15/11/19 22:41

アラヤシキの住人たち

今年の話題作、アラヤシキの住人たち の上映会が小谷小学校で行われた。

やっと観られる〜。当初無料の上映会があったが、都合で行かれず。

今となってはブームも去った感じだが、一度観ておきたかった。

 

今は廃村となってしまった真木集落。

ここで実際に暮らす人々を映したもの。

真木は山奥。南小谷の駅から歩けば2時間近く。

2年ほど前に一度だけ行ってみたことがある。その時の様子はこちら

映画は、いや映画というべきなのか、本当に日常の生活をただカメラで追っただけ、という感じである。

効果音も作ったセットも一切ない。

見ていればこの不便な場所にすっぽりと入り込み、クルマも車道もなかった子どものころに戻れる。

終わってみれば温かい雰囲気の中に自分がいた。そんな感じ。

 


共働学舎はキリスト教がベースなのかな。

詳しくはこちら

 

上映会場には共働学舎の面々が来ていた。

そして終わって暗い中、彼らはまた1時間半歩いて真木の共働学舎に帰っていく。

この暮らしをどう感じようと、何を思おうと、ここでの暮らしを真似できる人は多くはいまい。

確かに言えるのは、近い過去みんながこういう暮らしをしていたこと、そしてもし文明から切り離されることがあってもこのように暮らせば人は生きていける。

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