15/02/24 23:06

屋根がつかえた!

20日、久しぶりの大雪でついに土蔵の屋根がつかえてしまった。

21日、村内で老夫婦が落ちてきた屋根雪の下になり、妻が死亡という痛ましい事故があった。

22日、西日本では例年になく早い春一番、信州も温かい空気が流れて夕方からは雨。

 

屋根雪事故の直後ではあるが、とりあえずこの雪を切り離さないと屋根が壊れてしまう。

このまま融けてくれる保証はなく、このまま凍りついてさらに大雪が襲うかもしれない。

 

切り離したところから徐々に屋根雪は落ちる。

グッ、グッ、と音を発しながら、やがてだんだん音のリズムが早くなり、しまいにはザァ〜ッと一斉に落ちる。

 

機械が入らない場所なのでスノーダンプで両側の妻の方へ雪を落とす。

 

雪が融けてだんだん地震の爪痕が露わになってくる。

犬走りと道路の境の段差がずいぶん広がった。

 

今日は母を医者に連れて行く。

愛車が久しぶりに玄関先まで上ってきた。

それにしても雪が少なくなった。

1月頃はこの雪は夏中残るんじゃないかと、雪のない景色など想像もできなかったが、春一番の煽りで雪はグッと低くなった。

雪を融かすのは雨よりも温かい風。

春が来れば災害復旧、百姓、クマ、また行事や会議などもやたらと多くなって忙しい。

冬は雪の心配だけしてればいいんだけど・・・

でもやっぱり春の来るのはうれしい。

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15/02/20 23:06

中土学校寄宿舎

昨日のこと、天気のよかった午前中に中土の寄宿舎の屋根雪掘り。

今は使われてない寄宿舎だが、今季初屋根だとか(-_-;) もっと状況のいいうちに指令出してくれよ〜。

 

先鋒がアプローチを作る。

端で見るほど楽な作業じゃない。雪は固いのに使えるのは片手だけ。しかも足元は不安定な梯子の上。

 

なんと!

除雪機を屋根の上に! すげえことする(@_@;)

 

みんな好き勝手な方向で作業しているように見えるが、そこはベテラン揃い。

ちゃんと最も効果的な除雪をしている。

しっかり締まった雪は厚く固い。こうして見るととても屋根の上とは思えない。

 

風吹と平倉をバックにちょいと一服。

 

この寄宿舎は通学路が遠い児童生徒が冬の間寄宿していた。その後は主に山村留学生が冬季宿舎として使っていた。

キャパは概ね30人。

 

中を見ると一部屋に2段ベッドが2組。

自分はこの学校に通いながらも入ってみるのは今回初めて。

 

お、当時新型の足ふみオルガン。

 

中にあった中土小中学校前傾のジオラマ。

サイズ比率はかなりいい加減だが、小学生が作ったには上出来。

そうそう、こんな感じ♪

 

小学校統合に伴ってこの校舎はすべて解体され、今は体育館付近に山村交流施設「やまつばき」が建つ。

古き良き懐かしき思い出は時代の流れの中でどんどん過ぎて消えていく。

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15/02/10 23:16

そこは春!

黒田家代官屋敷梅まつり。

菊川の黒田家というものがどういうものなのか、よく知らない。

ちょっと時間ができたので屋敷の中を散歩。

 

縁側からみるお雛様。

 

え?梅が咲いてる?

雪深い信州から来てそう聞いても信じられない。

 

咲いてた!

今を盛りに咲き誇る白梅、紅梅。きれい!

聞けば関東、東海などいたるところで梅まつりが開かれているようだ。

信州の2m近い雪に埋もれた山とはなんと違うことか!

 

帰りに朝霧高原から見る富士山。

大きい!富士山大好き!

残念ながらわずかの雲で全体が見えない。

 

八ヶ岳がみたいな。。。

富士山に蹴飛ばされる前の大きな八ヶ岳に。

きっと富士山よりもずっと大きくてずっときれいだったに違いない。

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15/02/06 23:49

特殊詐欺

先日、特殊詐欺の研修を受ける機会があった。

特殊詐欺とはいわずと知れたオレオレ詐欺などのお金を騙し取る詐欺である。

 

警察ではこれを8項目に分類している。

1. オレオレ詐欺。−ケータイ変わった風邪ひいたってやつ。

2. 架空請求詐欺。ーネットなどで契約不履行で違約金払えってやつ。

3. 融資保証金詐欺。−お金をご用立てしますから支払い能力を証明するために・・・ってやつ。

4. 還付金詐欺。−お金が戻りますからATMに行ってくださいってやつ。

5. 金融商品取引名目詐欺。ー絶対儲かるからとパンフなど送ってくるやつ。

6. 情報提供名目詐欺。ーロト6などの当たり番号を教えるってやつ。

7. 交際あっせん名目詐欺。−お相手紹介しますよってやつ。

8. その他

 

しかしこれらの分類は犯人側にはまったく関係のないこと。

彼らは金が取れさえすればいいのだ。

犯人によれば、電話に出さえすればこっちのもの、とまで言ってるそうである。

 

犯人はツールを使う。

それは電話であり、パソコンであり、使い走りの小僧など。

特に電話が多いことから、防御策として最近はこんな物も出ている。

 

なんにしても危うきに近寄らず。犯人とハナシをしないことが最善策。

・ 合言葉を決める。

・ 電話は折り返す。

・ 違和感を感じたら迷わず相談。

 

下の画像は詐欺師が配布したパンフレット。

見事なものである。

 

昨年5月、長野県知事から緊急事態宣言が発令された。

自分も隠居して社会に出なくなれば、正直引っかからないという自信はない。

統計によると、被害者になりやすいのは

自分は大丈夫と思っていて、社会の集まりに顔を出さない70歳以上の女性に多いという。

 

今や一大産業とさえ感じられる特殊詐欺。

内容にもよるが量刑はどの程度なんだろう。

提案したい。死刑は無理だろうから無人島へ島流しの刑!

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