12/10/09 23:32

遥かなる山の呼び声

遥かなる山の呼び声・・・・シェーンではない。

 

昨日の登山の興奮覚めやらず、仕事中も思い返していた。

山に意識が向いた。

その要因はこんなのや↓

http://www.youtube.com/watch?v=yc37iYO6cMw&feature=player_embedded

こんなのも↓

http://yaplog.jp/yukasfavorites/archive/1161 

 ここに載っている人たちはいずれも白馬・小谷在住のすばらしいアスリートの人たちであるが、もちろんほかにも大勢のツワモノランナーも岳人もいる。

こういった記事が、もう若くはない自分の血を湧き立たせる。

 

トレイルランナーの第一人者、鏑木毅さんの談話。

「陸上から入るロードレースは元々が競技なんです。時間と順位を競うんです。しかしトレイルランニングは元々が競技ではなく遊びなんです。自分で好きに山で遊んだ、その結果として順位がついてくることもあるわけです。」

 http://www.trailrunningworld.jp/

これはいい!

プレッシャーが消える。ストレスも。

いい意味でのプレッシャーは少し残しておいて、山でも道でも気楽に遊ばせてもらおう。

 

もともと鈍足、運動神経もない、若くもない自分は、唯一のライバルである過去の自分に勝つこともおぼつかなくなってきた。

そんな自分が無意識のうちに、山の呼び声を聞くのかもしれない。

 

前からちょっと考えていたこと。

白馬三山に行ったらブログの名前を少し変えよう!

ということで「吹・走・楽!」を

「吹・走・岳!」と変えた。よくばり〜♪

 

ちょっとやばいかな・・・本気で岳人になったらゼニもヒマも全部なくなっちゃう。

といっても山の今シーズンは間もなく終わり。

 遭難の危険だけは冒すまい。・・・紅葉を楽しみながら。

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12/10/08 20:37

白馬三山縦走

「その日の天気を見ていく場所と日程を決めればよい」

地元暮らし&単独行の最大のメリットである。

 

ということで数日前から密かに企んでいた山行を決行することに。

ただ行き先が自分の中で特定できなかった。

 

今日の白馬は雲ひとつない快晴!

 

トレラン用のバックパックに必要なものをガサガサッと詰め込んで(実は自分なりにかなり吟味している)、猿倉を出たのが朝7:00ちょうど。

 

大雪渓って雪無い・・・あたりまえか。10月だもんな。

 

トレランなんてしろものではないが、何人か他の登山者を抜いて登る。

ようやく見えてくるのが村営宿舎。

村営宿舎で「頂上までどのくらいかかりますか?」ときけば、トレラン風のいでたちを見たスタッフの方が「30分くらいでいくでしょう」。

ここで9:30。

 

稜線に出た。

おお!向こう側が見える!山へ行ったことのない自分には衝撃的な景色である。

しかも南西側に憧れの剱の雄姿が!

 

稜線の景色を楽しみながら白馬山頂をめざす。

着いた!猿倉から3時間。

 

通りがかりの人にお願いして写真を撮ってもらった。

白馬は中学の学校登山で来たが(何年前だ!)、あのときは何も見えなかったので、今初めてこの絶景の中にいる。お天気さまさま♪

 

小蓮華方面。

雨飾、焼岳、火打、妙高、高妻、中央付近にわが家も見えているはずだが。

 

頂上からの眺望を十分楽しんだ後は、頂上宿舎で食糧補給(朝飯?昼飯?)。

剱を眺めながらおにぎりひとつ。なんて贅沢な!

 

それにしても驚くべきは、人がいない!

登りはじめから今まで10人も会ったかどうか。こおんないい天気なのに。

 

30分ほど楽しみ、さて行くか!

目指すは杓子を通って白馬鑓ヶ岳。

 

山ってすぐそこに、手の届くところにありそうなのにいくら歩いても着かない。

杓子の頂上を通るのはちょっと体力も時間も自信がなかったのでトラバース。

 

今通ってきた杓子の斜面。

誰かカンナやグラインダーで磨いたんじゃないか?

 

杓子西側の景色。とてもきれい。

 

鑓へ登りはじめる。かなりの急登。

途中こんなコル?を越えながら登っていくが、両側が断崖なので怖い。

 

白馬からここまで誰にも会わなかった。

おれだけの山だあ!

 

頂上!

午前中に着いてよかった。後の日程が楽♪

 

頂上でしばらく休憩していると南側斜面から人が登ってきた。

彼がシャッターを押してくれ、というのでこちらも撮ってもらった。

バックは白馬岳。

その人は鑓温泉から登ってきたというので、鑓温泉までどのくらいかかりますか?ときいたところ、トレランなら1時間くらいでしょう、とのこと。

彼もトレイルランナーだという。もっともワタシは「なんちゃってトレランナー」だけど。

 

白馬鑓から南方面。手前の天狗尾根、不帰から続く名峰が折り重なる。

 

さあ、もう登りはないぞ!

走り下り、ふりかえった白馬鑓ヶ岳。

 

尾根を離れ、鑓温泉に向けて下る。

今度は山々ではなく紅葉を楽しみながら。

 

鑓温泉意外と遠い。道も悪い。

 

下りなのに本当に1時間かかって降りてきた温泉は、すでに小屋をたたんであった。

残された浴槽でくつろぐ人が3人。

誰もいないのをいいことに隠すわけでもなく堂々とさらして入浴中。

入って行ったらどうですか?せっかくこんないい温泉あるんだから。

お誘いを受けたがまだ先は長い。(ホントは入りたかった)

入浴後にランニングなどできないことは数年前に経験済み。

 

体よく辞して、また下る。

沢をいくつか渡り、まだか、まだ着かないのか、と思いながら行くと山人発見。

 

猿倉までどのくらいかかりますか?

あそこに見える山が小日向山といってそこからまだ1時間ですね。

 

足早に歩を進めると、小日向山の登りが。

これがまたいくら登っても越えられない(ような気がした)。

やっと向こう側に空が見えたとき、うれしくてシャッターを押してしまった。

あとはずっと下り。

さっきの人は1時間と言ったが、本当に時間がかかった。

猿倉へ着いたのは午後3時ちょうど。

 

初めての単独縦走。

天気に助けられてなんとか行ってきた。

 

素人が行くに当たり、このサイトを参考にさせてもらった。助かりました。

http://trailmountain.jp/style_field/shirouma_yari.html

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12/10/07 20:05

あわよくば風吹大池

今日、小谷各地で秋の体育祭(運動会)が開かれた。

ワタシは北小谷地区に参加。

 

北小谷は若い人が少ないことから、数年前より運動会ではなくゲートボールとグランドゴルフをみんなで楽しむ。

その後はおきまりの慰労会。

 

全日程が1:30頃終わった。

まだ時間があるな・・・ちょっと風吹登山道行ってみようかな。

北野〜来馬への舗装路にある案内看板。

ここから砂利道が登山道入り口へと通っている。

砂利道を傷めないために四駆に切り替えて進む。

 

途中目の前にいたキジ。

 

看板から約6km。登山道入口到着。

先ほどから降っていた雨が強くなっている。

 

登山道入り口駐車場。

 

いましがた山から下りてきたばかりの人たちがいた。

「ここからどのくらい時間かかりました?」ときいてみた。

「ぼくたちはゆっくりだから3時間くらいかかりましたけど、足の速い人なら2時間くらいで行くんじゃないですか?}

 

ということはまだずいぶん遠いなぁ。

まさかこの時間からこの降りの中登るわけにもいかないし、様子がわかっただけでもよかった。

 

今度、紅葉の最盛期に行けるといいな♪

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