18/02/15 05:55

「水道見守りシステム」の紹介(スウェーデン大使館)

 昨日(2月14日)、スウェーデン大使館主催(駐日大使:マグヌス・ローバック氏)で福祉問題に関する事例発表会(シンポジウム)がありました。

 このシンポジウムは、「日本―スウェーデン国交150周年」に際してスウェーデン大使館が主催して行われたものです。

 日本・スウェーデンで取り組まれている斬新的なシステムが7例紹介されました。

  

 そのトップに昨年から坂城町で実証実験が始まった「水道メーターを使った見守りシステム」が紹介されました。

(見守りシステムについては以下のサイトをご覧ください。)

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=45747

 

 ローバック大使はシンポジウム後のレセプションでも、坂城町の水道メーターを使った「見守りシステム」は大変素晴らしいと再三述べられていました。

 

挨拶される、駐日スウェーデン大使:マグヌス・ローバック氏

 

 

坂城町の事例を紹介する、長野県公営企業管理者小林利弘氏

  

 各々の発表内容はいずれも素晴らしい取り組みでした。

 プログラム内容は以下の通りです。

 

イベント概要

ソーシャルイノベーション・ダイアローグ

日本とスウェーデン- ソーシャルイノベーションの試験台として


主催:スウェーデン大使館
協力:SKL(スウェーデン地方政府連合会)
後援:厚生労働省、総務省、読売新聞社、全国知事会、自治体国際化協会

スウェーデンと日本の国交樹立150周年事業の中でも大使館が主催する最初のイベントです。両国のケア分野でのソーシャル・イノベーション事例(ソフト・ハード両方)を発表し、高齢化社会はじめ両国がかかえる様々な社会的課題へのソリューションを考えます。日本から3事例、スウェーデンから3事例、共同研究を1事例、計7事例をとりあげます。
Hosted by the Embassy on occasion of the Anniversary year, Social Innovation Dialogue provides a forum for exchanging the latest developments on innovative methods and technologies to meet today’s societal challenges, including an aging population. Three cases from Japan; three from Sweden and one joint study case, to present seven cases in total.

https://youtu.be/hKSl5kPrI_g



シンポジウムプログラム Symposium Programme 
 

開会の挨拶
Opening remarks

駐日スウェーデン大使 Mr Magnus Robach(マグヌス・ローバック)
厚生労働省 大臣官房総括審議官(国際保健担当)池田千絵子様 Senior Assistant Minister for Global Health, Ministry of Health, Labour, and Welfare

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冒頭のことば
Introductory remarks

SKL CEO Ms Vesna Jovic(ヴェスナ・ヨヴィック氏)

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事例1
Japan

「見守り」について長野県坂城町の事例と埼玉県入間市の事例発表
(長野県公営企業管理者 小林利弘様、入間市副市長 友山宏一様)
Two cases of Watch Over initiatives from Nagano Pref. and Iruma City

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事例2
Sweden

地方自治体のアイディア・ハブ−地方自治体のイノベーション能力を高める (Mr Jonny Paulsson, Vinnoca) Idea hubs in municipalities - Enhancing innovation capacity in municipalities

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事例3
Japan

IoTやロボットのケア分野への導入-スマート保育園 (ユニファ代表取締役 土岐泰之氏)
Introduction of IoT and Robots in the care sector- Smart Nursery

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事例4
Sweden

スウェーデンの電動車椅子で広がる世界 (Permobil ぺルモビール株式会社日本支店長加世田忠二氏)
Expanding your world by Swedish electric wheelchair 

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事例5
Japan

複数自治体連携型大規模健幸ポイントプロジェクト(筑波大学大学院人間総合科学研究科 久野譜也先生)
Active ageing Wellness Point Project in municipalities

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事例6
Sweden

へき地の医療に関する技術的ソリューション(Dr Peter Berggren, CEO of the Center for Rural Medicine in Storuman, Västerbotten)
Technical solutions for medical care in remote rural areas

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事例7
Joint study

活力ある高齢社会の実現にむけた国際連携型リビング・ラボの創出(東京大学高齢社会総合研究機構 秋山弘子先生)
Creation of Transnational Living Lab in view of realizing active ageing society

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パネルディスカッション Panel

発表者による感想、ディスカッション
Reflections and discussion by presenters

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コメント
Comment
舞浜倶楽部CEO グスタフ・ストランデル氏のコメント
Comment by Mr Gustav Strandell, CEO Maihama Club

 

シンポジウム後のレセプションでローバック大使ご夫妻と 

   

 坂城町長 山村ひろし

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