12/12/09 17:42

今年最後のお祭り

年内最後のお祭りである「年越の祓い」。

これは身も心も清めて新しい年を迎えようというお祭り。

 

大祓いと呼ばれる祭りはは年2回あり、6月と12月に行われる。

6月の大祓いを「夏越(なごし)の祓い」といい、半年間の穢れを払い無病息災を願う。

 

お宮への道の除雪。雪が少なくて助かった。

 

神社内外の柱に着ける玉串。玉串と呼んでいいのかわからないが榊に紙垂を着けたもの。

榊はこの辺にはないため、椿で代用している。

 

小さな神社なので神主ひとりで取り仕切る。

太鼓をたたき、祝詞をあげ神様を祀る。これに立ち会う役員は5名。

5名の役員の任期は3年間。来春には改選となる。

この神社は3つの地区でお祀りしており、神社の各地区から役員が出されて氏子総代となるが、神社の所在地であるわが地区の総代が総代長となるのが慣例。

 

私が今期の総代長として3年間勤めさせてもらったが今期は本当にメンバーに恵まれ、幼いころから慣れ親しんだお宮を故郷と感じることができた。

私は特に宗教にこだわりはないが、床几(しょうぎ:戦国の陣幕内などに見られる折りたたみのイス)に腰かけて神主の祝詞を聞いていると、本当にこのお宮が心の拠り所だと感じられる。

 

(参考)家庭での神棚の祭り方。

 

大幣(おおぬさ)。この階段の上に神殿がある。

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