13/06/24 21:07

シュレッダー

過疎高齢化のわが村、年寄り衆ばかりではパソコンを使える人も少ない。

人がいないので必然的に自分程度の年齢の者には何かにつけて役が回ってくる。当然妻にも。

そこで困るのは個人情報。見ざる聞かざる言わざる、というわけにもいかないが絶対に守らなくてはいけないのは「言わざる」の部分。

 

今どきの情報漏えいウイルスにはついていけない。もちろんセキュリティは入れてあってもやはり不安。

そこで地域の事務処理をする場合はnet環境に繋がってないパソコンを使用し、なおかつデータは外付けHDに格納し、通常はそのUSBを抜いている。

 

しかし困るのは紙データ。

むやみに捨てるわけにいかず、しまっておいても困る。

で、シュレッダーを購入した。安いやつ(^_^;)

こんな機械を初めて見る母は、その音がヤギの鳴き声に似てると。

母の一句。

シュレッダー 紙喰う音は 山羊の声 (^_^)

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13/06/15 21:01

武夫原頭に

武夫原頭(ぶふげんとう)に草萌えて
花の香(か)甘く夢に入(い)
竜田(たつだ)の山に秋逝(ゆ)いて
(かり)が音(ね)遠き月影に
高く聳(そび)ゆる三寮(さんりょう)
歴史やうつる十余年


旧制五高(熊本大学)寮歌。

この曲を題名にした梶原一騎の名作、舞台は昭和初期。

 

旧制の学校を象徴する名曲には、校歌よりも寮歌に著名なものが多い気がする。

その時代のその歌詞に使われる表現がバンカラ好きの心を虜にする。

この時代の人たちの国語力?、今の時代では専門的に勉強している人でなければ意味不明なのではないだろうか。自分が無知なだけかな…

 

実はこの本、20年近くも前に白馬の喫茶店で読み、どうしても欲しくなって買おうと思ってもすでに絶版。喫茶店にお願いして譲ってもらった経過がある。

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13/06/14 20:10

警察協議会

大町署警察協議会、2期目に入った。

1期でやめるつもりが諸先輩方の話を聞くと、みんな2期ずつやっているとのこと。そして2期しかできないことは規約で決まっている。

慣例として、2期目の委員の中から三役が選出される。

合議により、はからずも副会長ということになってしまった。年に4回程度の会議ではあるが、かなり忙しい筈の各課長クラスが全員揃う会議の重要性を意識する。

 

署に入って正面に立っているロボット。

毎年署員の手作りで、その年の干支にちなんだアピールロボットを作るのだという。

今年は巳年なので頭は蛇をイメージして作ってある。なかなか(^^)

 

ちなみに辰年の去年は竜。

上手に作るものだと感心する。

昨日の会議はまだ全員初対面。

懇親会がちょっと楽しみ♪かな。

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13/06/06 21:17

葬儀

昨夜遅くにとどいた訃報。

40年近くも前にわが地区から転出された方から、母が息を引き取ったと。

今朝、あらためて連絡が来た。

明後日葬儀を行うから来てほしいと。会場や時間を添えて。

昨夜のあの遅い時間から今朝までに、これだけの段取りができたのかとびっくり。

 

今は葬儀屋さんに一任して葬祭場で執り行うのが当たり前になっているが、ついこの間までこの田舎では自宅葬が一般的だった。

地区の中で概ねの役割分担が決まっていた。

座拝(ざへえ)つまり葬儀委員長は隣の家。座拝を中心にすべてが仕切られ、喪主が口を出すことはほとんどない。座拝は葬式のものから御斎(おとき・慰労会)までの順序、役割、場所、参列者、席順などすべてを掌握していた。

 

そのしばらく前、土葬だった時には近所の人が集まり、ワラジを編む人、棺桶を作る人、墓穴を掘る人、これらも地区の慣例とその家に対する立場の中で、相談しなくとも皆がわかっていた。

 

こうしたことはある意味良い習慣であり、地域の結びつきと助け合いの精神が、よりお金のかからない葬式を可能にしていた。

そのかわり、何度も何度も頭を下げなくてはならない喪主家はへとへとになる。

 

やがて過疎と高齢化でこうした葬儀から現在のお金のかかる葬儀に切り替わっていったが、もはや後戻りはできない。

ただ、難をいえば老人は多くいながら、葬儀場は片道1時間かかる場所にしかないというのが最大のネック。

葬祭専用のホールでなくとも、葬儀にも使いやすい会場がほしいものである。

 

ともあれ、明後日はこちらの葬儀に参列させていただく。

合掌。

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13/06/02 20:52

農協に頼んで鰹を取り寄せた。

久しぶりの包丁、しかし!ウチの包丁のなんと切れないことか(>_<)

 

三枚おろしから節に割る。少し色が悪い部分があるのは昨日のうちに三枚おろしにしたから。でないと冷蔵庫に入らない(・・;)

 

金串を末広に打って炭火でかっこよく・・・なんてわけにいかず金串もないのでフォークで代用。

 

さっとあぶった鰹を流水で冷やし、冷蔵庫で締める。

その間に薬味を用意。

薬味はおろし生姜、長ネギ、大葉、みょうがの芽を用意した。

 

鰹を切ってそれらと和える。

レモンを忘れたのでポッカレモンをふりかけた。

 

盛り付けて最後に長ネギの青い部分と大葉をみじん切りにしたものをふりかけて、

で・き・あ・が・り!

 

ちょっと写りが悪いが、もうちょっと色はよい。でも薬味が、特に生姜が強すぎた。

自分にできる貴重な料理の一例・・・こんなのでも料理??

 

大胆にも今日あった村の集まりに提供してしまった(^_^;)

評価は・・・・・・・・・・・・・・

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13/06/01 22:09

作曲家 飯沼信義画伯

昨日の新聞記事で見つけた飯沼信義氏のお名前。

え?この人作曲家じゃなかったの?

この方が小谷中学校歌の作曲者であることは知っていた。3月に行われたコンサート「いまは秋、日本の秋」でも詳しく紹介されたお名前である。

 

今日、長沢先生に個人指導を受けた後できいてみた。

飯沼先生って絵もかくんですか?

 

長沢先生はすぐに後ろの本棚から一冊の写真集を取り出して見せてくれた。

それがこれ(表紙の写真です)。

 

聞けば飯沼先生は昔から絵が好きで、生業を絵にしようか音楽にしようかと悩んだそうである。

そしてバス少年だったそうで、自分の見たバスはほぼ記憶しているとか。

 

本を開けばなんともほのぼのした絵、自分の年代だと懐かしく感じられるあたたかい絵である。

中信地区が主に画かれているようだ。小谷も白馬も何点かあった。

そしてこの本、「懐かしの思い出バス120景原画展」を豊科近代美術館でひらく、ということのようである。

期間は6月2日、明日まで。

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