14/11/16 21:42

吹奏楽団「山の音楽家」定期演奏会 No.2

第27回定期演奏会無事終了!

なーんか今回はやっと終わった〜って感じ。この日までの最後の1週間、結構辛かった。

その原因は自分の不調、それに尽きる。

でも不調の原因がわからない。

最大はなかなか腰の上がらない性格が墓穴を掘ったというところか。

ほかにも対人関係、仕事の関係、もうひとつ大きなの、モチベーションがググッと下がったのもあるがそれはまあ。

まだスタッフカメラマンのスナップが回ってこないのでそのうち載せることにして。

 

ウイング21、ホワイエがとても寒いので受付を内部に設置し、ロビーコンサートも内側。

そこにはいなかったのでわからないが、狭いからざわざわしてたのかな。

 

プログラム準備。

先生まで一緒になってやってくれる。

 

始まってみれば、あっという間に終わるのはいつものこと。

アンコールまで含めて1時間40分。動員客数、約300人。

 

今年はアンケートの回答が多い♪

その中をちょっと紹介。

なかなか上手な絵!

 

故郷を離るる歌!クワイ川マーチ!文部省唱歌!

かなりマニアック!まるで自分が書いたのではないか、と思うくらい好みは一緒♪

 

信濃の国、山岳の歌、これもいいな♪

 

鳥肌はオーバーな表現だけど、たしかにファンファーレの前半だけはよかった!

こんなふうなお褒めの言葉がいっぱい!

これ真に受けてまた舞い上がるんだな〜。そして毎年同じ過ちを繰り返す・・・

 

打ち上げの肴は本番の録画。やっぱり自分はどうだったかって客観的に見たいもの。

 

自分的には演奏もメンタルも低調なまま終わったコンサート。

でも大勢の客様に来ていただき、大勢の関係者に助けていただき、大勢の団員からもフォローしてもらった。

そして自分たちはステージで楽しませてもらう。感謝♪

来年はきっと。。。もっと充実した自分ともっと充実したステージを!

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14/11/15 10:27

吹奏楽団「山の音楽家」定期演奏会

ついに当日。

吹奏楽団「山の音楽家」第27回定期演奏会。

 

ここ10日近くほとんど毎日の練習。

そしてようやくカタチが見えてきた合奏。毎年、ほんとにこんなんでステージになるのか?というような状況から演奏会近くなって一気にレベルアップ。

そしてその日がすぎればまた元のレベルに戻る不思議なバンド。

 

ここ数日はみんな練習に気合いが入っている。

毎年応援してくれるドラムのKさん。この方がいなければ演奏はどこで迷子になることだろう。

 

今年は自分でも呆れるほどに失敗続きの自分。

技術も拙いが、要は集中力が足りんのだ!

 

そして毎日毎日、指導とその準備を怠ることのないN先生。自宅でもかなりの時間を割いて自分の予習復習はもちろん、不足楽器のカバーやステージ運営、更に指揮者としての領分は完全に暗譜し、先生が本番で譜面台を使うのを見たことがないという努力家。そういったことを一切表に出さず終始にこやかに指導をされる。

本当に頭が下がる。

 

ステージの照明等をすべて受けてくれるスタッフのSさん。

練習のときには楽器の出し入れのたびに反響板を移動してくれ、ひな壇まで一人で作ってしまうというツワモノ。

照明効果もプログラムに沿って考案し、時には映像も作ってステージ効果を盛り上げてくれる。

この方はステージにはいないけれど、まちがいなく演奏者のひとりである。

ほかに近隣町村の吹奏楽団の協力、賛助出演してくださる方の力、何よりあたたかい拍手をくださるお客様、それらすべての方々の力で自分たちがステージを楽しめる、ということを忘れてはいけない。

 

午後から最後の準備&ゲネプロに入る。

いってみようかー!♪

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14/11/05 23:59

カナディアンブラス

上田市丸子。

かつては小県郡丸子町。数十年前、高校野球といえば甲子園出場をかけて県の覇を競ったのは松商学園とここ、丸子実業高校だった。

上田市街地から10kmほど南の自然豊かな優れた環境、この丸子セレスホールへカナディアンブラスを聴きに来た。

 

入り口付近で楽器を持って中学生が楽しそう。

もしかして一緒にステージ上がる?

 

カナディアンブラス、こんな世界でも超一流の金管5重奏団が上田の山奥に!

 

それなのに席はガラガラ。うわ〜もったいない!

第1部から客席から吹きながら出てきた彼ら。いい音〜♪自分の吹いてるものはなんなのだ!

その演奏はあくまでアンサンブル。

ぴったりはまった和音の中で、ときに響き渡り、ときに消え入るように小さくなり、テクニックを誇ることはなく、音楽性を追求した結果であることが伝わってくる。

カナディアンブラス 小フーガ

 

日本人スタッフも通訳も一切なく、英語で、時にカタコトの日本語を入れながらステージを繰り広げていく。

ほとんどは暗譜。その余裕が見せるパフォーマンスも最低限の動きではあろうが客を引き込んで離さない。

演奏を聴きながら知らぬ間に手拍子をしていた。聴きに行っても滅多に手拍子などしたことがないのに。

カナディアンブラス 熊蜂の飛行

 

コミカルなものも♪

この方たち意外と芸達者。大した動きじゃないのにおもしろい!とってもおもしろい!

もちろん完璧な演奏あってのもの。

Canadian Brass - Tribute to the Ballet

 

ここはとても気持ちのいいところ。

今度は時間とって走りたい。

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14/11/01 10:59

小谷の歌ー串田孫一

山の中で人は蟻のようになる。大木の幹は蟻が登ってもじ っ としているように、山は人が登ることによって表情を変えない。
  山の赤い肌は、太古からその色をしていたように私たちの前にある。
  人は山で小さなものになり始める。はかないものになり始め  る。
  広い高原を黙って歩いてゆくとき、人は牛のようにもなる。  私たちは蟻のようになり、牛のようになって大きな解放を知る
  このものやわらかな興奮をもう一度味わうために、山へ向 かう。
  山はどんなに低いものであっても、それが山の名に値しないものであっても、それなりに姿は大きく、私を抱く力は強い。
 これは串田孫一の〔若き日の山〕の中にある「夏の日の手帳」の一節である。

こちらの記事から文章をお借りした。

 

さて先日のこと。

毎週白馬から先生が来て指導に熱を入れている「童謡唱歌を歌う会」、職場が同じ場所なのでたまに耳をすませて聴かせてもらっている。

お、珍しい曲やってる♪。それは串田孫一作の「小谷の歌」

 

串田孫一、作家、詩人として名高いこの方がどういういきさつで「小谷の歌」を作ったかはわからないが、明るく歌える親しみやすい曲である。小谷の吹奏楽でも演奏したことがある。

 

この曲で一ヶ所、手の込んだ部分があった。

下の楽譜に示された3段、9〜10小節のところ。

素直な唱歌に終わらせずこんな味付けをしてあるあたり、串田孫一という方は音楽家としても優れた才能を持っていたということだろうか。

小谷の歌

春の来た朝に 緑萌えて  山から届いた 光の歌

遙かな夢を 心に抱く    小谷の空は よろこびの輝き

夏の来た陽射 森の小鳥  谷から届いた 流れの歌

遙かな夢を 心に抱く    小谷の空は よろこびの輝き

秋の来た日暮 虫は鳴いて 丘から届いた 静かな歌

遙かな夢を 心に抱く    小谷の空は よろこびの輝き

冬の来た夜に 焚火燃えて 爐端にきこえる 眠りの歌

遙かな夢を 心に抱く    小谷の空は よろこびの輝き

 

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