12/06/03 21:01

茅(かや)

茅に勝る肥料はない!

農協の農業技術員がそう言い切ったことがある。

わが家の畑。豆を作る。

種豆を植えてからこの畝の間にびっしりと茅を敷く。

目的は草抑え、土壌改良、そのほかに歩くとき土がつかないようになど。

 

稲ワラはなかなか腐らないが、茅はすぐに土に混じる。

幸いわが地区には屋根の茅葺き職人がいて県下各地の仕事をされており、廃茅をたっぷりとわけてくれる。

 

何年か前、わが地区で整備したそば畑がある。

今日は地区総出でそこに茅を敷いた。

ちょいと一休み。

敷いてみると畑はすっかり茅で覆われた。

蕎麦を播くのは7月、その前に耕耘機で畑の中に鋤き込んでしまう。そうすると畑の土がホクホクした空気の通りやすい土に変わる・・・・となるまでには毎年茅を入れても何年かかかることだろう。

 

さて午後は先日戸隠へ代表参詣に行った報告会をお宮でおこなった。

これがヌケ止めの杭。

 

いよいよ夏。

野良仕事には虫よけが必要になってきた。

アシナガバチが住宅建設中。

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