17/02/19 22:34

ズクなし雪掘り

日曜日は寝てよー日。

のんびり起きてみればいい天気。といってスキーに行くわけでもなく、家の周りの除雪。

先日除雪中に大型除雪機が壊れ、そのリベンジ。

本当は今日は青梅マラソンにエントリーしてあった。しかし、練習不足、体重増などで30kmを完走できる可能性は皆無、わざわざ金と時間を使って青梅まで行く価値はなかった。

それでも奈良や京都のように観光半分であれば参加するのだが、青梅マラソンは自分にとって相性のいいレース。そこそこのタイムで走れた自分の記録を大事にしたかった。

 

さてここはわが家の下にある別荘。

管理を言いつけられているわけではないが、雪に埋もれていれば放っとくわけにもいかない。

そのつもりで秋のうちに別荘の裏側にユンボを置いておいた。


裏側はすぐ屋根がつかえてしまう別荘。

 


裏側の一段高いところにあるわが家の畑に置いたユンボで屋根につかえた雪を掘る。

 


作業終わり!

 

今度はわが家のメインの畑。

秋に白菜を収穫せず雪中にしておいたのを掘り出そうという作戦。

行ってみてびっくり!目安にたてておいた棒が見えなくなっている。

 

やむなく概ねのあたりをつけて掘ってみる。

 

少し掘ってみると雪の柔らかい部分があり、スコップでつつくと地面についた。

その深さ、ほぼ背丈!

挫けた。。。

ここを掘ってみたからといってここから白菜が発掘される保証はない。

この畑、こんなに雪深かったのか・・・

来年はちょっと場所を考えよう。

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17/02/06 21:45

中谷火祭り

2月最初の土曜日は世界中見渡せる快晴。

さてさて・・・


道路からブルが押した雪がだいぶ上がってきた。

 

家から真正面に見える八方尾根、黒菱ゲレンデを写してみた。

こんな日にスキーにも行かずになにコタツの番してんだか。

 

陽が傾いてきたころ、ようやく重い腰を上げて走りに。

 

行先はサンテイン小谷から中谷方面。距離は10km以上、走ってみた調子如何。

中谷の交流施設やまつばきでは今夜の火祭りの準備をしていた。


会場には色とりどりの繭玉が立てられている。きれい!

 


すでに準備を終えたごちそう、ここでマレットゴルフをしていた人たちが一足先にお相伴してた。

 

お相伴にあずかりたかったが、走ってる途中では食うわけにも飲むわけにもいかない。

 


これはでかい!大きさ比較のためにそこにいたスギさんにちょっと立ってもらった。

 


今や中谷になくてはならないお姉さま方。お一人は集落支援員のSさん。それとCafe13月のEさん。

わが中土を盛り上げていただいてありがとうございます!

 

あたりは次第に暗くなってくるが、まだ点火には1時間余り。

 

会場入り口付近にはウェルカムキャンドルをセットする人たちもいた。

帰らないと日が暮れてしまう。

火祭りを見られなくて残念だけれど、きっと今夜は最高の祭りだ!

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16/12/25 20:53

きのこ植菌-年末編

12月22日の糸魚川の大火災、焼け出された人々を思いながら迎える年末。どこで新年を迎えるのだろう。火元となったラーメン屋さんはいたたまれまい、賠償したくとも150軒もの喪失家屋や文化財の賠償ができるはずもない。これからどうするのだろう。お役所をはじめ、あらゆる機関は正月休みはなしだろうな・・・

みんなが辛い年取りとなった。察するに余りある。

 

今年も雪が少ない。もしかしたら去年より少ないか。

さて24、25日はキノコの植菌。

畑の邪魔だったクルミの木を切ったのでそれになめこを植える作戦。準備した駒菌は5,000個。

土蔵の庇にストーブと小さなテレビ。ご機嫌な仕事場である。

 

終わってみたら駒菌が2000個余ってしまった。かなり細かく打ったから木の量は4石というところか。

まだまだ畑のそばに邪魔な木があったので雪が少ないのをいいことに木こりに出かける。


ついでにちょっと水路修正。道を流れる水を安全なところで路外に誘導しないと地滑りを起こす可能性がある。

 

クルミを切った。意外と太い!

切ってみてびっくり。

水!蛇口をひねるほどの水。

これから極寒の時期に向かうというのに、この水の上がり方は春ではないか!

おそらく今年の暖冬のなせる現象なんだろうが、いずれにしてもこれではキノコの原木にはならない。水が枯れるまで枝をつけたまま放置するしかない。

 

あきらめてナメコの榾木の雪をはらってみた。

真珠があった♪

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16/07/01 22:03

廃村

このブログで何度も採り上げた廃村の哀愁。

そんな村に今日久しぶりに行ってみた。

 


あれ?ここにあった家はどこいっただ?!

行くといつも缶コーヒーをくれたばあちゃんの家がいつの間にかなくなっていた。

 


近くは割ときれいになっている。

誰か管理してる人がいるのだろう。

 


同級生の家も、そこに住んでいた形跡だけがうかがえる。

 


この地区で今住んでいるのは下の銀色の屋根の家だけ。

この赤い屋根の家のようにしっかり建っている家はほとんどない。

この地区も40年以上前はおそらく10数軒の集落だったのだ。

 

ここから歩いて30分ほどの分校に通い、4年生からはさらにそこから30分以上かかる本校に通う。

学校から歩いて帰ればまだ若い両親や祖父母は農作業にいそしみ、子どもたちの歓声がこだました時代が絶対にあったのである。

そう思うときに、この廃村風景は何ともたまらないものがある。

 

ノスタルジーと笑われるかもしれないが、今一生懸命生きてる自分の家もいつかこんな日を迎えるのだろうか。

わが家で子どもの歓声が聞こえていたのはわずか10数年前。そしてお隣さんは今がまさにその時期。

 


かなりの奥山であり、豪雪にも地滑りの不安にも曝される小谷村らしいところであるが、晴れた日の空気や自然の恵みはそれらを払拭してくれる。

 

幾年故郷来てみれば・・・

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16/06/21 00:04

朝の来客

日曜日のこと。

朝食をとっていたら妻が、あれ!見て見て!カモシカ!


なんとカモシカが一頭、わが家の庭に上がってきた。

 


ガラスの内側からカメラを向けている人間様を悠々と眺めて逃げる気配もない。

 

そっとサッシを開けてみたら、やっぱり直に空気が触れると感じるのか、ゆったりと逃げ出した。

なんだったんだ?

最近この辺に狐は増えてきたが、カモシカがこんな人家の庭まで来たのは初めて見た。

クマならちょっとビビるけど、カモシカさんは少しゆっくりしてお茶していけばいいのに。

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