14/04/21 22:09

長野マラソン 2

今年の長野マラソンは花盛り。

6回ほど参加しているがこんなに満開の桜は初めて。

しかし風はやや冷たく、長袖Tシャツ、ロングスパッツ、手袋着用でちょうどよかった。

 

毎度おなじみの会場を盛り上げるアナウンス。こんなところにいたんだ。

 

今回はスマホ持参だったので多少写真を撮ってみた。

手荷物預かり。大型トラックが10台ほど待機している。

手荷物預かりは8:05まで受け付けるが、朝は寒く、みんな少しでも上着を着ていたいので8時前後は大混雑。

 

各スタートブロックに移動。

スタート順は自己申告タイム順。私のブロックはかーなり後ろの方。

スタートの混雑で一番後ろの方がスタートゲートをくぐれるのは10分近く遅くなろうか。つまりトップランナーはすでに3km先を走っていることになる。その上走りたくとも混みあって抜くに抜けられず、人を避けようとすれば最初からかなりの体力を消耗することになる。

 

そこで自己申告タイムでサバを読む人たちが出てくる。

フルマラソンだとそれぞれのペース配分があるのでわかりにくいが、ハーフマラソンや10kmになるとこれらの人たちがてきめんにレースの邪魔をする。

 

このスタートブロック、8:15で締め切り、遅れた人は最後尾に並ぶと決まっているが、スタート間際になってもロープをくぐって入ってくる人も結構いる。

8:30スタート。

走り始めてしばらく行ったところでカメラを持って走る2人組を発見。

ひとりのランナーを集中して追いかけているようだった。ドキュメンタリーでも作るのかな。

 

沿道の応援はまさに壮観なり!さすが日本でトップといわれる長野マラソン。

時に自転車の救急隊がパトロールに回っている。「自転車通りますとか、前失礼します」と気遣いもさすが。

 

距離表示は1kmごとにあるが、私のGPSウォッチはなぜか20mずつずれていく。

エイドでは停まって給水することにした。エイドの数は十分、しかし私がいただくのは10kmに1回程度。

立ち止まるのは山田誠司君の教え、というかヒント。走れるうちに停まるのは休めるが、走れなくなって歩くのは歩き癖がつくだけ。これは自分でも何度も経験済み。

 

スペシャルゲストの高橋尚子さん(Qちゃん)、「今日は90%以上の方とハイタッチします!」と開会式で宣言。

Mウェーブで「この先でQちゃんがまってますよ!」と案内。・・・いないじゃないか(-_-;)

32km付近の赤坂橋。私の足が悲鳴を上げ始めたころ、橋のところでQちゃんが真ん中で大声で応援しながらハイタッチしていた。よーし、行って元気もらうぞ!とがんばるが足は前に出てくれない。

と思う間にQちゃんはそこの一連隊を連れて走っていってしまった(゜o゜) どうやら90%からは漏れてしまった模様(TT)/~~~

仕方なくまた引きこもり走法に入ってしまう。

 

足は動かん。なんとしても動かん。

でもそれは足だけ。この状態でも、たとえ時速7kmでも走りつづけられたのはある意味ランナーズハイか、ヘッドセットから聴こえた二人の天使か。いつもなら少しはスピードが上がるゴールのオリンピックスタジアムをくぐるときも体を支えるのが精一杯。オリスタの中で子どもたちのハイタッチを受けてももう限界。

思うことはただ一つ。

あのフィニッシュゲートをくぐればもう走らなくてもいいんだ!

外の芝生に崩れ落ちてそのまま30分ほど熟睡、いや〜最高に気持ちよかった〜。

この満足感は完走者だけに与えられる最大のごほうび♪

 

いつも思う。

長野マラソン、すばらしい大会です。

運営事務局に、応援いただいたみなさんに心から ありがとう!

 

さて休んで少し体が回復したころ、遊び人はまっすぐ家に帰らず夜遊びに。

明日はお休みいただいてちょびステージ♪

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