19/08/26 20:50

岳沢ヨーデルコンサート

毎年8月末に穂高岳の岳沢でヨーデルコンサートが行われる。ヨーデルと穂高岳登山、毎年行ってみたいと思いながらいつも行かれなかった。

母の介護もあって仕事を辞めた今年は時間が多少自由になって行くことにした。

コンサートを行う「エンツィアン」のメンバー、石川さんに日程を確認して岳沢小屋に予約を入れた。

 


さわんどバスターミナル。

そもそもここへ来ること自体が初めて。あまり広くて車をどこに置けばよいのか迷った。

上高地までバス代往復2,000円ほど。乗ったのが午後に入っていたせいか乗客は10人ほど。

 


初めての上高地。

朝まで降っていた雨もやみ、穂高連峰が見通せる好天。

ここでお昼。穂高岳ラーメン!味は・・・

 


さあ出発。目指すは河童橋を渡って岳沢小屋。1:40発!

 

森林地帯を登り、やがて河原のようなガレ場に出る。岳沢である。

まだまだこれから。


ガレ場から再び森林に入り、もう一度ガレ場に出たら見えた!岳沢小屋。

3:20頃到着。

 


このこじんまりした山小屋は収容60人くらい。雪崩地帯なので毎年秋に解体し、春に組み立てる。すなわち毎年新築である。

いつもはこのコンサートは満員、しかし今回は秋雨前線の影響でかなりお客さんは少なかった。なんか得した気分(^^♪

 


完全に晴れていればこんな眺望。

 

さて午後4時、コンサート開始。


ヨーデルでは国内第一人者の伊藤啓子さん。そして名前は忘れたがホルンとアコーディオンの3人。

聴いているお客様は30人くらいか。

伊藤さんの相変わらずきれいな声。前穂と西穂に包まれた岳沢の谷にホルンがよく響く。ここまで来ることができる体力が第一条件のなんて贅沢なコンサート!

 


クーグロッケンまでやるとは思わなかった。

アコーディオンのテクニックもすばらしい!

そして何と言ってもステージと客席に距離がない。奏者もリラックス、失敗して笑ってやり直しなんて場面も。

ここで安曇野ホルンクラブの布川さんと知り合う。二人でアルプホルンを試奏させてもらった。

 

晩飯。シンプルだけど美味しい。ご飯とみそ汁はおかわり自由。


 


部屋の前の荷物置き場。

 


客室は男女混合。

まあ山小屋はどうせ着の身着のままで寝るからいいのだが、女性と同室とは思わなかった。

夕食が5時からなので、その後は明日の準備をしながら同室だった布川さんご夫妻と音楽談義。

8:30消灯。

夜半に雨の音。さて翌日の天気は?

明日登ろうとするのは名だたる急登の重太郎新道。安全第一、天気が悪ければこのまま下山と思いつつ眠りにつく。

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