22/01/21 05:25

坂城町 GIGAスクール公開授業と各校の実践発表、講演会

  昨日(1月20日)、坂城町の南条小学校でGIGAスクール公開授業と小学校、中学校の各先生方によるGIGAスクール実践発表会が行われました。

 また、昨年よりご指導いただいている、信州大学佐藤和紀先生による講演も行われました。

 

 メイン会場は南条小学校で行われ、私も学校へ行く予定にしておりましたが、新型コロナの影響から、リモートでその様子を拝見しました。

 

 南条小学校で行われた公開授業は、2年生、4年生、5年生を対象にして行われました。

 2年生の授業は「生活」の授業で、テーマは「大きくなった ぼく・わたし」で2年生になった「自分のせい長を見つけよう」というものでした。

 全員がchromebookパソコンを使いこなし、事前に作ったスライドを使って自分の成長を伝えあうというものでした。

 そのなかで、昨年の担任の先生とリモートでつなげて自分たちの成長ぶりを見てもらうというプログラムもあり、大変素晴らしいものでした。

 

 そのほか、4年生では、「道徳」の授業で、「スーパーモンスターカード」アンケートによる結果をジャム・ボードを使って班の友達と考えを共有しディスかションを行っていました。

 

 5年生は、「算数」の授業で「割合のグラフ〜円グラフを使って〜」というテーマで自分で集めた資料(データ)を、スプレッドシートに入力、グラフを作成し、完成したグラフを比較して、適したグラフを選ぶ、というものでこちらも子供たちが自由自在にパソコンを使いこなしている姿に感銘を受けました。

 

 坂城町では学校教職員、子供たちが一緒になってGIGAスクールに向けた取組を行っています。

 新型コロナ禍のなか、皆さん大変ですが、これを逆にチャンスとしてとらえ、「学校を止めない」、「授業を止めない」、「勉強を止めない」ことにチャレンジしています。 素晴らしいことです。

 以下、その様子をご覧ください。写真はいずれも私のパソコンの画面から。

 

▼坂城町校長会会長 酒井賢一坂城中学校長、2枚目は、信州大学佐藤和紀先生

 

 坂城町長 山村ひろし

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この記事へのコメント

一人一台Chromebook
素晴らしいですが、困窮家庭ではネット環境がなく、困っています。
他自治体ではネット環境がない家庭全てにルーター貸出などがあります。
素晴らしい取り組み、もう一歩踏み込んで対応して頂くととてもありがたいです。

また、困窮家庭繋がりで電車の定期代補助等もあると良いと思います。
坂城町は電車に乗らないと、高校に通えないのが殆どだと思います。
学力があっても、定期代が工面できずに諦めるケースもあると聞きます。
貧困のループにならぬよう、貧困、ひとり親世帯の支援の充実をお願いしたいです。


投稿者:    22/01/29 02:25

メッセージありがとうございます。
坂城町の小学校、中学校では家庭にWiFi環境のないお子さんにはすべて無料でモバイルWiFiを準備しています。(200台)
高校生の通学定期、WiFiなどの状況については調べてみます。
ありがとうございました。

山村


投稿者: 山村ひろし   22/01/29 07:28


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