17/02/18 23:53

岩戸山へ:小谷スノーシュークラブ

岩戸山。

小谷村と白馬村の境界にある標高1356mの里山である。

標高は低いがどこからでも見えるこの山、わが家からも正面に見える。一度は行ってみたいと思っていた。

そこへ今回小谷スノーシュークラブで岩戸山へ行くとの放送を聞き、天気が不安であったが申し込んでみた。

 


当日朝、わが家から見た岩戸山(左の雲のかかった山)。

昨日の雨よりはましな天気だが、上の方に雲がかかっている。

目的はてっぺんからの眺望なのでちょっと気が引く。

 


集合場所の小谷村役場から。やっぱり雲がかかっている。

総勢21名、乗り合わせて出発。登山口は白馬村青鬼(あおに)地区である。

 


かやぶき屋根が何軒もたたずむ青鬼地区。

景観で近年脚光をあびたが、そのアクセスの悪さと厳しい自然環境で年々空き家が増えている。

 


スタートはここから。

 


小谷スノーシュークラブのリーダー、沢渡さん。

夏も冬も精力的に里山を歩き、その資源を紹介するバイティリティ溢れる方である。

 


参加者の足元はそれぞれ。雪が締まっているので爪カンジキを使う人も何人かいた。

 


本日最高齢、なんと86歳!ことに田舎料理の腕前は地域に名を知られた名物ばあちゃんである。

まさかこちらの世界にも足を入れてるとは知らなかった。

 

さて出発。9時ジャスト。


雪はよく締まっていてツボ足でもいいかと感じるくらい。

 


ばあちゃんの足、速い速い!常にトップグループにいた。

 

 

急登をややトラバース気味に登る。

スノーシューのトラバースはちょっと辛いが、直登はきつい斜度。

 


頂上手前のコルにて。

 

頂上までもう少し。


12時、頂上到着!

ここで昼食。

 


杖代わりにコッパ(木のスコップ)を持ってきた人が穴を掘って腰掛を作っている。

 


サブリーダーさんがコーヒーを入れてくれた。

なかなか本格的(^^♪

 


折よく青空が広がってきれい!

誰の行いがよかったのか。

 

食事が終わったころリーダーが紙を配った。

みんなで歌を歌うのだと。

そんなつもりではなかったが、ハーモニカを持ってきたので伴奏代わりに吹いてみた。

信濃の国とふるさと。

子どものころは得意だったハーモニカ、全然吹いてないのでうまく吹けない。迷惑だったかも(^^;)

 


木々の間から見えるのは栂池から白馬乗鞍、国道までずっと見える。

でも北側は木が多く、残念ながらわが家方面は見えなかった。

 


これは岩岳、八方から神城方面。

 


爪カンジキ、珍しいのを見せてもらった。

アルミスコップの壊れたのを加工して自分で作ったそうである。これは具合よさそう。

 

帰りは楽〜〜〜〜♪

ついついマイペースで飛ばして下ってきてしまった。

初めての岩戸山、おもしろかった。

でも団体行動が苦手な自分、スノーシュークラブではもうないかもしれない。

ありがとうございました!

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17/02/05 22:25

冬の里山歩き

夏では考えられない、時間の空いた日曜日。

今度ヒマができたら・・・なんて考えていたこともいくつかあったが、いざ時間が空いてみてもそんなズクは出ない。

 

ふと山を見て、あ、立山登ってみるか!

曇り空で少し緩んでいるけれど、まあいいや。

スノーシューを持ち出した。


立山は西と東とのいわゆる双耳峰であるが、ピークは西側の矢印のあたり。938m。

ちなみにわが家は730m。

 


冬山らしい幾多の動物たちの足跡が野山にアートを描く。

 


あれ、意外と二本足の足跡も。こんなとこ歩く人いるんだ。

 


平均斜度30〜40度?と思われる急斜面を登る。まだ全総雪崩の危険はなさそうだ。

天気は緩んでいるが意外とパウダースノー。しかもがぶらない(沈まない)。ところにより表面が凍ってカチカチだったりする。


急登を振り返って見る。

スノーシューってスグレモノ♪ 急斜面でも深雪でも足が前に出る。

 


途中、振り返ればわが家がよく見える。家からも見えるんだから当たり前か。

 


雪庇が見えた。尾根だ。

木が多いので雪崩の心配は全くしてない。

 


稜線到着。向こうに見えるのは東側のピーク。

 

ここから直接ピークを狙うのは急すぎるので車道を行く。急がばまわれ。

車道は今登ってきたのとは反対側にある。


ピークが見えた!

 

到着!


頂上にはいくつもアンテナが立っている。これはNHKのアンテナ。

立山は小谷村の中央に位置し、低山とはいえ独立峰なので電波が設置しやすいのだろう。

ただ低山だけに木々が多く、せっかくの位置取りではありながら景観は望めない。

 

さあ帰るか。

登りは1時間余りかかったけど下りは30分もかからず帰れるだろう。帰って別府大分マラソンを見たい。

 

 


ちょっと近道。落ちてしまった。

 

帰りは快適に尻ぞり(ケツゾリ)。シュプールはおれのケツの幅。

そして12時ちょうど、帰宅。おもしろかった。

 

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