16/04/18 20:39

2016長野マラソン

今年もきた長野マラソン!出場9回目か、たぶん。

まず結果は。

4時間43分11秒。


?7044

 

今回はけっこう体調出来上がっていたんでもっと行けるかと思ったんだけど・・・

敗因の1、体重増!

禁煙して2ヶ月、それが原因というわけでもないだろうが、過去10年のレースの中では最高体重で臨むレースとなってしまった。68kg。

敗因の2、レースメイキングトレーニングの欠如。

10kmやハーフならメイキングはできる。というか10kmなら何も考えずにしゃにむに突っ込んでも走れる。

そしてハーフなら状況を考えれば組み立てはでき、その通りに走れることもある。

野性の10km、知性のハーフとは本当によく言ったもの。

しかしフルは、42.195kmはうまくいかない。

過去うまくいったレースは2回だけ。でもそれは偶然の産物。

30kmは全力で走れてもフルは最初からおかしいこともしばしば。

 


朝のトイレの行列。

わりとすんなり用は足りたのだが、出てからハッ!と。中に財布とケータイおいてきた。

どのトイレだっけ。。。確かこの変だといくつか目星をつけて、中から出てきた人に端からきいてみる。

「すいません、中にケータイと財布ありませんでしたか?!」

何人かあたってやっとヒット!よかった〜♪

トイレの列に並んで様子を見ていた人が「よかったですね〜」って。

 


スタートの北長野運動公園。

よかった、雨が降らなくて。気象情報では雨予報。

 

それでも強風と途中の雨は予想できた。最後まで悩んだ末に長袖Tシャツで出ることにした。

30分前、スタートブロックに並んで待つ間にセレモニー。Qちゃんの明るい声が響く。

 

スタート2分前。熊本の地震被害者を悼んで黙とう。

 

号砲から5分後、スタート地点通過。

重い。なんか重い。もちろん体重、しかしそれ以外にも何か重たい。

 

17km地点のMウェーブ。今年の吹奏楽部「負けないで」は上手だった。

5輪大橋、強烈な向かい風!悲鳴があがりそう。そしてここから35kmの岩野橋まではほぼ向かい風。

 

事前に山登り30km走をやったことで30kmまでは走れる、と漠然とした自信になっていた。

その通り、30kmまでは走れた。

30km過ぎのふたこぶラクダ、遂に停まった。

後は走り、歩き、また走り。

 

岩野橋を渡って35km、ヨタヨタと走ってきて再び歩こうとしたら今度は追い風にドンと背中を押された。

そうしてゆっくり、やがて後ろから聞こえる一連隊の足音。横を通り過ぎていく。

え?4時間45分のペースランナーが一連隊を引き連れて走っていく!

ちょと待て、そこまで譲る気はないぞ!

 

走る、彼らを抜く。しばらく我慢して差をつける。

もういいか、ちょいゆっくり。お、追ってきた。

 

あとは走る。あと3km、そして2km、ウイニングコースの直線。これが長いんだな〜。

でも走る。ここをこんなに我慢して走り切ったのはおそらく初めて。

そしてゴールの南長野運動公園オリンピックスタジアム。

 

ここをくぐってスタジアムへ飛び込む瞬間!

この瞬間のために5時間近くも我慢してきたと言っても過言ではない。

この瞬間に勝る喜びがあろうか!


画像がないので長野マラソンHPからお借りしました。

 

そしてスタジアムの中をぐるっと195mまわってゴール!ゴーーール!

よかった!完走できて。よかった!あきらめなくて。

思えば不調と強風と途中の雨にずいぶん心折れた。

よかった!ゴーーーーーール!!!


フィニッシャーメダルをかけてもらって♪ また誓いを新たにした。

もうこんなことはやらんぞ!

ありがとうございました。

957434

カテゴリ[ ランニング・スポーツ]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

16/04/10 22:35

南アルプス桃源郷マラソン

山梨県南アルプス市。

いま桜が満開、富士山が春がすみの中にうっすらと見える好きな場所である。

ここへ走りに来るのは8年ぶりくらいか。

なぜか、次男が甲府に学ぶ6年間は全く来ることなく、卒業した今年に出場を決めたのはなぜ?別に他意はないのだが・・・


本日の総参加者は2700人、会場はどこのレースよりもにぎやかな感じがする。

 


コーススタッフかな、最後の打ち合わせの最中。ご苦労様です。

 


ここはいつも催事のテントがすごい。お祭り?盆踊り?かと思うほど。

 


こんな遊び場まで(^^;)

 


本日のゲストは小林祐梨子さん。

かつて日本の陸上界、駅伝界を沸かせた名ランナー。1500mの記録はいまだに破られていないという。

 

久しぶりの10kmレース。

ちょいとプレッシャーがかかる。フルやハーフと違い、わずかな時間に全力を出し切るのはこの年になるとかなり重い。。。

野性の10km・知性のハーフと云われ、つまり10kmならしゃにむに走れるとうことか。

その結果は↓↓↓


ゲストの小林さんはスタートでみんなを送り出し、ゴール近くなったころ後ろからスーッと走ってきて皆を応援しながら走っていった。

横をすり抜けた彼女、思わずハヤッ!と声を出すと彼女は振り向きざまにファイトファイト!とニッコリ。汗だくだったけど楽そうに走って行ってしまった。

 

でも!このコース絶対10.5kmある!

たしかゴールの少し前に「10kmの部・10km」という標識があったように思う。つまりゴールは10kmではないのだ!

 

ちょうど10年前、同じ種目に出た。


10年前の方が2分遅い!コースも変わりない。

まあ、このころはランニング始めたばかりで自分の走り方は確立されてないころか。

 

満開の桜と暖かい春風が気持ちいい。

 

今回のレースは、苦しかったけど本番ではない。

あくまで来週の長野マラソンへの調整。

これでスイッチが入ってくれるといいのだが。

947993

カテゴリ[ ランニング・スポーツ]   コメント[0 ]   トラックバック[0]