15/04/11 21:26

Tramp,Tramp,Tramp!

Tramp!Tramp!Tramp!〜同じ旋律の5曲♪

プロジェクト ユーフォニアムの岡山さんがfacebookにコメントをくださったことから知った。

北海道大学校歌「永遠の幸」

 

あっ!この曲知ってる!

小学校の頃、音楽会で自分たちよりも1学年下の子どもたちが発表した曲だ。

自分で歌ったわけではないが、そういう曲はわりとよく覚えている。

北海道大学校歌「永遠の幸」(youtube)

北海道大学校歌 大和田建樹氏 校閲
有島武郎君 作歌



永遠の幸 朽ちざる誉 つねに我等がうへにあれ
よるひる育て あけくれ教へ 人となしし我庭に
* イザイザイザ うちつれて 進むは今ぞ
 豊平の川 尽せぬ流れ 友たれ永く友たれ


北斗をつかん たかき希望は 時代を照す光なり
深雪を凌ぐ 潔き節操は 国を守る力なり

*繰り返す


山は裂くとも 海はあすとも 真理正義おつべしや
不朽を求め 意気相ゆるす 我等丈夫此にあり

*繰り返す

 

この作詞は作家の有島武郎。童話「ひとふさの葡萄」が有名である。

作曲はジョージ・フレデリック・ルート。

アメリカ南北戦争でこの曲は歌われ、従軍していたウイリァム・スミス・クラークが札幌農学校に教頭として赴任してきた際に伝わった曲の様である。

青年よ 大志を抱け で有名な北大のクラーク博士であるが、来日前にアマースト大学で教鞭をとっているときに、後に同志社大学を創立する新島襄が留学した。

そしてまったく同じメロディの同志社大学応援歌「若草萌えて」がある。

同志社大学のうた「若草萌えて」(youtube)

若草萌えて 生命は溢る
若人の血 今もゆる
希望は胸に 心は躍る
男々しく立て 同志社
※高らかに叫べ 誇の歴史
いざ起て友よ 勝利は待てり
白熱の意気 敵なし

紺碧の空 隈なく晴れて
風は涼し 気は澄みぬ
戦わんかな 時まさに今
男々しく起て 同志社
※以下繰り返し

若人起てよ 若人起てよ
純真の気 熱血の
脈打つ力 波うつ命
男々しく起て 同志社
※以下繰り返し

さてでは、自分が子どもの頃音楽会で聴いた曲は?

ひとつ気に入ればのめりこむタイプ、調べてみた。

そうしたら謂れはよくわからないがあった!

船乗りの夢(youtube)

それ錨あげ 波乗り越えて
乗り出せ 我が海原へ
風吹き猛り 船ゆれるとも
怖るな 海の男よ
我等の腕には 力があふれ
七つの海を 狭しと渡る
おお 海こそ 故郷よ

雲一つなき 青空の下
行く手は 我が海原へ
真夏の太陽 照りつけるとも
若者の胸は はずむ
我等の心に しあわせの夢
いざ進み行かん 歌もほがらに
おお 海こそ 故郷よ

さらにアイルランドでも愛唱されているとのこと。

それはこちら。

God save Ireland!(youtube)

 

God save Ireland, said the heros
God save Ireland, said they all
Whether on the scaffold high
Or the battlefield we die
Oh, what matter when for Ireland dear we fall

High upon the gallows tree swung the noble hearted three
By the vengeful tyrant stricken in their bloom
But they met him face to face with the courage of their race
And they went with souls undaunted to their doom

 

では元祖!
Tramp,Tramp,Tramp(youtube

 In the prison cell I sit,
Thinking Mother dear of you,
And our bright and happy home so far away,
And the tears they fill my eyes
Spite of all that I can do
Though I try to cheer my comrades and be gay,
Tramp Tramp Tramp
The boys are marching
Cheer up comrades,
They will come.
And beneath the starry flag
We shall breathe the air again
Of the free land in our own beloved home.

どの曲をとってもそれぞれに雰囲気が違っていておもしろい。名曲です!

この記事を書くにあたって、こちらのページを参考にさせていただきました。
また、こちらにも同様の先輩記事がありました。

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