13/06/23 19:41

また百姓ネタ-_-;

今の時期、百姓ネタばっかり。しょうがねえなー(^_^;)

 

今年も登場、小型の獣害対策電気柵。

去年は今の時期にやらなかったばっかりにイモが全滅。犯人はイノシシ。

 

遅まきながらトマトの屋根を作った。

が・・・材料が足りず、あとは後日に。

 

草もなく茅を敷いてきれいな圃場が出来上がっている。

毎日一生懸命、母が少しづつ少しづつ作業をしている。

老人パワーは里山管理ではすごい力を発揮する。

体力がないので当然わずかづつではあるが、根気よく毎日毎日作業を続けている。

自分が隠居したときにはたしてこの真似ができるのか。里山を守り、その中に生きがいを見つけることができるのか。

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13/06/22 20:41

蒜 ノビル

ー ひる と読む・・・らしい。

草刈りをしていたらヒルがいっぱい。こんなところにあったっけ??

 

蒜ー調べてみてこんな漢字が使われると初めて知った。

実は正式にはアサツキでヒルは方言だとずうっと思っていた。

 

こいつはもしや・・・思いついて土から扱ぎ、根を剥いてみた。

 

真っ白な球が出てきた。

食べてみた。辛い、けどうまい。

 

あとで母にきいてみると、たぶん野ビルだろうと。

昔は田植えのとうど(結)で皆が手伝いに来てくれるとこのヒルを出してお茶請けにしたそうである。

 

茎が枯れ始めていたから採り頃にちがいあるまい。明日採ってきて乾しておこうかな。

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13/06/21 22:27

猿にはやらない!

そろそろ早い野菜の収穫が近づくと猿が大勢で出稼ぎにやってくる。

猿は群れを作り、ボス猿がいて周囲をメスと小猿が囲むような、つまりハーレムを作って生活する。

やがて老い、若い猿と決闘して負けたボスはその座を追われ、群れからも追い出されてはぐれ猿となる。

ボスは権力と同時に群れを飢えさせない責任を負う。春は木の芽や虫、夏〜秋は木の実や農作物、冬は木の皮を剥いでその下の虫を食べたりして過ごすのだとか。

 

猿の社会のシステムはさておいて、大挙して農作物を荒らされるので農家はたまったものではない。そこで猿と人間の知恵比べが始まる。

たとえばこんなふうに。

小谷で南部ではあまり猿はいないが、北小谷は猿だらけ。

 

こちらは電気柵。

熊やイノシシだと低く2段に、鹿だと高く2〜3段に、そして猿は7段。

これを設置したり管理するのも結構な手間がかかる。

しかし鳥獣害は避けて通れない問題なので、電気柵や罠には村の補助金が出る。

 

こちらのお宅の柵は本格的。

これだと鳥も防ぐことができる。

これをやぶってまで入ってくるようであれば猿から金を取らねばなるまい。

とんだ手間暇と、収穫時にはいちいち出入り口を開けなくてはならない。

はたして檻に入ってるのは獣?人間?

狭い圃場ならこのような手作りの囲いでもいいがトラクターを入れるような広い場所であれば電気柵が楽。

 

そういえば、むかし山伏の吹いたほら貝の音色はオオカミの遠吠えを模したものだと聞いたことがある。

日本オオカミが絶滅する前、食物連鎖の頂点にいたのはオオカミに違いあるまい。

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13/06/11 22:46

豆を播く

先日播いた黒豆、あまりかんばしくない。

ろくに芽が出ていない。鳥に喰われたのか?いや、たぶん日照りのせい。

フレ〜!フレ〜ッ!あーめ!

 

芽が出てないところに播き直しをした。

それでもまだ豆が余っているので別の畑に播いてみた。

この畑は小さいけれど、地力のある優秀な畑。

 

小さな耕運機で一度ざざっと草取り代わりに耕耘。

 

その後に棒でスジをつけ、そこに2粒ずつ落として足で土をかけていく。

 

わが家の畑は全部粘土質の赤土。

地力があってとても作柄はよいのだが、ベタ土なので雨でも降れば畑の中に長靴をおいてくるようなことになる。

いくら耕耘してもサラサラした土にはならず、ゴロゴロした土くれにしかならない。

豆を落としても土に跳ね返ってどこかへいってしまう。

 

昔の人は腰を曲げて丁寧に種を落としたと思うが、そんな作業は嫌だというなまくら百姓は考えた。

プラスチックのパイプを使って手元から落としてやれば種はどこへもいかず、腰も曲げなくて済む。

 

あとは雨を待つばかり。

今週末は台風と一緒に雨が来るという予報ではあるが、はたして・・・

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