12/10/31 05:11

ねずこん頑張れ!(続き)「ゆるきゃらグランプリ」

 皆さまのお蔭で、「ねずこん」の順位は大幅にアップしてまいりました。

 本日(10月31日)午前5時現在で、全国の順位は435位、723ポイントです。(855位からこの1週間で急上昇!)、長野県の順位では18位までになりました。

 誠にありがとうございます。

 しかしながら、まだまだもう一頑張り、二頑張り、三頑張り必要です。

 明日(11月1日)からは、順位とポイント数が表示されなくなります。

 順位とポイント数が表示されなくなると何となく目標がなくなり張り切り度合いが減るかもしれませんが、これからが「勝負」です。

 いわば闇夜の中での投票になりますが、「一日、一クリック」、 パソコン、携帯、スマートフォンあらゆる手でよろしくお願いいたします。

 「ねずこん」は以下のサイトから。

                                              

http://www.yurugp.jp/entry_detail.php?id=855

      

 「ねずこん」 のような、こんなに可愛らしく、素晴らしいキャラクターはもっともっと上位に行かなければなりません。

                    

 皆様宜しくお願いいたします。

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/30 17:21

老子の続き(第74章)

 この章はいわば老子の「刑法論」ですね。

 前章の「天網恢恢」と同じように天が裁くということでしょう。

                                             

 民不畏死、柰何以死懼之。若使民常畏死、而爲奇者、吾得執而殺之、孰敢。常有司殺者。夫代司殺者、是謂代大匠斲、夫代大匠斲者、希有不傷手矣。

                                      

 民(たみ)死を畏(おそ)れずんば、奈何(いかん)ぞ死を以(も)って之を懼(おそ)れしめん。 若し民をして常に死を畏れしめて、而(しか)も奇(き)を爲(な)す者は、吾(われ)執(とら)へて之を殺すことを得ば、孰(た)れか敢えてせんや。 常に司殺(さつ)者有り。 夫(そ)司殺者に代る、是れを大匠(だいしょう)に代わりて斲(き)る謂(い)ふ。 夫(そ)れ大匠に代わりて斲る者は、手を傷つけざる有ること希(な)し。

                                       

 人民が絶望感、あるいは捨て鉢な気持ちになって死を恐れなくなってしまったらどのようにして死刑などの刑罰を恐れさせることができるのでしょうか。 逆にもし人民が死を大変恐れているのに、犯罪を犯した場合に、私が捉えて死刑にすることも出来るのですが、そうすると罪を犯す人が少なくなるかも知れません。 しかしながら、世の中には自然の道理として犯罪を犯した者が自然と死に至るような摂理が働くのです。 その死殺者に代わってあえて処分をしようとする者は、あたかも優秀な大工にかわって木を切るようなもので、必ず手を傷つけてしまうことになるのです。

                           

 老子流に言えば、犯罪を犯したものに対する刑罰についても大きな自然の動きの中で自然に淘汰されるということですね。

 無闇に天に代わって、あるいは「道」に背いて安易に死刑などの執行をしては「自ら手を傷つける」ということですね。

                           

 坂城町長 山村ひろし

                        

 

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12/10/28 13:39

「セブン&アイの森」ボランティア活動

 昨日(10月27日)、坂城町南条にある「セブン&アイの森」で今年2回目のボランティア活動が行われお手伝いをいたしました。

 セブン&アイ・ホールディングスとセブンーイレブン記念財団は今年から、坂城町南条の山林で長野森林組合、南条生産森林組合の指導を受けながら「セブン&アイの森」と名付けられた山の管理をボランティア活動として作業をしていただいております。

ご挨拶する山村

                                                                         

 今年は「何故、森林は間伐や草刈が必要なのか?」というお話を聞いていただいた後、除伐、つる切りの作業をしていただきました。

 この作業には東京からバスでこられた本社の方々、長野地区のセブンイレブンのオーナーの方々、そのほか関係者を入れると総勢160名の方々の参加となりました。

 限られた時間ではありましたが、参加者の方々に汗をかいていただいたあと、びんぐし湯さん館で温泉に入っていただきました。

 このプロジェクトは5年間続けられることになっています。

 皆さんお疲れ様でした。

                                

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/27 21:35

ねずこん頑張れ!(続き) 「ゆるきゃらグランプリ」

 皆さまのお蔭で、「ねずこん」の順位は大幅にアップしてまいりました。

 しかしながら、まだまだもう一頑張り、二頑張り必要です。

 現在(10月27日 午後9時半)、562位、325ポイントです。

 ポイント数が1500程度になれば長野県でも10位程度に入ってきます。

 皆さん、「一日、一クリック」

http://www.yurugp.jp/entry_detail.php?id=855

 

 パソコン、携帯、スマートフォンあらゆる手でお願いいたします。

                           

 「ねずこん」のような、こんなにかわいらしく、素晴らしいキャラクターがこんな低位で終わってはいけません。

                    

 皆様宜しくお願いいたします。

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/27 21:17

今日もいろいろ。室内楽コンサート

 本日(10月27日)、坂城町文化センターでチェロ、ヴァイオリン、ピアノによる室内楽コンサートが開催されました。

 海野幹雄さんを中心に結成されたトリオです。 大変すばらしい演奏で約250名の観客は感動に心を打たれました。

 演奏後、皆さんを鉄の展示館、歴史の館へご案内しましたが、どうも海野さんは上田の海野氏とご関係があるらしく、今後継続して研究することになりました。

演奏会の前に一言ご挨拶する山村

 演奏の様子は以下の坂城町ホームページをご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「さかきふれあい大学 文化祭記念講座」として「チェロとピアノとヴァイオリンによるクラシックコンサート」が開催されました。演奏者は、全国各地で活躍中の今最も注目を集めているチェリスト・海野幹雄さん、室内楽奏者として多くの演奏家から信頼の厚いピアニスト・海野春絵さん、最近若くして仙台フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任したばかりの新進気鋭のヴァイオリニスト・西本幸弘さんです。コンサートには約250名もの観客が訪れ、本格的なクラッシクの美しく華やかな演奏を楽しんでいました。

クラッシクコンサート01

クラッシクコンサート02

▲左から、西本幸弘さん、海野春絵さん、山村町長、海野幹雄さん

                                

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/27 21:02

今日もいろいろ。坂城町表彰式

 今日(10月27日)、文化祭行事などいろいろありました。

 まず、8時15分から平成24年度の坂城町表彰式がありました。

以下、坂城町の広報ニュースをご覧ください。

10月27日(土)平成24年度坂城町表彰式

  10月27日(土)、文化センター大会議室において、平成24年度の坂城町表彰式が行われました。

  表彰はふたつ「坂城町表彰」と「坂城WAZAパワーアップ事業表彰」について行うもので、今年の表彰者はそれぞれ下記のとおりです。(敬称略)

坂城町表彰・功労表彰

  • 長谷川 臣

坂城町表彰・功績表彰

  • 池田 睦夫
  • 島田 宏一
  • 寺田 路矢
  • 柳沢 裕二

坂城町表彰・一般表彰

  • 田村 純菜

坂城町表彰・職員功労表彰

  • 中村 忠比古
  • 竹内 良一
  • 片桐 有
  • 塚田 好一
  • 吾妻 忠明


H24表彰式01

▲坂城町表彰(写真前列左から、田村さん、長谷川さん、宮崎教育長、山村町長、宮下副町長、池田さん。後列左から、柳沢さん、寺田さん、島田さん、中村さん、片桐さん)


WAZAパワーアップ事業表彰について

  町に培われてきた高度な技能・技術の継承と修得、子どもたちへの「ものづくり教育」支援、新技術・新産業の創出や発明に対する支援などを行う「坂城WAZAパワーアップ事業(平成22年度開始)」の一環として、ものづくり分野における、優秀な技能者及び新技術の創出などをされた方々を表彰するものです。

優秀技能者賞

  • 朝倉工務店  朝倉 八十男
  • 片山木工所  片山 和人


H24表彰式02

▲WAZAパワーアップ事業表彰(写真左から、片山さん、宮崎教育長、山村町長、宮下副町長、朝倉さん)


  以上。

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/24 12:33

頑張れ 「ねずこん」 !

 皆さま、「ゆるきゃらグランプリ」をご存知でしょうか。

 わが坂城町のキャラクター「ねずこん」も遅ればせながらエントリーしました。

 是非とも皆様の応援をお願いします。

 毎日1回登録(投票)ができます。

 昨日エントリーしましたので、10月24日現在、まだ数十票しか入っていません。

 皆様のお友達、親類縁者の方々、フェイスブックのお友達などなどにご紹介ください。

 10月末には順位表示がされなくなるそうですが、登録(投票)は期限(11月16日)まで出来ます。

 出遅れた分を是非とも取り返したいと思っております。

 この可愛いキャラクターを皆様で育てていただきたくよろしくお願いします。

 登録には、ID、パスワードの設定などお手数をおかけしますが何卒よろしくお願いします。

以下、「ねずこん」の登録サイトです。

http://www.yurugp.jp/entry_detail.php?id=855

                                

 坂城町長 山村ひろし

 

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12/10/23 19:48

老子の続き(第73章)

 「勇敢」という言葉がありますが、果たしてそれで良いのだろうか。 老子の問いかけです。 

                                  

 勇於敢則殺、勇於不敢則活。此兩者、或利或害。天之所惡、孰知其故。是以聖人猶難之。天之道不爭而善勝、不言而善應、不召而自來、繟然而善謀。天網恢恢、疏而不失。

                                   

 敢(かん)に勇なれば則(すなわ)ち殺(さつ)、不敢に勇なれば則ち活(くわつ)。 此の兩者、或(ある)いは利或いは害。 天の惡(にく)む所、孰(たれ)か其の故を知らん。 是(ここ)を以て聖人も猶(な)ほ之を難(かた)しとす。 天の道は、爭わずして善く勝ち、言わずして善く應じ、召さずして自(おのずか)ら來たり、繟然(せんぜん)として善く謀る。 天網(てんもう)恢恢(くわいくわい)、疏(そ)にして失はず。

                                      

 あまりにも果敢に行動する者は死に至り、慎重な態度をとっている者は生きながらえることが出来ます。 この両者の生き方にはそれぞれ利害があります。 しかし天の判断するところを誰が知ることが出来るのでしょうか。 この点から、聖人と言われる人にとってもその判断は難しいのです。 天の道は争わずして勝ち、言わずとも応答し、呼ばないのに到来したり、ゆったりと物事を最善の方法で裁くのです。 天の法網といわれているものは大変大きく、目も粗いのですがしっかりと見ていて、何事も捉えられないことは無いのです。

                                

 「 天網(てんもう)恢恢(くわいくわい)、疏(そ)にして失はず。」

 これも有名な言葉ですね。

 最近、何十年も指名手配だった逃亡犯が捕まっていますが、正に、「天網恢恢、疏にして失はず」ですね。 政治の悪いところも御目こぼしなく矯正してもらいたいものです。

                            

 坂城町長 山村ひろし

 

                   

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12/10/23 19:12

坂城町での能楽教室

 昨日(10月22日)、南条小学校と坂城小学校で、重要無形文化財総合指定保持者で観世流の能楽師である松木千俊先生と坂城松謳会による能楽教室が開かれました。

 内容については坂城町のホームページに記載されていますが、松木先生のブログにも書いていただいています。

以下、松木先生のブログから。

http://www.matsunokai.com/

                                        

以下は坂城町のホームページから

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 10月22日(月)小学生能楽教室

能楽教室01

▲児童による仕舞「紅葉狩り」

  10月22日(月)、南条小学校と坂城小学校で、重要無形文化財総合指定保持者で観世流の能楽師である松木千俊先生と坂城松謳会による能楽教室が開かれました。(写真は南条小学校)

  児童たちは、まず松木先生から能についての話を聞き、実際に能の面(おもて)をつけたり、坂城松謳会の海野師範から「猩々(しょおじょお)」という曲目の謡(うたい)を習いました。謡の練習では、発声の仕方や音程を習い、児童たちは一生懸命を声を出して謡っていました。
  その後、能楽を習っている三井愛子さんと宮嶋英恵さん(ともに6年生)がステージで普段の練習の成果を発表(仕舞「紅葉狩り」)し、松木先生による仕舞「鞍馬天狗」も披露されました。普段なかなか触れることのない本格的な能の世界に触れ、児童たちは興味深く授業を受けていました。

能楽教室02-05

 

 エネルギーあふれる松木先生のご指導に頭が下がります。

                                   

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/23 17:15

坂城町食育・学校給食センターでの食育教育

 本日(10月23日)、坂城町食育・学校給食センターで坂城小学校2年生を対象にした「食育教育」が行われました。

 坂城町では平成22年3月に「坂城町食育・学校教育センター」を開設し単に学校給食を供給するだけでなく坂城の子どもたち、保護者の皆さんに対する食育活動を通じて町民の健康づくりを推進しています。

 本日は坂城小学校の2年生にセンターの施設でどのように給食が作られるのかを見学してもらったあと、中野加代子先生のご指導で食育の勉強をしたあと小学校にもどりその給食を食べてもらいました。

中央:栄養教諭の中野加代子先生

                     

 中野先生によると、坂城町は他の地区に比べて「塩分過多」の料理が多く、気になっているとのことでした。

 子どもも含めて塩っ辛い食事を好むようで、家庭の料理から改善しなくてはならないとのことです。

 私も血圧を気にするような年齢になってきましたので食事には気を付けたいと、思いを新たにしました。

                      

                            

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/23 17:10

坂城町企業工場見学・就職情報交換会

 本日(10月23日)、テクノハート坂城協同組合主催の「坂城町企業工場見学・就職情報交換会」が坂城町 テクノセンターで開催されました。

 今年は県内外の大学関係から19の学部、企業側から12社のご担当の方々にお集まりいただきました。

                           

 午前中の工場見学を含み学校就職担当者と企業採用担当者の方々の熱心な情報交換会ならびに懇親会が開催されました。

 企業を取り巻く状況、また、採用状況もますます厳しいものとなっているなかでこのような活発な活動がなされるところに坂城町のエネルギーを感じます。

 毎年、このような活動を通じて20名以上の方の採用が決まっているそうです。

                                    

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/21 11:46

JA坂城支所オープンと「四ツ屋曳き舞台」

 本日(10月21日)、JAちくま坂城支所(正式オープンは29日)のオープンに備え内覧会がありましたがそれに合わせ、四ツ屋区の「曳き舞台」のお披露目がありました。

 この曳き舞台は坂城の四ツ屋区に150年引き継がれている町の有形文化財ですが、すばらしい秋晴れの一日披露されました。

 

 坂城には、新地地区にも曳き舞台がありますが、常設の格納庫などなく通常は倉庫に保管されています。

 四ツ屋と新地の曳き舞台ならびに坂城各地の神楽の合同フェスティバルなど開催できれば素晴らしいですね。

                              

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/20 19:52

坂城の刀工 入賞

 先日(10月19日)、全日本刀匠会主催の第7回お守り刀展覧会で入賞した宮入小左衛門行平一門の三人の刀工、河内一平さん、根津秀平さん、上山輝平さんが坂城町役場へ来られました。

 

平成24年9月8日〜9月30日(熊本)

平成24年10月10日〜12月2日(岡山・長船) で開催

                            

宮入小左衛門行平一門受賞02

左から、上山輝平さん、根津秀平さん、河内一平さん、山村

                                     

 授賞式は、10月10日(水)に岡山県瀬戸内市備前長船刀剣博物館で行われ、刀身の部において、河内さんは第三席 特賞 坂城町長賞、根津さんは第七席 全日本刀匠会賞、上山さんは佳作を受賞されました。また、埼玉県在住で、宮入小左衛門行平刀匠の一番弟子である川崎晶平さんが、刀身の部 第一席 特賞岡山県知事賞を受賞されました。
 河内さんは、「今回、一門全員が入賞できたことで、お世話になった親方や坂城町のみなさんに少しでも恩返しができたのではないかと思います。宮入一門として今後も精進していきたいです。」と話されました。

 なお、師匠の宮入 恵(行平)さんは外装の部で第一席特賞熊本県賞を受賞されています。

刀身の部 第一席 特賞 岡山県知事賞 川崎仁史(晶平)さん 

                                            

刀身の部 第三席 特賞 坂城町町長賞 川内一平さん  

                                                   

刀身の部 第7席 根津 啓(秀平)さん 

                                                     

刀身の部 佳作 上山 陽三(輝平)さん 

                                                    

外装の部 第一席 特賞 熊本県賞  宮入 恵(行平)さん

                        

 坂城町は日本文化の結晶と言える日本刀文化を大切にしています。

 今後とも宮入刀匠を中心に世界に誇る文化遺産、伝統工芸の保持・育成・発展に努めてまいります。

                                 

 坂城町長 山村ひろし              

 

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12/10/20 17:03

秋晴れの一日、今日もいろいろと

 今日(10月20日)は正に秋晴れの、雲一つない素晴らしい一日でした。

 朝、10時から坂城町にある「ともいきライフ月影(宝池月影寮)」の「月影まつり」に参加。

 この施設は、社会福祉法人 上田明照会さんの経営している障がい者支援施設です。

 毎年この季節に地元のボランティアの方々、地元の保育園、幼稚園、小学校などの参加を得て盛大に開催されます。 今年も総勢300名程度の方が参加しました。

 

開会式でのご挨拶

第10回月影まつり01

月影寮 全員でダンス                     

                       

 その後、上田市で「テレコム・ユー」の臨時株主総会に出席した後、びんぐし湯さん館で「文化協会」さんと「坂城町猟友会」さんの両懇親会に出席。 猟友会さんから提供された「獅子鍋」に舌鼓を打ちました。

 秋晴れの清々しい、坂城の一日でした。

                                    

 坂城町長 山村ひろし

 

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12/10/20 12:43

坂城の少年少女剣士大奮闘 !!

 先日(10月14日)、坂城中学校で開催された、第12回更埴地区少年剣道坂城大会で(主催:坂城町剣道連盟、坂城町剣道スポーツ少年団)、千曲市と坂城町の小中学生29団体150名が集まり、団体戦で競い合い、日頃の稽古の成果を発揮しました。

 坂城の子どもたち、大いに頑張り以下の成績を挙げました。
                      
                       
 
 
【中学生女子の部 優勝】
清水虹花さん、關彩香さん、箱山華花さん、常盤千乃さん、松澤みのりさん(全員坂城中学校)
【中学生男子の部 準優勝】
赤池俊輔さん、宮下大河さん、臼井悠真さん(全員坂城中学校)
 
【小学生低学年の部 準優勝】
柳澤奈津美さん(坂城小学校)
大石亜美さん(坂城小学校)
岩野伊里さん(坂城小学校)
宮下倭さん(南条小学校)
関海翔さん(坂城小学校)
                          
                                   
 
                         
 今年から武道が中学校の必修科目となっています。
 坂城町では剣道を必修科目としました。
 坂城町の伝統を引継ぎ、少年少女剣士たちの成長を祈ります。
                             
                         
                         
 坂城町長 山村ひろし
                                   

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12/10/19 16:42

クラッシク室内楽コンサート(10月27日)

 10月27日は坂城町文化祭が開催されますが、その日の午後2時から文化センター大会議室に於いて、チェロとピアノとヴァイオリンによるクラッシクコンサートが「さかきふれあい大学教養講座〜坂城町文化祭記念コンサート〜」として開催されます。

 開催日まで一週間となりましたので、念のためご案内します。

 出演者は、今最も注目を集めているチェリスト・海野幹雄さんとピアニスト・海野晴絵さん。そして、ヴァイオリニストは、最近若くして仙台フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任したばかりの新進気鋭のヴァイオリニスト・西本幸弘さんです。

                              

 海野さんご夫妻は私が以前から懇意にさせていただいておりますが、今や日本を代表する名演奏家に成長されました。 それに西本幸弘さんを加えたトリオの演奏は滅多に聴かれるものではありません。

 皆さまごぞってお出でください。

 曲目は以下のとおりです。

 

〈演奏曲目〉

  • メンデルスゾーン作曲
    『ピアノ3重奏曲第1番ニ短調 作品49』
  • エルガー作曲
    『愛の挨拶』
  • シューベルト作曲
    『魔王』(海野幹雄:編)
  • 映画『おくりびと』のテーマなど

〈日時・場所〉

  • 10月27日(土) 開場 午後1時30分 開演 午後2時
  • 坂城町文化センター 大会議室

〈入場料〉

  • 無料

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                          

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/17 20:22

竹内希さんのレポート(第2号)

 以前にも紹介しましたが、坂城町出身で、青年海外協力隊としてアフリカ南部に位置するザンビア共和国へ派遣された竹内希さんからレポート第2号が到着しました。

 ザンビアの大地で着実に成果を出されている竹内さんに乾杯します。

 以下、坂城町ホームページに掲載されたものをご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ザンビアだより?        平成24年10月  竹内希

  こんにちは。今まで、ちゃんとした自己紹介をしていなかったので、この場を借りてしたいと思います。

  はじめまして、私は青年海外協力隊24年度1次隊の竹内希と申します。私は高校までをこの坂城町で過ごしました。大学へ進学後は、1カ月間の教育実習を坂城中学校で受け、現在は広島大学の大学院に在籍中です。最近は、年に数回しか帰省できていませんでしたが、季節によって表情が変わる山々や、鮎が採れる千曲川、時たま降る夕立など、私は坂城の自然が大好きです。そんな坂城町に暮らすみなさんへ、今回もザンビアからお便りをお送りしたいと思います。

  私は、首都のルサカまで行くのに大型バスで約9時間かかる所に住んでいるのですが、驚いたことにこのバスに、子供連れの母親も同乗します。つい最近も利用したのですが、その時気づいた出来事をお話したいと思います。

ザンビアだより01

  このバスの中は暑く、大人でも9時間の移動は辛いものがあります。しかし、そのようなバスに1歳くらいの小さな子供も同乗していました。子供の席は母親の腿の上、全く寛げる環境ではありません。それにもかかわらず、一度も大きな声で泣くことはありませんでした。ふと周りを見渡すと、他にも何人か子供連れの母親が座っていました。中にはごねている子もいましたが、泣き叫ぶような子はいませんでした。日本では、たまに公共の場で泣き叫んでいる子を見かけます。(泣くという行為は元気な証拠でもありますが、ここでは、気が狂ったように泣くということを指したいと思います。)ザンビアで泣いている子を見かけるのは、日本よりも少ない気がします。ザンビアの方が子供の数が多いのに、この差はなんだろうと考えさせられました。

  私が1つ考えたのは、“おんぶ”です。ザンビアのお母さんは、伝統的な布であるチテンゲを使っておんぶや抱っこをします。おっぱいをあげる時も抱っこをしたまま、自由自在に子供を前後に移動させます。これによって、子供は人と触れあっている時間が日本よりも長いのです。そのため、母親とのコミュニケーションが良く取れ、劣悪な環境の中でも安心していられることができたのではないかと思いました。

  これは、あくまでも私個人の意見です。しかし、子供を育てる時に肌と肌で触れあう時間、人との時間が大切なのではないかと思います。私はまだ、出産も経験したことがない身ですが、おんぶ(=人との触れあい)についてもう一度考えてみたい、また、日本のお母さんにぜひ“おんぶ”をお薦めしたい!!と思いました。


ザンビアだより02

▲チテンゲで子どもを抱くお母さんたち

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 坂城町長 山村ひろし

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12/10/16 23:17

老子の続き(第72章)

 この章は 「愛己」 と題されることがありますが、まさに自己を愛する者は、己を知り、誇らず、謙虚でなければならないと説いています。

                                      

 民不畏威、大威至矣。 無狭其所居、無厭其所生。 夫唯不厭、是以不厭。 是以聖人、自知不自見、自愛不自貴。 故去彼取此。

                                 

 民、威(い)を畏(おそ)れざれば、大威(たいい)至らん。 其の居る所を狭しとする無く、その生くる所を厭(いと)ふこと無し。 夫れ唯(た)だ厭はず、是を以(も)って厭はれず。 是を以って聖人は、自ら知りて自ら見(あら)はさず、自ら愛して自ら貴(たっと)くせず。 故に彼(か)れを去りて此(こ)れを取る。

                           

 人々が天威を恐れず思い上がってしまうと、かならず大きな天罰が起きます。 人々が自分の住むところが狭い、などと我儘を言わず、自分の生き方を厭(いと)わなければ天から厭われることもありません。 聖人と言われる人は自らをよく知り、自らを見せびらかしたり威張ったりしません。 驕慢を去り、道にしたがって無為自然の生き方をするのです。

                            

 この章は短いですが、なかなか難解な箇所があり諸説の解釈があります。 私はごく自然に 「愛己」 とは何かという考えで訳しました。 本当の意味で「自分を愛する」 とは何かを考えると、己に対して正直に 「無為自然」 に生きることだと思います。

                                      

 坂城町長 山村ひろし                

 

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12/10/15 16:10

第17回東京坂城会開催

 先日(10月13日)、東京坂城会(会長:玉井修治氏、名誉会長:鈴木敏文氏)の第17回総会が開催されました。(於:東京田町近くの”牡丹”)

 東京坂城会は坂城町出身の方々で東京で活躍されておられる皆さんの会です。

 現在236名の会員がおられますが、当日は31名の会員が参加され盛大に開催されました。

 坂城町からは私の他、鈴木秀典商工会長、宮後睦雄テクノハート坂城協同組合理事長、荒川企画政策課長の4名が出席しました。

 総会では平成23年度の活動報告・決算報告がなされ、私からは最近の坂城町の状況についてお話をさせていただきました。

 皆さん、懐かしいお話と最近の坂城町の状況について大いに話が盛り上がり、12時から午后2時半ころまで懇談の花が咲きました。

総会の様子

玉井修治会長のお話し

会計担当の中沢隆三さんから決算についての説明

なお、平成24年度からの新会長に中沢隆三さんが選出されました。

坂城町から参加した、左から:宮後睦雄テクノハート坂城共同組合理事長、山村、鈴木秀典商工会長

                                 

 坂城町を出られ東京で活躍され、坂城町を愛し、応援していただいておられる皆様方の益々のご活躍をお祈りいたします。

                                  

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/15 14:31

杉並区80周年祭りに出店

 先日(10月13日、14日)、 杉並区の「桃井原っぱ公園」で東京都杉並区制施行80周年記念の「杉並区80周年祭り」が開催されました。

 わが坂城町もテントを設営し出店いたしました。

  

味ロッジさんも参加

                       

 坂城町のリンゴ、きのこ、おやき、パウンドケーキ等、大好評で完売し、坂城から急遽取り寄せ何とかお客様の要望に間に合わせました。

                           

こちらでも人気者の「ねずこん」

杉並区田中区長も来訪(山村の右)

杉並師範館の元教授、スタッフ達と

                              

 坂城町長 山村ひろし

 

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12/10/15 11:25

坂城町金井区子供相撲大会

 昨日(10月14日)、金井ひろばで、金井区子供相撲大会が開催されました。

 ゲストに坂城町南条出身の旭鵬山関(幕下)と同部屋の魁戦龍関(千葉県木更津市出身、三段目)をお招きしました。

 金井区子供相撲大会は、金井区在住の保育園・幼稚園児(年中・年長)と小学生を対象に、毎年行われている伝統行事です。

 例年は、南条小学校北側にある宇佐八幡宮で行われていますが、今年は、本物のお相撲さんが見えるということもあり、金井ひろばに特設土俵(二つ)を作って行われました。

 天候にも恵まれて、ちびっ子たちが(一部大人も)力いっぱい頑張りました。

                             

 

開会式

                                 

見本相撲(向こう側:旭鵬山、手前:魁戦龍)

                        

左から:旭鵬山さん、神林愛乃(よしの)さん、インパニッチ・ナナミさん、山村、竹内彩音(あやね)さん、竹内金井区長さん、魁戦龍さん

                              

以下、坂城町のホームページもご覧ください。

http://www.town.sakaki.nagano.jp/www/contents/1001000000186/index.html

 

       

                                             

 坂城町長 山村ひろし

                                       

 

                       

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12/10/11 21:39

坂城町 ワインプロジェクト

 本日、坂城町びんぐし湯さん館でワイナリー形成事業担い手認定式ならびに巨峰ヌーボー試飲会を開催しました。

 

挨拶する山村

                            

 昨年から皆さまと進めてまいりました、坂城町のワインプロジェクトもここまで来ました。 感無量です。

 以下、坂城町のホームページから。

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10月11日(木)ワイナリー形成事業担い手認定及び巨峰ヌーヴォー試飲会

ワイナリー担い手01

▲ワイナリー形成事業担い手認定証交付

  10月11日(木)、びんぐし湯さん館で、「坂城町ワイナリー形成事業」担い手認定証の交付、ワイン製造についての講演及び巨峰ヌーヴォー試作品の試飲会が行われました。

  坂城町は降水量が少なく、日照が多い気候風土を活かし、巨峰やナガノパープルなどをはじめとするぶどうの栽培適地として、生産販売がなされています。
このなかで、町の新たな産業の広がりを目指して「ワイナリー形成事業」を進めており、その担い手を公募した中から2名が決定したので、「担い手認定証」を交付しました。お二人からは将来に向けての抱負を語っていただき、今後の決意を新たにしていただきました。

  その後、町振興公社が地元の巨峰でワイン製造を依頼した山梨県のフジッコワイナリー?のワイン製造グループ長鷹野ひろ子氏に「ワインの動向とワイン製造の現状及び求められるもの」を演題に講演をしていただきました。

  また、最後に行われた完成間近の巨峰ヌーヴォーの試飲会では、甘く爽やかでフルーティなワインに、試飲された方々も満足されたようでした。

  巨峰ワインは町振興公社から11月17日(土)に開催される「ねずみ大根まつり」でお披露目と販売を実施する予定です。ご期待ください!

ワイナリー担い手02-04

                            

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/11 18:17

老子の続き(第71章)

 この章は大変短い章ですが、誠に重要なメッセージを送っています。

 「知らぬことを知る」 ということです。 「中途半端に知っているつもり」ということは大変危険なことですね。

                      

 知不知上。 不知知病。 夫唯病病、是以不病。 聖人不病、以其病病。 是以不病。

                               

 知りて知らずとするは上。 知らずして知れりとするは病(へい)。 それ唯(た)だ病を病とす。 是(ここ)を以(も)って病(へい)せず。 聖人病せず。 其の病を病とするを以ってなり。 是を以って病せず。

                                  

 自分で分かったと思ってもまだまだこれでは不十分だとするのが最もよく、良く分かっていないのに知ったかぶりをすることは甚だ良くないことです。 このように自分の短所あるいは不十分なことを自覚することが大切です。 このようにすればこの欠点も欠点でなくなります。 従って聖人と言われる人はこの点を十分理解しているので欠点がないのです。 その欠点を欠点として自覚しているからなのです。 そのために問題点を持つことが無いのです。

                     

 「知りて知らずとするは上」 素晴らしい言葉ですね。

 常に謙虚にひたすら勉強。

 心がけたいものです。

             

                             

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/11 09:15

日中関係に関わるレポート(瀬口清之さんから)

 キャノングローバル戦略研究所の研究主幹 瀬口清之さんから最新のレポートをいただきました。

 尖閣諸島国有化に伴う反日暴動が発生したときに米国におられ、米国の主要な有識者の反応も踏まえたレポートとなっております。

 日本のメディアでは報道されない情報も含まれていますのでご参考までに掲載します。

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尖閣諸島国有化を巡る日中関係悪化の背景と米国の見方<米国出張報告(9月17日〜27日)>

各位

今回の米国出張は尖閣諸島国有化に対する反発から中国国内各地で反日デモ発生している最中にワシントンDCに到着しました。ちょうどその1週間前に国有化の閣議決定が行われ、その翌日に国有化が実施されました。私自身も中国の新聞やテレビから取材を受け、日本政府がなぜ国有化に踏み切らざるを得なかったのか等について説明をしました。一部の有識者からは「日本にも中国のことを理解し、冷静な観点から今回の日中関係悪化の背景を見ている人間がいる」と評価して頂けたようですが、大半の中国人の方々からは、「そもそも日本政府による国有化を認める前提で話をすること自体耳を傾けるに値しない」といった厳しい批判を受けました。その反応を米国到着後に知らされ、今回の出張がスタートしました。米国でも今回の日中関係悪化に対する関心は高く、面談の殆どはそれに関する話題で占められました。そのため、今回の出張報告は通常の報告とは内容が異なり、尖閣問題が大きなウェイトを占めたものとなっています。

今回の反日デモが発生した後、私自身は2つのことが非常に心配でした。1つは、中国在住の日本人が危害を加えられることがないか、もう1つは、日本在住の中国人が日本人によって危害を加えられることがないかという2点でした。
幸い2つとも殆どなかったようですので、その点は最悪の事態を回避する上でよかったと思っています。米国でも、日本国内における日本人の反応は注目されており、その冷静な対応が高く評価されていました。私はこれは日本のメディアが中国人の中にも多様な意見があることをきちんと報道していたことがいい影響を及ぼしたと理解しています。今回の反日デモが暴徒化したことに対して、「中国人として恥ずかしい、このような方法で意思表示することは正しくない」といった意見を持っている中国人が結構いることが報じられました。これが日本人の怒りの爆発を抑えた効果があったと思います。また、日本在住の中国人の方々が、中国で安否を心配している親戚などから「日本人に襲われることはないか」と質問を受けた際に、「日本にいる方がむしろ安全で、日本人はみんなよくしてくれている」と答えているという話が伝わってきたのも良かったと思います。このように今回は中国人の中にも多様な見方があることが多くの日本人に伝わったことによって相互理解が深まり、日中関係が成熟に向かって一歩前進した面もあったと感じています。今も日本企業に対する影響が続いており、どこまで長期化するかはまだ見通しが立たない状況です。それでも私自身は、日中両国のウィンーウィンの経済関係は今後も続く可能性が高いと考えています。それを支えるのは、日中両国において事態を冷静に受け止め、理性的な方法で問題解決を図ろうと考える人々です。今後もこうした摩擦は繰り返されると思いますが、その都度一歩一歩両国の相互理解を深めていくチャンスに変えていければいいと願っています。

出張報告をご一読頂き、ご意見、アドバイス等ございましたらご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。



キヤノングローバル戦略研究所
瀬口清之

                              

以下、瀬口さんのレポートご参照下さい。

http://www.canon-igs.org/column/network/20121009_1584.html

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 坂城町長 山村ひろし

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12/10/09 12:05

坂城町企業のニュース 寿製薬(株)さん

 京都大教授の山中伸弥さんにノーベル医学・生理学賞の受賞が決まったという素晴らしいニュースがありましたが、坂城町の企業もなかなかの研究開発を行なっています。

 以下、坂城町の広報をご覧下さい。

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10月5日(金)寿製薬(株)冨山専務が訪問

寿製薬コレステロール01  

▲左から、寿製薬(株)冨山専務、山村町長

                                       

10月5日(金)、町内企業の寿製薬(株)の冨山泰専務が山村町長を訪問されました。

寿製薬(株)は、開発中の「コレステロール吸収阻害薬」の全世界における開発・製造・販売権の使用許諾を与えるライセンス契約を大手製薬会社の塩野義製薬?と締結しました。

この新薬は、小腸のコレステロール吸収に関わるタンパク質の機能を抑え、血中のコレステロールを低下させる働きがあります。今後は、塩野義製薬(株)が寿製薬(株)の協力のもと、臨床試験を実施し、本薬の有効性及び安全性を確認していくそうです。寿製薬(株)の今後のさらなるご活躍が期待されます。

寿製薬コレステロール02

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 私を含め、世界中の 「肥満が気になる人たち」 にとっても朗報ですね。 

                                                         

 

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/09 01:50

翔(かけ)る合戦屋

 北沢秋(きたざわ しゅう)さんの合戦屋(かっせんや)シリーズの第3作が9月末に出版されました。

                                    

 この合戦屋シリーズは、「哄(わら)う合戦屋 」、「奔(はし)る合戦屋」、「翔(かけ)る合戦屋」の3部作で、我が村上義清の活躍した16世紀中頃の中信濃を舞台に、一時、村上義清に仕えた天才軍師、石堂一徹(架空の人物)が縦横無尽に大活躍する戦国ドラマです。

 どうやらこの「翔(かけ)る合戦屋」でひとまず幕が下ろされるようですが、さらなる続編があればと期待したいところです。

 しかしながら、作者の北沢秋さんは後書きで 「ここでこの駄文の筆をおくこととしたい」 と書かれているのでいささか残念な心持ではあります。

 この3部作のストーリーを述べるのは控えますが、大変面白い、ある意味では奇想天外でダイナミックな戦国絵巻が語られています。

 石堂一徹は欲を持たない当代随一の軍師であり、一方、城攻めのための「攻城車」のような特殊な装置を開発したり、まるで諸葛孔明のような策略家でもあり発明家でもあります。

 いささか残念なのは我が郷土の誇り 「村上義清」 がこの天才軍師、石堂一徹を使いきれない凡庸な人物として扱われています。

 例えば、武田晴信(信玄)が大敗した「砥石崩れ」はこの石堂一徹の策であり、反面、圧倒的に優位にあった深志城攻めで、武田晴信の北信侵攻を恐れ、突然城の包囲を止めて、坂城(坂木)へ戻ってしまった村上義清を責めています。

                              

 この小説は村上義清が武田信玄に滅ぼされる数年前で終わっているために坂城(坂木)から越後へ落ち延びる最期が書かれていないのがせめてもの救いでしょうか。

 また、興味深いのは、石堂一徹が架空の人物のため、戦場で大手柄をたて、敵の大将を血祭りにあげてもその人物も架空の大将であることです。これは、架空の人物に歴史を書き換えさせない工夫のようです。

 いずれにしても、素晴らしく面白い戦国読み物であり、大変勉強にもなりました。

 秋の夜長、皆様にもお勧めします。

                                           

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/04 14:51

「Gゼロ」後の世界(イアン・ブレマー)

 久々に歯ごたえのある本を読みました。

 「Gゼロ」後の世界 ( Ian Bremmer : EVERY  NATION  FOR  ITSELF)

 イアン・ブレマーという米国のユーラシア・グループ社長でコンサルタントの著作です。

 かつて、世界を牛耳っていた米国の国力が衰えただけでなく、G7あるいはG8に代表された先進国グループでは物事が解決できずに、G20となり、もはや有効で確固たるリーダーシップを持った国家が不在の「Gゼロ」時代に突入したということです。

 「G20は、まるで巨大なポーカー・テーブルとそれを囲む人々のようだ。 すべてのプレーヤーが積み上げたチップの山を守りながら、他の19人のプレーヤーの様子を見守り、配られた手札で勝負する機会をうかがう。 これはグローバルな秩序などではない。 すべての国が、自分のために行動する世界なのだ。」 ということです。

 つまり、この世の中はすでに 「Gゼロ」 の時代になったのだと言うことです。


 米国が世界の警察の役割を果たす余裕がなくなってしまった今日、勢いを増してきた国々が自国周辺地域での支配権を競って、地域レベル、局地レベルで武力に訴える場面が頻発してきています。

 尖閣諸島、竹島の問題も単に二国間の問題として捉えるのではなく、今や 「Gゼロ」 の時代に突入しているのだという認識の上で対応する必要があると思います。

 一方、イアン・ブレマーが指摘しているように、このような状況下では何よりも「しっかりとした経済力を持つ」ことが重要だということです。

 日本国内でも政党がまさに、 「Gゼロ」 化しているような状況ですが、一刻も早く政治を安定させ、経済の再興が計られなければなりません。

 是非、この本を一読されることをお勧めします。

                                   

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/03 04:04

老子の続き(第70章)

 この章も凄いですね。

 世の中の人に 「 自分の事を理解してもらえない、分かってもらえない。 だからこそ価値があるのだ」  とまで言っています。

                                          

 吾言甚易知、甚易行、天下莫能知、莫能行。 言有宗、事有君。 夫唯無知。 是以不我知。 知我希、則我者貴。 是以聖人、被褐懷玉。

                                

 吾が言は甚(はなは)だ知り易(やす)く、甚だ行ひ易きも、天下能(よ)く知る莫(な)く、能く行ふ莫し。 言(げん)に宗(そう)有り、事(こと)に君(きみ)有り。 夫(そ)れ唯だ知る無しとす。 是(ここ)を以(も)って我れを知らず。 我れを知る希(な)ければ、則(すなわ)ち我れは貴(たふと)し。 是を以って聖人は、褐(かつ)を被(かうむ)りて玉(たま)を懐(いだ)く。

                                           

 私の道についての話はまことに分かりやすく、また、はなはだ行いやすいことなのですが、世の中の人々はだれもそれを知らず、それを実行している人もおりません。 私の言葉には本質があり、行っていることにも実態があります。  それがまったく理解されていないのです。 従って私のことも理解していないのです。 しかしながらそれを知っている人が少ないということはそれだけ価値が高いということです。 ですから聖人と言われる人も粗末な衣を着ていても胸の中には玉を抱いているのです。 外からみてもなかなか本質的なことは理解されないのです。

                           

 これは決して老子の自虐的な言ではありません。 胸を張って言わば 「絶対的自由を得る」 境地でしょうか。

 「被褐懷玉」(褐を被りて玉を懐く)。この言葉も重要ですね。

                                

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/02 03:03

「チャレンジSAKAKI Step 2 」 さらなるスタート

 昨日(10月1日)、昨年8月からスタートした、坂城町役場職員による新提案運動 「チャレンジSAKAKI」 が1年余を経過したことから、すでにこの運動を通して実現した案件の推進チームを表彰しました。

(チャレンジSAKAKIについては以下のサイトをクリックしてください。)

http://www.town.sakaki.nagano.jp/www/contents/1001000000088/index.html

                                   

 今回は平成23年度中に実施された5提案について表彰をしました。

                                             

 表彰されたチームは、「コンビニ収納 チーム」、「投票所バリアフリー チーム」、「一人一人にメールアドレスを チーム」、「ゴミ指定袋販売拡大 チーム」、「庁舎内案内看板 チーム」の5チームです。

 いずれもまだまだ改善の余地はありますが、役場の職員が組織の壁を越えて話し合い、協力し合って実現したテーマです。

 新たなテーマも取り入れ  「Step 2」  としてスタートしました。

                              

 これからもどんどん新たな視点で町民の皆様のご要望に応えるべく、チャレンジを続けていきます。

                                                  

 坂城町長 山村ひろし

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12/10/01 08:10

第52回町民運動会・第34回交通安全町民大会

 昨日(9月30日)、坂城町文化センターグランドで「第52回町民運動会・第34回交通安全町民大会」が開催されました。

 何といっても天候が心配でしたが、午前中、開催中は素晴らしい青空の中すべてのプログラムが終了いたしました。

 坂城町ではこのように全町民が参加して運動会等が行われています。 大変素晴らしいことですね。

 

開会に際してのご挨拶

坂城保育園鼓笛隊の演奏

坂城町 3保育園(年長組)合同の演技

横町が総合優勝 三井公民館長から賞状の授与

                             

                             

 あとは、坂城町のホームページをご覧ください。

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9月30日(日)町民運動会・交通安全町民大会

H24町民運動会01

▲綱引き

9月30日(日)、文化センターグラウンドで、第52回町民運動会及び第34回交通安全町民大会が開催されました。

運動会は、町内の全分館が赤、白、青、黄チームに別れ、チーム別及び分館別に競技が行われます。本日は、台風が近づいていることから天候が危ぶまれていましたが、午前中は天気がよく、全競技を行うことができました。今年も多くの方が参加され、保育園児・幼稚園児のリズムから始まり、二人三脚食いしん坊リレー、ねらってポン!(玉入れ)、交通安全推進競技「交通ルールを守りましょう」、綱引き、大玉送りなど、大人も子どもも一緒になって、数々の競技に挑みました。

なお、今年の色別チーム優勝は白チーム(四ツ屋、新地、鼠宿、立町、日名沢、町横尾、戌久保)で、各分館対抗の部は下記のとおりです。

  • 優勝 横町
  • 2位 坂端
  • 3位 町横尾、四ツ屋

また、開会式では、8月29日(水)に全国小学生陸上競技交流大会で5年女子100mに出場し、見事優勝した村上小学校5年生の田村純菜さんが、坂城町体育協会から栄光章を表彰されました。

H24町民運動会02

▲田村純菜さん

H24町民運動会03

▲二人三脚食いしん坊リレー

H24町民運動会06

▲交通安全推進競技「急がず安全に!」(山村町長も参加)

H24町民運動会04

▲足並みそろえて!(ムカデ競走)

H24町民運動会05

▲走ってガッテン!(リレー)

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 坂城町長 山村ひろし

 

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