診療所

昨日は大町市民吹奏楽団の定期演奏会手伝い。
帰りは大町から走ってこよう♪と悪だくみをし、友人に大町まで乗せていってもらったのだが。

朝から微妙にあった腰痛がだんだんひどくなる。
これは大町から走るのは無理と思い、帰り道佐野まで乗せてもらって走り始める。

間違いの第一はここでヘッドライトを下ろし忘れたこと。


とりあえず腰痛はあまり苦にならずコンスタンスに走る。次第に快調。

15km余り走って洞門付近。走りなれた道、そのあたりで歩道が曲がっているのは知っていた。

曲がりをやり過ごして、さあ上りだと勢いをつけたとき、足の下にあるはずの歩道縁石をガクッと踏み外し転倒。



しばらく痛みに悶絶…
転んでいるのが恥ずかしくてなんとか歩道の奥まで這っていく。
通り過ぎるクルマが自分を見つけて、どうしたのかな?轢かれたのか?という雰囲気を感じる。

こんなのよくあることさ!と痛みが少しおさまったところでゆっくりと歩いてみる。


右足首捻挫の模様。よくあることなのだが、今回のはちょっときつい。
結局1kmほど歩いてみたがダメでかあちゃんにSOSを出した。


今朝はそれに加えて腰痛がグレードアップしている。
もし骨に異常が!と思い小谷診療所で診てもらったところ、足首は捻挫、腰痛は背骨が少しズレているとのことだった。

とりあえずは無理せず、待つしかないな…
アルプスマラソンに間に合えばよいが。

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12/10/14 21:30

きのこの秋

10月も半ば、ようやくキノコが最盛期を迎えた。

 

このなめこはあまりよくない。

大きかろうが小さかろうが、ろくなナメコではない。

栽培を始めた時からずっとそう。

 

これはいいやつ。

形が整い、色は濃く、固さや質量がしっかりしている。

 

予備軍がズラリ。なめこの本番はこれからだ。

 

これはなに?

ノウタケ?キツネノチャブクロ?・・・毒ではないと思うが。

 

割ってみるとこんな感じ。マッシュルーム♪

 

藪の中にはジコボウ(イグチ)があちこちに生えている。

 

大きいのは手のひら以上。

 

こいつはなんだっけ? よく図鑑に載ってるやつだ。

 

日照りの夏だったのに、意外ときのこ豊作。

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12/10/11 22:41

木の実収穫

毎年9月末〜10月初めにかけて、マイタケと同時期に収穫されるのが山ぶどうとサルナシ。

サルナシは小谷ではコクボと呼ばれる。

知らない人に見せると、なにこれ?ナツメ?ときく人が多い。

ナツメってこんな実?

 

キウイフルーツの原種とよく云われるがその由縁は。

むかし、オーストラリアの学者が中国に来たとき、サルナシを食べたらとても美味しかったので中国からこのサルナシを持ち帰った。

それを研究改良して実を作ったらサルナシよりももっと大きく毛の生えた実ができた。

それがオーストラリアに生息する鳥、キウイに似ていたのでキウイフルーツと名をつけたのだという。

 

私的にはキウイよりもサルナシの方がはるかにおいしい。

子どもの頃は学校帰りに木に登ってこれを食べた。

 

そして食べ過ぎると、舌が荒れて痛くなる。

更に、腹がゆるくなってトイレに駆け込む。

 

こちらは山ぶどう。サルナシと同様に栽培されている。

以前ほど酸っぱくなくなったような気がする。

 

これらの木の実はほとんどが道の駅で加工製品として使うが、ほかの業者や個人からも引き合いがある。

今年は豊作だそうである。

 

選別した後は冷凍保存する。

特にサルナシは熟すのが早いため、時間がたつと部分的に腐ってくる。

 

JA山菜加工場で製造するサルナシジャム。これはうまい!

一度お試しあれ!

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12/10/09 23:32

遥かなる山の呼び声

遥かなる山の呼び声・・・・シェーンではない。

 

昨日の登山の興奮覚めやらず、仕事中も思い返していた。

山に意識が向いた。

その要因はこんなのや↓

http://www.youtube.com/watch?v=yc37iYO6cMw&feature=player_embedded

こんなのも↓

http://yaplog.jp/yukasfavorites/archive/1161 

 ここに載っている人たちはいずれも白馬・小谷在住のすばらしいアスリートの人たちであるが、もちろんほかにも大勢のツワモノランナーも岳人もいる。

こういった記事が、もう若くはない自分の血を湧き立たせる。

 

トレイルランナーの第一人者、鏑木毅さんの談話。

「陸上から入るロードレースは元々が競技なんです。時間と順位を競うんです。しかしトレイルランニングは元々が競技ではなく遊びなんです。自分で好きに山で遊んだ、その結果として順位がついてくることもあるわけです。」

 http://www.trailrunningworld.jp/

これはいい!

プレッシャーが消える。ストレスも。

いい意味でのプレッシャーは少し残しておいて、山でも道でも気楽に遊ばせてもらおう。

 

もともと鈍足、運動神経もない、若くもない自分は、唯一のライバルである過去の自分に勝つこともおぼつかなくなってきた。

そんな自分が無意識のうちに、山の呼び声を聞くのかもしれない。

 

前からちょっと考えていたこと。

白馬三山に行ったらブログの名前を少し変えよう!

ということで「吹・走・楽!」を

「吹・走・岳!」と変えた。よくばり〜♪

 

ちょっとやばいかな・・・本気で岳人になったらゼニもヒマも全部なくなっちゃう。

といっても山の今シーズンは間もなく終わり。

 遭難の危険だけは冒すまい。・・・紅葉を楽しみながら。

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12/10/08 20:37

白馬三山縦走

「その日の天気を見ていく場所と日程を決めればよい」

地元暮らし&単独行の最大のメリットである。

 

ということで数日前から密かに企んでいた山行を決行することに。

ただ行き先が自分の中で特定できなかった。

 

今日の白馬は雲ひとつない快晴!

 

トレラン用のバックパックに必要なものをガサガサッと詰め込んで(実は自分なりにかなり吟味している)、猿倉を出たのが朝7:00ちょうど。

 

大雪渓って雪無い・・・あたりまえか。10月だもんな。

 

トレランなんてしろものではないが、何人か他の登山者を抜いて登る。

ようやく見えてくるのが村営宿舎。

村営宿舎で「頂上までどのくらいかかりますか?」ときけば、トレラン風のいでたちを見たスタッフの方が「30分くらいでいくでしょう」。

ここで9:30。

 

稜線に出た。

おお!向こう側が見える!山へ行ったことのない自分には衝撃的な景色である。

しかも南西側に憧れの剱の雄姿が!

 

稜線の景色を楽しみながら白馬山頂をめざす。

着いた!猿倉から3時間。

 

通りがかりの人にお願いして写真を撮ってもらった。

白馬は中学の学校登山で来たが(何年前だ!)、あのときは何も見えなかったので、今初めてこの絶景の中にいる。お天気さまさま♪

 

小蓮華方面。

雨飾、焼岳、火打、妙高、高妻、中央付近にわが家も見えているはずだが。

 

頂上からの眺望を十分楽しんだ後は、頂上宿舎で食糧補給(朝飯?昼飯?)。

剱を眺めながらおにぎりひとつ。なんて贅沢な!

 

それにしても驚くべきは、人がいない!

登りはじめから今まで10人も会ったかどうか。こおんないい天気なのに。

 

30分ほど楽しみ、さて行くか!

目指すは杓子を通って白馬鑓ヶ岳。

 

山ってすぐそこに、手の届くところにありそうなのにいくら歩いても着かない。

杓子の頂上を通るのはちょっと体力も時間も自信がなかったのでトラバース。

 

今通ってきた杓子の斜面。

誰かカンナやグラインダーで磨いたんじゃないか?

 

杓子西側の景色。とてもきれい。

 

鑓へ登りはじめる。かなりの急登。

途中こんなコル?を越えながら登っていくが、両側が断崖なので怖い。

 

白馬からここまで誰にも会わなかった。

おれだけの山だあ!

 

頂上!

午前中に着いてよかった。後の日程が楽♪

 

頂上でしばらく休憩していると南側斜面から人が登ってきた。

彼がシャッターを押してくれ、というのでこちらも撮ってもらった。

バックは白馬岳。

その人は鑓温泉から登ってきたというので、鑓温泉までどのくらいかかりますか?ときいたところ、トレランなら1時間くらいでしょう、とのこと。

彼もトレイルランナーだという。もっともワタシは「なんちゃってトレランナー」だけど。

 

白馬鑓から南方面。手前の天狗尾根、不帰から続く名峰が折り重なる。

 

さあ、もう登りはないぞ!

走り下り、ふりかえった白馬鑓ヶ岳。

 

尾根を離れ、鑓温泉に向けて下る。

今度は山々ではなく紅葉を楽しみながら。

 

鑓温泉意外と遠い。道も悪い。

 

下りなのに本当に1時間かかって降りてきた温泉は、すでに小屋をたたんであった。

残された浴槽でくつろぐ人が3人。

誰もいないのをいいことに隠すわけでもなく堂々とさらして入浴中。

入って行ったらどうですか?せっかくこんないい温泉あるんだから。

お誘いを受けたがまだ先は長い。(ホントは入りたかった)

入浴後にランニングなどできないことは数年前に経験済み。

 

体よく辞して、また下る。

沢をいくつか渡り、まだか、まだ着かないのか、と思いながら行くと山人発見。

 

猿倉までどのくらいかかりますか?

あそこに見える山が小日向山といってそこからまだ1時間ですね。

 

足早に歩を進めると、小日向山の登りが。

これがまたいくら登っても越えられない(ような気がした)。

やっと向こう側に空が見えたとき、うれしくてシャッターを押してしまった。

あとはずっと下り。

さっきの人は1時間と言ったが、本当に時間がかかった。

猿倉へ着いたのは午後3時ちょうど。

 

初めての単独縦走。

天気に助けられてなんとか行ってきた。

 

素人が行くに当たり、このサイトを参考にさせてもらった。助かりました。

http://trailmountain.jp/style_field/shirouma_yari.html

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12/10/07 20:05

あわよくば風吹大池

今日、小谷各地で秋の体育祭(運動会)が開かれた。

ワタシは北小谷地区に参加。

 

北小谷は若い人が少ないことから、数年前より運動会ではなくゲートボールとグランドゴルフをみんなで楽しむ。

その後はおきまりの慰労会。

 

全日程が1:30頃終わった。

まだ時間があるな・・・ちょっと風吹登山道行ってみようかな。

北野〜来馬への舗装路にある案内看板。

ここから砂利道が登山道入り口へと通っている。

砂利道を傷めないために四駆に切り替えて進む。

 

途中目の前にいたキジ。

 

看板から約6km。登山道入口到着。

先ほどから降っていた雨が強くなっている。

 

登山道入り口駐車場。

 

いましがた山から下りてきたばかりの人たちがいた。

「ここからどのくらい時間かかりました?」ときいてみた。

「ぼくたちはゆっくりだから3時間くらいかかりましたけど、足の速い人なら2時間くらいで行くんじゃないですか?}

 

ということはまだずいぶん遠いなぁ。

まさかこの時間からこの降りの中登るわけにもいかないし、様子がわかっただけでもよかった。

 

今度、紅葉の最盛期に行けるといいな♪

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12/10/06 22:58

秋の一日

じこぼー(ハナイグチ)。

かあちゃんが採ってきた。味噌汁だ!じこぼーの味噌汁サイコー!

 

畑の真ん中にクマの糞。大量!

 

栗の木に作られた熊棚。

 

クマ棚の上。なかなか居心地がよい。

クマはここに座って周りの枝をたぐり寄せ、実を食べるらしい。

 

熊棚は4mほどの高さのところにあった。

この栗の木、うまく足がかりがつながっていて、爪を持たないワタシでもやすやすと登れた。

 

稲こき風景。

稲の乾いた匂いが心地よい。

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12/10/05 23:09

ゴルフデビュー

ほう!これがゴルフコースか!

初めてのゴルフ場。

ここは走ったら気持ちよさそうだ。

 

わからないなりに一緒に行った人たちに教わりながらコースに出てみた。

まず驚いたのはこのクルマ。運転手いなくても勝手に走るんだ!

 

せっかくのデビュー戦なので素振りのフォームを撮ってもらった。

どうだ、このフォーム!石川選手も裸足で逃げ出すぜ!

 

球は動かないのに当たらないもんだ。

人が打つのを待ってる時に枯葉を叩いてみるとほとんどいい感触で当たるのに、球を狙うと芝を叩いたり、たまにかすかに当たって転がる球を追いかけるマレットゴルフ状態。

 

たまに当たれば球はコースの外に。

 

トロくさいプレイを見守ってくれる優勝者のI社長。

この人が道具を1セット貸してくれた。

 

結果、本日の成績は当然ビリ。

グロス173。これがデビュー戦のいい数字なのか、お話にならない数字なのかは知らない。

 

なんにしても長い一日だった。

できれば2度とやりたくない。

 

終了後は慰労会。

安い会費で飲み放題。しかし。

 

私がいただくのはこれ。

 

送迎と、その後吹奏楽の練習に行こうという魂胆。

 

とにかく下手は下手なりに迷惑かけながら終わった。

いろいろ心配、指導してくださった皆様に感謝します。

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12/10/03 23:41

打ちっぱなし

サラリーマンの宿命? ゴルフ!

明日初めてゴルフをやることになった。

やったことがない、というとけっこうみんな「え〜!うそだぁ!」という反応が多い。

みんなやってるんだ。

 

ゴルフなどまったく興味はないが、これも仕事のうちということらしい。

一緒にプレイする人が道具を1セット貸してくれた。太っ腹〜!

 

その道具を持って栂池の打ちっぱなしに行ってきた。

打ちっぱなしは20年くらい前にやったことがある。

そのときの要領は覚えていたので、球は意外とまっすぐ飛ぶ。・・・でもないか。

 

なんでこんなに打つもの(名前がわからん)があるんだ!?

全部使ってみた。。。わからない。

飽きた。

 

白馬へ行ってランニング。

やっぱりこの方がいいわぁ♪

ワタシおかしい?

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12/10/02 23:02

練習月間開始!

 山の音楽家コンサート本番まで一ヶ月半。今週から毎週火曜日、金曜日が練習日となる。

今日、事務局から練習日程表が配られた。

 

期間は一ヶ月半とはいえ、練習日は16日程度。

次第に練習参加者が増えてくるのはありがたいが、人が増えたり変わったりするたびに先生は同じことを指導し、バランスの調整をしなおす。

 

実行委員会は練習終了後ガストで軽食をとりながらミーティングを行うことがしばしば。

あーでもない、こーでもないと言いながら、ノってくれば自然ハナシも食も時間も進む。

 

これはワタシの夜食。実行委員ではないが先日誘われて行ったとき。

 

女性はこんなのが多いのかな?

 

話せば話すほどに問題点は浮上し、練習すればするほどにアラは目立つ。

さあ今年の演奏会は如何に!

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