13/01/31 23:54

トライアスロン結果

日曜日に行われた氷上トライアスロンの完走証が送られてきた。

今年はずいぶん早い♪

タイムの割に順位がいいのは、出場選手が少ないからか。

優勝タイムとこれだけ時間差がありながら15位などというのは他のレースではありえない。

男子優勝の武田さんは3連覇?4連覇かな。

女子はルーキー、16歳の高校生が優勝をかっさらった。

14位の富井サン、68歳?!これはすごい!

 

今回はかなりリラックスして出させてもらった。

毎年出場をためらう最大の原因は、朝の寒さとスキーで奪われる体力である。

 

スタート付近の気温は毎年マイナス15℃以下。

朝のことゆえ、これから上がるであろう気温と、ランニングを厚着で行きたくないためほどほどの薄着にならざるをえない。

 

スキー靴で一斉スタート。これが意外と疲れる。

わずか100mほどのアップダウンをスキー靴で走って板を着けるのだが、初出場のときは思いっきり行ったらもはやスキーのビンディングを踏み込む力がなかった。

それから300mほどをスキーをはいて登る。ここがコースが狭く前に遅い人がいると抜けないため、上位を狙う人はツボ足競争で勝負をかけるわけである。

同様に次の滑降でも、前を微妙なスピードで滑る人がいれば抜くには危険が伴う。

 

他人の前に出ようとする競争はここまで。後はマイペースで行ける。

今年はその競り合うのを気張らずに出たつもりだったが、やっぱりスタートすればその気になってしまう。

 

滑降が終わり、最後の急傾斜登りまで来ると逆にホッとしながら登っていた。

「ここさえ登り切ればこんな邪魔なスキー装備を解いて身軽になれる」と。

 

トランジット1.

ギャラリーがトランジットの中に結構入りこみ、邪魔である。

靴を履きかえて走りはじめたら目の前にギャラリーが2〜3人。どいてどいて!と怒鳴ってしまった。

 

あとはマイペース。

練習不足、体重増で思うようには走れない。

 

2回滑って転倒し、それが刺激になったか、いい感じでランを終えてトランジット2.

スケート靴のヒモがちょっと緩かったが、30分の我慢だ、とかまわず滑り続ける。

スケート靴はしっかり紐を締めないと不安定になる。

 

こんな順位でリンクに入ったのは初めて、リンクがあまりきれいなのでびっくりした。

鏡のリンクは滑る!

もともとスケートは素人、格好など知ったことではない。とにかく前へ、前へ。

 

ただリンクを回るだけの退屈な競技ではあるが、競うとなればそれなりの面白味はある。

25周、10000m。

そして、ゴーーール!!

 

今年も楽しませてもらった。

実行委員の皆さん、地元の皆さん、ありがとうございました!

小海リエックス、なかなかあなどれないいいスキー場です!

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13/01/27 22:14

トライアスロン終わった!

記録

2010年 スキー14:11 ラン1:30:21 スケート32:32 合計2:17:04 順位43位

 

2011年 スキー11:38 ラン1:30:35 スケート32:54 合計2:15:07 順位23位

 

2012年 スキー13:57 ラン1:41:56 スケート38:27 合計2:34:20 順位29位

 

2013年 ・・・途中で時計がおかしくなり、リザルトが張り出されるまで待てなかったため不明。たぶん2:25くらい(^_^;)

 

ちなみにスキー3km(スキー靴・滑降・登り)、ラン16km、スケート10km(25周)、

例年優勝タイムは男子1:40、女子2:10程度。 

 

今回は個人参加78名、リレーが24チーム、約100名が一斉にスタートした。

 

こんな参加者も。

去年の選挙で初当選した衆議院議員の井出ようせいさん。毎年出ているそうである。

 

最年少参加者、野沢北高校生 16歳(^O^)

 

夜のゲレンデ。ナイターをやっている。明日上から滑降してきてここが最後のバーンとなる。

 

外の吹雪は忘れて中ではレセプションのごちそうに舌鼓♪

 

夜のうちに吹雪はやみ、宿前の松原湖の30cmの氷は満月に照らされる。

朝は5時頃から穴釣りファンが押し掛けていた。

 

さて当日(今日)。

いつも通りのまぶしいような天気に八ヶ岳が映え、そしてお決まりの極寒。

震えながらリフトで登り、やがてスタートカウントダウン。

 

スキー靴で走る、これが疲れる。

正直、今年は練習量も少ないしデブにもなっていたのであせらず行った。しかしヨーイドン!と鳴れば頑張ってしまうのが男の子。

そしてスキーをはいて登る。これでまた体力をそがれ、滑降になっても息は治まらない。

滑降が終わり、再び登る。しかしここまでくれば我慢できる。

最も体力をそがれる部分が終わる!

 

ほどほどのポジションでトランジット1。

気は急くが息を整えながら靴を履きかえる。そしてランニングスタート。

 

スタートしてほどなくコース係員がつぶやくように「19番目です」と。

これはありがたい!走る張り合いがあるというもの。

しかし最初の登りは長い!ひとり抜かれ、二人抜かれ・・・・

登り切ったところのエイドできいてみた。

「この登り、毎年倍に伸びてねえ?」。笑われてしまった。

 

さあ、下りだ。

この下りはいつも気持ちよく走れる。

しかし平地に来てから!スリップダウン。膝をしたたか打ったがなんてことはない。

気温が低いため氷の道路がところどころに。

滑った!と思う間もなく両足を取られ後方へ大転倒!

おそらくヘルメットがなければ血を流して失神していたはず。短時間の記憶をなくして。

 

スケート場に入っていくとアナウンスが聞こえた。

「ゼッケン24番、マツザワさん入ってきました。」こういうのって気持ちいい。

 

最後の競技、スケート10km。

トランジット2にはこんな風に各自指定の場所にスケート靴を置く。

すぐ座れるようにベンチの上には何も置かない。

そして靴はヒモを緩め、エッジカバーははずしておく。

 

今日は氷がよく滑る。

スケートって楽だな〜と感じる。スケーターに叱られるけど、自分のようなチンタラランナーにはスケートはありがたい。なぜなら片足に乗れさえすればそのわずかな間、逆の足を休ませられるから。

立っていても進んでいくのがスケート。ランは立っていては1cmだって進まない。

 

だんだん戻ってきたランナーが増えて、スケートに入ってくるとリンクが荒れてくる。

次第に滑りが悪くなるリンクを一生懸命蹴飛ばす。

 

何周したんだろ・・・ランニングで培ったわずかなストイックさが周回をあまり苦にさせない。

ようやく係員から声がかかった。

「24番、あと5週です!」

うれしい!ようし、もうちょいだ!

 

そして、ゴール!

ゴールエリアに入っていくとまたアナウンス。

「24番、マツザワさんゴールです。小谷村からの参加です!」

 

ああ、終わった。

今年もさんざん悩んで出場したけど、完走できた!感謝感謝♪♪

 

 リンクにはまだ大勢の人ががんばっている。

仮装組も頑張っている。

 

レースが終わった選手を待つのは、ふるまいの豚汁、うどん、はちみつレモンなど。

あたたまる〜♪

 

今日は後の予定があったので、リザルトが張り出される前に退散。

浅間山に魅せられそう。

この景色を見ると東信には「信濃の高原」という形容がよく似合うな〜といつも感じる。

今年も楽しいレースをありがとうございました!

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13/01/20 23:07

高森町スキー交流会:子どもは雪の子

青少年育成会の高森町とのスキー交流会。

ずっと以前から、冬は高森の子どもたちが雪に親しみ、夏は小谷の子どもたちが天竜川に遊ぶ、という交流会をおこなっている。

 

今日はまあまあの天気だったが、昨日は吹雪(T_T)。でも子どもたちは苦にしない。

私の班のメンバー。ミナ、スズコ、イクル、アマネ、ミキト。二日目にアコが合流。

 

小谷の子のお父さんの計らいでポールを滑らせてもらう高森の子ども(^^)v

 

後ろで小谷CATVのカメラが取材。

 

視界のよくなったゲレンデ。それー!っと滑降開始(^o^)丿

もちろん小谷の子どもの方が上手だけど、それでも高森ファイターズもがんばる!

 

上部ゲレンデはホワイトアウト。その中を一番後ろから懸命に追いかけるスズコ。

 

コーチに教えられたとおり、緩斜面をクローチングで飛ばすイクル。

 

鐘の鳴る丘の鐘。

コーチにその謂れを教わって鐘を鳴らす♪

 

さて夜の部は?・・・

手を合わせてください。いただきます!

食事が終わったら自己紹介。

座っていしゃべってるときと文句を言う時は目一杯大きな声なのに、ひとり立った瞬間に声が小さくなるのはどこの子も同じ(^_^;)

 

食事が終われば夜の遊び。

ナイターゲレンデの一部を開放してもらってのそり遊び。

子どもという生き物は雪国に生きてきた人間でもびっくりするような遊びを考え出すものだ。

シートに座って大人にシートを引っ張ってもらう子どもたち。

そして次にはシートですっぽりくるんでくれと言う始末。

引っぱる大人が大変だけど、子どもたちはそれが当然のように振る舞う。

ここ数年で子どもたちの変化は著しい。あまりよくない意味でしたたかになった。

 

こちらはそり遊び。

画像はわかりにくいが、そりの紐を次のそりに乗ってる人に掛けてトレインを作っている。

そして、2番目のそりの人が1番のそりを操っている。よく考えたものだ。

でも操作を誤り、途中こんな事故も起きる。

 

立ち乗りも。何度もやってるうちに、これもだんだん立っていられる距離が伸びてくる。

 

もちろん、その後は大人たちの夜もある♪

こうして毎年交流会をおこなっているが、感じるのは子どもたちの変化。

親も含めた大人たちのありがたみを感じず、自分が王様におさまり、それが当然という態度の子どもたちが多くなったように思う。

彼らは大人に叱られる怖さ、というものを知らない。実にしたたかになってきている。

それはもちろん社会風潮も情報化も含め、大人の責任なのであろう。

 

どうか、豊かな感受性をもった心身ともに健やかに育ってほしいと願う。

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13/01/06 16:23

八方尾根

昨日、午後から初滑り。八方尾根に行ってきた。

昨日の八方はこぉんな最高の天気。

 

今回は月末に出場する氷上トライアスロンに使用する用具の確認をしたかったので、短い板と長いディスタンスのストックで出かけた。

トライアスロンはスキーをはいて登る部分と滑降とがある。

登りは短く軽い板を、滑降は長くて重い板がほしい。

そのバランスを見極めるのが難しい。

で、用意した道具がこれ。

単なるアルペンとして使うには滑りにくくてつまらなかったので、今日は道具を変えて純粋にアルペンスキーを楽しみに行った。

 

自分のメインの板。

実は昨年、小谷を去った友人から新同品をいただいたもの。

「スキーのわかる人にあげたい」と彼は私に託してくれたが、今どきのスキー、あまりよくわかってはいない(^_^;)

でもさすが名門ダイナスター、実に使いやすい。カービングを使いこなせない自分が自然とカービングの滑りをしているように思える。

 

ダイナスター、それはクナイスルと並ぶ自分の大好きな銘柄。しかし今はクナイスルブランドはない。

 

ここでストックに注目!

自分で30年以上愛用しているストックはミズノ。 ポールにはっきりとBLUE IMPULSEの文字。

たぶん、社会人になって初めて自分で買ったストック。そして初めて自分で買ったスキーもダイナスターだった。

そして!

皮のヒモ!これは今では欲しくても手に入るまい。

亡き叔父がプロスキーヤーだったことから、道具はミズノ製品をずいぶん世話していただいた。

その叔父の形見でいただいたウェアは今日の吹雪でも暖かかった。

 

ジャンプ台付近の無料駐車場にいつもクルマを置かせてもらう。

わが家からここまで20〜30分程度。

 

下はこの程度の天気だが、上部兎平付近からウスバの上までは雪とガス。

視界極めて悪く、自分がどこにいるのかわからないような状態。

それでも10時から1時まで3時間、みっちりと楽しませてもらった。

 

ゴンドラ兎平駅ではこんな販売も。

掘り出し物がありそう♪

 

脚力の衰えは年のせい?

いや、同じ脚力でもスキーに乗ることでしか鍛えられない筋肉もある。初滑りではこんなもんだろ、ということにしておこう。

コブで吹っ飛ばされ、アイスバーンで落とされ、わずかな距離で太ももは乳酸で痛いほど。

 

しかし、昨日はコブだらけだった斜面が朝は平らになっている。

スタッフの方たちが夜中に整備してくれるおかげである。

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