13/05/24 20:51

救急車

業務中のこと、宅急便の運転手から職場に連絡が入った。

おばあちゃんが転んで動けないでいる、地元の人の手を借りたい、と。

人命第一!ばあちゃんの近くに住むパートさんと二人、現場に急行してみればばあちゃんは道路のすみに座り込んでいた。

 

宅急便の運転手からばあちゃんを引き受け、自分では動けない状態なので救急車を要請した。

やみくもに119番ではなく、北部署の番号を押す。

ーもしもし、救急車をお願いしたいのですが・・・

あとは署がマニュアルに沿ってきいてくることに対して落ち着いて答えればいい。

 

場所が悪いのでばあちゃんを職場の空き地まで乗せてきた。

ばあちゃんを抱き上げてウチの車に乗せてくれたのは宅急便の運転手。さすがヤマト運輸、こういう時のマニュアルもあるのかな。

救急車を待つ間、ちょうど通りかかった駐在巡査をつかまえて救急車が出るまで立ち会ってもらった♪

 

ばあちゃんの息子とも連絡がついたので救急車が出発してやっとホッとした。

高齢の人はちょっとしたことで転び、ちょっとしたことで骨折する。自身も周りの人も要注意である。

そしてそんな人は増える一方。

 

宅急便にしろ、我々にしろ地域で働く者は老人の安否を確認することは今や業務の一部となりつつある。

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