12/05/28 11:56

日食の面白い写真

 5月21日の金環日食では多くの方が素晴らしい写真を撮影されていましたが、坂城町議会議員の中嶋登さんから以下の面白い写真をいただきました。

 日食の太陽だけでなくその時のやや薄暗くなった町の風景を一枚の写真の中に取り込んだものです。

                    

日食グラスの中に欠けた太陽(見えますか?) と中之条の様子(中央下に葛尾組合の焼却炉の水蒸気が見えます)

                            

                                       

 なかなか面白い視点ですね。

                     

 坂城町長 山村ひろし

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/26 13:09

長野地区障がい者スポーツ大会(第21回)

 本日(5月26日)、第21回長野地区障がい者スポーツ大会が長野市営長野運動公園で開催されました。

 これは長野地区(坂城町、須坂市、千曲市、上高井郡、上水内郡)に居住される障がい者の方々がスポーツを通じて体力の維持増強と社会活動への参加を促進していただけるように毎年開催されているものです。

           

坂城町の関係者 (私の左は荒井県議会議員)

                     

 個人競技種目は競走(1500m,100m,50m)、ソフトボール投げ、ハンドボール投げ、砲丸投げ、走り幅跳び、立ち幅跳び、車椅子スラローム、車椅子100m、フライングディスク、ジャベリックスロー(やり投げのコンパクトなもの)、マレットゴルフなど実に多彩な種目があります。

                     

車椅子を立って、ソフトボール投げ

                         

100メートル競走

                                           

 団体競技としては、ゲートボールや200mリレーなどがあり他にもパン食い競走、風船送りなどなどリクリエーションのプログラムもありました。

 我が坂城町のチームも多数参加し汗を流していました。

 坂城町でも町として、坂城町スポーツ大会を開催しておりますが、坂城町主催の障がい者スポーツ大会の開催ができないか考えたいと思っています。

                            

 坂城町長 山村ひろし

 

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/24 07:53

小松美羽さん来訪

 以前にも何回かご紹介していますが、坂城町ご出身の新進の画家 小松美羽さんが昨日(5月23日)、坂城町役場へお出でになりました。

 昨年、ウガンダで撮影された写真パネルを2枚お持ちになっていただきました。

 今回、5月26日(土)から7月16日(月・祝)まで坂城町「鉄の展示館」で開催される個展には、これまで発表してきた銅版画作品のほか、今回の個展のために坂城の民話「大鼠と唐猫」を題材にして制作した新作、ならびにこのような写真集15点が出展されます。 (写真集15点は坂城町に寄贈していただきました。)

              

             

            

                            

 以下は展覧会のご案内(再掲)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「美しすぎる銅版画家」とも言われている、坂城町ご出身の銅版画家 小松美羽さんの展示会が 「鉄の展示館」 の10周年記念ともあわせて以下の要領で開催されます。

 多数の皆様のお出でをお待ちしております。

                

小松美羽展覧会

(以下、坂城町ホームページのご案内より)

                 

 鉄の展示館(館長:山村弘)は、今年の9月で開館10周年を迎えます。これを記念して、2回にわたって特別企画展を行います。

 その第1弾として、端麗な容姿と独特の感性から生み出される作品により注目を集めている町出身の画家小松美羽さんの展覧会を開催します。

 故郷で初めての個展開催にあたり、これまで発表してきた銅版画作品を中心に、今回の個展のために制作した新作が出展されます。この新作は地元坂城で語り継がれてきた民話「大鼠と唐猫」を題材にしたもので、ほかにも坂城町の風景や見所、歴史、特産物や風土などを盛り込み、鉄の展示館のイメージである日本刀とコラボレーションした作品です(9メートルを超える大作)。新進気鋭の画家として活躍している小松さんの世界にぜひふれてみてください。

期間・開館時間

  • 期間:5月26日(土)〜7月16日(月・祝)
  • 開館時間:午前9時〜午後5時00分 ※入館は午後4時30分まで

入館料

  • 一般:400円 中学生以下無料
    20名以上の団体:各300円

ギャラリートークについて

小松さんによるギャラリートーク(申込不要)が下記日時により開催されますので、ぜひ足をお運びください。

  • 日にち:6月2日(土)・16日(土)・7月7日(土)
  • 時間:午後1時30分〜

鉄の展示館について詳しくは↓こちらから

問い合わせ先

坂城町 鉄の展示館

TEL 0268−82−1182
有線 82−1128

                         

 坂城町長 山村ひろし

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/22 15:45

老子の続き(第50章)

 この章は老子の 「死生観」 を考える意味で重要な章です。

 人生は 「道」(大自然)から出生し、「道」 へ入滅する。 命は 「道」 からお借りしたものなのだから大切にしなくてはならない。

 磨きに磨いてお返しするものだと思います。

 従って、その大切な命を粗末に扱ったり、むやみに捨ててはいけない。

                             

 出生入死。 生之徒十有三、死之徒十有三。 人之生動之死地十有三。 夫何故。以其生生之厚。 蓋聞、善攝生者、陸行不遇兕虎、入軍不甲兵。 兕無投其角、虎無所措其爪、兵無所容其刃。 夫何故。 以其無死地。

                   

 出でて生き入りて死す。 生の徒、十に三有り。 死の徒、十に三有り。 人の生、動いて死地に之(ゆ)くもの、 十に三有り。 夫(そ)れ何故ぞや。 其の生を生とするの厚きを以(も)ってなり。 蓋(けだ)し聞く、善く生を摂する者は、陸行(りっこう)して兕虎(じこ)に遇わず。 軍に入りて甲兵を被(かうむ)らず。 兕(じ)はその角(つの)を投ずる無く、虎は爪を措(お)く所無く、兵は其の刃(やいば)を容(い)るる所無し、と。 夫(そ)れ何(なに)故(ゆゑ)ぞや。 其の死地(しち)無きを以ってなり。

                                

 人間、生を受けて生まれ、やがて死にます。 命を全うして幸せな人生を送れる人が十人中三人。 不幸にも若く死んでしまう人が十人中三人。 わざわざ死に行く人が十人中三人。 それはなぜでしょうか。 あまりにも生に対する執着が強過ぎるからなのです。 聞くところによれば、自分の生き方をうまく扱える人は、歩いて旅をしても虎や兕(じ)という獣(一角獣)に会うことがないそうです。 軍隊に入っても武器で身を固める必要もありません。 虎にあっても虎が爪を立てることも無く、敵兵も攻撃しようとしないのだそうです。 それはどうしてなのかというと、命に執着することが無いからです。

                    

 

 生に対しても「無為自然」の生き方が大切なようです。

                      

                          

 坂城町長 山村ひろし

                    

 

カテゴリ[ 5.「老子」関連]   コメント[1 ]   トラックバック[0] 

12/05/22 13:30

坂城の子供も金環日食観察

 昨日(5月21日)の日食をご覧になったでしょうか。

                  

 坂城町では完全なリングは見られませんでしたが、坂城町各小学校では子供たちが世紀の天体ショウを観察しました。

                        

 以下、坂城町ホームページより。

                                  

金環日食01

5月21日(月)朝、町内3小学校で、小学生が金環日食を観察しました。

                         

 金環日食とは、日食(太陽の手前を月が横切るために、太陽の一部または全部が月によって隠される現象)の一種で、太陽のほうが月より大きく見えるために月のまわりから太陽がはみ出して見える現象です。

 下図では、金環日食が起こる仕組みを、地球の外からの視点で示しています。相対的に、太陽が地球に近く、月が地球から遠いときに日食が起こると、太陽によってできる月の影は地球の表面まで届きません。このような場合、月の影の延長上の地点には、太陽の縁からの光だけが届いて金環日食が起こり、そのまわりの地点では部分日食が起こります。

                         

▼日食が起こる仕組み【© 国立天文台】

金環日食04

                     

▼金環日食(日時:2012年5月21日午前7時34分 撮影場所:国立天文台三鷹キャンパス)【© 国立天文台】

金環日食05

 坂城町は部分日食でしたが、児童たちは国内で25年ぶりとなる世紀の天体ショーを楽しみました。

                          

▼村上小学校の児童

金環日食02

金環日食03

                    

                            

 坂城町長 山村ひろし

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/20 15:01

春爛漫 文化、芸術、スポーツ

 寒い寒いと言っていた5月も20日過ぎになり本格的な春がやってきました。

 スポーツ、芸術、文化の季節となりました。

 坂城町では、昨日(5月20日)、午前中、「坂城町春のスポーツ大会」が開催され、、午後には「坂城町書道協会総会」、夕方には「坂城町文化協会総会」が開催されました。

 以下の写真は 「坂城町春のスポーツ大会」 の様子です。

 各地区ごとに分かれ、25の公民館分館対抗の試合です。(種目はソフトボールとビーチボール)

 参加者は何と700名。 おそらく坂城町の壮年の方の10人に1人が参加されたことになります。

 

坂城町文化センターグラウンドでご挨拶する 山村

                     

上から、選手宣誓、ソフトボール試合、ビーチボール

                  

 ソフトボールでは私も上平のチームに参加し、代打で出場。

 無死満塁の場面で出ましたが、三塁真正面のゲッツーに終わりました。(この試合は上平チームが南日名チームに対し、何と 26対4で快勝)

                         

                                    

 坂城町長 山村ひろし

            

 

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/19 08:46

稲玉徳兵衞翁生誕190年を偲ぶ

 本日(5月19日)、稲玉徳兵衛翁を偲ぶ会(生誕190年)に参加しました。

 江戸時代末から明治の初めの混乱期に、坂城町から出た偉人といえば稲玉徳兵衛翁(1822-1872)です。

 徳兵衛翁の偉業を偲ぶ会「稲玉徳兵衛翁頌徳伝承会」(柳沢一男会長)がご遺族の市川信七氏をお招きして、平沢の昌言(まさのぶ)神社にて執り行われました。

                

挨拶される、柳沢会長

                 

 稲玉徳兵衛翁は文政5年(1822年)坂城立町油屋に生まれ坂城の開墾に生涯をかけ218ヘクタールの開墾に成功をおさめ、生きながらにして神様(昌言神社)として祀られた人物です。また、横吹街道の掘削工事も手がける。(完成は没後。初めての有料道路になる。)など坂城の重要施策に大きく貢献した方です。

 本年は徳兵衛翁の生誕190年、没後140年の節目の年です。

 徳兵衛翁の偉業を偲びつつ現代の坂城の抱える耕作放棄地など農業問題を考える良いきっかけになればと思います。

 本日は昌言(まさのぶ)神社での神事の後、心光寺で徳兵衛翁の偉業を後世に伝えるべく、稲玉徳兵衛翁頌徳伝承会の皆さんで新たにつくられた 「頌徳碑」 の除幕式が執り行われました。

 また、新たな取り組みとして、碑の横にタイムカプセルを埋めました。今日の催しなども含めて埋め、「20年後」にオープンします。 

                    

稲玉徳兵衛翁 頌徳碑 (心光寺)

                         

 また、徳兵衛翁のお墓も修理され素晴らしい姿が披露されました。

稲玉徳兵衛翁の墓(心光寺)

               

 

 除幕式の後、心光寺で前副町長の柳澤哲氏により「稲玉徳兵衛翁の業績について」というテーマで講演が行われました。

                       

坂城町長 山村ひろし

                            

【稲玉徳兵衛昌言命】
 文久年間(1861〜)の創建。稲玉徳兵衛昌言は文政五年(1822)に生まれ明治五年(1872)に没した。当時の平沢地区は荒れ果てた原野で人民も貧しかった。宿場役人であった稲玉徳兵衛昌言は、桑林による開墾を進めた。多額の私財を投じ多くの苦労と反対にあいながらも桑林試作に成功。村民の生活向上に寄与した。
 村民は稲玉徳兵衛昌言に感謝し、文久年中小祠を建立して、稲玉徳兵衛昌言を生祠に祀った。
参考:「郷土を救った人びと?義人を祀る神社?」

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/18 13:44

長野県知事から感謝状(中島博隆さん)

 坂城町で交通安全指導員協会の会長として30年の長きにわたり交通安全のご指導をしてこられた、中島博隆さんにこのたび長野県知事より感謝状が送られました。

                      

左から、中島博隆さん、山村 

                      

                           

 今後ともよろしくお願いいたします。           

                     

 坂城町長 山村ひろし

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/18 12:11

「びんぐし湯さん館」施設改修工事安全祈願祭

 昨日(5月17日)、「びんぐし湯さん館」の改修工事安全祈願祭が執り行われました。

 お願いした宮司さんは 武水別(タケミズワケ)神社(八幡神社)の松田宮司です。

  

武水別(タケミズワケ)神社宮司 松田直隆さん

                 

   

鍬入れをする 山村  

 

 式典には宮島町議会議長、鈴木商工会会長、?N設計 西澤所長、中信建設?諏訪社長他の方々にお出でいただきました。

 温泉周辺部の工事は昨日からスタートしましたが、温泉内部の工事を行うため6月18日から7月20日まで1ヶ月間お休みさせていただきます。

 ご迷惑をおかけしますが、装いも新たに快適な温泉ライフを楽しんでいただけるように大改修工事を行いますのでご期待下さい。

                       

ご挨拶する 山村

 

               

 坂城町長 山村

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/17 04:09

18号バイパス建設促進運動

 一昨日(5月15日)、「新国道上田・篠ノ井間建設促進期成同盟会」(会長:近藤千曲市長、副会長:山村坂城町長)で要望活動を行いました。

 要望先は、長野県建設部と国土交通省長野国道事務所。

                   

長野国道事務所で柳谷事務所長への要望

右端の山村の向こう側に、近藤千曲市長、原千曲市議会議長、宮島坂城町会議長

                          

 18号バイパス(新国道上田・篠ノ井間)の建設については40年来の活動を続けておりますが、国道、県道の渋滞がますますひどくなる中で、昨年の大震災以来、、防災上、緊急救急搬送の観点からも早期建設が強く求められております。

 坂城町としては、昨年、坂城町南条(鼠地区)から上五明力石までの事業化が始まり、測量などが行われていますが、一刻も早く用地買収、建設まで進めていただくお願いをいたしました。

 また、今回の要望地区として坂城・更埴バイパス(第1−4工区3.5k.m 八幡上町東條〜若宮間)の要望も強く行いました。

 道路が飛び飛びでは有効に使えません。

 全線開通の早期実現に向けて、今後とも関係者とともに活動してまいります。

                         

 坂城町長 山村ひろし

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/16 21:09

老子の続き(第49章)

 この章も老子の本質に迫るところですね。 「不善を知れば知るほど善が分かる」 よく味わいたいところです。

                 

 聖人無常心。 以百姓心爲心。 善者吾善之、不善者吾亦善之、徳善。 信者吾信之、不信者吾亦信之、徳信。 聖人在天下、怵怵爲天下渾其心。 百姓皆注其耳目。 聖人皆孩之。

                  

 聖人には常の心無し。 百姓(ひゃくせい)の心を以(も)って心と爲(な)す。 善なる者は吾(わ)れ之(これ)を善とし、不善なる者も吾れ亦(また)之を善とせん。 徳善なればなり。 信なる者は吾れ之を信とし、不信なる者も吾れ亦(また)之を信とせん。 徳信なればなり。 聖人の天下に在るや、怵怵(ぢゅつぢゅつ)として天下の為に其の心を渾(にご)す。 百姓は皆其の耳目を注げども、聖人は皆これを孩(がい)にす。

                     

 聖人には特に固定された一定の心はありません。 すべての人民の心を受け入れて自分の心とするのです。 善人の心は良いものとして受け入れるし、不善といわれる人の心も善として受け入れることが出来るのです。 優れた徳を持っているからなのです。 信頼の置けるものの心も受け入れますが、信頼を置けないような人の心も受け入れることが出来ます。 優れた徳は本当の意味の信頼を体得しているからです。 聖人が天下を治めるときは無心の状態で私心をなくし自分の心をいろいろなものが混ざり合った自然な混沌とした状態にします。 一般の人民は色々なことを興味津々として聞き耳を立てようとしますが聖人はむしろ逆にこれらを閉じて純粋な幼児のごとく静かにしています。

                  

 「絶対矛盾の自己同一」という言葉も浮かびます。 じっくり考えたいですね。

                   

 坂城町長 山村ひろし

カテゴリ[ 5.「老子」関連]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/16 09:01

宮入映(えい)さん 文化庁長官賞受賞

 宮入小左衛門行平(恵)さんの妹さん、宮入映さんが、第46回日本伝統工芸染織展で見事、文化庁長官賞を得られました。

                       

宮入映さんの受賞作 浮織着物「翡翠の風」

                 

            

 宮入映さんのご経歴は以下の通りですが、わが坂城町ご出身の芸術家のご活躍に声援を送ります。

                                          

1960年 長野県坂城町に生まれる

1991年 山根正平氏に師事紬織を学ぶ

1994年 京都市で染色・織物組織を学ぶ

2004年 日本伝統工芸展初入選

2006年 日本伝統工芸近畿展初入選

2008年 日本伝統工芸染織展初入選

2012年 日本伝統工芸染織展文化庁長官賞受賞

                        

 なお、本年の日本伝統工芸染織展は以下の各地で開催されます。

 日本橋三越本店  5月16日〜21日

 大丸京都店     5月23日〜28日

 岡山天満屋     6月6日〜11日

 岩田屋本店(福岡) 6月20日〜25日 

                                

 今後とも宮入鏡さん(金工)、恵さん(刀剣)、映さん(織)の益々のご活躍をお祈りいたします。                

           

 坂城町長 山村ひろし

 

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/15 08:01

埼玉工業大学の学生 6名 来訪

 先日(5月9日)、産官学連携プログラムの一環として、埼玉工業大学の学生  6名が坂城町へお出でになりました。(井門教授とともに)

 その様子を埼玉工業大学さんがホームページに掲載されました。

 以下のサイトをご覧ください。

                      

http://www.sit.ac.jp/news/2012/04_06/0514_01.html

                   

 学生の皆さんの新たな感性で素晴らしい連携プログラムができると良いですね。

                              

 坂城町長 山村ひろし

                                  

 

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/14 07:33

小松美羽さん(信越放送 SBC)

 坂城町出身の銅版画家 小松美羽さん については何度かご紹介しましたが、トヨタカローラのコマーシャルで 「地方から日本を元気にするプロジェクト」 の第一段の長野県代表として小松美羽さんが選ばれ、SBC(信越放送)で放映されています。

 このプロジェクトは5月11日より9月30日まで続き、動画は月に1度程度更新されます。 小松美羽さんはその1話目前編です!

 以下をクリックしてください。

http://www.corolla-korekara.com/nagano/

                                                                             

また、以下は以前の私のブログの再掲です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・           

「美しすぎる銅版画家」とも言われている、坂城町ご出身の銅版画家 小松美羽さんの展示会が 「鉄の展示館」 の10周年記念ともあわせて以下の要領で開催されます。

 多数の皆様のお出でをお待ちしております。

                

小松美羽展覧会

(以下、坂城町ホームページのご案内より)

                 

 鉄の展示館(館長:山村弘)は、今年の9月で開館10周年を迎えます。これを記念して、2回にわたって特別企画展を行います。

 その第1弾として、端麗な容姿と独特の感性から生み出される作品により注目を集めている町出身の画家小松美羽さんの展覧会を開催します。

 故郷で初めての個展開催にあたり、これまで発表してきた銅版画作品を中心に、今回の個展のために制作した新作が出展されます。この新作は地元坂城で語り継がれてきた民話「大鼠と唐猫」を題材にしたもので、ほかにも坂城町の風景や見所、歴史、特産物や風土などを盛り込み、鉄の展示館のイメージである日本刀とコラボレーションした作品です(9メートルを超える大作)。新進気鋭の画家として活躍している小松さんの世界にぜひふれてみてください。

期間・開館時間

  • 期間:5月26日(土)〜7月16日(月・祝)
  • 開館時間:午前9時〜午後5時00分 ※入館は午後4時30分まで

入館料

  • 一般:400円 中学生以下無料
    20名以上の団体:各300円

ギャラリートークについて

小松さんによるギャラリートーク(申込不要)が下記日時により開催されますので、ぜひ足をお運びください。

  • 日にち:6月2日(土)・16日(土)・7月7日(土)
  • 時間:午後1時30分〜

鉄の展示館について詳しくは↓こちらから

問い合わせ先

坂城町 鉄の展示館

TEL 0268−82−1182
有線 82−1128

                      

 坂城町長 山村ひろし

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/13 15:53

「第10回子どもフェスティバル in びんぐし」開催

 本日(5月13日)、「第10回子どもフェスティバル in びんぐし」が開催されました。(共催:坂城ライオンズクラブ、坂城町、?坂城町振興公社)

 サブタイトルは「栄村・東日本へ 送ろう元気と笑顔 Part ?」です。

 昨年は大震災の直後ということもあり、開催を自粛しようという意見もありましたが、子供たちの強い意志で 「開催を通じて応援のメッセージを送ろう」 ということで実施いたしました。

 今年はその Part ? です。

 心配された空模様も子どもたちの気持ちが通じたのか素晴らしい快晴となりました。

 9時から午後2時半まで、お年寄りから子供まで、延べ約1000名の方々がお出でになりました。

 実行委員長の坂城中学校、塚田大地さん、副委員長の栗林穂実さんの挨拶で始まり、8つのステージプログラムと種々の体験教室と出店で大変なにぎわいを見せました。

 関係団体の役員の皆様のご努力に敬意を表します。

                                

山村 ご挨拶

                   

開会式:塚田大地実行委員長、栗林穂実副実行委員長

                      

入場する村上小学校マーチング・バンド

                    

坂城小学校 よさこいソーラン

                       

南条小学校 金管バンド

                    

ナチュラルムーブメント坂城教室

                 

坂城高校 吹奏楽の皆さん

                       

坂城中学校 吹奏楽

                                 

ヒップホップダンス

エイサー踊り 坂城高校

                

長野県警察音楽隊吹奏楽の皆さん

              

宮入刀匠一門による小刀製作

                        

勾玉作り

                

きのこの駒打

                 

初めての火おこし

            

                   

「ねずこん」とふれ合う

                    

 坂城町長 山村ひろし

               

 

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/11 13:48

平成24年 第1回坂城町議会臨時会 招集挨拶

 本日(5月11日)、平成24年第1回の坂城町臨時議会があり招集のご挨拶をさせていただきました。 

 主なテーマは、「びんぐし湯さん館」の改修工事に関する契約締結ならびに専決事項(報告が1件、一般会計及び特別会計補正予算6件と税条例の改正2件)に関する議題です。 
 なお、提出した議案は全て原案通り可決いただきました。
             
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                        
「平成24年 第1回 坂城町議会臨時会 招集あいさつ」
                         
本日ここに、平成24年 第1回 坂城町議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様全員のご出席をいただき開会できますことを心から感謝申し上げます。
さて、5月6日には、欧州危機への対応が最大の争点と なったフランス大統領の投票が行われ、現職のサルコジ氏を破り、オランド氏が当選をいたしました。
                                   
 また、同日行われたギリシャの総選挙では、緊縮財政策を進める与党が過半数割れをするなど、一時安定するかに見えたヨーロッパの経済状況が、両国の選挙結果により、 予断を許さない状況となりました。
                 
こうした背景から、昨日の東京株式市場では欧州債務危機再燃への警戒感が浮上し、日経平均株価は9,000円を割るところまで大幅に下落しました。円高の進行等、町内企業への影響が懸念されます。
                  
 町内企業の動向につきましては、町内の主だった企業からの4月のアンケート結果によりますと、生産量、売り上げともに、自動車部門、工作機械部門ともまだら模様で全体として停滞している傾向にあります。
 また、3カ月後の見込みといたしましては生産量、売り上げともに「プラス」を見込む企業が「マイナス」を見込む企業を上回っているものの、伸び率としては微増といった状況となっております。
 ただし、前年同期との比較では生産量、売り上げともに増加の回答が多く、緩やかではありますが昨年に比べれば、堅調に推移しているところであります。
                         
このような状況の中、平成23年度の法人町民税につきましては、3月の定例議会で議決をいただきました一般会計第7号補正予算の中で、50,000千円の増額補正をさせていただき、当初予算、18千万円にたいして24千万円弱を見込む状況になっております。
 不安定な経済情勢や東日本大震災等の影響もある中、町内企業の皆様の努力の賜物と敬意を表するところであります。
                         
 さて、町の重要な「交通のインフラ」として循環バスを運行してまいりましたが、町内には総合病院が無いことから、お年寄りや交通手段の無い方々から上田市の総合病院へ循環バスを乗り入れてもらえないかとのご要望を受け、検討を重ねる中、4月1日の時刻表改正に合わせ上田市への乗り入れを開始いたしました。上田方面にお出かけの際は、是非ご利用をいただきたいと思います。
                        
 次に、テクノさかき工業団地組合の21社の企業の皆さんから、南条小学校金管バンド楽器購入のためのご寄付をいただきました。
 南条小学校金管バンドには、10年前にも同組合からご寄付をいただき、子どもたちの熱心な練習の成果もあり、全国大会出場の常連校となるほどに育っております。地域の熱い応援を受け、今回購入いたしました楽器を使って、さらなる活躍を期待すると共に、テクノさかき工業団地組合の各企業の皆さんに厚く御礼を申し上げるところでございます。
                             
  さて、びんぐし湯さん館につきましては、平成14年にオープン以来、4月18日をもちまして10周年を迎えることができました。一重にご利用いただいた皆様には感謝申し上げます。
  また、この日に合わせ、樫樽熟成の新焼酎「極上大辛ねずみ」を発売しました。まろやかな口当たりに加え、300ミリリットル瓶やショットグラス付きなど、パッケージも充実しましたので、多くの皆様にお土産としてご利用いただいたり、ご自身でご堪能いただければと思います。
  この10年間に入館いただいた方は約280万人を数え、本年度中には300万人を達成できるものと思います。
  一方で、施設の経年劣化が目立ってまいりました。
  3月の定例議会におきまして、多くの議員の皆様と議論をさせていただきました。10周年を契機としまして、修繕工事を含め、今後に向けての先行投資を行ってまいります。
                   
  本日ご審議いただく議案は、この改修工事の契約締結と専決に関するものでございます。
  びんぐし湯さん館の装いも新な施設として、清潔で快適な施設となるよう展開を図り、合わせて町民の健康増進と経営の安定化も図れるよう進めてまいりたいと考えております。
 なお、専決事項つきましては、報告が1件、一般会計及び特別会計補正予算6件と税条例の改正2件でございます。
 よろしくご審議を賜り、ご協賛賜りますようお願い申しあげ、招集のご挨拶といたします。
                  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                              
                        
 
 坂城町長 山村ひろし
 

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/09 18:39

「公益財団法人さかきテクノセンター」のスタート

 本日(5月9日)、「公益財団法人さかきテクノセンター」、平成24年度第1回目の理事会が開催されました。 私は顧問として出席させていただきました。

 平成20年に公益法人制度改革3法が施行され、それまでの一般財団法人、一般社団法人は平成25年11月までに、公益法人化するか一般法人化するかを選択する必要があります。 選択できない場合には解散せざるを得なくなります。

 その中で、テクノセンターは本年4月1日をもって、「公益財団法人さかきテクノセンター」として長野県知事の認可を受け、新たなスタートをすることができました。(理事長:栗林邦夫氏)

 栗林理事長ならびに山崎事務局長の大変なご努力に敬意を表します。

 公益法人化すると社会的責任は従前にくらべ誠に高いものとなりますが、社会的な信頼性、評価も格別高いものとなります。

 また、公益法人化すると、●公益目的事業が50%以上であること、●遊休財産は一定額を超えないこと、●理事等の報酬等の支給基準を公表することなど、より一層の公益的責任、透明性が求められますが、一方、当財団に対する寄付金は税制上の措置を受けられるようになります。

 坂城町での公益財団法人第1号、新生「公益財団法人さかきテクノセンター」として坂城の企業の技術高度化や研究開発支援、地域振興などますますの活躍を期待します。

                   

 坂城町長 山村ひろし

 

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/09 02:31

老子の続き(第48章)

 この章も非常に重要な節だと思います。 正に、「無にしてさざる無し」 について述べています。

                      

 爲學日益、爲道日損。 之又損、以至於無爲。 爲而無不爲。 天下常以無事。 其有事、不足以取天下。

                       

 學を(な)せば日々に益(ま)し、道をせば日々に損(そん)す。 之を損し又(ま)た損し、以(も)って無(むい)に至る。 無にしてさざる無し。 天下を取るは常に無事を以ってす。  其の有事に及びては、以って天下を取るに足らず。

                    

 いわゆる知識というものは勉強すればするほど増えていきますが、道を学べば学ぶほどその知識がそがれ、日に日に減り続け、無為の状態になります。このさかしらな知識の無い無為の状態になれば何事でもすべてやり遂げられる状態になるのです。 天下を治めることが出来るのはこの仕掛けの無い状態にたどり着くことができるからであって、ことさらに何事かを仕掛けようとするとかえって天下は取れないものなのです。

                     

 この章には、しばしば「忘知」というタイトルが付けられます。

 知識は一日一日、増えていっても、本質に近づくためにはその「知識」を逆に一枚、一枚、剥がして行かなければならない。 そうしなければ神髄にたどり着くことが出来ない、ということですね。

                    

 坂城町長 山村ひろし

カテゴリ[ 5.「老子」関連]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/09 01:43

食の安全を守る(ながの食品衛生協会坂城支部総会)

 昨日(5月8日)、坂城テクノセンターで 「ながの食品衛生協会坂城支部 第35回通常総会」(支部長:沢崎征一氏)が開催され、私も来賓としてご挨拶させていただきました。

 坂城支部では 「食品衛生は、営業者自らが確保して守るもの」 を原点に厳格な事業運営をされておられます。

 長野県内では、昨年もノロウイルス・毒キノコなどの食中毒が報告されていますが、幸いにして、坂城町では長期間にわたり、一件の事故も発生しておりません。

 特に、昨年の福島第一原発事故以来、従前の食品衛生に加え放射能汚染に対する管理も必要になり厳しさが加わっております。 

 坂城町の食の安心安全を守るためにますますのご活躍をお祈りします。

                      

総会後、講演される、長野保健福祉事務所の浅樋一郎先生、左端は沢崎支部長

                         

 坂城町長 山村ひろし

 

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/09 01:06

風越まつり(坂城町・上平)

 先日(5月6日)、坂城町・上平で「平成24年風越まつり」が開催され私も参加しました。(主催:風越祭実行委員会 瀧澤巌会長)

                     

                            

                     

 これは、「上平を元気にする会」が長野県の元気づくり支援金を利用して九竜山へ至る遊歩道や駐車場、池、山野草園、山菜広場ならびにトレッキングコースを整備したのを契機に今年初めて「24風越まつり」として開催したものです。

 今回、坂城トレッキングクラブ(柳沢直幸会長)も協力し、約100名の老若男女の方々が参加しました。

 途中、時々、大雨が降ったり、雷が鳴ったりしましたが、一同無事に山歩きをしました。

                  

信州民報の記事

                              

 坂城町長 山村ひろし

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/07 13:48

坂城町出身の画家 「小松美羽 展示会」

 「美しすぎる銅版画家」とも言われている、坂城町ご出身の銅版画家 小松美羽さんの展示会が 「鉄の展示館」 の10周年記念ともあわせて以下の要領で開催されます。

 多数の皆様のお出でをお待ちしております。

 以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


                                 

 鉄の展示館(館長:山村弘)は、今年の9月で開館10周年を迎えます。これを記念して、2回にわたって特別企画展を行います。

 その第1弾として、端麗な容姿と独特の感性から生み出される作品により注目を集めている町出身の画家小松美羽さんの展覧会を開催します。

 故郷で初めての個展開催にあたり、これまで発表してきた銅版画作品を中心に、今回の個展のために制作した新作が出展されます。この新作は地元坂城で語り継がれてきた民話「大鼠と唐猫」を題材にしたもので、ほかにも坂城町の風景や見所、歴史、特産物や風土などを盛り込み、鉄の展示館のイメージである日本刀とコラボレーションした作品です(9メートルを超える大作)。新進気鋭の画家として活躍している小松さんの世界にぜひふれてみてください。

期間・開館時間

  • 期間:5月26日(土)〜7月16日(月・祝)
  • 開館時間:午前9時〜午後5時00分 ※入館は午後4時30分まで

入館料

  • 一般:400円 中学生以下無料
    20名以上の団体:各300円

ギャラリートークについて

小松さんによるギャラリートーク(申込不要)が下記日時により開催されますので、ぜひ足をお運びください。

  • 日にち:6月2日(土)・16日(土)・7月7日(土)
  • 時間:午後1時30分〜

鉄の展示館について詳しくは↓こちらから

問い合わせ先

坂城町 鉄の展示館

TEL 0268−82−1182
有線 82−1128

                   

                           

 坂城町長 山村ひろし

平成24年5月のできごと

登録日:2015年9月27日

5月26日(土)小松美羽展覧会開催!

小松美羽展覧会01

5月26日(土)、鉄の展示会で、町出身の画家小松美羽さんの展覧会「画家・小松美羽  ふるさと坂城を描く〜神ねずみと唐ねこさま〜」が開催初日を迎えました。

鉄の展示館は今年の9月で開館10周年を迎えます。この展覧会は、これを記念しての特別企画展で、小松さんにとっては初の個展となる記念すべきものです。地元坂城をこよなく愛する小松さんは、坂城で語り継がれてきた民話「神ねずみと唐ねこさま」を今回の個展のテーマとして、新作を制作しました。この新作は、大ねずみと唐ねこが千曲川に流されて、やがて神様になる様を、坂城町の風景や見所、歴史、特産物や風土などを盛り込んで表現した9メートルを超える大作です。この作品の他にも、小松さんがこれまでに発表してきた銅版画や、先日、町へ寄贈していただいたアフリカ・ウガンダ共和国で撮影した写真などが展示されています。開催期間は7月16日(月・祝)までとなっておりますので、ぜひ鉄の展示館に足をお運びいただき、小松さんの世界をご堪能ください。

▼開催初日、来館者とふれあう小松さん

小松美羽展覧会03

小松美羽展覧会02

このページの先頭へ

 

5月23日(水)小松美羽さんから写真ご寄贈

写真寄贈01

5月23日(水)、町出身の画家小松美羽さんから、アフリカ・ウガンダ共和国で撮影した写真15点が、町に寄贈されました。

昨年、長年の念願だったウガンダを旅し、神秘の動物マウンテンゴリラと出会った小松さんがシャッター越しにその時の感動をこめて収めたものや、その他ウガンダの様々なシーンを切り取った貴重な写真です。寄贈された写真は、5月26日(土)から鉄の展示館で開催する小松さん初の個展「画家・小松美羽  ふるさと坂城を描く〜神ねずみと唐ねこさま〜」にあわせ、鉄の展示館でご覧いただけます。画業以外にも多彩な才能を発揮する小松さんの姿をぜひご覧ください。

▼寄贈された写真の内の1点

写真寄贈03

▼取材を受ける小松さんと山村町長

写真寄贈04

このページの先頭へ

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/06 06:59

坂城町早起き野球連盟春季リーグスタート

 今年は、寒い春が続きましたが、一昨日(5月4日)は早くも「立夏」。  ところが、北アルプスでは8人もの方が遭難する登山事故がありなかなか安定しない天候が続いています。

 その中で、「坂城町早起き野球連盟春季リーグ」 (会長:竹内禎夫氏、 私は名誉会長)がスタートしました。

 本日(5月6日)、朝6時から坂城町文化センターで開会式が行われました。

坂城町早起き野球連盟会長 竹内禎夫さんのご挨拶

                      

 今回のリーグ戦に出場するチームは「ドンファーマーズ」、「長寿庵タイガース」、「坂城ジャイアンツ」、「坂城町役場」、「長野石油輸送」、「寿クラブ」、「横町クラブ」の7チームです。 (出場選手 133名)

              

                                       

 今年で44回目を迎えるリーグ戦、かつては、50 数チームでリーグ戦を競ったそうですが、現在はこの精鋭 7 チームで競われています。 

 また、秋にはトーナメント戦も予定されています。

     

昨年優勝チームは「ドンファーマーズ」

 

 試合は5月9日から8月初めまで、水曜日、木曜日、金曜日の毎朝6時に坂城町文化センター グラウンドで開催されます。

 是非、大勢のみなさんの応援をお願いいたします。

                      

 坂城町長 山村ひろし

 

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/03 07:47

老子の続き(第47章) ビートルズも歌う老子

 この章は老子の中でも重要な章ですが、もっとビックリするのは、あのビートルズがこの章を歌っているのです。 下段のユーチューブのサイトをクリックしてみてください。

                     

 不出戸知天下、不窺牖見天道。其出彌遠、其知彌少。是以聖人、不行而知、不見而名、無爲而成。

                          

 戸を出(い)でずして天下を知り、牖(よう)より窺(うかが)はずして天道を見る。 其の出ずること彌々(いよいよ)遠(とほ)ければ、其の知ること彌々少なし。 是(ここ)を以(も)って聖人は、行かずして知り、見ずして名(あきら)かに、無爲にして成る。

                            

 聖人といわれている人は外に出なくても世の中のことが分かり、窓から外を窺わなくても自然の動きが良く分かるのです。 やみくもにどんどん外に出て行っても本質的なことはほとんど理解出来ません。 人は出歩かないでも世の中のことが良く分かり、見なくても物事の本質が良く理解でき無為の状態ですべてのことを成し遂げることが出来るのです。

                       

 真理は内面にあり、ということですね。

 以下は、ビートルズのジョージ・ハリスンが作曲した「The Inner Light」という曲です。ビートルズはしばしばインドに行っていますが、特にジョージ・ハリスンはインド音楽に傾倒しています。 ハリスンはこの詩を中国の「老子」として意識していたかどうか分かりませんが、 とにかくインド風の老子です。

              

                                      

(英語訳)・・ほぼ上述と同じ意味です。

 

Without going out of my door
I can know all things on earth
With out looking out of my window
I could know the ways of heaven

The farther one travels
The less one knows
The less one really knows

Without going out of your door
You can know all things of earth
With out looking out of your window
You could know the ways of heaven

The farther one travels
The less one knows
The less one really knows

Arrive without travelling
See all without looking
Do all without doing

                                          

(ユーチューブ)

http://www.youtube.com/watch?v=7oSuzEqHOcE

 

                    

 あるいは、「春は枝頭(しとう)に在りて已(すで)に十分」。 (戴益 たいえき:中国宋時代) とも同じ意味でしょうか。

 この意味は、「春を求めて一日中外を探したが、見つからなかった。 疲れ果てて家に戻って、自宅の庭先の梅の枝を見たら、その枝先に春のあることが分かった。」ということです。   

                              

                            

 坂城町長 山村ひろし

 

 

                     

カテゴリ[ 5.「老子」関連]   コメント[1 ]   トラックバック[0] 

12/05/01 17:07

八十八夜祭、葛尾祭

 先日(4月29日)、八十八夜祭、葛尾祭。 坂城神社境内にある小さな祠、「蚕国大神」 前で神事を行った後、葛尾城まで登山道を整備しながら登りました。 (私は坂城神社祠前のみ参加でした。)

                

 

 「蚕国大神」の祠

                

 祠の前で神事を行い、約30名の参加者は一同、登山。

                  

 
 かつて養蚕業が盛んな頃は、養蚕守護の神として、農、工、商、諸業繁栄、交通安全守神として信仰されていました。

 上田にも 「蚕養国神社」 があります。

                           

                         

 坂城町長 山村ひろし

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/01 14:37

老子の続き(第46章)

 

 この章は、以前の第44章にあった、「足るを知る」 の関連です。 老子は欲望を禁じろとは言っていないのですが、「ほどほどに」ということを説いています。 ここでは、軍事の例を挙げています。

                          

 天下有道、却走馬以糞。天下無道、戎馬生於郊。罪莫大於可欲、禍莫大於不知足、咎莫大於欲得。故知足之足、常足。

                             

 天下に道有れば、走馬を却(しりぞ)けて以(も)って糞(つちか)ふ。 天下に道無なければ、戎馬(じゅうば)、郊(こう)に生ず。 罪は可欲(かよく)より大なるは莫(な)く、禍(わざわひ)は足るを知らざるより大なるは莫く、咎(とが)は得(え)んと欲するより大なるは莫し。 故に足るを知って之れ足れば、常に足る。

                             

 天下に道の考え方が行き渡っていれば、戦時の伝令用の馬(おもに牡)などは追いやられ耕作に使われることになりますが、道の考え方が行き渡らない世の中では争いが絶えず牝馬さえ軍馬用に供出され、郊外では馬のお産が増えることになります。 ことごとく罪悪の根源は過剰な欲望であり、満足ということを知らないことほど大きな問題はありません。 罪の原因は物欲より大きなものはありません。従って、足るということを知っていれば常に満ち足りた生活を送ることが出来のです。

                       

 「足るを知れば、満ち足りた生活ができる」 老子の真骨頂ですね。

                  

 坂城町長 山村ひろし

              

                   

 

カテゴリ[ 5.「老子」関連]   コメント[0 ]   トラックバック[0] 

12/05/01 08:10

トルコ在住の 財津吉光 さんからメッセージ

 先日、私がハワイ赴任中(25年も前)にお付き合いのあった方々数人と坂城でお会いする機会がありました。(ただし、その奥様方と)

 そのうち、財津さんは、現在、トルコで建設関係の仕事をされておられますが、ご主人から以下のメッセージをいただきました。

 以前、このブログにも書きました、「エルトゥールル号」に関わるものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 財津です。

 ただ今トルコのイスタンブールに於いてアジアーヨーロッパ大陸間に地下鉄建設を監理しています。3年が過ぎようとしていますが、ご指摘のように非常に日本に対して親日的であり、どこでもジャポンと協賛を受けますが、何時も何時完成するのと聞かれます。この様な交流に感激です、先日はエルツール号の犠牲者の為に植樹された桜を見てきました。これからも交流宜しくお願いいたします。


投稿者: 財津吉光 12/04/30 22:30

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(関連サイト)

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/index.php?blogid=432&archive=2011-12-27

                                            

 坂城町長 山村ひろし

 

カテゴリ[ 1.坂城町全般]   コメント[0 ]   トラックバック[0]