15/08/03 21:31

スイス・アンサンブル エンツィアン

軽井沢大賀ホール。

初めて来てみた。初めて見る形のホール。

 

ずっと前から楽しみにしていたステージ。

スイスアンサンブル エンツィアンのコンサート。

 

小さい頃テレビで中学生くらいの女の子が「ひとりぼっちの羊飼い」を日本語で歌うのを聴いた。

それ以来ヨーデルファン。きれいな声とリズミカルな響きとアルプスの背景がたまらなくいい。

 

大好きなヨーデルとこの聴きやすいプログラム。

登場してすぐに歌い始めた「おお!ブレネリ」のきれいな声、アコーディオンとクラリネット、チューバの演奏にたちまち陶酔した。

ここへ来てよかった。

 

ステージは歌、楽器演奏と様々な展開を見せる。

カウベルを音階ごとに集めて演奏するクーグロッケン、木のスプーンを叩くルッフェル、そしてアルプホルン。

なにより伊藤さんのヨーデル。ほんとにきれいな歌声。ファルセットを交えて何気なく聴かせる超絶技巧。

 

ステージの中央に配置した高さ30cmほどもあろうかという大きなカウベル。

さすがに演奏には使用しなかった。

 

伊藤さんが演奏の間にスイスヨーデルについてわかりやすく解説してくれた。

細かいことは忘れたが、チーム名「エンツィアン」とは?

 

花の名前だという。

アルプスの三大名花と言われるのが

白いエーデルワイス

 

紅いアルペンローゼ(しゃくなげ)

 

そして紫のエンツィアン(りんどう)


(画像はいずれもインターネットで見つけたものを借用しました)

 

スイスヨーデルでは歌う時、女性は手をエプロンの下に、男声はポケットに手を入れて歌うそうである。

身振り手振りに頼らず、純粋に歌を聴いてもらうためだとか。

 

このステージで楽しむヨーデルがスイスヨーデルとすれば、オクトーバーフェストなどで賑やかにビールで乾杯するのはドイツということか。

人と付き合うのが苦手な自分には、じっくりと聴ける気がするスイスヨーデルはうれしい。

おそらく日本にこんなチームはいくつかあるはず。機会があればいろいろな演奏が聴いてみたいものである。

 

終わってお客様を見送っていたメンバー。

チューバの石川さんが「お久しぶりです!」と握手してくれたのはうれしかった。

お久しぶり・・・ってFB以外では一度しか会ったことないんだけど。。。

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