14/11/25 23:58

長野県神城断層地震

24日、長野県の命名は「長野県神城断層地震」

3日目の今日は余震もだいぶ収まってきた。

対応も次第に安定し、いたるところに行政の調査が入る。同時にいままで見えなかった被災箇所や家屋がどんどん表に出てくる。

 

土谷川対岸、旧六合地区付近の大崩落。幅100m近くあろうか。

この現場が見える位置の家の方は、すごい音がした、と言ってた。

 

県の調査団が特に被害の強かった地域の家屋の調査をした。

家に張られた紙の色は赤、黄色、青の3色。

目安ではあるけれど、赤い紙を貼られる家は実際住める状況ではない。

 

わが地区の断水は回復せず。

水源は歩けば半日かかるちょっとした登山コース。その長丁場を担当は毎日行ったり来たりしながら必死の復旧を試みるが、被災箇所が多岐に渡るため思うように水が出ないようである。

 

今回早かったのは災害救助法の適用。

おかげで全国から救援部隊や物資が入ってくる。親戚知人などから「なにか必要なものはあるか?」と訊かれても、2日目以降ほとんどはフォローされている。

役場窓口に並べられた救援物資の一部。行政の手配だけでなく民間企業からも。

 

忘れてならないのは地元や有志ボランティアの労働力の提供。避難所の賄い、被災者への応援、調査の補助など様々、振り分ける各責任者もまた寝る間を惜しんで段取りをたてる。

 

まだまだ余震は収まらず不安ではあるが、わが家のバロメーターはネズミ。

先日まで人がいても飛び回っていた図々しいネズミがさすがに息をひそめている。

そいつらが見えるようになるとちょっと安心できそう。

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