14/09/14 22:41

第4回白馬国際トレイルラン

第4回白馬トレイルに参加した。

初回のとき一度出場したが、あの時よりも一段とハードなコース設定。

出場したのはミドルの35km。6月にアキレス腱を傷めてなければもっと練習できたはず・・・というのは逃げ口上。

 

メイン会場ではボランティアの白馬中学生が「写真撮ります!」とサービスしている。

 

スタート直前。

白馬出身のオリンピック選手が次々と紹介された。こんなにいるんだ(-_-;)

ゲストの福田六花氏が激励。「1分1秒でも早く帰ってこよう!などと思わず、こんないい天気にアルプスの中を走れるんだから、1分1秒でもゆっくりと山を満喫し、制限時間ぎりぎりに帰ってきてください!」

このあいさつに会場は一気に和む。

 

最初はリーゼンコースを上まで。

亡者の列のように上まで続いている。

 

振り返ってみれば・・・いない!おれドベ?

 

コース上部には牛が放されている。

牛の柵の内側にいるのだが、これだけ人が歩いているのに牛はハエが来たほどにも反応ぜず無視。

 

やがて登っただけ下り、ここはニレ池。

連休なので大勢の家族連れなどが釣りを楽しんでいた。

 

次なる難所は岩岳登り。

自分ではここが最も難所だと思っている。前に出場したときはこの登りで見事に体力を削がれた。

 

犬の寝床、と呼ばれるこの階段が曲者。

 

歩幅を固定される階段を上がっていくと、後ろから福田六花氏が来た。

「こんないい天気にこんな山登りできるなんて最高じゃないですか!楽しんで行ってくださいよ」

そう言いながら彼は先にすいすいと登っていってしまった。

 

岩岳上部からは八方尾根が一望できる。

さっきまであそこ登って下ったんだな〜、ドベのくせに自分の脚力に感心してしまう。

 

さらにその上からは村内を一望。いい天気!

 

岩岳頂上ではいつものそばが振る舞われる。

今回は一杯だけいただいた。おいし♫

 

岩岳の下りトレイルはコースとしては最高!

しかしろくに鍛えてない脚力、八方下りとの相乗で太もも前部に痙攣が走る。

それをだましながら先を急ぐが、国道端に来たときについに体力轟沈。歩くのが精いっぱい。

 

切久保への道を歩いていくと失われた体力に追い打ちをかけるように壁出現!

前を歩いていた女性が思わず声に出す。「え?うそ?」

スキーのノルディックコースの橋なのだが、とてつもない急傾斜。途中で落ちるかと思った。

 

その後の5kmはただただ歩く。

ここまできてようやくハンガーノックを感じ、西山エイドでかあちゃんの作ってくれたおにぎりを食べる。

力出た!やっぱりいろいろな補給食やバナナじゃなくてお米が一番!

 

ゴール近くくらいは何とか走る。

沿道の応援が素晴らしい!こんな遅いのに。

「松澤さん、がんばって〜!」なんて聞こえると自然笑みがこぼれる。

ゴーーーール!

はあ、遠かった。まだまだ自分に挑戦できる距離ではなかった。

 

小谷から参加していた北小谷のスポーツ施設、Sウェルネスクラブの面々。

この子たち速かった〜。

 

今夜はもうへとへと、動けない。

そして明日は筋肉痛で動けない。

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