14/11/10 23:00

木こり part2.

わが家の下の方にある別荘・・・といっていいかどうか。

ここは本来景観のいい場所であるが、周囲の杉の木が邪魔をしてせっかくの景色が見えない。そこで職人にお願いして周りの木を伐ってもらった。

自分で片付けるには電線だらけで手が付けられない。

 

いきなり切り倒すことのできない木に職人はスルスルと枝を払いながら登っていく。

道具は足に着ける爪の生えたアイゼンもどき、腰のロープ、それに片手で操作できる小さなチェーンソー。

 

そしててっぺん近くまで行くと今度は幹を玉切りながら降りてくる。

その技の速いこと!見てる間である。

聞けば、枝を払ってしまうと木の揺れが激しく、上の方は怖いのだという。

 

さて伐った後の景観は

これが伐る前。

 

そして伐った後。

アルプスが見えるようになった♫

 

道路側も。伐る前。

 

伐った後。

何とスッキリしたことか。

 

問題は倒された木。

太い上等な杉の木だが捨ておくしかないかな。。。

運んでも売っても、製材所で賃挽きしても、かなりの金がかかることはあっても儲かることはまずない。

この経済状況のため林の手入れはされず、山は荒れるばかり。治山治水はなされず雨が降るたびに起こる地辷り、そしてクマは生きる場所を失う。

高度経済成長により日本が世界でも有数の経済大国になった結果のひとつである。

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