20/07/06 10:24

地域の伝説を語っていただきました7/6(月)

読み聞かせボランティアの櫻井たき子さんに清内路地区に伝わる「にわとり淵」という昔話をお話しいただきました。お話から「時は戦国時代、清内路も松山という小山が戦場となりました。戦いで傷ついた若者がやっとの思いで清内路川の滝壺の所までたどり着き、覚悟を決めました。そして、若者はせめて最後に、母や愛しい人をしのびたいと、いいなずけから渡された袋の中を見ました。そこには金の鶏が雄・雌二羽入っていました。若者はその鶏にせめて一声鳴いて母やいいなずけに自分のことを知らせてほしいと頼みました。すると、金の鶏は羽ばたきコケコッコーと鳴き、滝壺に飛び込んでいきました。若者も安心しその後を追って飛び込みました。それ以来、毎月一度、その日が来るとこの滝の淵に黄金の鶏が浮かんできて鳴くのだと語りつがれています。」普段の読み聞かせとは異なり、自分たちの地域での昔話だけに、子ども達の反応は絵本の読み聞かせの時とは少し違っていました。自分たちの地域に伝わる昔話に関心を持った子ども達もいたのではないかと思います。櫻井さんからは、清内路にはこのほかにも伝説があることを教えていただきました。地域の方と交流する中で地域の文化に触れ、そのよさや豊かさを再発見することができました。

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