14/07/31 10:29

「湯さん館」ではこんなことも。(ベビースイミング)

 昨日(7月30日)、びんぐし湯さん館の運動浴室で、生後6か月〜3歳のお子さんと保護者の方を対象に、ベビースイミング無料体験教室が開かれました。 (次回は10月29日(水)だそうです。)

 以下、坂城町のニュースをご覧ください。

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湯さん館 ベビースイミング教室

ベビースイミング教室01-03

  7月30日(水)、びんぐし湯さん館の運動浴室で、生後6か月〜3歳のお子さんとその親御さんを対象に、ベビースイミング無料体験教室が開かれました。

  ベビースイミングは、親子が水中運動の時間を共有することで、より一層のスキンシップを図ることができ、子どもに水泳能力を身につけさせることで、脳、運動機能、呼吸器系、言語能力の活性化にも効果が期待できます。

  本日は、シーバス・スイミングクラブの小山待子先生の指導のもと、子どもが水を楽しめるようなさまざまな運動が行われました。子どもたちはお母さんと一緒にプールに入るのがとてもうれしいようで、お母さんの腕に抱かれて元気よく泳いだり、水に潜っていました。

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 坂城町長 山村ひろし

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14/07/30 11:04

教育交流事業団(上海訪問)の速報

 教育交流事業として上海実験小学校を訪問中の皆さんの様子が届きました。

 団長の村上小学校神尾校長のレポートです。

 以下、ご覧ください。  

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 (第1日目 7月28日)

               

 『空港での歓迎式典』

           

 定刻より少し早く上海浦東空港に着陸しました。預けていた荷物を受け取り入国審査も完了しました。

 上海市実験小学校の児童や職員、嘉定区教育委員会の皆様、そしてこの度の交流事業で一番お世話になっている復旦大学の沈浩先生がお迎えに来てくださいました。

 村上小学校の大井真結美さんが「中国での生活をとても楽しみにしてきました」と中国語で挨拶し、出迎えの皆様から温かな拍手をいただきました。

                

 

             

実験小学校の皆さん

               

   

空港の出迎え式で挨拶する大井真結美さん

              

            

 『万博跡地モールでの歓迎式典』          

               

歓迎式典で挨拶する柳澤教育文化課長

                

 上海万博跡地のモールで上海市嘉定区教育局主催の歓迎式典が行われました。
 上海市嘉定区教育局の歓迎の挨拶に対し、坂城町教育委員会柳澤博教育文化課長が中国語でお礼の挨拶をしました。
 また、児童代表の南条小学校丸山和真さんが同じく中国語で「中国のことをたくさん学んだりみなさんと仲良くなったりしたいです」ととても上手に話しました。

歓迎式典児童挨拶をする丸山和真さん

                    

上海万博跡地のモールで上海市嘉定区教育局主催の歓迎式典

全員が中国語で自己紹介

               

 (第2日目 7月29日)

         

 『実験小学校での歓迎式典』                

 実験小学校で歓迎会が行われました。村上小学校長の神尾団長は「冷暖自知」の言葉を紹介し、体験や経験を通し、自ら体得していくことが大切であると話しました。
 全員が中国語で自己紹介をした後、児童代表の坂城小学校の竹内千央さんは「皆さんと仲良く過ごしたいです」とあいさつをし、1500人を超える実験小学校の児童からとても大きな拍手をいただきました。

 
実験小学校の皆さん

               

歓迎会児童挨拶をする竹内千央さん

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 皆さん、胸を張って上海での体験をされているようですね。頼もしい。

           

 坂城町長 山村ひろし

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14/07/28 06:45

中国との教育交流事業団出発

 本日(7月28日)、朝6時、中国との教育交流事業(上海)の皆さんが坂城町役場を出発しました。

 11名の子どもたちと引率の先生方(団長は村上小学校の神尾校長先生)と柳澤教育文化課長、総勢16名で出発しました。

 若干不安そうに見送られるご家族の皆さんの声援を受け、子どもたちは元気いっぱいに出発しました。

       

 中国との教育交流事業については以下のサイトをご覧ください。

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=36792

 

                                

 坂城町長 山村ひろし

              

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14/07/28 06:30

長野県消防ポンプ操法大会、ラッパ吹奏大会

 昨日(7月27日)、平成26年度第56回長野県消防ポンプ操法大会ならびに第23回長野県消防ラッパ吹奏大会が大町市で開催されました。

 坂城町からは坂城町消防団第2分団がポンプ車操法の部で出場し、千曲市からは千曲市消防団第1分団が小型ポンプ操法の部で、ならびに千曲市ラッパ分団がラッパ吹奏の部で出場しました。

                      

 大いに奮闘し存分に力を発揮していたただきました。

 結果は、坂城町第2分団が8位(12チーム中)

 千曲市第1分団は10位(12チーム中)

 千曲市ラッパ分団は12位(13チーム中)

 なお、各々の優勝チームはポンプ車操法の部は富士見町、小型ポンプ操法の部は上田市、ラッパ吹奏の部は辰野町でした。

 坂城町、千曲市のチームの皆さんには来年に向けてチャレンジしていただきたいと思います。

              

坂城町消防団第2分団(ポンプ車操法)

                  

千曲市消防団第1分団(小型ポンプ操法)

                 

千曲市ラッパ分団 大雨に見舞われ太鼓、小太鼓はテントの中で演奏

               

競技終了後、坂城町消防団第2分団への激励

                       

                        

 坂城町長 山村ひろし

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14/07/26 00:57

坂城の100人 第39回目は扇池亭澄

 坂城の100人 第39回目は扇池亭澄(ますみ)(心光寺縁阿弥上人)。

 坂城町込山の心光寺住職、縁阿弥上人です。(1778−1833)

 前回に続き、当時の坂木を代表する狂歌師です。

                          

当時、江戸の著名な文化人であった狂歌師の蜀山人(太田南畝)が序文を書いた「信上諸家人名録」の中央左側に、「狂歌、澄、号 扇池亭、坂木、心光寺」として紹介されています。

              

心光寺南側にある縁阿弥上人の筆塚。 亀型の基石の上に建てられています。

               

縁阿弥上人筆塚側面(内容は以下をご覧ください。)

建立されてから180年、判読が難しい状況になっています。

                     

 以下、今回も、「ふるさと探訪」から、塚田睦樹先生の解説を引用して掲載します。

                 

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 澄は込山の心光寺住職として朝夕仏の道を勤め、食事をすることさえ忘れるほど精進したといわれています。

 余暇には、上人の学徳を慕って教えを受けにきた弟子は百人を越えたとのことです。

 文政元年(1818)頃、住職を退いた後は、心光寺境内の観月舎(月見堂)で、池に住む蛙を友とするなどして、狂歌を盛んにつくったといいます。

 天保四年(1833)に建立された縁阿弥の筆塚の側面には、四方瀧水の書(蜀山人の門下生)に以下のように書かれている。

                        

 「扇池亭澄 心光寺縁阿弥上人

 信州坂木の人。 寤寐(ごび)ただ狂歌を以てつとめとす。平生居る所の室、反古積もりて堆し。(ほごつもりて うづたかし) 是ミナ其詠ずる所の歌屑なりとぞ。」

 (信州坂木の人。寝ても覚めてもただ狂歌を作るのを日々の勤めとしている。普段居住している部屋は、書き損じた紙片が積もってうずたかい。これは皆彼が詠んだ狂歌の屑である。)

                    

 以下、扇池亭澄の狂歌 2句を掲載します。

                  

                      

 「虫」

                   

 あき風をひくまの小野の月しろに髭のはえたる虫の鳴くらむ

                 

 (吹き荒れる秋風がおさまる間の、小野の郷の月の出に空の白む頃には、髭の生えている虫が鳴いているだろうか。小野は京都の比叡山の里か、山科の里。

                       

           

 「海辺春立」(うみべはるたつ)

                 

 人よりも春たつけさの霞まで一といふ字をひく筆の海

                           

 (筆の海は、筆で描いた海か。立春の朝、その海に一という字を引いて霞とした。海辺には人は立っていない。ただ一面に霞が立ち込めている風景。)

                       

                          

 以上、江戸後期の坂木を代表する狂歌師3名をご紹介しました。

 いわゆる「狂歌」の持つ諧謔、軽薄なイメージではなくいずれも大変哲学的な深いものを感じますね。                         

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 坂城町長 山村ひろし

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14/07/25 21:34

老人ホーム利用者作品展

 本日(7月25日)、坂城町文化センターで平成26年度老人ホーム利用者作品展(北信地区)が開催されました。

 この作品展は、養護老人ホーム、特別養護老人ホームなどをご利用になっておられる方と施設管理者スタッフとが共同で作品を作り、年一回その作品を展示し鑑賞するものです。

 今年は北信地区の24施設から作品が提供されました。

 いずれも、力作ぞろいで、個性豊かな作品ばかりでした。

 その中から、長野県知事賞4点、理事長賞、地区部会長賞などが選ばれました。

 坂城町にある、はにしな寮の作品 「工芸品『祝!!ゆるきゃらNo.1』」が長野県知事賞に選ばれました。

 他に知事賞に選ばれたのは「高社寮」、「矢筒荘」、「いで湯の里」の施設の作品でした。

                      

長野県知事賞に選ばれた、はにしな寮の作品。上のふたを開けると絵本のように「ねずこん」が飛び出す。

                 

 今回、県知事賞に選ばれた作品は、各施設を巡回展示された後に11月以降、長野県庁ロビーに展示されることになるそうです。

                     

 坂城町長 山村ひろし

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14/07/24 23:32

今日のゲスト。 若き女子アスリートたち。

 本日(7月24日)、坂城町役場に坂城出身の中学校、高校の若きアスリートの皆さんにお出でいただきました。

 皆さん、北信大会やインターハイに出場されます。

 以下、坂城町のニュースから

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若き女子アスリートたちの活躍に期待!

アスリート集合写真

▲【後列左から】西澤先生、笠井誉乃香さん、宮嶋英恵さん、横江美希さん、吉川楓夏さん、杉浦花音さん、南澤先生  【前列左から】小山綾菜さん、山村町長、田村純菜さん

  6月から7月にかけて、長野県中学総体やインターハイの北信越予選・県予選で上位となり、さらに上の大会への出場権を得た坂城中学校の剣道部女子団体メンバーと陸上の田村純菜さん、長野吉田高校陸上競技班の小山綾菜さんが、本日(7月24日)山村町長を表敬訪問されました。

  坂城中学校剣道部は、笠井誉乃香さん、宮嶋英恵さん、横江美希さん、吉川楓夏さん、杉浦花音さんの5名で、県中学総体の女子団体で見事3位となり、団体では23年ぶりとなる北信越大会出場を決めました。また、主将の笠井さんは、個人でも準優勝し、北信越大会のみならず全国大会への切符も手に入れました。メンバーは、「これまで指導してくださった先輩や先生、応援してくれる人たちに感謝して、一試合一試合大切に、悔いの残らないよう試合をしたい」と意気込みを語られました。

  また、陸上では、田村純菜さんが県中学総体の1年女子100mに出場し準優勝。次の北信越大会では、「練習の成果を発揮して決勝に残れるようがんばりたい」とのことでした。小山綾菜さんは、昨年リレーでインターハイに出場しましたが、今年は、北信越大会において400mで3位、400mハードルで5位となり、両種目でインターハイへ出場します。小山さんは、「最後のインターハイなので、悔いのないよう自分の走りをしたい」と話されました。

  もう一人。本日は、都合によりお越しいただけませんでしたが、松商学園に通う丸山楓さんも空手道の県大会団体組手で優勝し、インターハイへ出場します。

  厳しい練習の日々を乗り越え、長野県の代表、北信越の代表となった選手たち。大舞台でも臆すること無く、存分に力を発揮できるようがんばってください!

▼丸山楓さん

丸山楓さん 

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 坂城町長 山村ひろし

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14/07/23 23:37

中国との教育交流事業結団式

 坂城町では、平成20年度から小学生の国際感覚を養うこと目的に、中国上海市の実験小学校との教育交流事業を続けております。

 中国との間では厳しい政治情勢が続いていますが、坂城町と上海との間では子供たちの交流事業が絶えることなく続けられています。

 本日(7月23日)、平成26年度中国との教育交流事業結団式(上海訪問)が行われました。

                         

 前回の訪中(上海)は平成24年に行われました。 その時の様子は以下のサイトをご覧ください。                 

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=28174

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=28198

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=28215

                            

                        

 前回は私も同行されていただきましたが、子供たちと共に貴重な体験をさせていただきました。

                         

 今回は11名の子どもたちと引率の先生方(団長は村上小学校の神尾校長先生)と柳澤教育文化課長、総勢16名で訪問します。

 多くの関係者の方々にお世話になりますが、大きな成果を修められるよう希望します。

 一行は7月28日(月)に日本を出発し、31日(金)帰国の予定です。

                        

挨拶する山村。子供たちの列の右端は神尾団長(村上小学校 校長先生)

                  

中国との教育交流団 結団式

中国交流団

一人ずつ決意表明をする子供たち。

               

 なお、10月13日には上海実験小学校の子どもたちが坂城町を訪れる予定になっています。

                        

 坂城町長 山村ひろし

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14/07/23 06:15

ワルシャワ日本語学校のサマースクール

 昨日(7月22日)、ポーランド ワルシャワ日本語学校の皆さんのサマースクール歓迎会が坂城町中心市街地コミュニティーセンターで行われました。(主催:坂城町国際交流協会 会長:安島ふみ子さん)

 生徒は7名でそれに引率の校長先生(ザハイ モニカさん)と先生2人の総勢10名で、滞在はすべてホームステイです。

 私にとっては、20年ほど前に富士通のソフト子会社を設立する際、いろいろ関わりがありましたのでポーランドは大変懐かしく思います。

                      

              

 皆さん日本語が大変堪能です。

 これから一週間、坂城町で日本の文化を勉強されたのち、静岡で一週間過ごされる予定です。

                 

 以下、坂城町のホームページからご覧ください。 

                            

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歓迎!ポーランドからのお客様

ポーランド歓迎01

▲ワルシャワ日本語学校の皆さん

  7月22日(火)、ポーランドにあるワルシャワ日本語学校のザハイ・モニカ校長と坂本龍太郎教頭、他教師と学生8名がサマースクールとして来日され、中心市街地コミュニティセンターで歓迎会が行われました。

  町と同学校との交流は、坂城町国際交流協会副会長の竹内敏正さんの紹介で始まり、モニカさんと坂本さんは、平成23年8月、25年3月にも来町されています。本日は、学生さんたちからポーランドの紹介をしていただき、アトラクションとして網掛大國魂社神楽保存会の皆さんに神楽の舞いを披露していただきました。

  今回の交流では、学生たちは一週間町内の家庭にホームステイし、滞在期間中は、町内の学校の訪問、鉄の展示館、宮入鍛刀道場、町内企業、社寺などを見学して過ごす予定です。

ポーランド歓迎02-07

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 坂城町長 山村ひろし

                 

 

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14/07/21 14:35

自然科学エネルギー実験教室

 本日(7月21日)、さかきテクノセンターで「自然エネルギー実験教室」が開催されました。

 3連休の最終日、海の日ですが、多くの参加者を得て開催されました。

 小学校の生徒さんたちにとっては、夏休みの自由研究に打ってつけのプログラムになったのでは。

 このプログラムは「スマートタウンSAKAKI」プロジェクトの一環で、「長野県地域発 元気づくり支援金事業」の支援も受けています。

                      

ご指導いただいた信州大学教育学部教授の村松浩幸先生と。

村松先生は小学校、中学校での技術教育のサポートを長年続けておられます。

                

開講前の挨拶をする山村

           

 以下、坂城町ホームページからご覧ください。

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自然エネルギー実験教室

自然エネルギー実験教室01-05

  7月21日(月)、坂城テクノセンターで、「クールシェアイベント  親子で体験  自然エネルギー実験教室!」が開催され、町内外から約100名もの親子が参加されました。

  このイベントは、「長野県地域発 元気づくり支援金事業」を活用し、涼しい空間をみんなで共有して、親子で自然エネルギーや発電について楽しみながら学ぶことを目的に実施されました。講師にお招きしたのは、信州大学教育学部の村松浩幸教授と村松研究室の学生の皆さんです。ペットボトルを使ってオリジナル風力発電機を作ったり、うちわを扇いで発電量を競争したり、手回し発電機で発電の体験をするなど、盛りだくさんの内容で、参加された皆さんは、発電することの大変さを身をもって学び、これから暑い夏を迎える中で、クールシェアや節電の大切さを改めて感じられたのではないでしょうか。

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 坂城町長 山村ひろし

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14/07/20 01:44

坂城町納涼音楽祭

 昨日(7月19日)、坂城文化センターで、坂城町第36回納涼音楽祭が開催されました。 (主催:坂城音楽愛好会、坂城町公民館主催  後援:坂城町文化協会)

 開演直前に大雨に見舞われ、ほとんどの方がずぶ濡れの状態で入場されましたが、会場は満員の盛況でした。

                  

   出演されたのは坂城音楽愛好会に所属する、モアナハワイアンズ、村上小学校2学年、坂城コーラス、坂城オカリナ教室、童謡・唱歌を楽しむ会、南条小学校金管バンド部、坂城小学校合唱部、坂城文化箏クラブ、アルストロメリア、坂城町吹奏楽団の10団体です。                     

 私も「坂城コーラス」のメンバーとして初めて参加しました。

                          

初めて「混成コーラス」となった「坂城コーラス」

                             

頑張る男声4名たち

             

 老若男女の皆さんが、いろいろなジャンルの歌、演奏で日ごろの練習の成果を発揮し大いに盛り上がりました。

 以下、いくつかの写真をご覧ください。

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第36回納涼音楽会

H26納涼音楽会 

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 坂城町長 山村ひろし

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14/07/19 08:39

竹内希さんのザンビアだより(最終便)

 青年海外協力隊(JICA)として2年間、ザンビアで理数学科の教師として活動されておられた、坂城町南条出身の竹内希さんが赴任を終えられ帰国されました。

 ザンビアにおられた間、「ザンビアだより」として都合14回にわたり大変興味あるレポートを送っていただきました。

 今回はその最終便で、帰国されてからの感想も踏まえ「ザンビアだより(15)」を送っていただきました。

 竹内さんは夏休み後、広島大学の大学院に復学されるそうですが、それまでの間、お時間があれば坂城町のいろいろな行事に参加していただこうと思っています。

 以下、ご覧ください。

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ザンビアだより(15)(最終回)

平成26年7月 竹内 希

ザンビアだより(15)01 

帰国

  6月24日、私は青年海外協力隊としての活動を終え、無事に日本へ帰国しました。今までご声援を下さった皆様、誠にありがとうございました。楽しいことも、辛いことも沢山ありましたが、私はザンビアへ行くことができて本当に良かったです。これが、最後のザンビアだよりになります。途上国での生活を知らない方が多い中、この坂城町HPを通して私の経験を伝えられる場を頂けたことに、本当に感謝しております。私が得た経験を今後も、何かしらの形でお伝えしていけたら良いなと思っています。末筆な文章ですが、最後まで楽しんでお読みください^^

  帰国前、2年ぶりの日本に嬉しい気持ち半分、淋しさ半分といった気持ちでザンビアを発ちました。私は、ザンビア、南アフリカ、香港、日本という道のりで帰って来たのですが、移動をしながら様々な発展に感動しました。南アフリカにはオシャレなアフリカ雑貨が売られています。香港では、トイレの自動洗浄に感動。そして、日本へ帰国する際は、日本語が機内アナウンスで流れることに感動しました。日本に到着すると、とても丁寧なサービスがあり、なんだか逆にそんなことまでして頂いて、こちらが申し訳ないという気持ちでした。その一方、沢山の人でなんだか話しかけにくい雰囲気、みんな携帯ばかり見ている…。無表情で怖い!!と思ったのが正直なところです。ただ、日本食はとても美味しいですね!!コンビニで買ったカップラーメンやパン、納豆巻き、味噌汁さえも美味しくて、日本食はやっぱり素晴らしいなと思いました。

  そんな、ゴールデンタイムもすぐに終わり、あっという間に日本の文化に溶けこんでいきました。未だ携帯には苦戦中ですが(笑)、なんだかザンビアで過ごしていた日々が夢のようです。東京で行った帰国後研修や健康診断では、世界各国に派遣されていた同期隊員とも再会することができました。みんなそれぞれの2年間があり、充実した顔つきでした。外務大臣から感謝状を頂き、パスポートも政府用から一般用に変わりました。協力隊としての活動も終わりを告げ、普通の大学院生に戻りました。それでも、中身はやっぱり人と違うのかなと思いながら生活をしています。

  性格が大雑把になったこと、何でもなんとかなると思っていること、人に頼りながら生きることなど、アフリカに行って衝撃を受けたことが、今は私の中で普通になっています。そして、日々の生活の中で1人ささやかな幸せを感じながら過ごしています。電気がいつもあること、蛇口の水をそのまま飲むことができること、洗濯機、冷凍庫、食事、お風呂など、今まで何も感じていなかった毎日が幸せで、なんだか得をした気分です。

ザンビアだより(15)02

 

  久しぶりに日本のテレビを見ると、信じられない事件が沢山報道されており、そのことにも驚きました。特に、振り込み詐欺が多発しているようですが、道徳心もある日本の人々が、どうしてこんなことをするのか不思議で、「どうしたの日本?」という感じです。恵まれているこの環境とその裏で起こっていることのギャップが大きく、まだ私の中でうまく理解できていないのですが、一人ひとりがモラルを持って行動をすること、時には周りの人が教えてあげることが必要だと思います。私は沢山の人に助けられて生きて来たので、気づかないことや知らないことを教えて頂けることは、本当に重要だと思います。

  今後、私は大学院に戻り復学する予定ですが、これからの皆さんの野望は何ですか?坂城中学校の教育実習で最後に私が述べた言葉は、「まだ、私には野望があるので、直ぐに教員にはなりません。」実はその時、私の胸には青年海外協力隊として途上国に行きたいという夢がありました。その夢が叶った今、次なる目標に挑戦していきたいと思っています。世界は広く、文化も様々、歩む道は1つではありません。日本に居ると、小学校、中学校、高校、大学へ進学というように、道は1つのように感じるかもしれませんが、実際はそうではありません。無限大です!!自分の可能性を広げるのは、自分次第です。失敗を恐れずに何事にも挑戦して欲しいと思います。

  長々と書きましたが、人生色々ですね(笑)。私の体験記が皆さんの活力になっていたらと思うばかりです。また、みなさんとどこかでお会いできたら良いですね。みなさんもお元気で!!ナサンタムワネ!!(カオンデ語:ありがとうございます)                

  • ザンビアだより(第14回)
  • ザンビアだより(第13回)
  • ザンビアだより(第12回)
  • ザンビアだより(第11回)
  • ザンビアだより(第10回)
  • ザンビアだより(第9回)
  • ザンビアだより(第8回)
  • ザンビアだより(第7回)
  • ザンビアだより(第6回)
  • ザンビアだより(第5回)
  • ザンビアだより(第4回)
  • ザンビアだより(第3回)
  • ザンビアだより(第2回)
  • ザンビアだより(第1回)

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     坂城町長 山村ひろし

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    14/07/18 22:00

    千曲川改修期成同盟会

     昨日と今日(7月18日)、平成26年度千曲川改修期成同盟会(会長:加藤久雄長野市長)の総会ならびに要望活動を行ってまいりました。

     昨日は新潟県にある国土交通省北陸地方整備局に伺い、野田徹局長はじめ入江河川部長、宮武千曲川河川事務所長など関係者の皆さんに要望活動を行い、本日は東京に移動し、国土交通大臣ならびに国土交通省水管理・国土保全局 池内幸司局長ならびに関係各官への要望活動を行い、あわせて長野県選出の衆院議員議員、参議院議員に対して重ねて要望活動を行いました。 

     坂城町としては一昨年まで重点要望個所として活動を行ってきた、上田市との境目の築堤工が工事完了しました。大変ありがたく思っております。(ただし、まだ通行が出来ない状況になっておりますので早期に通行可能となるよう要望を続けます。)

     今回要望した箇所は9箇所あります。

     その中での重点要望個所として、さかき千曲川バラ公園の下流側の土手の部分の整備をお願いしました。

     この箇所は堤防の高さと断面の不足があり千曲川増水時の危険性が想定される個所です。

     この部分の整備ができれば浸水被害防止になるだけでなく田町交差点側からバラ公園へのアクセスも大変楽に、安全に通行が出来ることになり観光の面でも大きな影響がでます。 

     引き続き要望活動を続けて参ります。

                  

    北陸整備局での要望活動、向こう側中央が野田徹整備局長

    手前左:加藤長野市長(期成同盟会会長)、右:山村

                    

    千曲川改修期成同盟会総会の様子

                        

    総会後の意見交流会の席で長野市長に、約20年前に千曲川改修期成同盟会が母体となって締結された、「千曲川・イン川友好河川提携」について話をする山村

    この件については、どなたもご存じではなかった。(覚えていなかった。)!

    (同提携については以下のサイトをご覧ください。)

    http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=36365

                        

    池内幸司 水管理・国土保全局長(中央)への要望活動

                    

    残念ながら、太田昭宏 国土交通大臣にはお会いできませんでしたが、池内局長への説明中に太田大臣の記者会見が始まり、南木曽町への対策など説明をされておられました。(後方のテレビ画面)

                    

    今回の要望活動に際して大変お世話になった小松裕(ゆたか)衆議院議員(左から二人目)

                             

                            

     坂城町長 山村ひろし

                         

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    14/07/16 19:30

    坂城の100人 第38回目は北国堂雪高

     先日、坂木の狂歌師の一人として、船海堂潮来(前澤茂左衛門)の紹介をしました。

     今回はその続編で、やはり同時期の有名な狂歌師、北国堂雪高(荒井得三郎)の紹介をします。

     北国堂雪高は坂木、横町の生まれで多数の狂歌を残しました。

                             

    狂歌集の数々。荒井直喜さん蔵。(「ふるさと探訪」より)

                       

    「信上諸家人名録」、左から二人目に荒井得三郎の名が。

                        

                      

     「ふるさと探訪」より北国堂雪高の句を五句掲載します。

     解説は塚田睦樹先生によります。

                       

                     

     「残鶯」(ざんおう)

                      

     すみなれし花の古巣も若葉して老荘の杜へかよううぐひす

                   

     (住み慣れた花の古巣が若葉してしまったので、鶯は老荘の杜へ不老長寿の修行に通っている。老子荘子は中国の思想家。鶯を擬人化して老人の願いを示唆したのがおもしろい。)

                              

                          

     「猿」

                     

     なく猿の皮ハ鼓(つづみ)となりながらうって替りし声のさびしさ

                    

     (猿はけたたましく鳴き騒ぐ。それが皮となり、鼓になっても音立てるが、あの元気さとうって替ってしまってさびしいなぁ。皮になっても鳴く哀れさ。)

                                

                         

     「梅」

                     

     ぬすみてもあと嗅ぎつけて追いかけん匂いにしれる梅の枝道

                 

     (盗んでも後を嗅ぎつけて追いかけよう。梅の匂いでそれとしれるよ、梅の枝道は。 卑俗的な盗みと優雅な梅の香の取り合わせが面白い。どじな泥棒への笑い。)

                                 

                              

     「旅春雨」(たびのはるさめ)

                            

     はるの雨ふるさと遠くはなれ来て音信(いんしん)もなき旅ぞ淋しき

                     

     (春雨がシトシトと降る。故郷を遠く離れて来て何の音信もない旅は心も滅入って淋しい。春雨が降るからか、たよりのないからか、淋しいのは、よく分かる心境。)

                                   

                                    

     「林外筍」(はやしのそとのたけのこ)

                         

     けん竿と末ハなりなん藪越て人の分地にいづる竹の子

                        

     (終いには間竿になってしまうだろう、竹藪を越えて他人の分地に顔出した竹の子は。林外筍は間竿になって土地の境を測るとした諧謔。)

                            

     以上、いずれの句もなかなか奥深いものがありますね。

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     坂城町長 山村ひろし

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    14/07/13 15:38

    埴科消防ポンプ操法大会

     本日(7月13日)、千曲市と坂城町合同の、「埴科消防ポンプ操法大会及び埴科消防ラッパ吹奏大会」が開催されました。

     

     坂城町消防団は、日ごろの練習、鍛錬の実力を思う存分発揮して臨んでいただきました。

     結果として、千曲市の強豪消防団をしのぎ、ポンプ車操法の部において坂城町の第2分団(金井)が3年ぶりに優勝を果たしました。

     この後は、7月27日(日)、大町で開催される県大会に出場します。

     皆様方のご声援をお願いいたします。

    試合終了後、消防団に感謝とねぎらいを述べる山村

                           

     以下、詳細につきましては坂城町ホームページのニュースをご覧ください。

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    埴科消防ポンプ操法大会で坂城町第2分団が3年ぶりに優勝!県大会出場へ

    H26埴科ポンプ操法01

    ▲ポンプ車操法の部 優勝 第2分団(金井)

      7月13日(日)、四ツ屋消防ポンプ操法訓練場で、埴科消防ポンプ操法大会及び埴科消防ラッパ吹奏大会が開催され、ポンプ車操法の部において坂城町の第2分団(金井)が3年ぶりに優勝を果たしました!

      このポンプ操法大会には、7月6日(日)に坂城町で行われた消防ポンプ操法大会において、ポンプ車の部で優勝した第2分団と小型ポンプ操法の部で優勝した第10分団が、ラッパ吹奏大会にはラッパ分団が出場し、千曲市の消防団(千曲市大会上位チーム)と競技を行いました。坂城町の3分団とも日頃の訓練の成果を発揮し、ポンプ車操法の部で第2分団(金井)が優勝、小型ポンプ操法の部で第10分団が第4位、ラッパ分団が準優勝となりました。

      また、それぞれの部の出場選手の中で、指揮者、番員ごとに最も優秀な成績を収めた方が個人表彰され、第2分団の小山貴司さん(3番員)、第10分団の庄田純一さん(指揮者)、塚田洋介さん(2番員)が選ばれました。

       なお、優勝した第2分団は、7月27日(日)に開催される長野県消防ポンプ操法大会への切符も手に入れました。県大会でも好成績を収められるよう頑張ってください!

    H26埴科ポンプ操法02-07 

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     坂城町長 山村ひろし

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    14/07/12 23:46

    坂城の100人 第37回目は船海堂潮来

     「坂城の100人」 第37回目は、先日ご紹介した江戸、天明期の有名な狂歌師、船海堂潮来(前澤茂左衛門)です。 天明(1781−1789)狂歌と言われた狂歌全盛期の狂歌師。

                            

     船海堂潮来(ちょうらい)は坂木、横町の生まれで家は代々茂左衛門を襲名した旅籠です。(村名主も務めた家です。)

                           

     以下、潮来の狂歌を5句ご紹介します。 (「ふるさと探訪」より。解説は塚田睦樹先生によるものです。)

                       

     塚田睦樹先生の解説と共に読むと狂歌というイメージではなく深い哲学的な叙情を感じます。

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     「老人」

                

     頭にハ雪をつミてし老(おひ)が身は杖をつかねバあぶなかりけり

     (頭に雪のような髪を積んでしまった老いの身は、雪の積む道は杖をつかなければあぶないな。老人の白髪を「雪の積む」の比喩が妙。)

                    

                     

     「苗代」

                    

     糸ほどな水せきいれて小山田にいのちをつなぐ種も蒔たり

     (糸ほどのか細い水を堰きとめて引いた小さな山田に、籾の種も蒔いた。これでかろうじて命がつなげる。山間の小さな田に暮らしをかける貧農の思い。 水・せき・田・種などの縁語が適切。)

                 

                  

     「擣衣(きぬをうつ)」

                    

     背なかにハ子をおひながらひとりして子持縞(こもちじま)をもうてる衣(きぬ)うち

     (背中には子を負いながら独りで子持縞をうっている衣うちの女がいる。その姿があたかも子持縞だと見立てた連想が面白い。)

                         

                  

     「山霞」

                    

     染草の出るてふ山の白妙もついぞやすくかかすむむらさき

     (染の原料の染草が生えているという山の白妙も、そんなにたやすく紫に霞むのだろうか。話を聞いただけで、そのように見えるのは人の心の面白さ。)

                       

                    

     「神楽」(かぐら)

                 

     寒けさにみな音のたへし虫の名の鈴のミぞきく霜のよかぐら

     (秋が深みすべての虫の音の絶えてしまった霜夜に、神楽の鈴の音だけが聞ゆる。霜夜の寒さと心にしみる鈴の音に更けゆく晩秋の夜の叙情を詠む。鈴虫の名の鈴だけを取り出したのが妙。)

                        

                        

     次回以降、同時期の坂木の狂歌師、北国同雪高(荒井得三郎)、扇池亭雪高(縁阿弥萬誉上人)を順次、ご紹介します。

               

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     坂城町長 山村ひろし

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    14/07/12 18:44

    鉄の展示館 「居合道演武」

     本日(7月12日)、鉄の展示館に隣接されている、中心市街地コミュニケーションセンターで、初めての「居合道演武」が行われました。

     これは、鉄の展示館で現在開催中の「第5回新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」のイベントとして開催されました。

     優れた日本刀を鑑賞すれば、日本文化の総合的な芸術を堪能することができますが、これはいわば「静態的」な鑑賞です。

     しかしながら、刀の本来持つ 「動的」 なエネルギーを体感するには居合道をおいて他にありません。

     たまたま、私の従兄弟の小宮山克巳さん(夢想神伝流居合道教士七段)が居合道の日本を代表する教士であることから今回の企画をお願いし、長野県剣道連盟所属の宮原浩義錬士七段、滝澤恒徳教士七段のお二人にも参加していただき今回のイベントを開催することが出来ました。

     誠に素晴らしい演武でありました。

     関係者のご努力に深く感謝致します。

                       

    挨拶する山村

               

     以下、坂城町ホームページからご覧ください。

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    新作日本刀展イベント 居合道演武

    居合道演武01-02

    ▲写真上  小宮山克巳さん

      7月12日(土)、鉄の展示館で現在開催中の「第5回新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」のイベントとして、夢想神伝流居合道教士の小宮山克巳さんと長野県剣道連盟の教士 滝澤恒徳さん、練士 宮原浩義さんによる居合道演武が、中心市街地コミュニティセンターで行われました。

      居合とは、立合に対する言葉で、敵の不意の攻撃に対して、直ちに居合わせ抜刀し、鞘放れの一瞬に勝負を決める武術として創始されたものだそうです。小宮山さんは、その沿革と、現在の居合道の試合がどのように行われているかを説明し、最後に、張り詰めた空気の中、3人同時に居合を披露してくださいました。日本のトップクラスの剣士の皆さんによる居合は、圧倒的な迫力があり、会場を訪れた皆さんは、固唾を呑んで見守っていました。

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     坂城町長 山村ひろし

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    14/07/11 21:10

    「信上當時人名録」

     「信上當時人名録」は文政十年(1827)に発行された信州と上州の文化人を記録した書物(人名録)です。

     当寺の有名文化人を紹介した本です。

     「坂城の100人」を進めていくうえで、江戸文化の中で一時期をつくった「狂歌師」が坂木でどのように活躍していたかを調べようと、この本の原本を探していたのですが、何と、長野県のディジタルアーカイブ(「信州デジくら」)に登録されていました。

                 

     この本の序文は当時、江戸の著名な文化人であった狂歌師の蜀山人(太田南畝)が記しています。

                      

                 

     この人名録には345名の名が記されていますが、坂木からは20名もの人物が名を連ねています。 坂木の文化人も大活躍ですね。

     俳人では、以前にもご紹介した、藤沢雨紅や沓掛仲子などのほか小林一茶などがあり、狂歌師としては、3名記されていました。

                           

    中ほどに小林一茶、右端に沓掛仲子

    中央左に:藤澤秀子(雨紅)

                      

    一番左に:藤澤清助(貞雅。雨紅の主人の名も。主人の清助も俳人として有名人だったのですね。)

                  

    左から3番目に、前澤茂左衛門(狂歌師)

                  

     当時、坂木を代表する狂歌師は次の3名です。

     船海堂潮来(前澤茂左衛門)、北国同雪高(荒井得三郎)、扇池亭雪高(縁阿弥萬誉上人)

                       

     狂歌は、諧謔、滑稽、機智を詠んだ短歌ですが、江戸時代、天明期(1781−1789)に大流行しました。

     その中でも有名な狂歌師が蜀山人(太田南畝)です。

     上記の坂木の狂歌師も蜀山人の影響を強く受けています。

     北国街道、坂木宿に往来する江戸文化の香りが素晴らしいものです。

     次回以降の「坂城の100人」ではこの狂歌師の作品を一人づつご紹介したいと思っております。

                          

     坂城町長 山村ひろし

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    14/07/10 14:20

    竹内希さん帰国

     JICA(ジャイカ)の青年海外協力隊として、アフリカ中南部のザンビア共和国で2年にわたり、理数科教員として活躍された坂城町南条出身の竹内希さんが勤務を終えられ帰国されました。

     ザンビアに在任中は14回にわたって、「ザンビアだより」を送っていただきました。 毎回、素晴らしいお話を紹介いただきました。

     近々まとめのレポート(第15回目)をお送りいただけるそうです。

     久々に日本へ帰国されて、最近の日本の様子なども踏まえて書いていただけると良いですね。

     竹内さんは夏休み後、広島大学の大学院に復学されるそうですが、それまでの間、お時間があれば坂城町のいろいろな行事に参加していただければと思っています。

                                   

                             

    右:竹内希さん

                  

     以下、坂城町のホームページからご覧ください。

                        

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    青年海外協力隊 竹内 希さんが帰国されました

                            

    竹内希さん帰国01

    ▲左から、山村町長、竹内 希さん

      平成24年6月に青年海外協力隊として、アフリカ南部に位置するザンビア共和国へ派遣されていた町出身の竹内 希さんが、2年間の活動を終えて帰国されました。

      竹内さんは、理数科教師として、ザンビア共和国の北西部州ソルウェジ キャワマ中高学校で理科や生物を教え、その他にも、補講、社会科見学、ワークショップ、研究発表など、さまざまな活動をされたそうです。当ホームページでも、この2年間お忙しい中これらの活動などについて定期的にご報告いただき、「ザンビアだより」として紹介させていただきました。本当にありがとうございました。竹内さんには2年間の総まとめをしていただき、近々「最終回」をて掲載する予定です。皆さんお楽しみに!


    ▼竹内さんが着ている服は、ザンビアの伝統布チテンゲで作られたものだそうです

    竹内希さん帰国02 

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     坂城町長 山村ひろし                     

     

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    14/07/10 03:54

    平成26年 第1回 坂城町議会臨時会

     昨日(7月9日)、平成26年第1回坂城町議会臨時会が開催されました。

     議案は、南条小学校改築工事に伴う一般会計補正予算と、2月の降雪時にグレーチングが跳ね上がり自動車ならびにバイクの一部を破損した事故による和解及び損害賠償の決定に関するものです。

     南条小学校改築工事につきましては、6月定例会の閉会あいさつでも申し上げましたが、先月6日に実施いたしました入札会が不調となりました。

     設計委託業者から調査報告を受けたところ、資材や人件費に大きな違いがあり、積算価格が高騰していることが主な原因でありました。

    南条小学校の改築に当たっては、建設検討委員会や建設委員会でのご意見をいただき設計を進めてきたという経過もありますので、基本設計を尊重する中で、見直しを行えるものは見直しをして一部設計変更を行う方針といたしました。 

    また、南条小学校敷地内にある「記念館」につきましては、町文化財保護審議会において、5月下旬に現地調査を行ったところ、意見としては、大正末期から昭和における建築文化財としての価値があるとして、活用を基本とする保存が望ましいという意見が多数を占めました。

    その結果を受け、「記念館」については、西側に曳き屋で移動し、今後、活用方法を検討することとしました。

    今臨時会で南条小学校の改築について、種々ご意見を賜りましたが、平成26年度、27年度にかけての建設費を約2億7千万円増額し、総額18億9千万円とすることで原案通り決議いただきました。感謝いたします。なお、この増額分は平成26年度予算には影響せず、平成27年度予算に見積もられることになります。) 

    南条小学校改築についての再入札は8月上旬に行われることになります。

    準備万端怠りなく進め、坂城町の象徴となる素晴らしい学校を建設したいと思います。

                          

    坂城町長 山村ひろし

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    14/07/08 17:15

    『ろくもん』 試乗会

     先日(7月4日)、しなの鉄道が7月11日から運行を開始する観光列車 『ろくもん』 の関係者による試乗会が開催されました。

     私は所要のため、上田から軽井沢間の片道のみ試乗しましたが、なかなか工夫された車両デザインが見ものでした。

     また、車両のデザインをされた水戸岡鋭治も同乗されておられたので種々お話を伺うこともできました。

     『ろくもん』は115系電車3両編成を改造した観光列車で、編成は軽井沢方から1号車(クモハ115-1529)・2号車(モハ114-1052)・3号車(クハ115-1021)の構成となっています。

     1号車は子どもの遊び場もあるデザイン(ファミリーカー)、2号車、3号車はレストラン車となっています。

                   

     以下、『ろくもん』 の写真をお楽しみください。                    

                 

    1号車の先頭 

                                

    『ろくもん』横から  

                                 

    左から:山村、車両デザイナーの水戸岡鋭治さん、しなの鉄道山田専務 

    水戸岡さんに「ねずこん」のピンバッジを気に入られ「ななつ星」のピンバッジと交換。

    水戸岡さんの襟についているのは「ねずこん」です。

    左から:「ななつ星バッジ」、「ねずこんバッジ」

                                         

    右:しなの鉄道藤井社長  

                                    

    中央:しなの鉄道車内アテンダントの佐藤さん(坂城町中之条出身)、右は岡田千曲市長  

                                    

    3号車には障子で仕切られた個室も   

                             

    障子で仕切られた部屋の内部 

                                    

    1号車の子どもの遊び場(木のボール浴室) 

                          

    1号車内ソファ

                        

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     坂城町長 山村ひろし

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    14/07/06 17:46

    坂城町消防団ポンプ操法大会

     本日(7月6日)、田町交差点近くの四ッ屋ポンプ操法訓練場で平成26年度坂城町消防団ポンプ操法大会が開催されました。

     快晴の天候のもと、11の分団が日ごろの練習成果を充分に発揮し大いに健闘しました。

     

    ポンプ車操法の部優勝の第2分団に賞状の授与

                  

     以下、坂城町のホームページから

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    坂城町消防団ポンプ操法大会

    H26町ポンプ操法大会01

      7月6日(日)、四ツ屋消防ポンプ操法訓練場で、町消防団ポンプ操法大会が開催されました。

      この大会は、消防団が常時の訓練成果を発表するとともに、審査による不備欠陥を是正し、消防技術の向上発展と士気の高揚に資することを目的に行われます。大会は、ポンプ車の部(第2、4、7、9分団)と小型ポンプ操法の部(第1、3、5、6、8、10、11分団)の競技と、ラッパ分団によるラッパ吹奏が行われ、町内の各分団が日頃の訓練の成果を披露しました。

      大会の結果(入賞)は以下のとおりです

    ポンプ車操法の部

    • 優   勝   第2分団
    • 準優勝   第9分団

    小型ポンプ操法の部

    • 優   勝   第10分団
    • 準優勝   第11分団
    • 第3位    第6分団

    ▼各分団

    H26町ポンプ操法大会02 

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     坂城町長 山村ひろし

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    14/07/03 22:37

    第6回TOPOS会議 (テーマは「エイジング3.0」)

     本日(7月3日)、六本木ヒルズで開催された 「第6回TOPOS会議」 に出席しました。

     このTOPOS会議は野中郁次郎一橋大学名誉教授が発起人となって始められた、世界的な錚々たる賢者を集めて年2回開催される「知の場」(TOPOS)です。

     今回で6回目となりました。   

     今回のテーマは 『エイジング3.0― 2050年に向けた賢慮なる生き方、働き方、知のあり方 ― 』 という大変大きなものです。

     超高齢化社会の本質をとらえ長期的な視点で議論しようというものです。

     素晴らしいいくつかのアイデアとして、「超高齢化社会を暗いものとしてとらえるのではなく、積極的に取り組むべき明るいテーマとする」、「スマート・プラティナ社会」という考え方、「シルバー・バレー(Silver Valley)・・シリコンバレーと同じように超高齢化社会に対して総合技術的な拠点を創る。(フランスの例)」、「老人の知性と若者の知識を組み合わせる」など大変興味ある議論が提出されました。

     今回の論点をもう少し整理して坂城町でも議論をしたいと思います。

                            

     本テーマの主旨は以下の通りです。 坂城町にとっても切実な問題であり、短期、長期的に取り組まなければならない喫緊のテーマです。 以下、いささか長文ですがご参考まで。 (TOPOS会議資料より)

                                     

     「世界の総人口が90億人を超えるにもかかわらず、我が国は1億人を割り、しかも65歳以上が4割近くを占め(15歳未満は何と1割程度)、平均寿命は女性が90歳、男性が83歳を超える――。 これが、各調査機関が予測する21世紀半ばの日本です。医療のさらなる高度化により、平均寿命はさらに伸びるという予測もあります。

    こうした高齢化は世界的な傾向であり、かつ人類史上初めての経験です。幸か不幸か、日本はそのフロント・ランナーであり、それゆえ「課題先進国」あるいは「課題解決先進国」というスローガンも生まれてきました。

    高齢化について議論される時、通常、現在抱えている課題、近い将来直面する課題が取り上げられます。それは、いわゆる「エイジング2.0」と呼ばれるフェーズのものであり、多くが喫緊の課題であり、解決が急がれます。

    しかしその一方で、さらなる未来の課題について思索し、顕在化する前に備える必要があります。課題はいかに先進的であろうと、これまでのように課題が具体化してから解決策を議論していては、泥縄の内容になるばかりか、いつまで経っても課題解決先進国などなれません。しかも、長寿リスクの話ばかりでは暗くなる一方です。

    第6回トポス会議において、我々は、「エイジング 3.0」について議論することを提案します。誰もが長寿を謳歌し、それが当たり前の時代になるのは時間の問題です。しかも、医療やヒューマン・エンハンスメント(肉体強化)、ロボティックスの技術進歩は目覚ましく、たとえば、平均寿命が100歳あるいは150歳(もしかしたら200歳)を超える、肉体年齢を半減できることも夢物語ではありません。エイジング3.0は、超高齢社会(裏返せば「低出生率社会」)の新たな前提を設定し、二歩先、三歩先について考えるという試みです。

    少なくとも、たとえば「若さの概念や尺度が変わる」「生き方や働き方が非連続的に変わる」「高齢者は若者からメンタリングや再教育を受ける」「既存の経済や社会システムが実態と完全なる齟齬を来たす」など、近未来のニュー・ノーマル(新常識)について思いをめぐらす必要がありそうです。

    そこで今回は、現在高齢化問題に先進的なアプローチで取り組んでいる医療関係者の方々のほか、「身体知の意味」について狂言師の権威を、「長寿の功罪」について倫理学者を、また海外からは「科学技術による寿命の大幅な延長と肉体年齢の低下」に関する研究者、デザイン思考による「超高齢社会の生き方や働き方」を考える実学者、「21世紀にふさわしい高齢者コミュニティ」の推進者などをお招きして、まさしく学際的な議論を展開する。」  というものです。

    今回のパネリストも錚々たる方々ばかりでありました。   

                                   

    (プログラムの内容)

                                                           

                                

    (登壇者) 

                                                       

    ( パネルディスカッション開始前の風景)

    左から2番目に野村万作さん

                 

    中央:グレッチェン・アッディ(Gretchen Addi)  IDEOパートナー

    IDEOは米国のコンサルティング会社でデザイン研究の先端企業です。米国パロアルトの事務所には何度かお邪魔したことがあります。

                  

    ナターシャ・ヴィタモア(Natasha Vita-More)

    先端技術大学教授 ハンディキャップのある方などへのヒューマン・エンハンスメント(肉体強化)の権威者

                  

    久しぶりに野中郁次郎先生と

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     坂城町長 山村ひろし

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    14/07/02 02:45

    中野禅(しずか)さんの講演

     昨日(7月1日)、「さかき産学官連携研究会」(会長:桜井雅史さん)総会後の講演会で(独)産業技術総合研究所の中野禅(しずか)上級主任研究員の講演がありました。

     テーマは「積層型造形技術と3Dプリンターを使った量産型ものづくりへの検討」です。

     詳細は省きますが私が大変強く印象に残ったのは、3Dプリンターを使った 「量産」 という発想と 「ハードワークからソフトワークへ」 、「空間を生み出す。空間を利用する。空間から得る。」 というお話でした。

     3Dは 「ハードでは無く、ソフト」、「大切なのは空間を作るということ。」 は正に、老子の言う 「無用の用」 の世界のお話でした。

     3Dについて、正に発想の転換です。

                          

    講演する、中野禅(しずか)さん

                  

     禅(しずか)というお名前も哲学的ですね。

                 

    (ご参考。 老子の「無用の用」について)

    http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=23009

                                

     坂城町長 山村ひろし

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    14/07/02 02:22

    片山和人さん 長野県議会議長賞を受賞

     片山木工所の片山和人さんが、長野市ビッグハットで開催された第48回全国建具展示会に、組子細工で製作した「間仕切戸」を出品し、長野県議会議長賞を受賞されました。 (片山さんは技能五輪全国大会金賞の受賞者です。)

     以下、詳細は坂城町ホームページより

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    片山和人さん  全国建具展示会で長野県議会議長賞を受賞

    片山和人さん

      一級建具製作技能士で技能五輪全国大会金賞の実績を持つ片山木工所の片山和人さんが、長野市ビッグハットで開催された第48回全国建具展示会に、組子細工で製作した「間仕切戸」を出品し、長野県議会議長賞を受賞されました。

      組子細工とは、釘を使わずに細かい木片を手作業で組み合わせて様々な模様を表現する伝統技術で、模様の元となる「葉」又は「切子」と呼ばれる部品を基本となる「地組」に組み付けて完成となります。

      片山さんは、この伝統的な建具製作に必要な高度な技能を極めておられ、これまでにも数々の賞を受賞されています。今回出品した間仕切戸は、タタミ1畳ほどの大きさの戸2枚でできており、約4万個もの細かい木片を組み合わせ、約7500個の「葉」を一つずつ1辺2.65cmの正三角形の中に組み付けて、「雲の中の龍」を表現されました。

      製作日数は延べ100日ほどとのこと。最も苦労したことは、デザインを考え、色の濃淡が違う木片で微妙な色使いをして龍を表現したことだそうです。片山さんは、「さらに技術を高めて、これまで以上にオリジナリティのある作品を作っていきたい」と抱負を語られました。片山さんの今後さらなる活躍が期待されます。

    片山和人さんの作品 

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     坂城町長 山村ひろし

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    14/07/01 12:20

    瀬口清之さんの米国レポート

     久々にキャノングローバル戦略研究所研究主幹瀬口清之さんの米国レポートがまいりました。

     相変わらず、中国、米国を飛び回っておられるようです。

     以下、メッセージをご覧ください。

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    各位

    今回は6月前半に米国のワシントンDC、ボストン、ニューヨーク、サンディエゴ、そしてサンフランシスコを訪問しました。

    ワシントンDCではブルッキングス研究所で中国経済と日中経済関係について講演する機会を頂きました。
    米国でも日本と同様、中国経済悲観論は広く共有されていますので、私が常日頃お伝えしているような、中国経済は当面安定を保持する見通しであるといったことを話すとたくさんの質問が降ってきます。
    このようなワシントンDCのシンクタンクや各地の大学での講演は、この2年間、米国出張のたびごとに1回か2回ずつお引受けしています。

    今回の出張中、ある国際政治学者が、米国政府の中国経済通の人物に私から聞いた中国経済の見方を伝えたところ、その人も同じ考えだと言っていたと話してくれました。また、別の方々は、シンクタンクの中国経済研究者の中にも私と近い見方をする人が何人かいると教えてくれました。
    昨夏には外交問題評議会のForeign Affairsに掲載されたエッセイの中で私の日中経済関係に対する見方が紹介されました。
    そういう話をしてくださる方々からは、自分たちは瀬口の見方が正しいと思っているので、いろんな人にこれを伝えていると温かい言葉を頂きます。
    少しずつではありますが、米国内にも私の見方に賛同してくださる方々が増えてきていることを知って、とても嬉しく思った次第です。

    米国出張で私が面談させて頂く相手は殆どが国際政治の専門家です。私からは中国経済および日中経済関係についてご説明し、先方からは外交・安全保障面の日米中関係について伺います。通常、私の出張報告は米中関係、日米関係の話が中心ですが、今回は出張の直前にオバマ大統領の外交スピーチが行われたことから、米国の外交政策自体の問題が主要テーマになりました。

    ご一読頂き、ご意見、アドバイス等ございましたら宜しくお願い致します。

    キヤノングローバル戦略研究所
    瀬口清之拝

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    (詳細レポートは以下のサイトで)

    http://www.canon-igs.org/column/140630_seguchi.pdf

                          

     坂城町長 山村ひろし

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    14/07/01 12:10

    新工場スタート! フレアオリジナルさん

     先月、信濃毎日新聞(6月25日付)にも紹介されましたが、国道沿いの昭和樹脂工業(株)さんの隣接地に新工場を作られた(株)フレアオリジナルさんをお邪魔しました。

     今年4月に南条金井から工場を移され、自動制御機器などの設計・製造を中心に事業を行われていますが、大変多忙で休憩も十分に取れないほどだそうです。

     敷地は工場増設も可能なスペースがあり、工場内にはレール式クレーンなども備えた本格的な工場です。

     現在、社長の田中陽一郎さんと奥様、従業員一人の3人体制なのですが今後、従業員の増強も検討されておられるとのことです。

     かつての坂城町の工業はこのようなベンチャー企業からどんどん発展してきました。

     このような企業が多く発展されることを祈ります。

     今日は、坂城町発展の息吹を感じてまいりました。

    (株)フレアオリジナル工場内にて

    左から:宮下副町長、田中社長、山村、奥様、従業員の深町さん

                           

     坂城町長 山村ひろし

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    14/07/01 08:14

    「社会を明るくする運動」(駅前活動)

     本日(7月1日)、午前7時から1時間、坂城駅前とテクノさかき駅前で第64回”社会を明るくする運動”(駅前活動)を実施しました。

     坂城駅前、テクノさかき駅前、それぞれ14名の方々に分かれ犯罪防止、更生に関するリーフレット、ティッシュを配布しました。

     参加されたのは、坂城町保護司会、更生保護女性会、青少年を育む町民会議理事の皆さんです。

     本年も 「犯罪や非行の防止と、罪を犯した人や非行をした少年の更生について理解を深め、それぞれの立場において力をあわせ、犯罪のない明るい社会を築く」 という主旨で様々な啓発活動を行う予定です。

                  

                           

     坂城町長 山村ひろし

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