13/03/19 23:55

卒業式

小谷村に各ひとつづつある小学校、中学校で今日卒業式が行われた。

職務代理で小学校の卒業式に来賓参加させていただいた。

 

式は体育館で行われたが、いつからなのかステージを使わずにフロア中央付近に演台を築き、そこを中心に行われた。

この方式は中学で一度見たことがあり、私は気に入っていた。

 

中学のPTA会長をしているとき、このフロア方式でできないかときいてみたところ、時の教頭先生に一蹴された。

理由は、ステージに登るということの重大性、格調高さを重視したいということであった。

 

考え方は人それぞれ。卒業式は教育委員会と学校が主となって行うものであり、当日は来賓となるPTA会長がそれ以上口をはさめるものではない。

自分は保守派ではあるが同時に合理主義なので、フロア中央の方が生徒の背中ばかりを見ることなく、また保護者からも子どもの晴れ姿を正面から見ることができるので、今もこの方式がよいと思っている。

 

はつらつとした表情で投稿してくる卒業生とご両親。

 

 卒業ソングは時代とともに変わってきたが、小谷の小学校では10年以上この曲を使っている気がする。

卒業式の歌ーうららかに春の光が降ってくる

よくできた曲だと感心する。

小学校低学年、高学年、先生、卒業生、と歌うところが分かれており、メロディも親しみやすく小学校低学年でもすぐ覚えられ、大人が聴いていても飽きない。

 

私の次男の時はこれに巣立ちの歌を挿入していたように思うが、今日挿入されていたのは未来へだった。

これもいい。

自分たちが子供のころ歌った蛍の光は最近ではとんと聴かなくなった。

 

ともあれ、本日小谷小学校を卒業した23人はこの春から中学生となる。

健やかに、幸多かれと祈る。

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