16/12/19 22:01

奈良マラソン

奈良マラソン、と思いきやいきなり清水寺。

ここは京都の嵯峨嵐山駅の横にある日本一?のジオラマ館。将来ジオラマで身を立てたいと願う身は、関西へ行くならどうしてもここへきてみたかった。

確かに大きくて緻密で手の込んだジオラマだった。だけど自分の求めているものとはちょっと違う。

ということで早々に退散して奈良へ。

 


近鉄奈良駅から鴻池陸上競技場までは1km余り。観光もしたかったので貸し自転車を借りた。


ならでんフィールド(鴻池陸上競技場)。

マラソン前日の10日、土曜日。今日もな何か競技が行われたようだ。外ではたくさんのボランティアやメーカーやら飲食店やらが一大テント村を築いていた。

 

受付を済ませてマラソンよりも本来の目的であった観光に出かける。

中学の修学旅行以来の奈良、45年前のイメージを再現したかった。

 

先に本題。

奈良マラソン、コースはこんな感じ。鴻池から平城京、奈良公園、そして天理までの往復。

こちらに大会事務局で撮った昨年の動画があった。

 

一口で言って、とっても楽しい大会である。退屈しない、悲壮感もない、最後まで楽しく走らせてもらった。

自分が今まで出た14のフルマラソンのうち、最も楽しくて、最もきついコースであると断言できる。もっとも14といっても、ほとんどは長野マラソンで会場で数えるなら5か所しか言ってないけど(^^;)

 


まだまだ余裕。しかしここ一ヶ月まったく走れてなくて、みたとおり腹がこんなに出ている。

オールスポーツさん、ごめんなさい<m(__)m>


歩兵部隊(^^;)

 

天理教会ではぜんざいと吹奏楽で応援。ぜんざい、おいしかった。

同時に横で鳴ってるBrass!おう、これが普門館と甲子園で鍛えた天理高の吹奏楽か!と思ったら地元中学生だった。

しばらく走ればポチまんま(豚汁ぶっかけ飯)、しばらく走れば三輪そうめん、ほかにキャンディ、チョコレート、さらにあらゆるところで私設エイドがお菓子や団子まで配っている。

沿道の応援はオリジナリティがどこよりも強い。子どもからお年寄りまで自主的に応援しているのが伝わってきて、それがまたみんな明るい。

足の痛いのは気のせいです・なんてプラカードを掲げた女性がにっこり。

折り返して残り数km、奈良公園に入って来るとみんながおかえり!よくがんばった、もう少しだよ!って本当に楽しくて楽しくて。

コースはとんでもないけど、おすすめの大会である。

 


こういった撮影も高校生スタッフが抜け目なく声かけてくれた。

 


さて、土曜日の観光は。

まず、東大寺。


奈良ってわかりにくい。京都と違って多方向から入れるせいかな?

さすが東大寺は観光客でいっぱい。

しかし!これだけ人がいながら日本語が全く聞こえてこない。顔は日本人なのに言葉は不明。

大事な観光客なんだけど、なんかいらいらする。

混んでもいたので大仏殿はやめ。自分、こういう時は執着しないのである。

 


二月堂。ここも見たかったところ。

よかった。45年前と景色が変わってない。

 


若草山。上まで登ってみればよかったな・・・

 


猿沢の池と興福寺五重塔。

さすがにここは絶景だ。うっとおしい外国人もいなくていい感じ。

 


大仏プリン。なんか列になっていたので「地酒」というのを食べてみた。

こりゃんまいわ!でもクルマじゃないからこんな重いもの持って帰れない。

 

 

わずかの間の奈良。

古都の雰囲気は45年前とはずいぶん違うけど、今は今でいい街である。

また来られるかな。。。

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