13/05/12 23:09

お気楽百姓

豆を播いた。

黒豆。収穫予定4〜50kgくらい。

去年はいい作柄だったのに収穫間際のところで鹿に食べられてしまった。

 

去年は畝を立てたが、今年はトラクターの尾輪でスジをつけてそこに豆を落とし、足で土をかけていく。

【種まきごんべえ】で種まきができれば楽なのだが、わが家の赤土はゴロゴロしていてそんな機械は使えない。

 

昔の人は先の尖った棒で土に穴をあけ、そこに豆を2粒づつ、1尺間隔で丁寧に播いていた。

自分は概ねの適当な間隔で、しかも2粒のところも3粒、1粒のところもあるといういい加減なやり方。

鳥に拾われないように糸など張り巡らせるべきなのに、鳥に食べられたらまた播けばいいや。種はまだあるから。というお気楽百姓。

 

靴で土をかけていたら、どうも靴の中に土が入るなあと思ったら靴に穴があいていた。

 

この畑にはウラジロ(オヤマボクチ)の種を播いてみた。

去年自生しているウラジロの種を採ってあったのだが、本来風に乗って浮遊した種が自生するはずのもの。一冬人為的に閉じ込めていた種がはたして芽をふくのかどうか。

 

近くに生えているウトブキとコゴミ。

 

その下にはウトブキと開いてしまったタラの芽。

ウトブキは生えているものをそのまま食べてもおいしい(自分だけかな?)

何本かむしって食べてきた。

 

帰り道、家族1回分のおかずを調達。

もちろん調理するのは奥様。

 

こんなお気楽な山の暮らしをいつまでもしているわけにもいかないが、今はこれでいい。

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