13/01/23 23:34

移動購買車〜冬

移動購買車〜冬バージョン。

夏場、マイクロバススタイルで運行していた移動購買車は冬には軽トラスタイルに変わる。

それは、バスでは運行できる地域が限られるため、バスは4駆ではないので急坂雪道は動けない、などの理由による。

この軽トラ購買車は、移動購買は福祉であるとの見解から行政の支援を得て導入しJAが運行しているが、これが導入される前は冬は購買車の運行はしていなかったのである。

足のない住民の方はほとんど自給自足に近い生活をしていた。

ただ画像のとおり、バス仕様に比べると積める商品は限られる。

それでもなるべく不自由をさせまいと、担当者はできるだけの商品アイテムを詰め込み、現地では買いやすいように広げることもあるが天気にもよりけりである。

レジは雨に当たるとたちまち壊れてしまうため、これも悩みどころ。

 

荷台にある箱は車輪がついており、荷台の上で前後に動いて買い物客の便宜を図る。これは前任担当者の考案で地元の鉄工所で作ってもらった100%オリジナル。

 

その購買車を取材に、NBSのカメラがやってきた。

今日は幸い天気がよくて取材スタッフは楽だった。でも苦労談を写すなら悪天候の方がよかったのかな(^_^;)

 

日常的なアイテムはほとんど積み込んであるが、それでも当然不足なものもある。

そのときの対応は次回を約すか、別便で配達するかである。

 

買い物弱者のためということで、県下でもいち早く購買車を導入していた小谷ではあるが、購買車をあてにし、支えてくれるお客様は過疎高齢化により年々減少している。

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