12/09/22 22:21

雨飾山登山

初めての登山!に等しいな。

中学の学校登山で白馬に登っただけ。

あとは高校の合宿で白馬大雪渓に何日か。

 

ということで初めての雨飾山に登った。

朝は好天。雲は南から押し寄せてくるが。

 

雨飾のキャンプ場を朝7時に出発。ゆっくり歩き出す。

ゆっくりのつもりだったが、一緒に行った登山ベテランのハカセはペースが速いという。

歩き始めてしばらくすると横の水路に魚がゆったりと泳いでいる。

 

荒菅沢に到着。

山コンで来たときよりも倍以上時間をかけている。

キスしたいような青空が広がっている。

ベテランのハカセも実は雨飾は初めて。

清流が流れる沢で小休止。少し喉を潤す。

 

ここからがきつい登山道。

ハカセにオーバーハングしてねえ?ときけば、いや、してません。

でも90度はあるだろ?

バカなことを言いながら登る。

上の方はこんな岩場が。

横の景色が崖になってくると高いところはあまり得意ではないのでゾッとする。

 

やがて笹平。一気に眺望が開ける。

 

頂上が見える。あと少しだ!

 

笹平からの糸魚川遠望。

意外と近く見える。

 

これは?リンドウ?

 

頂上直下の急登。すでに降りてくる人が列をなしている。

 

言われなくてもふりかえる荒菅沢。見るとコワイ。

 

頂上直下はホントに急だった。

 

そしてピーク。

初めての雨飾の頂上でご機嫌なハカセ。

彼は今年の春から「地域おこし協力隊」として小谷に入った役場特産室の人である。

 

頂上から笹平を振り返る。もこっとした平?が広がり、その左に戸土の駒ケ岳が異様な山塊を見せる。 

 

頂上から見た根知の田園とシーサイドバレースキー場。

左に大所川と大網が少し見えている。

 

初登山?、しかし興味があるのは周囲に見える地理地形。

 

しだいに多くなってくる雲。

南からどんどん景観は隠される。

西にカミスキ牧場、浦川、南に岩戸山、白馬の蕨平スキー場が一瞬見えたものの、アルプスはおろか風吹も大渚山さえも見えない。

でも北が晴れていたおかげで海岸線までくっきり見えてよかった。

 

頂上で30分余り遊び、下りへ。

登るときの崖と傾斜で帰りはどうなることかと正直ビビっていたが、下りはじめればひょいひょいと降りてきてしまう。

 

はしごの架かっている場所も下向いたまま手も使わず降りてしまったが、ベテランのハカセはさすが堅実。

危険な場所はちゃんと後ろ向きに降りてくる。

 

ハカセには何度か注意を受けながらもついつい自分の体力や精神力、年齢を省みることをせず身体能力を過信してひょいひょいと下ってしまう。

自分のような初心高齢の登山者が滑落事故をおこしたりするんだろうな。

いったん事故を起こせばどれほど周囲の人に迷惑をかけるかはわかっているのだが。

 

帰り道、荒菅沢を登って振り返って見れば空は青から白に変わっていた。

往路、約3時間。復路、約2時間。

距離、約4km。標高差、約800m。

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12/09/15 22:21

山コン

山コン・・・・第1回企画 山コン in 小谷村。

小谷村特産推進室が中心となって進めてきた婚活イベントである。いわゆる合コン。

http://otacon.jimdo.com/

初めての今回は雨飾山登山道の荒菅沢までの登山とキャンプを計画。

人口減と高齢化に悩む小谷村としては、これが成功すれば特産推進室の大金星となることは間違いない。

そして参加応募者は早い段階でキャンセル待ち状態となっていた。

 

笑顔で迎えてくれる今日の雨飾山。

 

私もスタッフの一員として参加していたが、登山予定の本日午後は葬儀のため欠席(T_T)。

実は雨飾、行ったことがない。

途中までとはいえ、お客様ではなく自分が登山を楽しみにしていた。

 

午前中、概ねの準備がおわったのを見はからって、ひとり荒菅沢まで行ってくることに。

もちろんトレラン!?

と思って行ったら、えらい急登ぢゃないか!

壁に梯子の代わりに石や木の根が出ているカンジ。

 

 

部分的には走れたが、ただただ登る!登る!

35分ほど必死に体を動かしてやっと景色が開けた。

 

これがフトンビシ?眼下に見えるのが荒菅沢?

この写真だけなら何度も見たことはあるが、写真とこの目で見るのとは大違い!

こんな壮大な景色だったんだ!

今度は雨飾山まで登ってみよう。

 

時間がないのでこの景色で満足し、荒菅沢までは下らずに戻る。

帰りの下り坂、登ってきたときよりもいっそう角度がきつく思える。きっと90度はあるに違いない?

 

転んだら一巻の終わり。小走りだから怪我なしでは済むまい。

気をつけて気をつけて足を運ぶ。

 

戻ってきて1時間弱。

キャンプには本日の山ガイド、カズヒコ氏が待機していた。

彼にとっては歩きなれたお散歩コースなんだろうな。

 

たりたりくんもスタンバイ!受付の準備をおえたカトちゃんもノリノリ。

 

そして、最初の受付。

気をつけて行ってらっしゃい。

楽しい合コンになりますように。

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