12/12/24 22:55

クリスマスは大雪

昨日はちょい雨っぽくて油断していたら、今朝はたっぷり膝の上までの新雪。

♪枯れ木 残らず花が咲く〜

 

年賀状と格闘していたが、プリンタの具合が悪く今日は仕事にならず。

午後からだんだん晴れて明るくなってきた。

 

夜桜。

 

今朝は私が隣家の庭と車庫の前をチョロッと除雪した。

午後から夕方は隣家のT君が私の10倍くらい除雪してくれた。

暗くなったのにまだ除雪中。働き者である。

57134

カテゴリ[ 田舎暮らし]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/12/22 16:17

しめなわ作り

休日の今日、めずらしく家でイイコにしていた。

暖かいので藁を持ち出してしめなわ作りを始めた。

 

もとよりズブの素人。しめ縄どころか縄をなったことさえない、というのが本当のところ。

でも過去何度かしめ縄を素人なりに作って玄関に飾った。

 

まず藁をすぐる。選る・・・と書くべきか。

 

叩いてないので藁は硬い。でも面倒くさがりはそのまま縄ないをする。

 

素人とはいえ、田舎のことゆえ藁細工の名人だった祖父を見て育っている。おおまかなやり方はわかる。

 

しめ縄は普通の縄とは逆、左ねじりになう。

縄などなうことはないので左右の区別がつかない。そこで市販の縄と比べてその反対の縄をなう。

できあがったのはこんなの。

 

これを28日頃、玄関に紙垂(しで)と一緒に飾る。

イメージはこれ↴

よい年が迎えられますように。

56707

カテゴリ[ 田舎暮らし]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/12/15 13:25

除雪機

いまや雪国にとって生活必需品である除雪機。

これが除雪以外なにも能がないくせに高い!

相場は概ね1馬力10万円。今はもう少し安いか。

わが家で使わせてもらっているのは27馬力。単純計算だと270万円ということになろうが、220〜230万円くらいだろうか。

へたなクルマよりも高いものをそうそう個人で買えるものではない。

 

そこで小谷村が20年以上前から補助金を導入し、各集落に何台か配置するようになった。

集落に若干の負担金を課したうえで集落全戸の要望ということで配置される。

しかし、需要に予算は追いつかず待ちくたびれている集落は多い。

 

わが家はその1台を使わせてもらっている。

使用料については各集落で設定することになっており、時間で取るところ、回数で取るところ、無料のところ、さまざまである。

わが集落は1時間1500円と決めてあるが、結局共同で使うことの都合悪さに個人で購入する人もいる。

 

この機械についてはほとんどわが家1戸で使うため、さすがに個人で所有する人たちに申し訳なく、メンテナンス、燃料などは私個人で負担するようにしている。

それでも自分で買う思いをすれば安いものである。

 

今日は久しぶりに昼間の時間が空いたので遅まきながら冬に向けてのメンテナンス。

オイル&オイルフィルターの交換。

これがまた除雪機ってのはオイルのドレンが手の入らない場所にある。

ベルト、冷却水等一通り点検してグリスアップ。

除雪機はへたな重機ほどの馬力がありながらグリス個所は不思議なほど少ない。

 

 

隣家との間の屋根雪を片づける。

お互いの屋根雪であり、どちらが片づけるなどの約束はなくお互いに手の空いたものが片づけるだけ。

いつも感じること。

除雪機とはすごい機械である。

これだけの雪を片づけるのに30分程度。

ブルドーザなどと違い、一瞬にしてその場から雪が無くなるのである。

除雪機は必需品ではあるが何も産まない。

ここ小谷においては何も生産しない除雪機と草刈り機が最もよく使う機械である。

54344

カテゴリ[ 田舎暮らし]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/12/11 22:14

冬だけの道

冬になるとクルマの行かない家にこんな道ができる。

朝、かんじきで雪を踏みしめて作る道。

たいがい帳場が決まっていて、うちはここからあそこまで、その向こうはどこそこの家の帳場というようなことになっていた。

 

自分も体重がついてきた中学生くらいの頃からやらされた。

よく踏みしめてこい、というペースがわからず、しっかり踏みしめたつもりで戻ると、母に遅い!と叱られた。

遅いと自分の帳場を他の家の人が踏んでくれるのが情けない、あるいはわが家が遅いと言われるのが気に入らないということのようだった。

今はほとんどクルマ、もしくは除雪機で家まで道をあける。したがってかんじきで道を作る家はよほど車道から遠いか、除雪機を扱えない老女の家ということになる。

当然のことながらばあちゃんたちは体重が軽いので、かんじきの跡も私がツボ足で歩くとズボッズボッとがぶる(もぐる)。

それでも歩いて行かないわけにもいかないので、道を壊して申し訳ないとは思いながらズボッズボッと歩く。

 

こうして雪を踏んで作る道型は、春になると踏みしめた部分だけが雪が解けず尾根の頂点に道があるような形になる。これも春の風景。

 

これから雪に悩まされる小谷の高齢者集落。

53751

カテゴリ[ 田舎暮らし]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/12/09 17:42

今年最後のお祭り

年内最後のお祭りである「年越の祓い」。

これは身も心も清めて新しい年を迎えようというお祭り。

 

大祓いと呼ばれる祭りはは年2回あり、6月と12月に行われる。

6月の大祓いを「夏越(なごし)の祓い」といい、半年間の穢れを払い無病息災を願う。

 

お宮への道の除雪。雪が少なくて助かった。

 

神社内外の柱に着ける玉串。玉串と呼んでいいのかわからないが榊に紙垂を着けたもの。

榊はこの辺にはないため、椿で代用している。

 

小さな神社なので神主ひとりで取り仕切る。

太鼓をたたき、祝詞をあげ神様を祀る。これに立ち会う役員は5名。

5名の役員の任期は3年間。来春には改選となる。

この神社は3つの地区でお祀りしており、神社の各地区から役員が出されて氏子総代となるが、神社の所在地であるわが地区の総代が総代長となるのが慣例。

 

私が今期の総代長として3年間勤めさせてもらったが今期は本当にメンバーに恵まれ、幼いころから慣れ親しんだお宮を故郷と感じることができた。

私は特に宗教にこだわりはないが、床几(しょうぎ:戦国の陣幕内などに見られる折りたたみのイス)に腰かけて神主の祝詞を聞いていると、本当にこのお宮が心の拠り所だと感じられる。

 

(参考)家庭での神棚の祭り方。

 

大幣(おおぬさ)。この階段の上に神殿がある。

53317

カテゴリ[ 田舎暮らし]   コメント[2 ]   トラックバック[0] 

12/12/03 23:57

折り畳み小屋

小屋を片付けないうちに雪が来てしまった。

さてこの小屋をたたむには???

 

まず屋根を外す。

 

次に側板。

 

そうしてみんな外すと残るのは本体に蝶番で固定されている前後の壁。

 

それを畳む。

 

真っ平らになる小屋。

 

そこへ先ほど外した側板と屋根を乗せ、風で飛ばないよう石を乗せたら出来上がり!

春、一生懸命作って畳み方は予定通り(^^)/ うまくいった!

51981

カテゴリ[ 田舎暮らし]   コメント[0 ]   トラックバック[0]