12/10/17 22:31

穫り入れ

なめこ。

わが家のいい加減な栽培ではなかなか発生しない。

とはいえ、春先に圃場を整備し水はけ、陽当たりなどを考慮したうえで榾木を伏せた。

 

なめこはイヤチ現象といわれるものがあり、一度なめこを伏せた場所は再び伏せても発生しない。

その辺も鑑みて伏せたなめこ、理屈では出ないはずがない。

しかし不運は今年の日照り、少雨。灌水ができないこの場所ではキノコの発生もまばら。

 

ここは圃場としてはよかったのだが、伏せた榾木がよくなかった。いや、菌がよくなかったのかな。

 

本日の収穫。

かあちゃんによると、モノは悪くないが水気無さすぎ。

 

そばも刈り取りの時期。

受託営農組織が刈り取りに来る日に合わせて、動物よけの電気柵を撤去する。

 

風や雨で同じ方向に倒れ込んだそばは動物の毛並のようにも見える。

 

今年は村中でそばは豊作。いや、日本中豊作。

したがって相場は暴落、いわゆる豊作貧乏ということになるのだが、小谷村はシーズン初めにそば生産組合で取り決めた生産者価格がある。

この価格差を埋め、予想以上の収量をどうするかが生産組合や農協の悩みどころとなる。

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