11/02/22 00:21

もみのき保育園

大町市もみのき保育園が閉園になる、そのお別れ会に山の音楽家が招かれて演奏してきました。

 

子ども達はすごい!

こんな強烈なレスポンスのお客様?は初めてです。

 

アニメなどの子ども達に人気のありそうな曲を7〜8曲準備していきましたが、司会者が曲目を紹介すれば「知ってる〜!」という声と一緒に、演奏しないうちに皆で声を合わせて歌っています。

 もともと声楽家の指揮者先生、子ども達と一緒に大きな声で歌っています。(子どもの曲をカラオケで練習されたとか・・?)

山音の誇るアンサンブルチームも3曲を披露しました。

 

そして、最後は子ども達からプレゼントをいただきました。

花の種とストラップ、それに牛乳パックに入れてまわりに絵を描いたミニシクラメンの鉢植え。

なんと私たちの人数分用意してくれてありました!

 

こんな楽しいステージは本当に久しぶり。ウキウキして演奏していました。

やっぱり音楽はノリとウケが一番です。園児の皆さん、ありがとう!

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11/02/18 22:44

バンカラ

去年、白馬で行われたスキーインカレ。

その開会式で山の音楽家が演奏しました。

そのあと、開会式が終わってから早稲田と慶応が並んで向かい合っていました。

おや?何が始まるのかな? と興味津々で見ていると・・・

応援合戦!思わぬところで早慶戦。

お!これはおもしろい!初めて見た。最後まで見せていただきました。

 

双方交代で相手にエールをおくり、校歌、応援歌を歌います。

早稲田はお馴染みの「都の西北」「紺碧の空」を。そして慶応は「若き血」を。

バンカラ大好き!の私はこれらの曲はほぼ知っていたので一緒に口ずさんでいました。

 

さて、ではバンカラとは・・・バンカラ(ばんから・蛮殻/蛮カラ)とは、ハイカラ(西洋風の身なりや生活様式)をもじった語である(Wikipedia)。

「蛮」とは野蛮などあまりいい意味には使われてはいませんが、古代中国では自国の外の国を方角別に、東夷(とうい)、南蛮(なんばん)、西戎(せいじゅう)、北狄(ほくてき)とし、異民族を区別していました。

 

でバンカラとは・・・つまり旧制高校の学生達がボロボロのマント、学ラン、学帽に身をつつみ、表面的に飾るのではなく真理を追究した、ということのようです。

ただ、今の豊かな時代に生きている私がバンカラ好き、などといっても苦労知らずのタワゴトでしかありませんが。

 

この頃の学生の生き様も非常に惹かれるものがありますが、旧制高校の校歌、寮歌などがすごく好きです。

特に七五調で語られる歌詞、その表現に惹かれます。曲については、だいたいどの曲も単純な長調で書かれているものが多く、わかりやすいですね。

お気に入りは、第五高(熊本大学)の寮歌「武賦原頭に草萌えて」、北大寮歌「都ぞ弥生」。

たまにカラオケで歌ってもみますが、もちろん誰も聴いていません

 

同じ曲で各地の校歌になっているものも多いようです。

 

高校時代、戸隠の同級生に教わった戸隠中学の校歌(応援歌)は後で思えば、第一高校(東大)寮歌「嗚呼玉杯に花うけて」の曲をテンポアップしたものではないでしょうか。

北小谷小学校の初めの校歌なるものを、村の古老が歌ってくれたときには軍歌「歩兵の本領」のメロディでした。

オレ何歳…・・?

 

近くは、大町高校の応援歌「輝かに今日はあり」は、長野県スキーチーム(高校生?)の応援歌として歌われています。旧制水戸高校の応援歌もこちらからいってるようです。

高校時代、県の合宿や大会に行くとよく歌われていました。

 

「輝かに今日はあり」 (長野県歌詞)

輝かに今日はあり 戦かわるべき 野は真白なり

ゆけ ゆけ ゆけ

我が友 雄々し逞し 長野健児

 

ハナシがバンカラからスキーになったところで、白馬高スキー部応援歌。

 

ゆけゆけ無象の翼かりて(白馬高校スキー部応援歌)

1. ゆけ ゆけ 無象の翼かりて  灰色の空 猛る雪

   溢れる闘志 たぎらせて     命の限り 羽ばたかん

2. 鳴れ 鳴れ 希望の旗の風   凱歌どよもす 碧き空

   感激の日に 仰ぎ見よ      おお大いなる 白馬山

3. 見よ 見よ 我らが新記録    滑降 飛躍 長距離に

   天馬の旗 翻る           ああ栄冠 君ありて

 

ついでにもう一つ

 

白馬高校スキー部ズンドコ節

1. 信濃四谷に太陽がでれば 可愛いあの娘がスキーを持って

   ちょいと手招き笑顔を見せる 白馬スキー部マゲ連中 

   トコズンドコ 

2. 雨や嵐は恐くはないが 可愛いあの娘の肘鉄砲つらい

   伊達にゃとばないおいらのレース 白馬スキー部距離連中 

   トコズンドコ 

3. ここで別れちゃ未練が残る せめてあの山ジャンプ台まで

   送りましょうか送られましょうか 白馬スキー部ジャンプ連 

   トコズンドコ

 

注: 信濃四谷(四谷=現白馬町、信濃四谷=現白馬駅)、マゲ(曲げ・アルペン競技)、とばない(とぶ=走る)

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11/02/06 12:29

吹奏楽全国大会

響け!吹奏国の甲子園第58回全日本吹奏楽コンクール全国大会・・の録画を見ていました。

 

さすが全国大会ともなれば規模もレベルも違います。

会場は東京普門館。高校生は毎年この会場。吹奏楽の甲子園といわれるゆえんです。

信州からは長野高校が出ていましたが、惜しくも銀賞。

 

習志野の石津谷先生は、「賞を狙って勝ちに行くのではなく、自分たちの演奏で何を伝えたいのかを表現することができれば賞はついてくる」、というようなことをコメントされてました。

 

大町市吹の先生に以前言われた言葉。

「子どもは中学からラッパ持って高校までの6年間勉強し、音大を狙うんですよ。みなさん、いったい何年吹いてるんですか!」

 

ステージで精一杯演奏する高校生を見ていると、テクニック、アンサンブルは下手なプロでは負けるかも・・

ではいったいプロと高校生は何が違うのか?

 

気がついたのは、プロの奏者では絶対ありえない、スカートの女生徒が大股開きで演奏している。その中で一糸乱れぬ演奏、規律がある。

そして、ゴールド!金賞!とアナウンスされるたびに挙がる歓声!

つまり彼らのやっているのはスポーツかもしれない。コンクールなのだから当たり前といえば当たり前だが…・・

しかし私はそういう熱血青春は大好きである。がんばれ高校生!

 

もうひとつ気がついたこと。

Tuba.ピストンが多い。社会人バンドになると圧倒的にペダルが多いのに。

しかもコンペシステムのTuba.。それはブリティッシュブラスで使われるサクソルンであるということ。サクソルンの柔らかい音色の方が全国では有利なのか?普門館がその音色の方が効果的なのか?

 

それにしてもあのステージの上、1団体2,000万円以上の楽器がのっかてるんじゃないかな?

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11/02/01 23:58

♪初練習

年が明けて、今日から練習が始まった我が 吹奏楽団「山の音楽家」。

2ヵ月のブランクを経て吹くラッパは思うようには鳴ってくれません。

今日の練習は15名。初練習にしてはほどほどの出席率。

 

でもやっぱり久しぶりに皆と合わせるのはワクワクします。楽しい♪

少人数でも一生懸命指導してくださるN先生。それだけではなく、状況と必要に応じて編曲し、手書きの楽譜を準備してきてくれます。

 

とりあえず、2月末に園児を対象としたステージがあるので今はその練習です。

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