15/12/21 22:46

音楽三昧!

先週の土曜日19日、世界的なユーフォニアム奏者スティーブン・ミード氏が松本にやってきた。

こんな田舎町にミードさんが!しかもホールはあがたの森。しかもしかも!わずか350人のキャパが数日前まで余裕があった、ようである。

それはやはりユーフォニアムという楽器があまりオタクだから?なにしろ吹奏楽でしか使わない楽器。

 

ミード氏、ステージに上るとあいさつ代わりにすぐに一曲。

一部が終わってそこでカーテンコール!また吹き始めた。コミカルなチゴイネルワイゼン。

コミカルではあるが、それは圧倒的な演奏技術と芸術性に裏打ちされたもの。チゴイネルワイゼン前半のゆったりとした部分ではあるが、客を飽きさせることはない。

 

パントマイム!圧巻だった。

そして終わった後、後ろを向いて演奏者に向かって、やったぞー!とばかりに親指を立ててみせている。実に好感が持てる人間性である。

アンコールで通訳をしていた女性がユーフォニアムを持って出てきた。

え?ユーフォ吹くの?と思いながら見ていたら、ミード氏とデュオでカルメンを。

うわ、この人うまい!

てっきり通訳さんだと思っていたのでこれはまさにサプライズアンコールだ!

 

あとでわかった。

この女性、旧姓赤星美沙さん。かなり有名なユーフォ吹きである。昨年ミード氏と結婚されてMisa Meadさんとなっている。

そりゃうまいわけだわ。

カルメンデュエットの演奏がこちらに載っていた。すごい!

 

ついミード氏の影に隠れてしまったが、BritishBrassドルチェの柔らかいサウンドも素人ばなれしている。

そして今回ミード氏を招へいするためにリーダーの荒木さんをはじめとした皆さんのご苦労は如何に!

こんな機会を与えていただいたことに感謝。


翌日の日曜日。

大町の少年少女合唱団の演奏会を聴かせてもらった。

きれいな声!

子どもの声は変な癖がなく、すなおに歌ってくれるから好きである。

決して大勢ではないけれど、これだけのプログラムを2時間でこなした。指導者の力が垣間見える。

 

正直メンバーは中学生くらいまでかと思っていたが、今年の卒団性が紹介された。

その子たちは高校3年生の女生徒二人。入団して8年をこの合唱団で過ごしたという。

彼女たちのデュエット、上手だった〜♪

終わって出てみればホワイエで団員が歌って送り出してくれていた。

きれいな声を間近で聴くのはなかなかの迫力。

TVドラマの表参道高校を思い出した。


今日。

今年最後の発表の場。

白馬のデイサービスに3人で出かけた。

piano&guitar&euphonium&musicBell。

この異色バンドは事前練習すらしないで人前に出て行ったのである。

そんな状況でうまくいくはずもない。

でも皆さんに助けてもらった。

年輩の方がよく知ってる曲ばかり選んだので手拍子や一緒に歌ってくれる方がいっぱい。

助けてもらって楽しませてもらったのはこちらだった。

 

終わってからいただいた職員さん手作りのケーキ、うまかった〜♪

 

音楽三昧は今日まで。

冬眠に入ったら人を出し抜けるようにコソ練しなきゃ♪

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