14/05/23 23:08

若草、青々と

草が伸びるのは早いもの!ついこの間まで残雪に覆われていたのに。

小雨で少し濡れた若草は緑が映える。

その若草に囲まれる畑。耕耘とは最高の除草なり!

 

豆を播いた畑。

ここしばらく続く低温で芽の出る気配がない。

ただ伸びるは草ばかり。

この元気な多年草、なにか利用方法はないのか・・・

葛の蔓から大豆が収穫できるとか、茅から米が採れるとか。

 

母はしばらく放ってあった菜の花を刈り取って畝の間に敷いてあった。

これはとっても有効。歩くときに靴に土がつかなくて楽だし、草除けにもなる。

本当はオレに茅を敷いてほしいんだろうけど、朝寝、ズクなし、親不孝と悪条件を兼ね備えた不肖の息子はなにもしない。

たぶん無言で訴える母がいなくなればやるのかも。

その頃がんばってもほめてくれる人はいないとはわかっていながら・・・

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14/05/14 23:14

除草剤

先日撒いた黒豆のタネ、農協の技術員に豆の芽が出てからでは遅いので除草剤の散布を勧められた。

有機栽培で農薬など使わない、という考え方もあろうが、過去2年のなかで草の猛威には懲りている。

草に負けて結局ダメにしてしまうのなら農薬も使う。もちろん量、回数とも規定内で。

 

死んだオヤジが遺してくれた散粒機。動力も水も使わない道具は半永久的に使える♪

早起きして風のない朝のうちに散粒終了。

 

かたや母は暑い昼間を避けて朝のうちに野菜の苗を植えている。

 

わが家の畑には近くに水がない。

当面、苗が定着するまでの水を畑に運ぶ。

宵っ張りの自分には早起きはつらい。

でもサラリーマンしてる以上百姓できるのは朝か休日しかなく、天候はそんなことは関係なく雨も降れば日照りにもなる。

がんばらなきゃ!

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14/05/10 23:52

黒豆 今年こそ!

黒豆、今年で3年目の挑戦。

1年目、鹿に喰われてしまった。

2年目、播いた種を鳥に喰われ、播きなおしたら時期が遅くて草に負けた。

そして今年3年目。

 

まず、鳥対策。

農協の指導で鳥が食わない、という農薬を買ってきた。

 

これを豆に和える。和えるというのがぴったり。黒い豆は真っ赤に!

 

広げてしばらく置くと乾いてきた。これで鳥対策はOK!かな?

 

さて畑は、以前よりも畝幅を広くとり、高さもやや高くしたつもり。

ただ昨日までの雨で土が固まっている。いくら耕してもこの辺の土は水を含むとサラサラにはならない。

・・・すでに今年の反省点。

やはり百姓は人間の都合ではなくお天道様のいうことをきかなければいけないのである。

 

今年の播種用具。

 

プランターを腰ビク代わりに、先ほどのタネを入れる。

 

腰を曲げたくないのでこのパイプを使って種を2粒ずつ落としていく。

 

土がゴロゴロしているので手押車の種まき機は使えず、落とせばゴロにはねかえってどこへ行くかわからない。

それでパイプの登場。

 

あとはレーキで軽く土をかけるだけ。

しばらくしたら豆の登録のある除草剤を散布する。当面、あとは成長を見守るだけ。

 

秋になったら収穫作業に悩むほどの豆になりますように。

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