13/12/30 21:18

信濃毎日新聞による「坂城町今年の3大ニュース」

 本日(12月30日)、毎年恒例の信濃毎日新聞による「長野県各市町村の3大ニュース」が発表になりました。 

長野県下、77市町村ごとに発表される地区ごとの3大ニュースには各々特徴が読み取れ大変興味深いものがあります。
                         
我が、坂城町の3大ニュースとして選ばれたのは以下の通りです。
                       
                   
1.県内自治体で3例目のワイン特区認定
2.坂城駅構内で列車と工事用車両の接触事故
3.ゆるキャラ投票でねずこんが県内市町村1位
                     
                    
信濃毎日新聞社にはあらかじめ、候補としていくつかご連絡をするのですが、しなの鉄道関連では、「坂城駅エレベータ工事開始」を選んで欲しいと思っておりました。 
しかしながら、列車事故の方が選ばれてしまいました。
ニュースとしては事故の方がインパクトがあったのかも知れません。                 
来年には、3大ニュースの1つとして、「坂城駅エレベータ工事完成」 のニュースが選ばれるものと信じております。
            
また、ワイン特区認定の件、「ねずこん」 の頑張り、いずれも皆様方の大きな大きなご支援の結果です。
大変お世話になりました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。                  
           
皆様方の3大ニュースはどのようなものでしたでしょうか。                    
             
明日はいよいよ大晦日です。
また、 来年は 甲午(きのえ うま、こうご)の年を迎えます。
皆様方におかれましては、より良き年をお迎えくださり、飛躍の年となられますよう心よりお祈り申し上げます。              
             
          
坂城町長 山村ひろし

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13/12/28 00:33

坂城町消防団歳末特別警戒

 坂城町では、昨日(12月27日)から30日まで消防団による歳末特別警戒を実施しています。

 昨日は午後8時から、各消防団分団の巡視、激励を致しました。

                       

 この巡視には、保坂千曲坂城消防長、宮城坂城消防署長、清水坂城町交番所長、ならびに、手塚坂城町消防団長、大井副団長にご同行いただき12分団をそれぞれ訪問いたしました。

 時々雪の降る中、午後8時から午後10時までの2時間でしたが各消防団の活躍ぶりをしっかり確認いたしました。

 今年は全国的に火災の発生件数が増加しているようですが、坂城町では消防署ならびに消防団の皆さんのご活躍により昨年より減少傾向にあり、大きな火災事故も発生しておりません。 ありがたく感謝しております。

 年末に向け何かと忙しくなる中、火の元にはご用心ください。

                      

 坂城町長 山村ひろし 

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13/12/27 09:21

坂城中学校の生徒さんから募金を預かりました

 昨日(12月26日)、坂城中学校の生徒さん二人が、先の震災で被害を受けられた方々への募金を持って来られました。 (紙袋に入ったズッシリと重い、心のこもった募金です。)

 坂城中学校の「ふる里ボランティア委員会」の皆さんは、継続してこのような活動をされています。 素晴らしいですね。

 以下、坂城町ホームページからご覧ください。

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坂城中生が募金活動

坂城中募金

▲左から、依田和真さん、山村町長、中沢広野さん

  12月26日(木)、坂城中学校ふる里ボランティア委員会の中沢広野さん(委員長)、依田和真さん(副委員長)と平林悠子先生が、今年の活動で集めた募金を持って山村町長を表敬訪問されました。

  同委員会では、今年の9月末に開催された同校の大峰祭期間中に募金を呼び掛け、地域や保護者の皆さんに協力していただいたほか、牛乳パックを回収してお金に換えました。この募金は、町から日本赤十字社を通じて東日本大震災の被災地へ贈らせていただきます。

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 坂城町長 山村ひろし            

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13/12/27 01:17

坂城の100人 第28回目は中島仲重校長先生

 坂城の100人、今までは歴史上の人物を中心に取り上げてきましたが、さる、12月22日の日本経済新聞全国版、「熱風の日本史」の中の「御真影 守護に重圧」というテーマで中島仲重校長が取り上げられたということもあり、今回は「坂城の100人」28人目として、南条小学校の校長で大正10年1月6日に同校の火災の際に天皇陛下の御真影を取り出そうとし殉死した中島仲重氏を取り上げます。

 

平成25年12月22日付日経の記事

中島仲重校長の顕彰碑は南条小学校にあります。

                 

 中島仲重校長は明治17年(1884年)中之条村に生まれました。

 明治39年に長野県師範学校を卒業、戸倉小学校に勤務、大正2年(1913年)、29歳で南条小学校の校長となりました。

 若くして校長になり、全身全霊で教育に打ち込み、大変人望のあった方だったそうです。

 今でも、南条小学校のホームページには中島校長が当時力をいれて行った教育活動を以下のように伝えています。

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 (南条小学校ホームページより。 中島校長の努力されたこと)

1.社会をよくし、本当に人生を切り開くことのできる実力ある人間をつくる

2.高等科の設置を復活させ、自ら生徒募集に村内を廻り、特に女子生徒の入学をすすめ、教育の実を挙げる。

3.研究の裏づけがあって教育は発展するとし、自身はもちろん職員の研究に大いに熱意を傾ける。

4.同僚職員に対する親身の指導信頼、そして全責任をもって守る。

5.自ら積極的に村民の中に入り込んで教育する。あるときは、婦人会長まで行う。

6.高い見識をもって努力する。

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 そんな中での火災。

 大正10年1月6日、午後6時半頃、南条尋常高等小学校で火災が発生。

 東校舎2階南側から発した火は、2時間にわたって燃え続け、東校舎、南北両袖校舎および小使室など校舎の大半を焼きつくし、教室1棟、雨天体操場1棟、便所1棟を残して、午後8時半ころようやく鎮火した。

                     

 火災の状況は以下の通りです。(「坂城町誌」より)

 「当日、中島校長が火災警報を聞いて山金井の居宅から学校に駆けつけた時、御真影奉安室にあてられていた東校舎2階の宿直室は、すでに猛煙に包まれていた。南条小学校へは大正4年に大正天皇、翌5年に皇后の御真影が下賜され、厳格な奉護既定のもとにおかれていたが、中島校長はその御真影を守ろうと、階段をのぼり奉安室に達したまま脱出できず焼死したのである。」(享年38歳)

 中島校長の焼死は殉職として全国的に社会的な大反響を呼び、全国から弔慰金が集められその金額は総額21,137円に達したという。(「岩本務『「御真影に」殉じた教師たち』)

岩本務『「御真影に」殉じた教師たち』

                               

 その当時の時代背景により、中島校長の殉死は「御真影」の扱いについて大きな影響を与えることになり、「御真影の安全管理は命を賭してでも守る絶対的な義務」となっていきます。

 ただし、中島校長の焼死が伝えられる中で、「人と物とは何時の場合も換(か)ゆ可きものではない。畏れ多いことではあるが御真影は物であって中島校長は人である」というような意見もあったそうです。(当時はまだ大正デモクラシーの時代でもあった)

                      

 来年度から南条小学校の改築工事が始まりますが、中島校長の顕彰碑のある箇所は「中島公園」として大切に保存されます。

                     

 中島校長の殉死の後、各学校には堅牢な奉安殿が作られるようになったのですが、中島校長が生前、村の委員会に切望していたものがまさにそれで、以下の提案文章が残されています。

               

 (中島校長の提言)           

 設備ヲ要スベキ建物及其内容

一、御真影奉安殿・・・・何モノヨリ先ニ完全の設備ヲ

(「南条小学校百年誌」より)

                  

                       

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/25 15:48

ワインブドウの苗植え

 今日(12月25日)、素晴らしい青空のもと、先日拡張したワイン葡萄用第1試験圃場に苗の植え付けを行いました。

作業中のワイン担い手の一人、丸山さん

                  

作業終了 きれいに揃いました

                       

 今回植えた数量は320株で、シャルドネ、ソービニヨン・ブラン、ピノ・ノワールの3種類の白ワイン用ブドウです。

 これで、昨年から植えた苗の合計は 1,120株で、第1試験圃場の白ワイン用4種類(シャルドネ、ソービニヨン・ブラン、ピノ・ノワール、リースリング)、第2試験圃場の赤ワイン用2種類(カベルネ・ソービニヨン、メルロー)の計6種類となりました。

 これからが楽しみです。

                       

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/25 12:09

村上海賊の娘

 「村上海賊の娘」を読みました。

 大ベストセラーとなった 「のぼうの城」 で小説家デビューされた、和田竜(りょう)さんの4年ぶりの最新作です。

 和田竜さんらしい、大活劇で、能島村上家当主、村上武吉の娘、村上景(きょう)を主人公とした素晴らしい小説です。

 村上景は地元では悍婦にして醜女で、嫁のもらいての無い20歳の女性でありますが、荒武者でもあり、織田方の泉洲真鍋海賊を打ち破る大活躍をします。

 この和田竜さんの小説は、まるで映像を見るようなビビッドな素晴らしい迫力で終始し大変読み応えのあるものです。

 私がこの本を読もうと思ったきっかけは当然のことながら、村上海賊と信濃村上氏がどのような関係で書かれているかということに興味を持ったわけであります。

 坂城の住民とすれば当然であります。

 しかしながら、この小説では村上氏について 「村上海賊は平安期の村上天皇から発する。降って、南北朝の騒乱で足利尊氏と戦った後醍醐天皇率いる南朝の支柱、北畠親房の孫に北畠師清というのがあり、これが芸予諸島に移住して、当時衰微していた村上家の名跡を継ぎ、三人の息子(義顕、顕忠、顕長)を三つの島に配した。)」 と紹介しています。

 要するに、信濃村上氏とは関係ないとしているのであります。

 小説の価値を損なうものではありませんが、いささか、残念でありました。

 早速、坂城町の宮下学芸員に確認したところ、以下のメッセージをもらいましたので以下、ご紹介します。

 「村上水軍の出自を村上源氏に求めることは、村上師清を北畠親房の孫とすることについて、年齢等の理由により、かなり難があることから、その信憑性は低いものと言われています。

 平安期に発祥したとされる村上水軍の祖伊予村上氏は、『尊卑分脉』によると、信濃村上氏から出た一族と考えられます。また、「師清」についても、信濃村上氏関連の系図では、信濃惣大将「村上信貞」の孫としており、村上水軍のなかで唯一、近世大名として存続した久留島氏(来島村上氏)は、自家の先祖を信濃村上氏としています。

くわえて、村上源氏説の系図でも、師清は信濃から瀬戸内海に移ってきたと記されており、村上源氏説にしても、師清が信濃と縁が深いことを唱えています。
このように、清和源氏出身の信濃村上氏と村上水軍の関係については、、その実証が大変困難でありながらも、最も大きな可能性を秘めているものと考えられます。」
                
以上、若干、遠慮気味に延べていますが、村上海賊は信濃村上氏由縁であると考えます。
是非、小説もお読みください。
                   
             
坂城町長 山村ひろし                     

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13/12/23 14:29

こども科学実験教室

 大変楽しい科学教室でした。

 昨日(12月22日)、午前、午後、3回に分け、さかきテクノセンターで、「米村でんじろう  サイエンスプロダクション」による、「こども科学実験教室」が大勢の子どもたちと保護者の皆さんで盛況のうち開催されました。(本日の講師はチャーリー西村先生)

 私が参加したのは午後3時開始のクラスでした。

 夕暮れも近いのでまず「ソーラー・カー」作りからスタートし、何とか日の当たる状態の中でソーラーカーを走らせることができました。

日暮れが迫る中、何とか走行成功

ソーラーカー完成品

             

 そのほかにも楽しい授業が盛りだくさんでした。

 最近の、理科離れ、数学離れが少しでも解消されれば素晴らしいですね。

                 

 以下、坂城町ホームページから授業の様子をご覧ください。

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12月22日(日)こども科学実験教室開催!

こども科学実験教室01

  12月22日(日)、坂城テクノセンターで「こども科学実験教室」が開催され、小学生を中心に、たくさんの子どもたちとその保護者の皆さんが参加されました。

  講師には、テレビでおなじみの米村でんじろう先生の愛弟子であるチャーリー西村先生をお招きし、「自然エネルギー」をテーマに、様々な科学実験やソーラーカーの組み立てを子どもたちに楽しく、分かりやすく教えてくださいました。

  子どもたちは、身近な道具を使っての発電実験で白熱電球やLED電球を点灯させたり、静電気の性質を利用して、まるでマジックのように物が浮くのを見たり、微量の電気を感じるなど、いろんな体験をすることができ、どの実験にも目を輝かせて取り組んでいました。

▼チャーリー西村先生

こども科学実験教室02-04

  また、今日はとても天気がよかったので、組み立てたソーラーカーを駐車場で実際に走らせてみました。すると、ソーラーカーは太陽光をいっぱいに浴びて勢いよく走りだし、それを見た子どもたちは大はしゃぎ。自然エネルギーの力の大きさを感じた一日となりました。

▼ソーラーカーの組み立て

こども科学実験教室05-07 

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 坂城町長 山村ひろし

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13/12/21 20:08

小松美羽さん 村上小学校で特別授業

 私は参加できませんでしたが、昨日(12月20日)、坂城町特命大使でもある画家の小松美羽さんが、村上小学校で美術の特別授業をされました。

 坂城町を愛する小松美羽さん、いつもいつも素晴らしい活動を行っていただいております。 感謝です。

 以下、坂城町のホームページからご覧ください。

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12月20日(金)小松美羽さん村上小で特別授業

小松美羽さん村小特別授業01

  12月20日(金)、町出身の画家小松美羽さんが、母校の村上小学校で6年生に特別授業を行いました。

  小松さんは、幼い頃から絵を描くのが大好きで、将来画家になることを夢見て小学生時代は何枚も絵を描き続けていたというエピソードや、画家になってからの苦悩、海外での経験の大切さなどを話されました。また、画家になってから「売れない、つらい時期」があったそうですが、そんな時でも自分を信じて描き続けていたことが、自然と個展の準備になっていたとのことで、「“好きなものを続けること”“プラスに勘違いすること”“何時間でも楽しく続けられる才能”を大切にして、信念を貫いてほしい」と、子どもたちにエールを送りました。

▼小松美羽さん

小松美羽さん村小特別授業02-03

  授業の後半は、卒業記念に制作するオルゴールの蓋の裏に入れる透明なプラスチック板に児童が絵を描き、それを小松さんに見てもらいました。また、児童のリクエストに応えて絵も描いてくださり、絵を描く際は、好きな部分を強調したり、絵を見る人の距離を考えて描くとよいなどのポイントも教えていただきました。

小松美羽さん村小特別授業04-05 

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 坂城町長 山村ひろし

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13/12/20 16:01

昭和7年 坂城町の風景展示

 現在、坂城町 「ふるさと歴史館」 で昭和7年に発行された坂城町名勝絵葉書の展示と現風景との比較展を行っています。

                                      

 展示としては小規模なものですが、先日、私がご紹介した昭和7年の絵葉書を拡大展示し、現在の風景と見比べながら81年前との違いをご覧になれます。

(以前、ご紹介した絵葉書 ブログより)

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=33165

 坂城町学芸員の詳しい解説もありますので是非ご覧ください。

                        

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/20 10:21

年末の交通安全運動

 本日(12月20日)、年末の交通安全運動の一環として、朝7時から田町交差点で交通安全指導を行いました。

 今年の年末交通安全運動は平成25年12月1日から31日まで実施されています。

右:挨拶する山村

ドライバーの皆さんへの交通安全のパンフレット等の配布

 

左から:町内巡回に出掛ける、中嶋交通指導員会長、山村、山下係長

                 

 坂城町では2年前、南条で死亡事故が発生し、その後、739日交通死亡ゼロが続いています。

 無死亡事故1,000日を目標に、交通安全運動に注力してまいります。

 なお、坂城町の各区域での無死亡事故期間は以下の通りです。

 南条地区:739日、坂城地区:1,186日、中之条地区:2,976日、村上地区:4,065日

 村上地区では11年以上、死亡事故が発生していません。

 素晴らしいですね。

 年末に向けて何かと気ぜわしくなります。

 「交通安全」よろしくお願いいたします。

                         

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/19 07:52

中之条善光寺常夜灯の修復作業終了

 今年の6月から実施していました、中之条善光寺常夜灯の修復が終了しました。

 今回は、中之条善光寺常夜灯(万延元年 1860年)の他、中島銀右衛門筆塚(明治14年 1882年)などの修復作業もあわせて行っておりました。

  薬剤で石材の強化を行った後、約3か月間にわたって、ひび割れなどが発生しないか経過を観察していましたが、変化がなかったため、昨日(12月18日)、足場を撤去しました。

 町民の皆様には約半年間にわたる作業期間中、ご迷惑をおかけしました。

 ご協力ありがとうございました。

 

善光寺常夜灯01

左から:善光寺常夜燈(万延元年 1860年)、中島源蔵筆塚(嘉永2年 1850年)、中島銀右衛門筆塚(明治14年 1882年)

                  

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/18 08:00

「びんぐし湯さん館」の新しいお店

 すでに1週間過ぎましたが、びんぐし湯さん館に新しいお店がオープンしています。

 その名は、「コンフィチュール ミミ ジェラテリア」です。

オープン時の「コンフィチュール ミミ ジェラテリア」

店主:横山瑞歩(みずほ)さん

                     

 当店は、今年7月、坂城町 「けやき横丁」 に新しい店をオープンしましたが、このたび、冬場のお客さんにも、びんぐし湯さん館の温泉をご利用いただいた後に冷たいジェラートをたべていただこうと店を開店されました。

(7月オープン時の様子 「けやき横丁」)

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=32734

 

 湯さん館の店でも、食材にこだわった手作りのジェラートが大変好評です。

 皆様もお風呂あがりにジェラートをお試しください。

                          

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/17 23:30

「玄古たばこ」追加資料 その2

 「玄古たばこ」の続きです。

                    

(以前のブログ)

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=34549

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=34523

               

 「玄古たばこ」 について、その後、いろいろな方からご連絡をいただきましたが、最大のものは、坂城町宮下副町長の情報です。

 戸倉にある蕎麦料理の専門店で坂井銘醸が経営されている「萱」という店の展示室に 「玄古たばこ」 があったような気がするという話でした。

 早速、お邪魔すると酒に関する展示室の片隅に 「玄古たばこ」 の現物と説明資料が展示されていました。

展示ケースを指さす宮下副町長

            

「葉たばこ」についての説明(以下、全文を掲載します)

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 葉たばこ

 明治八年南条村横尾小滝邯磴茲

 買入れた 南条金井は有名な玄古

 煙草の名産地 この品は日本最古

 の葉たばこです

  タバコは明治三七年専売制となる

  明治八年(一八七五)戸倉村戸長 酒井賎雄

  また小滝邯磴眛郛鯊叱幼攻侈

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昭和57年のニュース

坂井銘醸さん(代表取締役専務:村尾ふみさん)が戸倉で酒造りを止めるため土蔵の整理をしていたところ、中から100年前の玄古たばこが出てきたとのことで、それを展示することになったというニュースです。

            

130年前の「玄古たばこ」  しっかりと原型をとどめています。

                       

 このように、「玄古たばこ」の現物が展示されているのは他にないのでは。

 坂城町のかつての特産品で南条では江戸期を通して主要産業であり、最近ではほとんど忘れ去られていた 「玄古たばこ」 の存在が急に身近なものになってきました。

 大いに、往海玄古の再評価をしたいと思います。

 今回、いろいろと情報を提供してくださった方に感謝いたします。

                      

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/17 11:28

「玄古たばこ」の追加資料

 先日、往海玄古と「玄古たばこ」について書きました。

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=34523

 その後、関連する貴重な資料が坂城町文化財センターに保存されていることがわかりました。

 昭和5年に編纂された「南條郷土研究」の61ページから74ページにわたり、詳細に「玄古たばこ」について記載されていました。

 概ね先日ご紹介した内容と違いはありませんが、以下のように図入りで説明しています。

 江戸末まで横尾村の村民の約半数が「玄古たばこ」の生産に関与していたそうです。

            

上図にもある、「玄古たばこ」 用の 「たばこ包丁」(約20cm)

最近まで南条小学校で保管されていました。

                      

 今後とも、坂城町内に残されている貴重な文化財の修復、保存、閲覧などできるよう整備をしてまいります。

                 

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/17 05:00

ダンスフェスティバル(ソシアル&車椅子)

 一昨日(12月15日)、さかきテクノセンターでダンスフェスティバル(ソシアル&車椅子)が長野県スポーツダンス教師協会(会長:後藤敏一氏)とウェルフェアダンス資格認定委員会(委員長:水野総一郎氏)の共催で開催されました。

 このダンスフェスティバルの素晴らしいことは、ソシアルダンスの素晴らしさもありますが、車椅子を使われておられる方のダンス指導ならびに披露があることです。

 坂城町では後藤敏一さんが中心となって活発な活動をされています。

車椅子ダンスをされる佐々木さん(左側)、と村井さん(右側)

                   

車椅子ダンスの指導と演技をする後藤敏一さん(右側)

                 

 坂城駅ではエレベータの設置工事が始まっています。ハンディキャップのある方もどんどん町中へ出て活動されるようになればと思っています。

 車椅子ダンスも活発にしましょう。

                          

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/16 13:22

ワインブドウ用試験圃場の拡張

 坂城町ワイナリー形成事業につきまして、さる11月29日に構造改革特区の認可がおりたことは既にご報告いたしましたが、今年、試験圃場を約20アール拡張いたしました。(計60アールに)

 本日(12月16日)は、試験圃場の土壌整備と棚の設置をされるということなので作業の様子を見に行きました。

 今日は3人での作業でしたが、ワイン担い手の一人、丸山さんが棚の設置作業を行っていました。

徐々に整備されてきた第一圃場

 

 

棚の設置作業中の「ワイン事業担い手」の一人、丸山さん

                

 ワイン用苗の植え付けは来年を予定しているそうです。

 来年以降が楽しみです。

                  

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/14 22:22

坂城の100人 第27回目は「往海玄古」

 往海玄古は埴科郡横尾村に 「玄古たばこ」 の種を持ち込み、近在の村々の名産物にしたお坊さんです。

 ただし、この玄古和尚がなぜ横尾村に来たのかは諸説あって不明な面が多いようです。

 江戸期を通して(幕末まで)、坂城で特産の煙草を普及させた、玄古和尚の功績についてもっと評価すべきだと思っています。

                   

 先日、「たばこと塩の博物館」に問い合わせをしたところ、いくつかの資料をご紹介いただきました。

 まず、玄古和尚についてですが、明治30年ころの資料によると武蔵国児玉郡今井町(現埼玉県本庄市)の出身で、元和年間(1615年〜1624年)、諸国を遍歴した後に埴科郡に到来し、南条に庵をくみ薩摩から持ち寄った煙草の種を移植したとされています。

 以下、明治30年頃に集められた史料をもとに、全国で『煙草調査書』が作成された小出雲の『煙草調査書』の一部を掲載します。(「たばこと塩の博物館」 学芸員 湯浅淑子さんから提供いただきました。)

「沿革
日記ノ伝フル処ニヨルニ、元和年間秀忠公ノ将軍タルトキ、作洲津ノ山ノ城主森右近ノ所領タリシトキ、釈門玄古ナルモノ{武蔵国児玉郡今井町(方今共和村)高橋左京之助ノ男}幼少ノ頃ヨリ諸国ヲ遍歴シ、其帰路薩州国分ヨリ種子ヲ得、コレヲ埴科郡ニ携帯シ、南條村ニ庵ヲ立テ、コゝニ初メテ栽植セリ、{或説ニハ薩摩ノ僧ナリト云ヒ南條村ノ住職ナリトモ云フ}而シテ其当時ハ位置ハ今尚存スルカ、寺庵附近一町歩余ノ小丘ナリト{其一ニ設建セラレタル碑文アリ寛文三年四月二十八日遷化}之レ玄古煙草栽培ノ起原ニシテ、玄古葉ノ播種セラレテヨリ近郷漸次耕作スルニ至リ、七十四余年前頃迄ハ全盛ヲ極メケルモノノ如ニシテ、小県郡上田町ハコレカ集散ノ中心トナリ、其需用ノ区域ハ佐久平ヲ主トシ、関東諸国ニ至タリ」

 これによると、江戸の末期でも上田を集積所として佐久平、関東に広く盛んに出荷していたことが分かります。

 また、玄古については、「或説ニハ薩摩ノ僧ナリト云ヒ南條村ノ住職ナリトモ云フ」とあるように、薩摩の僧、あるいは南條村の住職であると言い、南條の寺庵近くの丘に1町歩ほど栽培をしていたとのことです。

                                                   

 また、これも湯浅さんからご紹介いただいたのですが、江戸のたばこ屋三河屋弥平次が文政頃(1818年〜1830年)に記した記録 「煙草諸国名産」 (『狂歌煙草百首』という本の一部)には、『玄古煙草は(玄固煙草と記されている)、埴科郡横尾村の庵室に玄古坊という僧がおり、諸国を遍歴するうち、丹波から煙草の種を持ち帰った』と記されています。

 西尾市岩瀬文庫ディジタル資料に 「煙草諸国名産」 が収録されていました。 (岩瀬文庫は愛知県西尾市の古書専門の博物館)

                    

「煙草諸国名産」 (西尾市岩瀬文庫ディジタル資料より)

                  

上段に玄古坊が横尾村に煙草を持ち込んだと書かれていますが、「丹波」から持ち帰ったと記されています。

             

 私は喫煙者ではありませんので煙草の味は分かりませんが、「ふるさと探訪」(坂城町教育委員会)によると、『「玄古たばこ」は、味は辛いが香気があり、坂木五千石の代官長谷川安左衛門から領主高田松平氏へ献納された記録が残されている』 そうです。

玄古碑 (往海玄古 主庵)(町横尾)

玄古碑(裏面)(町横尾)

「たばこ元祖、埴科郡横尾村」

          

往海玄古の墓(寛文3年―1663年)(町横尾)

                  

 中央の表記には 『右の自然石は他所にあったものを後に移したもので読み取ることは難しくなっているが、「この所に於いて往海玄古法師は玄古たばこ元祖者也」と思われる』 と記述されています。

              

 * かつての特産物 「玄古たばこ」 について、あるいは往海玄古について資料をお持ちの方がおられましたらご教授下さい。

                           

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/13 11:00

第4回坂城町議会定例会閉会

 本日(12月13日)、平成25年第4回坂城町議会定例会が閉幕しました。

 以下、私の閉会挨拶を掲載させていただきます。

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平成25年 第4回議会定例会 閉会あいさつ

 
 平成25年 第4回 坂城町議会定例会の閉会にあたり一言ごあいさつ申し上げます。
 12月2日に開催いたしました今定例会は、本日まで12日間にわたりご審議をいただきました。提案をいたしました、専決報告,条例の一部改正、一般会計及び国民健康保険特別会計、下水道事業特別会計補正予算すべての議案につきまして原案どおりご決定を賜り、誠にありがとうございました。
 
さて、6日に国会で成立した「特定秘密の保護に関する法律」が、本日公布され、1年以内に施行されることとなりました。
 今議会の一般質問においても、お二人の議員からご質問をいただき、町でもこの法律への関心が高まっていると感じております。
 私の所信は、一般質問の答弁でも、申し上げたとおりですが、現に外交・防衛上の機密がある以上、これを法律により一定の秩序をもってコントロールする必要があるということに尽きるかと思います。
 ただし、これはあくまで、保護期間終了後の情報公開を始めとする情報公開制度の充実とセットであることが不可欠であります。国民主権の大原則を申し上げるまでもなく、「国民の知る権利」は当然に保障されるべきものであります。
 また、裁判所におけるインカメラ審理の導入も検討されているところですが、司法のコントロールが及ぶ枠組みも必要であると思います。
 今後、政府においては、特定秘密保護法の施行までに、政令、運用基準を定め、第3者機関的役割を担う機関を設立することとしております。
 この法律に係る国会の審議にあっては、閣僚答弁の不一致や強行的な採決など重要法案にも関わらず十分に説明責任が果たされていたとは、到底言えないものでありました。政府には、法律の施行までの間、十分に国民的な議論を尽くし、「国民の知る権利」を保障する仕組みづくりを図ってもらいたいと思います。
 町民の皆さんにおかれましても、一人ひとりが、引き続き高い関心をもって、政府の動向を注視していくことが、制度の適正な運用に繋がっていくのではないかと考えております。
 
10月に募集いたしました「坂城町の歌」の歌詞は、町内外はもとより、全国8都道府県から48編の素晴らしい作品が寄せられました。
実行委員全員で歌詞の選考を行い、北海道札幌市から応募をいただいた朝倉修さんの作品に決定いたしました。
歌詞が決定され、現在、プロの作曲家であります安藤由布樹先生により作曲が行われており、来年3月には発表合唱会を計画しておりますので、ご期待いただきたいと思います。
 
 大変嬉しい話題がありました。
 先月の27日に「ミス・ユニバース・ジャパン長野大会」が千曲市で開催され、中之条にお住まいの塚田理沙さんがグランプリに選ばれ、来年3月に長野県代表として、全国大会に出場されることになりました。
 先日、役場にもあいさつにお見えになりましたが、その容姿もさることながら、大変素晴らしい方でした。全国大会でも良い結果を収めていただきたいと思います。
 坂城町の若者が、様々な分野でその活躍の舞台を拡げております。若者たちの更なる飛躍を期待します。
 
今年も、降雪の季節となりました。町では、例年通り早朝の町内基幹道路の積雪につきまして、一定基準を超えた場合、町内の建設業者の皆さんにお願いし、除雪・融雪剤の散布を実施し、交通の安全を図ってまいります。
 しかしながら、身近な生活道路につきましては、住民の皆さんのご協力による除雪対応が必要となります。地域の生活道路が、安全にそして快適に通行できますよう町民の皆さんのご協力をお願いいたします。
 
12月議会が閉会しますと、本格的な新年度予算の編成作業に入ります。26年度の財政見通しにつきましては、消費税率の引き上げに伴う影響など不透明な状況にある中、町内企業の業況感のバラつきや、経済情勢の先行き不安等も勘案すると、町税の大幅な増加を見込むことは困難な状況でおります。
また、国においては、税制改正の調整が進められており、自動車取得税について、(税率)引下げ、廃止の方向が示されております。自動車に係る税制改正は、地方財政に与える影響も大きいことから、地方の負担増とならないよう確実な財源確保を強く要望してまいります。
 来年度は、町の最重点事業となる南条小学校の改築事業に、多大な財源を要することもあり、事業のより一層の効率化と重点化に努める中で、予算編成に取り組んでまいりたいと考えております。
 
 何かと慌ただしい季節でもあります。12月1日からは、「年末特別警戒」期間として、警察と連携し、防犯の啓発を強化しております。
また、この期間に合わせて「年末の交通安全運動」も展開し、警察、安協、交通指導員さんのご協力のもと、街頭指導を強化しております。今後、犯罪・事故の多発する年末に向け、更なる啓発活動に取り組んでまいりたいと考えております。
 27日から30日までの4日間、町消防団による「歳末特別警戒」も実施されます。年の瀬の寒い時期であります。大切な生命、財産を守るため火の取り扱いには十分注意されますようお願いいたします。
 
来年は、甲午(こうご)、甲(きのえ)午(うま)の年であります。
固い甲羅を打ち破り、草木が大地に芽吹くが如く、それまでに蓄えてきたエネルギーを糧に、万を持して大きくジャンプする、飛躍の年といわれております。
 
町におきましても、多くの皆さんにご意見を頂戴しながら進めてまいりました、南条小学校の改築工事にいよいよ着手いたします。また、町のバリアフリー化の象徴としての、坂城駅へのエレベーター設置も完成の目途がつきました。ワイナリー形成事業につきましても、特区に係る許可が下りるなど、飛躍の準備が整いつつあります。
 
年が明けますと 元旦には1年間の健康を願い「元旦マラソン」が、1月4日(土)には新年の願いを込めて書初めを行う「席書大会」が、18日(土)には第20回の記念となる「ライフスーテージエコー」が、「ニューイヤー・コンサート」として「さかきテクノセンター」で開催され、19日(日)には町消防団の「出初式」が挙行されます。
 
年末、年始には、盛りだくさんの行事がございます。議員各位におかれましても健康に十分留意され、新しい年をお迎えいただきますようお祈り申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。
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坂城町長 山村ひろし 

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13/12/12 15:30

さかきワイン特区認定書

 すでに報じられておりますように、さる、11月29日に 「さかきワイン特区」 が認定されましたが、安倍総理大臣より認定書が届きました。

 ワイン特区に認定されたことにより、酒税法で定める酒類製造免許の最低製造数量基準が6キロリットルから果実酒で2キロリットルに緩和されます。

 いよいよこれから坂城町でのワインの製造がやりやすくなりました。

 来年以降、ワイナリー設立に向けて具体的に進めていく環境が整いました。

 いよいよ、夢を持って坂城町のワインを育てましょう。

                     

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/11 04:27

昨日、一昨日のゲスト

 今週は坂城町議会の一般質問が行われています。(一般質問は今日までで、議会は13日に終了いたします)

                   

 その中で、夕方、二組のゲストがお出でになりました。

 昨日、来られたのは、さる11月27日(水)に千曲市更埴文化会館で開催された「2014ミス・ユニバース・ジャパン長野大会」で見事グランプリに輝き来年3月に長野県代表として日本大会に出場される、坂城町中之条出身の塚田理沙さんです。

左から:ミス・ユニバース長野大会を運営された、グローバルユニット・フラットヘッド代表 小林昌良さん、塚田理沙さん、山村

 小林昌良さんは「メイド・フロム・ナガノ」を標榜されジーンズなどで世界的なトップブランドを構築されグローバルに活躍されています。 また、小松美羽さんの応援団のお一人でもあります。              

 

 塚田理沙さんとは1年前に、小松美羽さんのアトリエでお会いしてからですので、この1年間大変なご努力をされたのだなと思いました。

 身長178センチ、ハイヒールを履かれていたのでおそらく185センチはあるのでしょうか。

                          

 一昨日、来られたのは、坂城町上平の小林浩幸さんです。

 小林さんは坂城町スポーツ推進委員会の会長をされておられ、さる11月21日(木)、和歌山市で開催された第54回全国スポーツ推進委員研究協議会で、「平成25年度全国スポーツ推進委員連合スポーツ推進委員功労者表彰」を受賞されたものです。

左:小林浩幸さん

                       

 小林さんは地元の上平では神楽の名手としても活躍されておられます。

 以下、続けて坂城町ホームページから。

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塚田理沙さん 2014ミス・ユニバース・ジャパン長野大会優勝!

塚田理沙さん01

▲左から、山村町長、塚田理沙さん

  坂城町中之条の塚田理沙さんが、11月27日(水)に千曲市更埴文化会館で開催された「2014ミス・ユニバース・ジャパン長野大会」で見事グランプリに輝き、長野県代表として日本大会へ出場することが決まりました。

  塚田さんは、長野大会への出場は今年で3回目だそうで、今年にかける想いは強く、1年前からトレーニングに励み、大会が主催するグローアップセミナーに参加するなど努力を続けてこられました。そして、ファイナリストの10名に選ばれ、最終選考の結果、栄えあるグランプリに自分の名前が呼ばれた瞬間は、とてもホッとして、その後うれしさが込み上げてきたそうです。日本大会は、来年3月に東京で行われます。それまでは、ビューティーキャンプへの参加やトレーニングなど、ますます忙しくなるそうですが、「3年分の想いと、長野大会の他のファイナリストたちの気持ちも背負って、日本大会で優勝できるようがんばります。」と意気込みを語られました。


塚田理沙さん02 

小林浩幸さんがスポーツ推進委員功労者表彰

小林浩幸さん

▲左から、山村町長、小林浩幸さん

  町スポーツ推進委員会の小林浩幸会長が、11月21日(木)、和歌山市で開催された第54回全国スポーツ推進委員研究協議会で、「平成25年度全国スポーツ推進委員連合スポーツ推進委員功労者表彰」を受賞され、本日(12月9日)、山村町長に報告に来てくださいました。

  小林さんは、平成2年から23年間にわたって、スポーツ推進委員を務められており、自己の研鑽に励むとともに、町スポーツの推進・振興に大きく寄与していただいています。この度の表彰について、小林さんは「私自身の力だけでなく、関係者の方々によるお力添えによるものと深く感謝申し上げる次第です。今後も皆様のご支援のもと、スポーツ推進委員として努力していきたいと思っています。ありがとうございました。」と話されました。

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 坂城町長 山村ひろし

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13/12/08 15:51

先週もいろいろなニュース

 先週も坂城町でいろいろな取り組みが行われています。

 以下、2つご紹介します。

                                          

1.「ねずこん御膳」が優秀賞を受賞

                       

 これは、文部科学省委託事業による「学校給食に地場産物を活用した献立コンクール」が公益財団法人長野県学校給食会主催で行われ、坂城町食育・学校給食センターが応募した「ねずこん御膳」が優秀賞を受賞したものです。

 坂城町の特産を生かし、素晴らしい献立を作っていただきました。 坂城の子供たちは幸せです。

                    

         

2.サントリービバレッジサービス(株)の間で、「災害時における飲料水等の供給に関する協定」を締結

                  

 先日、コカコーラさんと災害時における飲料水等の供給に関する協定を締結いたしましたが今回はその第二弾です。

 坂城町の住民にとっての「安心安全」が増えることは大変素晴らしいことだと思います。

 以下、坂城町ホームページから続けてご覧ください。                           

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地場産活用給食「ねずこん御膳」優秀賞!

ねずこん御膳01

▲左から、食育・学校給食センターの高木久美子さん、栄養教諭・管理栄養士の中野加代子さん

  文部科学省委託事業による「学校給食に地場産物を活用した献立コンクール」が公益財団法人長野県学校給食会主催で行われ、坂城町食育・学校給食センターが応募した「ねずこん御膳」が優秀賞を受賞しました。

  「ねずこん御膳」とは、味ロッジ(株)の「ねずみ大根切干し」「ふじりんごジャム」、(株)小山牛肉店の鶏肉「信州白鶏」と特産の「ねずみ大根おろし」と、地元産食材を使用した献立です。

▼コンクールの様子

ねずこん御膳02

▲ねずこん御膳

ねずこん御膳の献立

  • 五穀米ごはん…長野県産の米・麦・紫米・赤米を使用し、ほんのりピンク色のごはん
  • ねずこん汁…ねずみ大根を使用し、みぞれ鍋を参考に小学1年生でも食べられるよう、辛味を極力なすため水で少しさらし、量と調理方法を工夫
  • 信州白鶏のふじりんごソースがけ…信州白鶏に、ふじりんごジャムを使ったソースかけ
  • ねずみ大根干しとツナのサラダ…ねずみ大根を切り干しにしたものを茹でこぼし、ツナと合わせたさっぱりとしたサラダ
  • あんずっこゼリー…6月はあんずの収穫の最盛期

  この「ねずこん御膳」は12月6日にも給食として出されましたので、そのレシピを紹介します。

                    

                             

12月6日(金)サントリービバレッジサービス(株)と災害時の飲料水供給協定を締結

サントリー災害協定01

▲左から、サントリービバレッジサービス(株)関東・信越営業本部長 蓼原三治さん、山村町長

  12月6日(金)、町とサントリービバレッジサービス(株)の間で、「災害時における飲料水等の供給に関する協定」が締結されました。

  この協定により、災害時には、役場庁舎に設置された緊急時飲料提供型自動販売機内の飲料水を無償で提供いただき、さらに、サントリービバレッジサービス(株)関東・信越営業本部の事業所の物流拠点で保有する在庫製品を優先的に提供していただくことができるようになりました。

サントリー災害協定02 

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 坂城町長 山村ひろし

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13/12/07 12:08

子どもたちの巣箱づくり

 本日(12月7日)、午前9時から 「さかき ふれあい大学キッズ・クラブ」 のプログラムの一環として、信州大学名誉教授中村浩志先生(坂城町教育委員会委員長)のご指導により子どもたちによる巣箱づくりが行われました。

 約20名の子どもたちと保護者の方々ならびに材料提供などのご支援をいただいた南条生産森林組合(山極太忠組合長)の皆さんとともに坂城駅前の「BIプラザ」で作業を行いました。

巣箱づくりに頑張る子供たち 左上が中村先生

一番初めに完成した関君

                  

 作った巣箱は約20個。 これを南条の里山に木々に取り付けます。

 春になって鳥が巣作りをする前の冬の時期に取り付けることが大切だそうです。

 各巣箱には自分の名前を書き、取り付けられた後で様子を観察できるようにしました。

                    

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/06 07:55

長野県商工労働部長 太田 寛さんの講演

 昨日(12月5日)、坂城テクノセンターで長野県商工労働部長  太田 寛(ゆたか)さんの講演会が開催されました。

 テーマは「長野県産業の未来と坂城町」で、誠に時宜にかなった内容の濃い素晴らしい講演でした。

 太田部長は米国駐在、地方事務所長、などの幅広いご経験をお持ちで何事にも深い関心と興味をお持ちになることのできる素晴らしい人物です。

 数か月前に坂城テクノセンター桑原センター長を通して本講演のお願いしておりましたが、県議会中のお忙しい中で新鮮なお話を聴くことができ感激です。

 以下、坂城町のホームページをご覧ください。

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12月5日(木)第3回坂城経営フォーラム

H25第3回坂城経営フォーラム

▲長野県商工労働部長  太田  寛さん

  12月5日(木)、坂城テクノセンターで、さかきテクノセンター役員、ニューリーダー研究会会員、坂城町経営革新塾会員、能力開発学院役員などを対象とした平成25年度第3回坂城経営フォーラムが開催されました。

  講師には、長野県商工労働部長の太田 寛さんをお迎えし、「長野県産業の未来と坂城町」を演題にご講演をいただきました。

  講演では、「人口減少と高齢化」が産業界の働き手の減少につながると指摘され、ハローワークと協働して、育児休暇中の女性に仕事をあっせんするなどの県の今後の取組みを紹介され、町内経営者たちには、県内の大学にいる留学生へのアプローチを推奨されました。また、温暖化の影響で、長野県の気候風土がワインぶどうの栽培に適してきているとのことで、この度坂城町がワイン特区となったことは、県が進める千曲川ワインバレー構想においても大きな前進となったと話されました。太田さんによると、長野県の産業は、アベノミクスの影響で上向きになってきており、今は新たなチャレンジをする良い機会だそうです。講演の最後には、「優れた製造業が集積した坂城町のさらなる成長は長野県の産業の成長にもつながります」と、坂城町の企業へ大きな期待を寄せられました。

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 坂城町長 山村ひろし

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13/12/04 08:30

人権週間開始

 本日(12月4日)から10日までの一週間は「人権週間」です。

 国連は国連憲章により「人権及び基本的自由を尊重するよう助長奨励することについて国際協力を達成すること」として、1948年12月10日を「世界人権デー」と定めました。

 日本でも昭和24年に12月4日から10日までの一週間を「人権週間」と定め種々の活動を行ってきました。

 坂城町でも今日から10日までの期間、坂城駅、テクノさかき駅前での街頭啓発活動を行っています。

 今日は晴天ではありましたが大変な寒さの中、朝7時から8時までの間、人権擁護で活動されておられる皆さま方とともに活動を行いました。

                           

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/03 17:05

坂城町老人クラブ連合会講演会(三遊亭夢太郎さん)

 本日(12月3日)、午前9時45分から、坂城町文化センターで坂城町老人クラブ連合会(会長:三井袈裟喜さん)の講演会がありました。

 ただし、今回の講演会は 「高齢者の生きがいと健康づくり推進事業」 というテーマで、健康づくりは笑いからという観点から、落語家の三遊亭夢太郎さんにお出でいただきお話と落語を披露していただきました。

熱演の 三遊亭夢太郎 師匠

                        

 題目は 「時そば」 と左甚五郎ゆかりの 「竹の水仙」 の2題で約1時間半の独演会となりました。

 文化センター満員の坂城町老人クラブの皆さんは大いに笑い、楽しんでいただき大満足の様子でした。

                        

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/02 11:30

平成25年第4回坂城町議会定例会招集挨拶

 本日(12月2日)、平成25年度第4回坂城町議会定例会が開会いたしました。
 以下、招集の挨拶を掲載させていただきます。
                      
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平成25年 第4回 坂城町議会定例会 招集あいさつ
 
 本日ここに、平成25年 第4回 坂城町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様全員のご出席をいただき開会できますことを心から御礼申し上げます。
 
さて、国政におきましては、10月15日から開会した臨時国会において、安倍首相が所信表明演説で「デフレからの脱却はいまだ道半ば」とし、改めてデフレ脱却に向けた成長戦略の実行への決意を表明し、成長の原動力となる企業を支援する方針を掲げております。
 とりわけ、来年4月の消費税増税の影響を回避し、経済成長を実現するため、企業の設備投資と再編を促す「産業競争力強化法案」を早期に成立させるとしております。
 アベノミクスの効果もあり、自動車、電機の大手企業では、中間決算において業績の回復が伺えます。また、多くの上場企業で、リストラなどによるコスト削減頼みでなく、増収・増益による成長型の業績回復に転ずる動きが見られます。
 今後の経済政策により、実感を伴う成長が拡大していくことを期待いたします。
 
 一方、世界に目を向けますと、アメリカの債務に関する問題が一旦決着し、アメリカ国債のデフォルト(債務不履行)まで危ぶまれていた状況が回避されたことや中国が鉄道建設などの公共投資による景気対策を実施し、減速していた中国国内の景気が持ち直したことで、世界経済の大きな不安材料はひとまず取り除かれたように思われますが、年明けには、アメリカの債務上限問題が再燃する恐れもあり、海外の経済状況については、今後とも注視していく必要があると考えます。
 
日本国内の状況は、内閣府による11月の「月例経済報告」によりますと、「景気は、穏やかに回復しつつある。先行きについては、輸出が持ち直しに向かい、各種政策の効果が発現するなかで、家計所得や投資の増加傾向が続き、景気回復の動きが確かなものとなることが期待される。また、消費税引き上げに伴う駆け込み需要も見込まれる。ただし、海外景気の下振れが、引き続き我が国の景気を下押しするリスクとなっている。」としております。
 
また、日本銀行松本支店の11月発表の「長野県の金融経済動向」によりますと、総論で「長野県経済は、穏やかに持ち直しつつある。」とし、「最終需要の動向をみると、
(1)公共投資及び住宅投資は増加している。
(2)設備投資や個人消費は堅調に推移している。
以上のような最終需要のもとで、生産は持ち直しに向かう動きが
みられる。このほか、雇用・所得では、改善の動きがみられる。」としております。
 
 県商工労働部がまとめた10月末時点の県内景気動向調査によりますと、3ケ月前と比べて業況が「好転した」とする企業の割合から「悪化した」とする企業の割合を引いた業況判断指数は、製造業については、3期連続のプラスとなり、3期連続プラスになるのは、13年ぶりということであります。
 
この10月に実施いたしました町内企業の経営状況の調査結果では、全体の動向等につきましてはバラツキが見られますが、売上げにおいては、予想より約3ポイント増加の4.11%となりました。前年同期の増減比がマイナス6.16%からプラス0.78%と1年ぶりにプラスに転じました。
 来春の雇用については、調査企業全体では50人の増員を予定しており、減員分の補充を予定している企業も8社となっていることから改善の動きが見られます。
 
11月21日には、毎年恒例となっております商工会主催の「地
域経済懇話会」が開催され、町内主だった15企業が集い、現在の企業情勢と今後の見込み、町への提言や意見をお寄せいただきました。その中では、生産量、売上げ等好転と感じる企業が増える一方、取引先の海外展開や円安による材料価格の値上げ等が経営に影響を及ぼしている企業があるなどばらつきも見られ、依然楽観はできないとのお話しがありました。
 
 町といたしましては、今年度から「坂城町コトづくりイノベーション補助金」事業をスタートさせるなど企業支援の充実に取り組んでおります。今後につきましても、引き続き、企業経済状況調査を始め様々な情報をベースとして企業ニーズを把握し、企業支援を図って参りたいと考えております。
 
11月6日から10日まで、坂城国際産業研究推進協議会とジェ
トロ長野が共同して実施した、「タイ・ビジネス環境視察ミッション」に私も参加し、タイを視察いたしました。タイは、中国に続く生産拠点として注目を浴びており、坂城町の企業も9社が生産拠点を設けております。
 今回の視察では、町内からの進出企業2社と東京都大田区の工業支援施設、大田テクノパーク、BOI(タイ投資委員会)、ジェトロバンコクを視察いたしましたが、まず、タイの街や工場などでは、とにかく若者が多く、そのエネルギーのすごさを感じました。
 しかし、バンコク市内では、日常的な交通渋滞や、一歩路地に入ると発展途上の地域も見受けられ、タイ政府の政治的リスクとあわせ、将来に向けた課題が山積していると感じましたが、そのマイナス面を打ち消すほどの活気がありました。
 町内から進出している企業の視察では、現場に駐在されている方から、国民性の違いや労働市場の状況、進出企業が直面する課題等もお話いただき、大変参考になりました。
 また、人事管理等の問題に直面する中で、以前からタイに進出している坂城町の企業からアドバイスを受けているとお聞きし、遠く離れたタイの地で、坂城の企業が連携していることがわかり大変うれしく感じました。
 
さて、大変嬉しいお知らせがございます。坂城町のマスコットキャラクター「ねずこん」は、この1年間、町のために様々なイベントに参加し、町のPRをしてまいりました。
昨年に引き続き『ゆるキャラグランプリ2013』にエントリーし、11月24日にその結果が発表されました。全国1,580のゆるキャラ中95位、県内ではなんと「アルクマ」に続いて第2位という好成績を収め、県内77市町村中ではトップに輝きました。
町民の皆さんを始め多くの皆さんに応援をいただき、県内3位以内という当初の目標を達成することができたことを心から感謝申し上げます。
また、「ねずみ大根まつり」にあわせ「ねずこん」の新しい仲間のお披露目が行われました。新しい仲間が加わった「ねずこん」の更なる活躍に期待いたします。
  11月19日、平成26年度から28年度までの3年間の実施計画の策定にあたり、議会をはじめ、企業、教育、福祉など各分野を代表される皆さんにお集まりいただき、施策の方向性についてご議論いただく懇話会を開催いたしました。
 懇話会においては、委員の皆さんから様々な観点から多くの貴重なご意見をいただきました。今後、来年度の予算編成と連動させながら、来年3月を目途に計画策定を進めてまいります。
 坂城スマートタウン構想の推進につきましては、先月1日に推進委員会を立ち上げ、第1回目の委員会を開催いたしました。スマートタウン構築に向けた取り組みについてご意見をいただくとともに、各種関係機関や団体などとの連絡調整を図りながら、スマートタウン坂城の実現に向けて取り組んでまいります。
 
南条小学校の改築事業につきましては、10月17日に開催された第5回建設委員会において、設計委託業者から学校の敷地計画や校舎配置などの基本設計が提案され、了承されましたので、年度内に実施設計を終了し、計画通り26年度建設に着手する予定であります。
なお、校舎配置にあわせ、埋蔵文化財の試掘調査を行いました。住居跡が数か所確認されましたので、今議会で補正予算をお願いし本調査に着手したいと考えております。
 
さて、坂城町振興公社による坂城町産ぶどう100パーセントの「2013年巨峰ロゼワイン」を11月16日に発売し、早速1,600本お買い上げいただき、昨年同様に大好評をいただいております。今後「巨峰ワインのブランド化」に取り組んでまいりたいと考えます。
ワイナリー形成事業につきましては、さる11月29日に構造改革特区の認可がおりました。
これで、醸造用ぶどう生産の第1次産業から、醸造、販売への展開を図る、いわゆる6次産業化に向けた取り組みを開始できるようになりました。
                 
11月30日に坂城テクノセンターにおいて「女(ひと)と男(ひと)ふれあいさかき2013」が開催されました。今年は働く女性にスポットをあて、基調講演では、独立行政法人 国立女性教育会館 内海房子理事長をお招きし、「女性の働きやすい環境づくりに向けた取組」と題してご講演をいただきました。
第2部では、内海理事長に加え町内女性経営者である株式会社西澤電機計器製作所西澤孝枝社長、力石化工株式会社、佐藤洋子社長、味ロッジ株式会社西澤てる社長をお迎えし、私がコーディネータを務めさせていただき、パネルディスカッションを行いました。
会場には約200名もの方のご参加をいただき、お越しになった方からも積極的なご意見もいただくなど、熱気に包まれたフォーラムとなり、町民の女性の社会参画の重要性に対する意識の向上に大いに役立てばと期待いたします。
 
10月20日から23日まで、中国上海市嘉定区の実験小学校から11名の児童と先生など6名の教育交流団が来町し、町内3小学校を訪れ、お互いの発表や給食体験などを通して交流を深めました。
  この事業を通じて、中国との友好関係が深まるとともに、子どもたちが将来に向けて国際社会に生きる感性が育めたのではないかと感じております。
 
10月26日、27日には、第42回坂城町文化祭が文化センターをはじめ4会場で開催され、多くの作品が出品され盛況でした。
開催記念として、26日の午後、クラシックコンサートを開催し、大勢の皆さんが会場を訪れ、国際的に活躍される演奏家の生の演奏を堪能されました。
 
11月7日には、北京オリンピック陸上男子4×100mリレー銅メダリストで長野県出身の塚原直貴さんを招いての陸上教室を開催いたしました。
塚原さんの陸上を始めてからこれまでの経験やオリンピックでのエピソードなどの講演のあと、参加者へトレーニング方法等実技指導をしていただきました。
子どもたちには、大変貴重な経験であり、2020年の東京オリンピックに出場するアスリートが当町から出ることも期待したいと思います。
 
11月24日、第4回さかきふれあい大学教養講座として、ベストセラー「合戦屋シリーズ」の著者の北沢 秋先生による『「奔(はし)る合戦屋」と村上義清』と題した講演会が、文化センターで行われました。
作品は三部作となっており、戦国時代の甲斐の武田と信濃の豪族の争いが熾烈になるなか、孤高の合戦屋石堂一徹を描いた物語であります。
当日は非常に多くの方に聴講いただき、「歴史を解明することの難しさ」や、「村上義清はいくさ上手だったのではないか」といった郷土の英雄・村上義清について考える意義ある講演会となりました。
 
11月16、17日に「ねずみ大根まつり」を地場産直売所「あいさい」で開催し、農産物・特産物をお買い求めになる皆さんで大変な盛況となりました。「ねずみ大根収穫体験」も県内外から300名以上もの方にお越しいただき、収穫体験イベントを楽しんでいただくことができました。
 
町商工会商業部会では、9月29日、10月19日、11月16日と3回にわたり『坂城駅前ふーど市』を実施いたしました。町内の商店が共同し、生鮮3品(肉・魚・野菜)を中心に菓子や、惣菜などの食品のほか、「プレミアム商品券」の販売等が行われました。 
商業部会では、この『ふ〜ど市』の開催で得たデータを今後の商業活動に活かしていくとのことですので、商業活性化のきっかけとなることを期待しております。
 
坂城駅へのエレベーター設置事業につきましては、10月22日に起工式が行われ、来年5月末の完成を目指して工事が進められております。
 また、エレベーター設置を象徴とし町のバリアフリー化を図るため、手始めとして観光案内所前の坂道への手すりの設置や坂城高校前の通学路の水路改修などの工事を進めております。誰もが安心・安全に利用できる施設整備を、引き続き、図ってまいりたいと考えております。
 
公共下水道事業につきましては、現在、入横尾地区、上平の島地区、びんぐし公園周辺の福沢地区を主に下水道管渠工事を進めております。
金井・新地・鼠地区については、平成32年度を目指して、整備を進めるため、国、県へ事業申請作業を進めるとともに、南条小学校の改築事業に合わせ実施設計測量を行っております。
 
民生児童委員につきましては、39名が12月1日付けで厚生労働大臣から委嘱され、本日の午後、辞令伝達式を行います。
委員の皆さんには、住民が安心して暮らしていけるよう、福祉に関するさまざまな相談や支援、必要に応じて関係機関との連携を図っていただくなど地域福祉のより一層の推進に務めていただきたいと思います。
 
10月30日、千曲坂城消防本部の危険物施設総合防災訓練が、役場東側のガソリンタンク周辺の事業所において実施されました。この訓練に合わせ、町も役場庁舎内の避難誘導訓練などを実施いたしました。
 私は、当日公務で出張しておりましたが、私への緊急連絡訓練も確実に実施されました。今後につきましても、来庁者の皆さんの安全確保を第一に訓練を実施して参りたいと考えております。
 
 今議会に審議をお願いする案件は、専決報告が2件、条例の一部改正が3件、一般会計及び国民健康保険特別会計、下水道事業特別会計の補正予算でございます。よろしくご審議を賜り、ご決定賜りますようお願い申しあげまして招集のあいさつといたします。
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 坂城町長 山村ひろし

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13/12/02 11:24

 昨日(12月1日)、中心市街地コミュニティセンターで、(商店街)にぎわい坂城主催による「クリスマスコンサート 〜芸大生サックス&ピアノの夕べ〜」が、坂城駅前のイルミネーション点灯に合わせて開催されました。

 私は同時刻に別の公務があり、演奏会を聴くことはできませんでしたが、演奏会の前のリハーサルにお邪魔しいくつかの演奏をお聞きし、お話もさせていただきました。

 サクソフォーンの川島亜子さん(東京芸術大学4年生)とピアノを演奏された川崎龍さん(同じく芸大4年生)の演奏は大変ダイナミックな素晴らしい演奏でした。

 全部を聴くことができなかったのは誠に残念!

 川島亜子さんは坂城町南条出身で芸大卒業後は米国へ留学したいとのことでした。

 これからの活躍に大いに期待します。

 以下、坂城町ホームページより

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12月1日(日)クリスマスコンサート開催

H25クリスマスコンサート01

▲(左)川崎龍さん  (右)川島亜子さん

  12月1日(日)、中心市街地コミュニティセンターで、(商店街)にぎわい坂城主催による「クリスマスコンサート 〜芸大生サックス&ピアノの夕べ〜」が、坂城駅前のイルミネーション点灯に合わせて開催されました。

  出演は、坂城町出身で東京芸術大学4年生の川島亜子さん(サクソフォーン)と、同じく東京芸術大学4年生の川崎龍さん(ピアノ)のお二人です。会場は、二人の演奏を聴く来場者で超満員となり、カルメン幻想曲にはじまり、バレエ組曲、クリスマスソングなど、クリスマスにピッタリの美しい演奏を皆さん楽しんでいらっしゃいました。

H25クリスマスコンサート02-05

 

  また、コンサートの前に、坂城駅前でイルミネーションが点灯されました。

  この取り組みは、坂城駅前商店街にぎわい坂城の皆さんが一昨年から始めたもので、長野県信用組合坂城支店様のご協力により、同支店駐車場の壁と、駅前の樫の木をLEDのイルミネーションで装飾しました。今年は、坂城駅前多目的広場に保存されている169系電車も彩られています。イルミネーションはセンサー式で、日没から午後10時頃まで点灯し、来年1月末まで続けられる予定です。駅周辺へお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

H25イルミネーション01-03 

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 坂城町長 山村ひろし

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13/12/02 09:43

松の苗植林第2弾

 昨日(12月1日)、午前8時半より、坂城町上平自在山にて、「上平区民のお祭り」に先立ち、第2回目の松の植林が行われました。

 

 今回は地元の子どもたちも一緒に参加し、20本の松を植えました。

 また、植えた松の苗木の横に打たれた杭には植えた方々の名前を記したカードを付けました。 中には親子3代の名前が記されているものもあり、これから植えた松を皆で大切に育てていきたいという意気込みが表れています。

 前回、10月23日に植えた75本の松の苗木も順調に育っています。

 後世の人たちに立派な松林を見せたいものです。

                  

 坂城町長 山村ひろし

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13/12/01 05:00

女と男ふれあいさかき2013

 昨日(11月30日)、独立行政法人国立女性教育会館理事長の内海房子さんをお招きして、「女(ひと)と男(ひと)ふれあいさかき2013」が開催されました。

 内海さんは長くNECで活躍された後に2年前から独立行政法人国立女性教育会館の理事長に就任され颯爽と行動をされています。

 私がFUJITSUユニバーシティーを担当していたころ、内海さんがNECラーニングの社長をされておられた関係から長いお付き合いをいただいております。

 

 以下、坂城町のホームページをご覧ください。

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11月30日(土)女と男ふれあいさかき2013

女と男ふれあいさかき2013

  11月30日(土)、坂城テクノセンターで、「女(ひと)と男(ひと)ふれあいさかき2013」が開催されました。

  このイベントは、坂城町女性団体連絡会と坂城男女共同みんなの会が実行委員となり、男女共同参画社会(※)の実現のための啓発、推進を目的に毎年開催されており、今年は働く女性にスポットをあて、第1部で基調講演、第2部でパネルディスカッションが行われました。

(※)女性と男性が、互いにその人権を尊重し、喜びも責任も分かち合いつつ、性別にとらわれることなく、男女が対等な社会の一員として、個性に応じた様々な生き方や働き方ができ、誰もが生き生きと暮らせる社会。

  第1部では、独立行政法人国立女性教育会館理事長の内海房子さんを講師にお招きし、「女性の働きやすい環境づくりに向けた取組」を演題にご講演をいただきました。
  内海さんはNECに勤められたご経歴があり、就職した1970年代は女性の働く環境が整っていなかったそうですが、1986年の男女雇用機会均等法の施行から徐々に良くなってきたとのことです。しかし、現代の日本で男女共同参画社会がどれほど進んでいるかを世界の国々と比べるとまだまだ劣っていて、特に経済や政治の分野で働く女性の比率が低いそうです。その理由として、家庭での夫の家事・育児の時間が海外に比べ短いことや「夫は外で仕事、妻は家庭を守る」と考える日本人が多いことなどが挙げられるとおっしゃっておられました。内海さんは、男女共同参画社会の実現を目指すために、「家庭や地域への男性参加と政策決定の場への女性進出」「ワークライフバランスの推進」「企業等の中間管理職の理解」「女性たちが自分の力に自信を持って、未知の世界に挑戦すること」が重要だと話され、会場いっぱいに集まった聴講者の皆さんは真剣な眼差しで内海さんのお話に耳を傾けていらっしゃいました。

▼国立女性教育会館理事長  内海房子さん

女と男ふれあいさかき201301

 

  第2部のパネルディスカッションでは、内海さんと坂城町で活躍する女性経営者がパネリストとなり、山村町長がコーディネーターを務めました。

パネリスト

  • 内海房子さん  国立女性教育会館 理事長
  • 佐藤洋子さん  力石化工株式会社代表取締役社長
  • 西澤孝枝さん  株式会社西澤電機計器製作所 代表取締役社長
  • 西澤てるさん  味ロッジ株式会社 代表取締役社長

  パネリストの皆さんは、山村町長の進行のもと、内海さんの講演の感想や、自社の女性社員の労働環境、ご自身の経験などを述べられ、皆さんが「女性が働くためには、家族や周囲の人々、社会の協力が必要だ」とおっしゃっておられました。

▼パネルディスカッション

女と男ふれあいさかき201302

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「女(ひと)と男(ひと)ふれあいさかき2013」実行委員の皆さまと

                      

 坂城町長 山村ひろし

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