14/09/30 22:05

週末いろいろな行事

 先週の日曜日(9月28日)、絶好の秋晴れということもあり、あちこちで行事がありました。

 まず、8時半に金井のセブン・イレブン裏に集合し、「金井夢物語」探索ということで、歴史的な施設、場所をめぐるプログラムが開催されました。

 私は初めの部分一部だけ参加しました。(終了したのは午後3時過ぎだったそうです。)

 

 スタート地点は金井のセブン・イレブン東側の旧農協南条支所跡。

 今日の講師は坂城歴史同好会の塩入孝次さんです。

 昭和4年生まれの塩入さんは地元の文化・歴史に詳しく正に生き字引です。 

          

山際高明筆塚の前で。

                         

 山際高明(茂吉)(宝暦11年 1762年〜天保4年 1835年)は和漢・書を修め、弟子の数600人を超え、群馬・越後からも弟子が来たそうです。この筆塚は嘉永2年(1850年)に建立。 撰文をした佐久間象山の名もあります。

 この碑のあと仁王坂の道祖神、蚕影(こかげ)神社などをはじめ、全部で20カ所を見聞されたそうです。 お疲れ様でした。

                             

 私は、その後、中條神社の秋季例大祭に参列しました。

 神事の後、神楽や子供相撲が奉納されました。  

 また、このお祭りに合わせて、宝刀6振の研ぎが完成し、そのお披露目もありました。

 それぞれ名刀ぞろいなのですが、中でも下の一刀は名作です。

                   

6振の宝刀の一つ、法城寺正弘作の脇差

            

 この脇差は刃長:53.4センチ、江戸前期末(元禄前後)の作。

 銘:近江守法城寺橘正弘

          

 この刀は江戸期に活躍した法城寺一門を率いた2代目正弘の作だそうです。(宮下学芸員)

 中條神社で大切に保管されていたこれらの宝刀は坂城町に寄託されました。

 鉄の展示館で大切に保管し、適宜、展示の機会を作りたいと思います。

 

中條神社へ神楽の奉納

               

            

 その後、坂城神社の秋季例大祭に参列しました。

 ここでも、神事の後に、子供相撲が奉納されました。

 地区別対抗戦も行われ、四ツ屋のチームが優勝。 3連覇だそうです。

                         

小学生による奉納相撲

                   

 坂城町長 山村ひろし

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14/09/30 08:10

秋の全国交通安全運動

 9月21日から始まりました、平成26年 「秋の全国交通安全運動」 が本日(9月30日)、最終日を迎えました。

 例年通り、朝7時より、国道18号 田町交差点の仮眠所前で交通指導所を開設し交通安全の指導、PRを行いました。

 千曲警察署、千曲交通安全協会、坂城交通指導員、ヤングドライバーズクラブの皆さんのご協力を得て、啓発パンフレット、ティッシュ等の配布を行いました。

                         

交通指導所での挨拶

               

左:啓発パンフレットなどの配布、右:ヤングドライバーズクラブの皆さん

               

 先日、9月7日には皆さま方のご尽力もいただき、坂城町 「交通死亡事故ゼロ 1000日」 が達成されました。 今後ともこれを2000日、3000日と延ばすように努力を続けます。

                        

 坂城町長 山村ひろし

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14/09/29 16:07

いよいよ今週に 「さかき ものづくり展」

 坂城町の工業展としては久しぶりの開催となりました。

 「さかき ものづくり展」が今週、10月3日、4日と 坂城テクノセンターで開催されます。

 多くの皆様のご来場を期待しております。

 以下の案内をご覧ください。

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さかき ものづくり展

 

ものづくり展

こちらをクリックでチラシ(PDF)を表示

  公益財団法人さかきテクノセンターでは、開館20周年を契機に、坂城町工業の更なる発展と技術の継承を目指して、町のものづくり技術を町内外に発信する「ものづくり展」を開催します。

日時

  • 10月3日(金)  午前9時30分〜午後5時
  • 10月4日(土)  午前9時30分〜午後4時

会場

  • 坂城テクノセンター

開催内容

町内企業等の技術・製品の展示と紹介

  • 伝統の技と新しいビジョンで世界にはばたく、ものづくりの精鋭30社が出展します。

ものづくり産業講演会

  • 講師
    鈴木賢二氏  日野自動車(株)取締役・専務役員(元トヨタ自動車(株)常務役員・上五明出身)
  • 演題
    『今後の日本企業に求められるもの〜自動車産業に従事して思うこと〜』
  • 日時
    10月3日(金)午後2時〜3時30分
  • 会場
    坂城勤労者総合福祉センター

3Dプリンタ造形実演

  • 3Dプリンタを使った試作開発の紹介・技術説明と造形の実演。
  • 日時  開催期間中の午前11時・午後2時

アザラシ型メンタルコミットロボット「パロ」とのふれあい

  • 人工知能で自律的に行動し、人との相互作用に反応する癒しロボットのデモンストレーション。


問い合わせ先

公益財団法人さかきテクノセンター

TEL  0268-82-0001
有線  82−0001

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 坂城町長 山村ひろし

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14/09/29 05:00

坂城の100人 第41回は小野沢時仲です

 先日、坂城の100人 第40回目として鎌倉期に活躍した小野沢氏の祖「小野沢仲実」をご紹介しましたが、今回はその息子、小野沢時仲です。

 村上氏というと村上義清を中心とした戦国期のみを考えがちですが、11世紀後半の源盛清以来、500年もの長きにわたって村上の地を統治した歴代の村上氏ならびに分派した村上氏ゆかりの人物にもっともっと焦点が当てられるべきだと思います。

               

 その意味で、今回は前回に続き、鎌倉期に大活躍をした小野沢氏についての物語続編です。

 地名に残る小野沢は坂城町びんぐしの里公園と自在山(三角山)の間で、村上氏発祥の地 「島」 地区の東側下流の場所です。

          

現在の小野沢地区

びんぐしの里公園と自在山(三角山)の間で島地区の東側

            

    

小野沢にある村上保育園での運動会

後方に見えるのは「びんぐしの里公園」

               

       

この地図の上方左側の出浦沢川の右側に「島」、そのやや右側に「小野沢」、さらにその下側びんぐし湯さん館の左側に「福沢」の地名が見えます。これを見ただけでも「村上氏」の他に「出浦氏」、「小野沢氏」、「福沢氏」の存在が分かりますね。

                

 今回も坂城町 「鉄の展示館」 学芸員、宮下修氏に記述していただきました。

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北条得宗家に仕えた小野沢氏 その(2)「小野沢時仲」

 

今回も村上氏の一族である小野沢氏を紹介します。

前回は小野沢氏の祖「仲実」でしたが、今回は仲実の子である小野沢時仲です。

仲実の時代に北条得宗家の被官となり、御家人としても主家村上氏から自立し、幕府の中枢で活動するようになりましたが、その立場は時仲の代でも変わらず、幕府の記録では様々な場面で登場しています。

嘉禎元年(1235)629日、時仲は将軍藤原頼経の五大明王院供養の参道に供奉したのをはじめ、頼経のあとを継いだ将軍藤原頼嗣やその後皇族将軍となる宗尊親王の近習として、数多くの出御の際に供奉しています。

 また、時仲は弓矢の名人でもあったため、宝治2(1248)115日には弓始の射手2番をつとめ、弘長元年(1261)425日には、極楽寺(北条重時)邸における笠懸の射手をつとめるなど、度々弓始の射手や笠懸の射手などの儀式に参加しています。

 建長4(1252)43日、頼嗣が将軍を解任され京都へ送還される際、時仲はその路次奉行をつとめました。

弘長元年(1261)919日、時仲は、将軍に近侍して御家人の宿直・供奉を管理し、将軍及びその御所の警備を統括した「小侍所」の所司を一時的につとめています。この職は代々幕府に仕えていた東国御家人の一族であるという家柄が重視された他、弓馬などの諸芸に通じている事も考慮されたため、これに選ばれることは名誉とされており、一時的にしろ、この職の任に就いたことは、小野沢氏のこの時期の立場を示しているといえます。

一方、得宗被官として時仲は、寛元3(1245)7月、将軍頼嗣のもとへ得宗北条時頼の妹である檜皮姫が嫁いだ際、同じ得宗被官の尾藤景氏と共に随行員として供奉し、2年後に檜皮姫が亡くなるとその葬送に参列しています。また、建長2(1250)527日には、北条時頼の使者として『貞観政要』の一部を将軍頼嗣に進上しています。

このように時仲は、父仲実と同様、将軍に近侍する御家人として、将軍3代(藤原頼経、頼嗣、宗尊親王)に仕え、路次奉行や小侍所の所司を一時的につとめるなど、かなり重要なポストに就任していきますが、こうした地位向上の背景には、小野沢氏が幕府のトップである得宗北条氏の被官であったことが大きな要因にありました。

建治元年(1275)の六条八幡宮造営記録には、鎌倉在勤の御家人として「小野沢左近大夫入道跡」が記されており、鎌倉後期以降も小野沢氏の健在が予想できますが、鎌倉幕府崩壊後、その動向は確認できなくなります。他の多くの得宗被官の家々が北条氏とともに滅亡するか没落していきましたが、小野沢氏もその一つであった可能性が高いといえます。

しかし、村上氏以外の坂城町の地名を冠する武士が、鎌倉時代、歴史の大きな中心で活躍していた事実は、坂城の歴史にとって大きな出来事であったことは間違いありません。

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坂城町長 山村ひろし

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14/09/28 04:48

通学合宿

 昨日(9月27日)、坂城町上平にある、「ふれあいセンター」で、「みんなでチャレンジ!! 通学合宿 2014」 が開催されました。

 この催しは、学校の教育プログラムではありませんが、地元上平区の育成会を中心に、多くの保護者の皆さんのご協力をもって10年間続けられています。

 このようなプログラムが坂城町全体で開催されれば素晴らしいと思っています。

                

 今年の参加者は村上小学校の4年、5年生、計11名の子供たちです。

 2泊3日の予定で、月曜日はこのセンターから学校に通います。

 子供たちはいつもとは違う環境で、保護者宅から離れ、初めて寝泊りをします。

 多少、ドキドキワクワクでしょうが、みな元気いっぱいの様子でした。

 (この施設は「びんぐし湯さん館」の源泉の近くにある温泉付きの施設です。皆で一緒に温泉に入るのも楽しみなようです!)

                   

 私も40分ほどの時間をいただいて、皆さんに 「生きることは素晴らしい」 というテーマで、命の大切さについてお話をさせていただきました。

             

お話をする山村。 まさに寺子屋ですね。

            

子供達と記念撮影。左は村上小学校神尾校長先生

                    

 坂城町長 山村ひろし

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14/09/28 04:32

保育園運動会

 昨日(9月27日)、坂城町の三つの保育園で運動会が開催されました。

 私は、村上地区にある村上保育園の運動会に参加しました。

 村上保育園には90名の園児がいますが、全員力いっぱい遊技をしたり、走り回ったり、踊ったりと大活躍でした。

「ねずこん」も登場

          

            

 以下、坂城町ホームページより

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町内3保育園で運動会

H26村保運動会01

  9月27日(土)、青空の下、町内の3保育園で運動会が開催されました。(写真は村上保育園)

  園児たちは、元気いっぱいに、かけっこや、障害物競争、リズム、玉入れなどを行い、会場に駆けつけた大勢の保護者の皆さんは、かわいい園児たちの姿に目を細めていました。また、親子一緒に参加する騎馬戦や障害物競争では、お父さんやお母さんなどが、お子さんの手をとり、張り切って参加されていました。

H26村保運動会02-05 

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 坂城町長 山村ひろし

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14/09/28 04:17

坂城中学校 大峰祭


 先日(9月26日、27日)、坂城中学校の学園祭「大峰祭」が開催されました。

 毎年毎年、生徒たちがいろいろ工夫をし大変楽しみな学園祭です。

 今年のテーマは、「INFINITY 〜切り開こう無限の可能性〜」でした。 

 彼ら、彼女らの大いなる INFINITY にエールを送りたいと思います。

         

開演の挨拶をする山村

        

今年の大峰祭では中央に「花道」が作られ色々な演出がありました。

         

 以下、坂城町ホームページから

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9月26・27日 全校生徒が一つに!第48回大峰祭

H26大峰祭01

▲意見文発表会

  9月26日(金)、27日(土)の2日間、坂城中学校で、第48回大峰祭が開催されています。

  今年は、「INFINITY 〜切り開こう無限の可能性〜」をテーマに、意見文発表、地域との交流、ステージ発表、学習展示、体育祭、音楽会など様々な催しが行われます。生徒たちはこの日のために一丸となって準備を進めてきました。自分たちの可能性を広げ、素晴らしい大峰祭となるようがんばってください。

H26大峰祭02

▲開祭式

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 坂城町長 山村ひろし

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14/09/25 06:00

柘榴坂(ざくろざか)

 先週、9月20日から浅田次郎さん原作の「柘榴坂の仇討」が封切となったので早速、見ました。

             

              

 先日(6月22日)、浅田次郎さんの講演会を坂城町文化センターで開催し、種々お話を伺っていたこともあり、大変楽しみにしておりました。

(浅田次郎さんの講演会の様子は以下をクリックして下さい。)

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=36512

                           

 なぜか、この映画が上田のARIOでは上映されていないので、松代で開催された能楽大会(坂城こども能楽教室の皆さんが参加)を拝見した後、長野市の権堂にある昔懐かしい「ロッキー1」という映画館へ行きました。(9月21日)

                       

 映画としてはなかなか優れた作品だと思いました。

 原作はわずか40ページの短編(原作を読む時間の方が映画の上映時間より短い!)ですが、映画では原作の内容を忠実に再現し、なおかつ趣旨に沿った盛り上げもしていました。

 主人公役の中井貴一、妻役の末広涼子、かたき役の阿部寛、井伊直助役の中村吉衛門ら、すべて素晴らしい演技ぶりだと思いました。

 私が一番素晴らしいと感じたのは、原作では、最後の部分で、仇討を止めることにした主人公の志村金吾が

 「ふむ。この先はの、俥でも引こうと思う」「新橋のステンショを根城にする俥引きが、古俥を一輌調達してくれるそうだ。・・・」

 という場面があるのですが、原作を読みながらこれはあまりにも短絡的だと思っていました。

 ところが映画ではこのようなセリフは無く、二人が手を取り合い、雪上りの空をじっと見守る場面になっていました。 小津安二郎の世界のような素晴らしいエンディングになっていました。

 久しぶりに良い映画に出会いました。

           

柘榴坂

坂の手前に「柘榴坂(新坂)」の縦杭

(上記写真はウィキペディア、品川観光案内より)

               

 柘榴坂は品川駅高輪口(西口)の向かい側の坂でかなり急峻です。

 さすがに雪のひどいときには登るのが困難。

 坂に向かって右手にSHINAGAWA GOOS(旧パシフィックホテル)、左側にウィング高輪WESTなど。

 江戸時代には坂に向かって右側に薩摩藩島津家下屋敷、左側に久留米藩有馬家下屋敷など広大な屋敷に挟まれていたそうです。    

                                      

 坂城町長 山村ひろし

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14/09/25 05:47

保育園・幼稚園の運動会シーズン

 坂城町には保育園3園と、幼稚園が1園あります。

 今週から来週にかけて、坂城町では保育園、幼稚園の運動会シーズンです。

 先日(9月23日)、坂城幼稚園(学校法人天田学園園長:青木暉和先生)の第58回運動会が開催され、私も参加しました。

                    

 ゆり組、さくら組、すみれ組の77名の園児たちが飛んだり、跳ねたり、走ったり、踊ったりの大活躍で見守る保護者の皆さん、おじいちゃん、おばあちゃんの前で頑張りました。

                   

園児たちに挨拶

               

競技にも参加しました。

                

 今週末(9月27日)には、村上保育園の運動会に参加する予定です。

                       

 坂城町長 山村ひろし

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14/09/22 17:16

「ねずこんアイディアコンテスト」( ねずコン!)

 先日、ご連絡いたしましたが 「ねずこんアイディアコンテスト」( ねずコン!) がスタートしました。

                                

 ねずこんは、今年の「ゆるキャラグランプリ2014」には参加せず、「ねずこんアイディアコンテスト」で皆さんからの熱い想いを受け止めたいと思います。

                                

 略して、「ねずコン!」

                 
 ねずこんのグッズや企画のアイディアを、とにかく何でも大募集!!ふるってご応募ください。

            

PDF 「ねずコン!」!ごあんないはこちら

                    

PDF 「 ねずコン!」応募用紙はこちら

                

                     

 坂城町長 山村ひろし

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14/09/22 05:57

長野県県民芸術祭に坂城こども能楽教室が参加

 昨日(9月21日)、松代文化ホールで開催された、長野県県民芸術祭2014参加 第21回能楽大会に、昨年に続いて、「坂城こども能楽教室」の皆さんが出場しました。 (今年は15名が参加。)

 坂城こども能楽教室の皆さんは、先日(8月31日)の「第二回坂城びんぐしの里薪能」 でも出演していただきましたが、最近はいろいろな場でさらに研鑽を積んでおられるようです。

 以下、何枚か写真をご覧ください。 写真が小さく、また、不鮮明で恐縮です。

                        

左:プログラム表紙、右:番組の一部

                    

              

左:「小鍛冶」三井愛子さん、右:「吉野夫人」三井梨央さん

                      

左:「羽衣」宇野香澄さん、右:「竹生島」吉澤洋樹さん

                        

左:「竹生島」滝澤誠洋さん、右:全員で仕舞と地謡   

                              

              

終演後、松尾文子名誉師範と

            

 松木千俊先生、海野義元先生、松尾文子先生を中心として永年ご指導いただいておられる先生方に感謝いたします。

 今後とも、ますます「坂城こども能楽教室」の子どもたちが精進されますことを期待します。

                

 坂城町長 山村ひろし 

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14/09/21 04:40

坂城の100人 第40回目は小野沢仲実です

 村上氏というと村上義清を中心とした戦国期のみを考えがちですが、11世紀後半の源盛清以来、500年もの長きにわたって村上の地を統治した歴代の村上氏ならびに分派した村上氏ゆかりの人物にもっともっと焦点が当てられるべきだと思います。

               

 その意味で、今回は鎌倉期に大活躍をした小野沢氏についての物語です。

 地名に残る小野沢は坂城町びんぐしの里公園と自在山(三角山)の間で、村上氏発祥の地 「島」 地区の東側下流の場所です。

          

現在の小野沢地区

びんぐし公園と自在山(三角山)の間で島地区の東側

            

             

この地図の上方左側の出浦沢川の右側に「島」、そのやや右側に「小野沢」、さらにその下側びんぐし湯さん館の左側に「福沢」の地名が見えます。これを見ただけでも「村上氏」の他に「出浦氏」、「小野沢氏」、「福沢氏」の存在が分かりますね。

                

 今回は坂城町 「鉄の展示館」 学芸員、宮下修氏に記述していただきました。

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北条得宗家に仕えた小野沢氏 

  その(1)「小野沢仲実」

 

今回と次回、村上氏の一族として鎌倉時代にその活躍が知られている「小野沢氏」について紹介します。

小野沢氏は頼朝・頼家・実朝の源氏将軍三代後、鎌倉幕府で絶大な権力を握った北条氏の研究で数多く取り上げられ、その姿は主家の村上氏より詳しく伝えられています。

小野沢氏の祖である小野沢仲実は、『尊卑分脈』によると村上為国の孫(父は「出浦氏」の祖:成国)で、村上氏が発祥した村上地区上平の「島」に隣接する「小野沢」の地名を名字として誕生しました。

           

仲実が歴史上に登場するのは、嘉禎元年(1235)711日、将軍藤原頼経の小御所出御に伺候した記録からです。その3年後にも頼経の上洛に供奉しており、仲実は将軍に近侍する御家人であったことがわかります。

一方、暦仁元年(1238107日、仲実は執権北条泰時が派遣した弔問の使者として上洛しており、泰時の被官であった様子も窺えます。

このように、仲実は将軍に仕える御家人であるとともに、北条氏の惣領=「得宗」の被官の立場でもあったのでした。

その後、いったん仲実の動きは見えなくなりますが、建長3年(12518月になると、再びその姿が明らかになってきます。

この年から文永2年(1265)まで、仲実は鎌倉の一般行政を担当する地奉行人であったことが確認できるのです。地奉行人は2名いて、1名は得宗の被官から任命されたことから、仲実は得宗北条時頼の被官として任命されたと考えられています。

このように、小野沢氏の初代仲実は、御家人であると同時に、幕府最大の権力者北条氏の惣領である得宗の被官となり、さらに鎌倉の地を支える奉行人になるなど、小野沢氏は本国信濃から離れて幕府の所在する鎌倉を地盤に、幕府の中枢で活動していたことがわかります。

主家であった村上氏は、承久の乱前後以降、幕府中枢から外されることになりましたが、小野沢氏はそれと入れ替わるような形で北条泰時の被官となり、以後、得宗家の被官としてその基盤を築き、村上氏から自立していったものと思われます。

        

次回は小野沢仲実の息子の小野沢時仲を取り上げます。

              

                   

坂城町長 山村ひろし

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14/09/20 15:54

運動会シーズン(南条小学校)

 本日(9月20日)、南条小学校の運動会に参加しました。

 南条小学校は新校舎建設で学校の運動場が使えないために坂城町文化センターのグラウンドを使用して運動会を開催しました。

 子供たちは十分な運動会の練習もできなかったようですが、それでも、広いグラウンドを使って力いっぱい飛び回っていました。

            

文化センターグラウンドに建てられた案内

                    

開会式で挨拶する山村

               

 以下、坂城町のニュースからご覧下さい。

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南条小と坂城小が運動会を開催

H26南条小運動会01

  9月20日(土)、南条小学校と坂城小学校の運動会が開催されました。(写真は南条小学校の運動会)
※村上小は、創立140周年記念行事を秋に開催するため、今年は運動会を6月に実施しました。

  今年の南条小学校の運動会は、現在校舎改築工事中のため校庭が使用できず、文化センターグラウンドでの開催となりました。子どもたちは、今日のために文化センターに通って練習を積んできており、かけっこやダンス、リレー、組体操などすべての種目に全力で取り組んでいました。また、来年度南条小に入学する子どもたちによる「はたひろい」には、ねずこんも登場し、子どもたちはゴールに立つねずこんめがけて元気よく走っていました。

H26南条小運動会02-05

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 坂城町長 山村

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14/09/19 21:40

「はにしな寮」敬老祝賀会

 本日(9月19日)、恒例の「はにしな寮 敬老祝賀会」 が開催され、私も出席しました。

 「養護老人ホーム はにしな寮」は長野広域連合(連合長:加藤長野市長)が経営する施設で、私は副連合長として施設管理者をしております。

 本日は、地元区長さん、ボランティアグループの「むつき会」の皆さんなども参加し、賑やかにお祝いをいたしました。

 この施設は現在、約60名の方が利用されていますが、最高齢の方は96歳、平均年齢81歳です。

 利用者の皆さんの作られた作品の表彰、施設内作業功労者の方々の表彰なども行われました。 施設利用者作品展では長野県知事賞を受賞しました!

             

長野県知事賞を受賞した 「祝!!ゆるキャラNo.1」 (但し、この作品は現在、各施設を巡回中。)

                        

施設利用者の皆さん

             

 本日の余興として、大日方敏直さん、信也さん親子による 「歌謡ショウ」 が披露されました。

 芸達者で有名な大日方敏直さんではありましたが、「歌謡ショウ」を拝見したのは初めてでした。

熱演する大日方敏直さん

             

左は息子さんの大日方信也さん。お二人とも理容師さんです。

                        

 坂城町長 山村ひろし

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14/09/17 21:54

ねずこんPR大作戦

 本日(9月17日)、「ねずこんPR大作戦」を発表しました。

 今年は「ゆるキャラグランプリ」には出場しません。 

 昨年は、おかげさまで、「ねずこん」は大活躍で、長野県の市町村ではトップになりました。

 そこで、今年は「ねずこん」を使ったアイデア募集コンテスト、「ねずこんアイデアコンテスト」(ねずコン)を開催することにしました。

 詳しくはこちらをクリックして下さい。

 

 

 以下、坂城町のニュースから。

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9月17日(水)ねずこんPR大作戦 記者発表!

ねずこん記者発表01

  9月17日(水)、坂城町のマスコットキャラクターねずこんと山村町長が、坂城町やねずこんの魅力をより多くの方に知っていただくために展開する、題して「ねずこんPR大作戦」の記者発表を行いました。

  「ねずこんPR大作戦」では、ねずこんグッズや活用のアイディアを募集する「ねずこんアイディアコンテスト」(略して「ねずコン」)や、 ねずこんファンの皆さんとの交流の場になるような専用サイト「ねずこん公式サイト」を開設するなど、さまざまなPR活動を行います。(詳しくはこちらをクリック

  記者発表では、作戦内容のほか、「ねずこん公式サイト」や現在のねずこんグッズなどが紹介され、公式サイトには当のねずこんも興味津々といった様子。記者のみなさんからもたくさんの質問をいただきました。

ねずこんPR大作戦記者発表02

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 坂城町長 山村ひろし

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14/09/17 15:30

平成26年第3回議会定例会閉会あいさつ

 本日(9月17日)、9月1日より開催されておりました、平成26年坂城町第3回議会定例会が閉会しました。

 以下、閉会の挨拶を掲載させていただきます。

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平成26年第3回議会定例会閉会あいさつ

 

平成26年第3回坂城町議会定例会の閉会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。

 9月1日に開会されました本定例会は、本日までの17日間の長きにわたりご審議をいただきました。提案いたしました、人事案件、条例の一部改正、平成25年度一般会計・特別会計決算の認定、26年度一般会計・特別会計補正予算、全ての議案に対して原案どおりご決定を賜り、誠にありがとうございました。

 

さて、去る9月3日、第2次安倍政権発足後初となる内閣改造が行われ、安倍首相は、引き続き経済最優先でデフレからの脱却を目指し、成長戦略の実行に取り組むことを表明いたしました。

 このような中、最大の課題として「元気で豊かな地方の創生」が掲げられたことは、地域経済活性化のための強い追い風になるものと思われます。

 少子高齢化をはじめ、地方が直面する課題への実効性のある政策を期待するものであります。

 

次に、敬老の日に合わせ、町内各地区で祝賀行事が行なわれておりますが、今月11日から本日まで上田創造館で、網掛の塩野入大賢さんが日本画展を開催されています。今年米寿を迎えられましたが、いまだ現役で活躍されております。

私も9月6日に敬老訪問を行いましたが、それぞれの高齢の皆さんが、農業、芸術、スポーツなど目標を持ち活動を続けられており、それぞれ大変素晴らしいお顔をされておりました。

人生に目的を持ち、生きがいを持って現役でがんばっておられる姿が、明るい町づくりに繋がるものと考えます。

 

さて、町では、この9月7日をもって「交通死亡事故ゼロ」が、1000日に到達いたしました。

千曲交通安全協会坂城支部、町交通指導員、ヤングドライーバーズクラブの皆さん、警察等各関係機関、地域の方々と協力して、交通事故の撲滅に取り組んで参った成果であり、皆さま方の大変なご尽力に心より感謝申し上げます。

 ただし、この「1,000日」というのは一つの通過点であります。

 これからも、2,000日、3,000日を目指して皆さま方と一緒に、交通安全の町として啓発に努めて参りたいと考えております。

 

なお、9月21日(日)から30日(火)までの10日間、「秋の全国交通安全運動」が実施されます。期間中30日には、国道18号線田町交差点において交通指導所を開設し、交通安全の啓発を行います。

 

味覚の秋、実りの秋にふさわしいイベントも目白押しです。

9月27日(土)「さかき地場産直売所あいさい」において、『きのこ祭り』を開催いたします。

同日JAちくまぶどう部会坂城支部が中心となって主催する『ぶどう祭り』も開催されます。

 

同じく27日(土)坂城町商工会商業部会が主催する『ふーど市』が坂城駅前の169系電車の隣のスペースで行われます。当日は、町内の商店が共同し、肉、魚、野菜、果物等の生鮮品や菓子、惣菜などを販売いたします。この「ふーど市」は、10月18日(土)、

11月15日(土)と併せて3回の開催を予定しております。

 

なお、11月15日(土)は、『第6回ねずみ大根祭り』を「さかき地場産直売所あいさい」をメイン会場として開催いたします。

毎年好評のおしぼりうどんの振る舞いやねずみ大根の収穫体験を行います。

 多くの町民の皆さんに会場へお越しいただきたいと思います。

 

さて、今週末には、坂城小学校、南条小学校の運動会が開催されます。また、坂城中学校の「大峰祭」、町内3保育園、坂城幼稚園の運動会とスポーツの秋、文化の秋、芸術の秋を迎え、数多くのイベントが開催されます。

                

また、10月3日、4日と坂城テクノセンター開館20周年を記念して、町内企業の優れた技術と製品を紹介する「さかきものづくり展」が開催されます。久々の取組みとなります「さかきものづくり展」は、坂城町の企業のものづくり力を内外に発信していく絶好の機会となりますので、町といたしましても企画運営などの支援を行っておりますが大勢の方々のご入場を期待いたします。

 

10月5日(日)には、「第54回町民運動会」が開催されます。町民運動会は、昨年度からバリアフリーの町づくりの取組みの一環として、障害をお持ちの方々も参加いただけるよう競技を工夫し、今回はブラインドサッカーに関係する種目を取り入れます。あわせて、文化センター体育館では、障害や年齢に関わらず、どなたでも気軽に参加いただけるレクリエーション・軽スポーツ交流ブースを開設いたしますので、楽しく体を動かし、交流を深めていただきたいと思います。

 

10月13日から16日までの4日間、中国上海市の実験小学校の児童12名と教育関係者が坂城町を訪れます。当町の3小学校で教育・文化交流を行うと共に、今年7月に訪中した児童の家庭でホームステイをいたします。子供たちの友好が一層深まることを期待いたします。

 

10月25日(土)、26日(日)の2日間にわたり、文化センターを主会場として、「したしむ・つくる・ふれあう・ささえる」をテーマに、「第43回坂城町文化祭」が開催されます。あわせて、「第32回坂城町消費生活展」及び「町表彰式」が開催されます。

図書館では、「図書館まつり」も行われます。文化祭初日の午後には、チエリストの海野幹雄さんをお招きし、クラシックコンサートも開催いたします。多くの町民の皆さんにお出かけいただきたいと思います。

 

さて、ここで「ねずこん」に関しまして、発表がございます。

昨年の『ゆるキャラグランプリ』で、長野県下市町村で第1位に輝いた「ねずこん」ですが、今年の『ゆるキャラグランプリ2014』に参加せず、独自のPR活動を展開することにいたしました。

まずは、「ねずこん」を使ったグッズや「ねずこん」を活用したアイディアを募集する「ねずこんアイディアコンテスト」略して「ねず・コン!」を開催し、全国に発信いたします。

「未来のアイテム」「遊び心いっぱいのグッズ」「ありそうでなかったイチオシグッズ」「ねずこん極上スイーツ」などなど、アイディアあふれる作品をお待ちしております。

募集開始は9月下旬、詳細は追って発表いたします。入賞作品は、先ほど申しあげました11月15日(土)の『ねずみ大根まつり』において表彰をいたします。「ねずこん」ファン、「ねずみ大根」ファンにはたまらない豪華賞品を用意いたしますので、ふるってご応募をいただきたいと思います。

 

次に、「ねずこん」と「ねずこん」が大好きな皆様が交流できる、「ねずこん公式サイト」も立ち上げます。

「ねずこん」の近況情報をお届けすると共に、フェイスブックやユー・チューブ(YouTube)による皆様からの投稿で作る「ねずこんルーム」です。

内容も日々充実させてまいります。まだまだ未完成の箇所もございますが、皆様と一緒に作る「ねずこん」の物語は、本日午前10時すぎに「ねずこん公式サイト」にアップいたしました。(http://www.nezukon.info/

 

また、町内はもとより県内、県外のイベントにも積極的に出演いたします。いろいろなイベントや思いもよらない場所で、がんばっている「ねずこん」に出会ったら、是非「ねずこん公式サイト」に投稿して「ねずこん」の活躍ぶりを紹介してください。

 

 坂城町のアイドル「ねずこん」は、皆様の応援に応え、これからもっともっと活躍いたします。全国に発信する新たな「ねずこん」を今後ともよろしくお願いいたします。

なお、このあと議会終了後「ねずこんアイディアコンテスト」略して「ねず・コン!」の記者会見を行います。

 

 議員の皆様、町民の皆様も今年は「ねずこん」が、『ゆるキャラグランプリ』に参加しないのか心配されていたと思います。

 「ねずこん」は、町のキャラクターとして新たな第一歩を踏み出しますので、皆様方のご支援をよろしくお願いすると共に、議員の皆様におかれましても、健康に留意され、ご活躍されますことを祈念申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。

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 坂城町長 山村ひろし

 

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14/09/17 05:12

アルクマが坂城町役場へ来訪

 昨日(9月16日)、長野県のマスコットキャラクター「アルクマ」がゆるキャラグランプリ2014のキャンペーンで坂城町役場に来訪しました。

 

「ねずこん」とともに役場職員が歓迎

                  

 さて、わが町の 「ねずこん」 は今年のゆるキャラグランプリ2014には出場しておりません。

 昨年のグランプリでは皆さま方の熱烈なご声援・ご支持のもとに見事に、長野県ではアルクマに次いで2位、長野県市町村では第1位に輝きました。 ありがとうございました。 「ねずこん」もお疲れさまでした。

 ということで、今年は「ねずこん」には全く別のキャンペーンをお願いしております。

 詳細については、本日、午後、記者会見なども行い発表します。

 乞う、ご期待! よろしくお願いいたします!

                        

 以下、昨日のアルクマ歓迎の様子を坂城町ニュースよりご覧ください。

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アルクマがゆるキャラGPの投票PR

アルクマとねずこん

▲左から、ねずこん、山村町長、アルクマ

  9月16日(火)、「ゆるキャラグランプリ2014」にエントリーしている長野県観光PRキャラクターの「アルクマ」が、投票のPRのため、坂城町を訪れました。

  「ゆるキャラグランプリ」は、全国各地のご当地キャラクターを集め、お気に入りのキャラクターに投票するインターネット上のイベントです。昨年は、我町のねずこんも参加し、皆さんの応援のおかげで全国で95位、長野県内で2位となりました(グランプリは、栃木県佐野市の「さのまる」)。今年は、県内のキャラクターのために一肌脱いで、応援団長となっています。

  アルクマは、現在58位。「今年こそはグランプリになる!」と、「必勝」のハチマキを巻いて県内77全市町村をPRして歩いているそうです。「アルクマがグランプリになれるよう、投票をお願いします!」と、ねずこんも言っていると思いますので、皆さんの応援をよろしくお願いします。

ゆるキャラグランプリ2014

  • ゆるキャラグランプリ2014ホームページはこちらをクリック
  • 主催    ゆるキャラ(R)グランプリ実行委員会
  • 投票期間    平26年10月20日(月)まで


アルクマ

▼じゃれ合うねずこんとアルクマ

ねずこんとアルクマ

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 坂城町長 山村ひろし

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14/09/16 03:45

「放課後キッズ」 関戸直子さんの表彰

 昨日(9月15日)、(公)日本青年会議所北陸信越地区長野ブロック協議会 第45回長野ブロック大会が千曲市更埴文化会館(あんずホール)で開催されました。(ホスト役は科野青年会議所:田中秀樹理事長)

 私もお祝いの挨拶をさせていただきましたが、同大会で、8年にわたり、ご自宅で「放課後キッズ」の活動を続けてこられた関戸直子さん(坂城運輸社長関戸啓司さんの奥様)が「信州人大賞 最優秀賞」を受賞されました。

 長年の活動に対して敬意を表します。

                         

 *その後の審査で、さらに、最優秀賞の中から 「信州人大賞・特別賞」 を受賞されたそうです。 おめでとうございます。 (会場内で一人だけ選出されたそうです。)

                       

右から:関戸啓司さん、山村、関戸直子さん、武居 力さん(「放課後キッズ」のメンバーの一人)

                     

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 坂城町長 山村ひろし

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14/09/15 10:25

村上小学校のピアノ

 以前、村上小学校の音楽室のグランド・ピアノが破損し、長い間使用不能になっていた際に、(財)日本オペレッタ協会様の御好意により素晴らしいピアノが寄贈されたことを記載しました。(平成24年1月)

 その後、オペレッタ協会の皆さんにお出でいただき見ていただくことができませんでしたが、昨日(9月14日)、元理事長の山本さん、元事務局長の清水さんに村上小学校音楽室に来ていただきました。

 神尾校長、上原教頭から使用状況についてご説明もしていただきました。

左から:元事務局長の清水實さん、元理事長山本時雄さん、山村

           

奥様もご一緒に。

                  

 また、子供たちがこのピアノを使ってコーラスの練習をしている風景もビデオで見せていただきました。

 以前のブログをご覧下さい。

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平成24年1月30日

村上小学校にグランド・ピアノ寄贈

 先週の土曜日(1月28日)に、私が以前関係をしていた、(財)日本オペレッタ協会様(理事長:山本時雄氏)からヤマハのコンサート用グランドピアノが寄贈されました。

               

 村上小学校の音楽室のグランド・ピアノが破損し、長い間使用不能になっておりましたが、(財)日本オペレッタ協会様の御好意により素晴らしいピアノが入り一安心です。

             

 

 

                      

 ヤマハのグランド・ピアノ(S4)は、なかなかの名品で音楽室にこのようなピアノを置いてある小学校はめったに無いと思います。

 子供たちの音楽の勉強に大いに使っていただけることを期待します。

 いずれ、近いうちに(財)日本オペレッタ協会の方にも来ていただきて、贈呈式をしていただこうと思っております。

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 坂城町長 山村ひろし

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14/09/12 05:30

葛尾城址記念塔の写真

 以前、かつては葛尾城址(山頂)と姫城址に各々記念塔があったと記述しました。

                      

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=35283

                         

 この二つの塔は、いずれも、村上義光(よしてる)公 600年祭(昭和7年)の際に建設されたものですが、その記念塔がどのくらいの大きさのものなのかイメージが分かりませんでした。

 昨日(9月11日)、理容オビナタ(大日方敏直さん)に伺ったところ、お父上が戦前撮られたアルバムを拝見しました。

 その中に、葛尾城址記念塔の写真がありました。

                        

                     

 昭和10年頃のものと思われます。

 塔自体としてはそれほど大きなものではありませんが、葛尾山頂の上に立っていることを思えばなかなか壮大なものであったと思います。

 「エッフェル式記念塔」として建てられたタワーに当時の坂城町民の意気込みを感じますね。

                         

 坂城町長 山村ひろし

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14/09/11 15:39

千曲警察署で作った「おまわりさん(ひまわり?)のタネ」

 昨日(9月10日)、千曲警察署金子署長さんから、千曲警察署の庭で作られたヒマワリの種を入れた啓発用のチラシをいただきました。

 大きさは封筒大の大きさのものですが、中には千曲警察署で咲いたヒマワリの種が入っていて裏面には「回覧板」として、・交通事故に注意しましょう。・家の戸締りをしましょう。・息子と名乗る電話に注意しましょう。という標語が書かれています。(あん姫とねずこんも。)

 表には、ヒマワリならぬ「おまわりのタネ」と書かれています。

 これから敬老会のシーズンになります。 千曲警察署からいくつかいただいたので、景品に差し上げようと思っています。

                    

                   

                       

 坂城町長 山村ひろし

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14/09/10 21:57

坂城町交通事故死亡ゼロ1,000日達成

 先日も記載しましたが、さる9月7日(日)、坂城町で交通事故死亡ゼロ 1,000日が達成されました。

 本日(9月10日)、交通事故防止にご尽力いただいている関係団体の皆様に感謝状をお渡ししました。

                    

左から:坂城町役場ヤングドライバークラブ 安宅 誠さん、坂城町交通指導員会長 中嶋博隆さん、千曲交通安全協会坂城支部長 塩野入 猛さん、山村、千曲警察署 金子署長

                    

 以下、坂城町ニュースからご覧ください。

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交通死亡事故ゼロ1,000日を達成しました!

交通死亡事故ゼロ1000日

▲写真左から、千曲警察署 小池交通課長、山村町長、坂城町役場ヤングドライバークラブ 安宅 誠さん、千曲交通安全協会坂城支部長 塩野入 猛さん、坂城町交通指導員会長 中嶋博隆さん、千曲警察署 金子署長、坂城町交番 清水所長

  平成23年12月以来続いていた、町内の交通死亡事故ゼロが、9月7日(日)に1,000日を達成し、本日(9月10日)、町と千曲警察署から関係団体が功労表彰されました。

  町では、千曲交通安全協会坂城支部、町交通指導員、町内各企業のヤングドライバークラブ、関係機関、地域の方々と協力して、交通事故の撲滅に取り組んでおり、この度の「1,000日」達成には、これらの団体の皆さんに大変なご尽力をいただきました。感謝申し上げます。

  交通死亡事故ゼロが2,000日、3,000日と続くよう、これからも、一人ひとりが「交通事故に遭わない、起こさない」ように交通ルールやマナーを守り、安全運転を心がけましょう。

表彰団体

  • 千曲交通安全協会坂城支部
  • 坂城町交通指導員会
  • ヤングドライバークラブ
    中島オールプリシジョン(株)
    (株)竹内製作所
    (株)都筑製作所
    日精樹脂工業(株)
    (株)KYB-YS
    坂城町役場

交通死亡事故ゼロ  地区別経過日数
(平成26年9月7日現在)

  • 南条地区  1,000日(約2.7年)
  • 中之条地区  3,237日(約8.9年)
  • 坂城地区  1,447日(約4年)
  • 村上地区  4,326日(約11.8年)

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 坂城町長 山村ひろし

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14/09/09 15:00

坂城町 「交通死亡事故ゼロ」 1,000日達成

 先週の日曜日(9月7日)、坂城町全体で  「交通死亡事故ゼロ」 1,000日を達成いたしました。

 3年近く前の年末の南条 鼠の国道での痛ましい死亡事故、以来、続いてきました、「交通死亡事故ゼロ」 が1,000日に到達しました。

 坂城町では、千曲交通安全協会坂城支部、町交通指導員、ヤングドラーバークラブの皆さん、各関係機関、地域の方々と協力して、交通事故の撲滅に取り組んできました。

 皆さま方の大変なご尽力に感謝いたします。

                  

 ただし、「1,000日」は一つの通過点です。

 これからも、2,000日、3,000日を目指して皆さま方と一緒に、交通安全に努めていきたいと思います。

                                            

 交通死亡事故ゼロ 地区別経過日数(9月7日現在)

  • 南条地区     1,000日
  • 中之条地区   3,237日
  • 坂城地区     1,447日
  • 村上地区     4,326日

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 村上地区の4,326日というのはすごいですね。

 引き続きの安全運転、宜しくお願いいたします。

                             

 坂城町長 山村ひろし

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14/09/08 05:13

平成26年度十六夜フェスティバル

 昨日(9月7日)、十六夜観月殿(いざよいかんげつでん)と網掛公民館を使って 「十六夜観月フェスティバル」 が開催されました。(代表:金子敏夫網掛区長)

  この十六夜観月殿は元中年間(1384〜1392)に村上満清が建立をしたと言われていますが、その後、戦火に会って焼失し、寛永年間(1624〜1645)、郷人によって再建されました。

 また、「十六夜観月殿」は月見堂ともいわれ、千曲川を眼下に望み、坂城町全域を一望におさめることのできるまさに景勝の地に建っています。

                       

十六夜観月殿

                       

 以前にもご紹介しましたが、貞亨5年(1688年)8月16日、芭蕉が十六夜の月を詠んでいます。

               

 「いざよひもまだ更科の郡かな」(更科紀行)

                                                    

 ここでの句会は数百年続けられておられるとのことですが、多くの子どもたちも参加して開催されておられることに大いなる敬意を表します。

 今回は、フランス人で、俳人、エッセイストのマブソン青眼さんが特別に参加され、講演と俳句の選者役もされました。

                 

十六夜観月殿でのマブソンさんの講義(小林一茶について)

                  

絶景の千曲川を眼下に句をひねる              

                     

作品の講評をする、マブソン青眼さん

               

 以下、入選作をご紹介します。(上位入賞作のみ)

            

 (兼題) 大人の部は 「初秋・枝豆」 子供の部は 「相撲・朝顔」

           

  大人の部

  金賞:初秋のニュース悲しき土石流(宮入宗乗)

  銀賞:初秋や窓開ける夜と閉じる夜と(宮嵜ひろみ)

  銅賞:初秋や快適増して歩をのばす(辺見一輝)

                       

 子供の部

  金賞:相撲見るおじいちゃんとお茶を飲む(塩野入美紫)

  銀賞:あさがおはいろとりどりに花がさく(金子はると)

  銅賞:ゆうゆうと花道かえる勝ち相撲(宮嵜優花)

                      

            

 (席題) 大人の部は 「無月・菊」 子供の部は 「秋の山・いも」

                      

 大人の部  「無月」

  天位:亡き父と杯を重ねる無月かな(石倉淳二)

  地位:見わたせば穂波ざわめく無月かな(浅野井和子)

  人位:帰り道そぞろ歩きも無月かな(金子敏夫)

                     

 大人の部 「菊」

  天位:被災地や慰霊の墳の菊たわわ(宮入宗乗)

  地位:労作の鉢並ぶなり菊花展(塩野入猛)

  人位:父の忌や姉妹揃いて菊日和(宮崎郁子)

                      

 子どもの部 「秋の山・いも」

  天位:あきの山すきまにながれるちくま川(山崎ひな大)

  地位:おいもさんはゆくでてきてつちのなか(もとじまりさ)

  人位:秋の山おけしょうしている葉っぱたち(金子あゆみ)

                      

 以上、いずれも秀句ばかりですね。

 

 今回は、入賞作の選考が行われている間、「マジカル鈴木」さんの手品と「オラホ・バンド」による楽しい演奏がありました。

千曲市、長野市をベースに活躍する「オラホ・バンド」

            

 その後は恒例の懇親会が開催され大いに盛り上がりました。

老若男女の懇親会

                               

 なお、私の作品は選考の対象にはなりませんでしたが、「無月」で一句。

 「無月」とは曇りだとか雨のために月が見えないことを言います。

 そこで、私の句は、宴会でだいぶ酔っ払い、夢うつつで「無月」を求める句を作りました。  失礼。(なんだかよくわからない句ですね。)

                   

 「酒夢の里 無月を見むと 雲に入り」

                  

 坂城町長 山村ひろし

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14/09/07 20:15

坂城勤労者総合福祉センター「センター祭」

 芸術、スポーツの候、本日(9月7日)、坂城勤労者総合福祉センター(理事長:山村弘)で「第16回 センター祭」が開催されました。

 この「センター祭」は会員の方が日ごろ受講されている種々のプログラムの発表の場で、年々華やかになってきています。 坂城町内外から多くの方が参加されています。

 本日もステージ発表として、オカリナの演奏、トーンチャイム、太極拳、ハーモニカ演奏、子供ジャズダンス、カラオケ、フラメンコダンス、ダンスエアロ、ハワイアンダンス、社交ダンスなどが披露されました。

 また、展示会場では、パッチワーク、絵手紙、ビーズステッチ、水彩画、陶芸、ガーデニング、ちろめん細工、古布のリメイクなど会場を華やかに彩っていました。

トーンチャイムの発表

        

 

太極拳:左は扇、右は剣を使っての演武

          

 坂城勤労者総合福祉センターの各種プログラムに参加されたい方は、以下までご連絡ください。

        

坂城勤労者総合福祉センター
〒389-0603長野県埴科郡坂城町大字南条4910-14
TEL 0268-81-1234 / FAX 0268-81-1235

                   

 坂城町長 山村ひろし

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14/09/07 11:25

敬老訪問(坂城のお年寄りは元気です!)

 昨日(9月6日)、坂城町におられる高齢者の皆様を訪問しました。

 ただし、訪問させていただいたのは、88歳の「米寿」の方、99歳の「白寿」の方、ならびに100歳以上の皆様です。

 坂城町では88歳の方が104人、99歳の方が10人、100歳以上の皆さんが9人おられます。(計123名です! 最高齢は104歳!)

 この中で、施設に入られておられる方、入院中の方々を除いた、99名のお宅に伺い、お祝いの品をお届けいたしました。

 朝8時から、夕方6時半ころまでの時間でしたが、少しの時間でもお話しを伺うことが出来たのは大変素晴らしいことでした。

 高齢者の皆様方はそれぞれ、大変素晴らしいお顔をしておられます。

 百歳を過ぎても矍鑠としておられる方もたくさんおられました。

 ご夫婦ともに100歳という方もおられます。

 また、102歳で毎日、一人で、町の循環バスを利用しで温泉施設、「びんぐし湯さん館」に通っておられる方もいらっしゃいます。

 私にも大きな「元気」をいただいた一日でした。

                 

 坂城町長 山村ひろし

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14/09/06 05:01

第21回団地まつり(主催:テクノさかき工業団地組合)

 9月5日(金)、テクノさかき駅前で、「第21回団地まつり」(主催:テクノさかき工業団地組合)が開催されました。

 ぎりぎりまで雨が心配されましたが、多くの皆さんの念力が通じ、先週の薪能と同様一粒の雨もなく盛大に開催されました。

 今回は財津一郎さんなど有名、大物スターの登場、花火の増発などもあり大変盛り上がりました。

 

左から:柳沢団地祭実行委員長、宮後テクノさかき工業団地組合長

               

挨拶する山村             

            

財津一郎さんと。右は宮下副町長

            

 財津一郎さんは今年で80歳だそうですが、相変わらずのエネルギーを発散されていました。

               

 以下、坂城町のニュースと合わせご覧ください。

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テクノさかき工業団地まつり

H26団地まつり

  9月5日(金)、しなの鉄道テクノさかき駅前広場を会場に、テクノさかき工業団地組合主催による「第21回団地まつり」が開催されました。

  このまつりは、当初、同工業団地組合が会員企業の福利厚生の一環として始められたものですが、回を重ねるごとに地域に浸透し、当日は、会員企業の社員の皆さんや地域の皆さんなど、多くの方がまつりを楽しみに集まりました。

  今回のステージは、ご当地アイドルあっぷる学園のライブに始まり、財津一郎さん、ペペル&モコさん、児島ちはるさんの歌謡ショーでした。その後は恒例のお楽しみ抽選会と花火大会と続き、参加された皆さんは大いに楽しんでいました。

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 坂城町長 山村ひろし

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14/09/03 17:15

立川談慶さんのお母様と弟さん来訪

 本日(9月3日)、上田(旧丸子町)出身で落語家の立川談慶さんのお母様(青木智恵子さん)と実弟でマネージャーの青木省三さんがお見えになりました。

 立川談慶さんは慶応大学出身の初めての落語家で大活躍中ですが、私が慶応の先輩であることと隣町の町長だということで、談慶さんのPRのためにお出でになりました。

 談慶さんとは以前にも何回かお会いしていますが、今回は、まるで「ステージママ」のような猛烈なエネルギーをお持ちのお母様に圧倒されました。

 機会がありましたら、坂城町でも談慶さんの独演会など開催できたらと思います。

            

左から:青木智恵子さん、山村、青木省三さん

            

 お母様には「坂城巨峰スパークリングワイン」をプレゼント。

            

(以前、千曲市でお会いした時の談慶さん)

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=32371

                

(以下、立川談慶さんのプロフィール)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E8%AB%87%E6%85%B6

                             

 坂城町長 山村ひろし

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14/09/03 16:30

南条小学校 安全祈願祭・起工式

 本日(9月3日)午前、坂城町立南条小学校改築工事安全祈願祭ならびに起工式が執り行われました。

 平成23年から足かけ4年、多くの皆さん方のご協力を得てようやく着工の運びとなりました。

                       

 南条小学校は、耐震化と老朽化が大きな問題でありました。

 結論として、新しく改築をすることに決定をし、建設検討委員会、建設委員会の皆さまをはじめ、町議会、教育関係者、地元区の皆さんなど多くの関係する方々とご相談をし、また、大変なご支援をいただき、今日の日を迎えることができました。 心より感謝申し上げます。

                  

南条小学校新校舎鳥瞰図(予想)

                    

 新しい南条小学校は子どもたちに目の届きやすいシンプルな「コ」の字型の配置とし、社会開放施設を既存体育館近くに集め、開放エリアと非開放エリアを明確に分離し、通常時はもちろん、有事の際も利用がしやすい教室配置としました。

 また、音楽堂は、地域の皆さんや児童にとって学校のシンボルだと認識できるものとしました。 児童で360人、大人ですと300人利用できるようにするとともに、八角形の形状や内壁ルーバーにより、空間全体に均質で明瞭な音を伝え、迫力ある演奏を響かせるホールとしました。

 図書館は、パソコン教室と連続させメディアゾーンとして、様々な授業展開ができるようにしました。

 また、中庭は再生木デッキテラスにより、上履きのまま全学年の児童が交流できる場といたしました。

 中高学年には、各階にオープンスペースを設置し、グループワークや学年の発表の場に活用ができ、また、間仕切りすることにより少人数学習でも利用できるようにしました。

 また、誰にも優しい学校として、エレベーターやスロープを設置し、バリアフリーな設計としています。

 普通教室棟の屋根には、集熱と太陽光発電を併用したパネルを設置し、自然エネルギーや環境についても同時に学習できる施設としました。

 南条小学校の工期は、平成28年3月までの長い期間となりますが、設計管理を担当されるエーシーエ設計、工事を担当される、守屋・冨士建設共同企業体におかれましては安全に留意し、最善のご努力をされますようお願いしました。

 また、工事の期間中は児童たち、地元の皆さん方に多大なるご迷惑をお掛けいたしますが、格別のご理解、ご協力をお願いいたします。

                      

竹内宮司による神事

             

    

鍬入と玉串奉奠(山村)

 

                   

           

 (以下、坂城町ニュースもあわせてご覧ください。)

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南条小学校改築工事 起工式

南小起工式

  9月3日(水)、坂城町立南条小学校改築工事の起工式が行われました。

  新しい南条小学校は、建物の正面となる管理・特別教室棟、低学年の教室を主とした平屋の南普通教室棟、中・高学年の教室を主とした2階建ての北普通教室棟、そして既存体育館と校舎を結ぶ位置に音楽堂を配置し、明快なゾーニングにより管理の目が行き届きやすく、死角をつくらないコの字型のシンプルな構成としています。なお、学校のシンボルとなる音楽堂は、昇降口に近い学校の中心に設け、人々に親しまれやすいデザインとなります。竣工予定は、平成28年3月です。工事期間中はご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。

建築概要

  • 鉄筋コンクリート造  2階建て
  • 一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造
  • 校舎延床面積(外部渡り廊下含)  5,093.15平米

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 坂城町長 山村ひろし

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14/09/01 15:40

平成26年第3回坂城町議会定例会開催

 本日(9月1日)から9月17日まで、平成26年第3回坂城町議会定例会が開催されています。

 以下、招集の挨拶を掲載させていただきます。(かなりの長文で恐縮です。)

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 本日ここに、平成26年 第3回 坂城町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては全員のご出席を賜りまして、開会できますことを心から御礼申し上げます。 

 さて、先月10日(日)に長野県知事選挙が行われ、阿部知事が再選を果たし、今後4年間の長野県政を引き続き担っていくことになりました。

阿部知事には、子育て支援、定住促進や健康長寿など各自治体で実施している事業の支援及び自立する自治体の支援に引き続き取り組まれるともに、坂城町が直面する課題である千曲川ワインバレー構想の指導強化、更に、国道18号バイパス建設推進に伴う県事業の坂都5号線先線の建設促進などが推進されることを期待いたします。 

続いて、坂城町を取り巻く経済状況について申し上げます。

世界経済におきましては、国際通貨基金(IMF)が7月発表した世界経済の見通しによりますと、2014年の世界全体の実質成長率は年3.4%と、今年4月時点の予測から0.3%の下方修正となりました。アメリカ景気の一時的な落ち込みや中国など新興国の成長鈍化が響いたものであります。また、中東やウクライナの情勢不安に伴うリスクから、世界的な景気の調整色が強まる可能性にも言及しております。

この中で、今年1月から3月期に大幅なマイナス成長に陥ったアメリカ経済おいて成長の勢いが戻ると分析、中国も小刻みな財政刺激策が景気を下支えするとの見方を示す一方、ユーロ圏については、見通しをほぼ据え置いたものの、各国の成長にはばらつきがあり、デフレに陥る恐れがあると警告いたしました。

今後の世界経済の成長率については、複数の下振れリスクを意識し、「世界の成長は長期にわたり一段と弱まる可能性がある」と指摘しております。

 今後、中東及びウクライナ情勢が、各国の協力により平和的に解決し、安定するとともに世界経済の成長を期待するものであります。 

日本国内の状況につきましては、内閣府による8月の「月例経済報告」では、「景気は、緩やかな回復基調が続いており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動も和らぎつつある。」とし、「先行きについては、当面、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の長期化により一部に弱さが残るものの、次第にその影響が薄れ、各種政策の効果が発現するなかで、緩やかに回復していくことが期待される。ただし、海外景気の下振れが、引き続き我が国の景気を下押しするリスクとなっている。」としております。 

長野県内の動向につきましては、日本銀行松本支店の7月発表の「金融経済動向」によりますと、総論で「長野県経済は、緩やかに回復しつつある。」とし、

「1.公共投資は増加している。2.住宅投資は前年を下回っている。3.設備投資は緩やかに増加している。4.個人消費は、消費税引き上げに伴う駆け込み需要の反動がみられているが、基調的には消費者マインドの改善を背景に、緩やかに回復しつつある。         

以上のような最終需要のもとで、生産は緩やかに回復しているほか、雇用・所得も、着実に改善している。」としております。

 「なお、企業の景況感をみると、製造業では改善の動きがみられる一方、非製造業では、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響もあって、やや悪化している。先行きは、製造業、非製造業とも改善を見込んでいる。」としております。 

7月に実施いたしました町の経済状況調査の結果では、生産量は、3ヶ月前比の平均増減率が前回調査のプラス5.1%からプラス2.3%となりましたが、前年同期比では、プラス9.6%と3期連続で10%前後の増加となっております。

先行きについては、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が、想定内に収まったことや全体的には輸出環境の改善や経済対策などの効果等を背景に、既存取引先の受注回復や新規取引先の開拓、海外の景気回復や円安などの経済要因による増加が期待されている傾向がある一方、顧客の生産動向による影響や季節的な要因等により、増加率はプラス1%とほぼ横ばいを見込んでおります。

売り上げについても、3ヶ月前比、前年同期比、先行きとも生産量と同様にプラス傾向であります。

 雇用については、3ヶ月間の実績では30人の増加となっており、来春の雇用については、40人の増加を予定しております。また、減員分の補充を予定している企業も調査した20社のうち8社となっていることから改善に向けた動きが見られます。 

 このような町を取り巻く経済状況の中で、10月に坂城テクノセンター開館20周年を記念して、町内企業の優れた技術と製品を紹介する「さかきものづくり展」が開催されます。久々の取組みとなります「さかきものづくり展」は、坂城町の企業のものづくり力を内外に発信していく絶好の機会となりますので、町といたしましても企画運営などの支援を行ってまいりたいと考えております。 

さて、平成25年度の決算状況について申し上げます。

 まず、歳入につきまして、町民税は、回復傾向といわれる経済情勢の中、個人については堅調な伸びを示したものの、法人については企業によるばらつきが見られ、トータルでは、前年度対比マイナス4.1%と24年度を下回りました。固定資産税については、土地の下落分を建物と償却資産の伸びが埋める形となり、全体では前年度対比プラス0.3%と若干の増加となり、町税全体では、前年度対比マイナス1% 23,800千円の減収となっております。

地方交付税につきましては、普通交付税において、リーマンショック後の法人町民税の落ち込みに対する調整が終了したことで、基準財政収入額が増額算定となったことにより、交付額が減少したことから、前年度対比マイナス2.1%、25,600千円の減額となりました。

基準財政収入額と基準財政需要額を用いて算出される財政力指数につきましては、3カ年の平均値が0.64で、県下77市町村中6番目、町村の中では軽井沢町、南相木村に次いで第3位となっております。県内における順位は昨年と同位でありますが、数値自体は0.01ポイント上昇いたしております。

国庫支出金につきましては、南条小学校の実施設計と第4分団の消防ポンプ車購入の財源として活用した「地域の元気臨時交付金」の交付などによりプラス3%、11,800千円の増額。

県支出金につきましては、町内に建設された特別養護老人ホームや役場庁舎に設置したバイオマスボイラーに対する補助金の交付などにより、プラス47.2%、1億30,000千円の増額であります。

また、繰入金につきまして、24年度のびんぐし湯さん館リニューアル工事や村上小学校耐震改修事業完了に伴い、25年度はマイナス80.7%と大きく減少し、併せて、町債につきましても、マイナス23.6%、1億40,000千円の減額となりました。

歳入全体では、前年度対比マイナス3.7%となる58億90,000千円であります。 

 一方、歳出につきましては、歳出の中でも比較的大きな割合を示しております扶助費は、子ども医療費や障害者自立支援給付の増額などにより前年対比プラス0.1%と増加しております。

普通建設事業費につきましては、スマートタウン構想に基づく役場庁舎へのバイオマスボイラーの設置工事や、南条小学校建設に向けた実施設計などの新規事業の他、町道A01号線道路改良事業や橋梁修繕事業といった継続事業を実施し、3億42,000千円の支出をいたしましたが、大型事業の完了に伴い、前年度との比較ではマイナス45.9%と大きく減少しております。

なお、平成25年度の大きな事業であり町のバリアフリーの象徴となる、坂城駅へのエレベーター設置工事に係るしなの鉄道への負担金につきましては、竣工が5月であったことから、繰越事業となり、決算に数字は入っておりません。

また、その他経費では、県の補助金を活用する中で、町内の特別養護老人ホーム建設に対し補助を行ったことから「補助費等」が前年度対比でプラス15.7%、1億22,000千円の増加であります。

人件費については、マイナス0.9%、公債費についても、マイナス3.2%と減少しております。

歳出全体では、前年度対比マイナス5.9%となる56億86,000千円の決算であります。 

 また、この平成25年度決算を受けての財政健全化法による財政指標につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率はともに、一般会計及び全ての特別会計において、黒字であります。

起債発行時の制限の基準となります実質公債費比率については、前年対比マイナス1.1ポイントとなる13.6%、公債費等の将来負担の重さを表す将来負担比率についても地方債残高の減少に加え充当可能な基金を確保することなどによりマイナス11.5ポイントとなる24.9%と改善しており、いずれの指標につきましても健全といえる状況にありますが、引き続き、将来にわたる負担の軽減、健全な財政運営に努めてまいります。 

 なお、詳細の決算状況につきましては、後ほど担当課長から説明をいたします。 

 さて、26年度事業の進捗状況並びに9月補正に計上した主な内容について述べさせていただきます。 

最初に、坂城スマートタウン構想の推進につきましては、テクノ工業団地の企業の皆さんにご協力をいただく中で、スマート工業団地構築に向けた調査・研究、町民のライフスタイルの変革に向けた意識啓発、再生可能エネルギーの普及拡大に向けて継続的に取り組んでおります。

 町内全体における太陽光発電システムの普及状況につきましては、本年3月末現在で4,100キロワットの発電容量を有しており、その内補助金の活用による発電容量は 1,085キロワットで、本年度もこれまでに32件の補助金の交付決定をさせていただきました。引き続き助成事業による普及拡大を図ってまいります。

 また、今年度から新たな取り組みとして、電力需要の高い夏季における効率的な電力利用への意識を持っていただくため、クールシェアをテーマとした様々なイベントを開催いたしました。

 7月21日(月)は、坂城テクノセンターにおいて「クールシェアイベント親子で体験 自然エネルギー実験教室」を開催し、町内外から100名もの親子に参加をいただきました。

 8月5日、6日の2日間は、坂城駅前多目的広場に静態保存されている169系電車内において「夏休み169クールシェアスポット」を開催し、子どもからお年寄りまで延べ250名ほどの皆さんが涼しい車内で快適なひと時を過ごされました。

 この他にも、町立図書館やびんぐし湯さん館などをクールシェアスポットとして紹介したり、町社会福祉協議会による「納涼サロン」の開催など、クールシェアによる様々なイベントに取り組みがなされました。

イベントによる節電効果はなかなか見えませんが、まずは地域での効率的な電力利用に向けた意識変革が大切であり、今後も「クールシェア」「ウォームシェア」により、みんなで集まり、楽しみながら節電できる取り組みを通じて、スマートタウンへの意識啓発を図ってまいりたいと考えます。 

次に、坂城町では、町内有力企業が世界各国に生産拠点、販売拠点を設けるなど町内企業の国際化が進んでおります。

特に、アジア各国は重要なパートナーとなっており、中でも、タイ国では町内9社が生産拠点を設けるなど、企業の進出が目覚しく今後益々関係が深まっていくものと思われます。

昨年、坂城国際産業研究推進協議会の皆さんとタイ国を視察してまいりましたが、この視察の中で、高校生の研修事業という提案がありました。

 そこで、将来坂城町を支えていく子どもたち、特に、多感な時期にある高校生を対象としたタイ国への海外研修を計画したいと考えております。

その研修事業に向けて、タイ国内の情勢把握、研修行程の確認のほか、タイ国へ進出している町内企業への協力要請や現地機関との調整を行い、平成27年度から実施できるように準備を進めていくため、調査経費を今議会に計上いたしました。

この研修事業により、町内在住の高校生が、タイ国で活躍する町内企業の視察を通じて、また、現地学生との交流、タイ国の歴史・文化など、異文化体験を通じて国際感覚を養い、坂城町・日本を再認識するとともに、進路を含めた将来展望を考える機会になればと考えます。 

9月15日の敬老の日を迎えるにあたりまして、長寿のお祝いと敬老の意を表するために、今週6日(土)に米寿、白寿、100歳以上の方々に敬老訪問事業を実施いたします。

今年の敬老訪問事業の対象の方々は、88歳の米寿の方が104名、99歳の白寿の方が10名、100歳以上の方が9名、全体で123名の方が対象で、最高齢の方は明治43年生まれの104歳の女性であります。

なお、県内の男性最高齢でありました、網掛の大井直治郎さんが、去る7月2日に106歳でご逝去されました。改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。 

 少子高齢化が進む中で、子どもを産み、子育てしやすい町を目指ざす、第3子以降の保育料軽減つきましは、従来の軽減処置に加え、今年度から第2子のお子さんの年齢に関わらず、保育料を半額といたしました。

これにより対象となる家庭数は45世帯で、年間の軽減額については総額で約600万円であります。

引き続き、子育てのしやすい町を目指し、子育て支援策の充実に努めてまいります。 

本年4月の消費税率の引き上げにより、低所得の方や子育て世帯への負担を考慮し、国が給付を決定した臨時福祉給付金給付事業並びに子育て世帯臨時特別給付金給付事業につきましては、既に事務作業に着手しており、申請書の送付・受付等を実施しているところであります。

給付金の支給につきましては、事業の主旨に鑑み、受付審査の終了した方から順次支給をしてまいります。

なお、子育て世帯臨時特別給付金につきましては、対象児童が予想より多くなることが見込まれることから、今議会に追加補正をお願いするものであります。 

総合的な松くい虫被害防止対策の新たな取り組みとして、これまで有人ヘリでは散布できなかった人家に近い苅屋原地区の4haの松林について、無人ヘリコプターによる地上散布を、6月17日と7月15日の2回にわたり実施いたしました。

今後も、地元住民の皆さんや関係者の皆さんの健康に配慮し、リスクコミュニケーションの強化に努めながら、松くい虫被害に対応するため、様々な防止対策を総合的に実施してまいりたいと考えます。

 なお、伐倒駆除に係る県の補助金が追加交付となったことから、今議会に追加補正を計上いたしました。 

8月2日(土)、第37回坂城どんどんが開催されました。夜の踊り流しでは、昨年よりも2連多い、50連、約1,500人もの多くの方にご参加をいただきました。

また、坂城町特命大使の小松美羽さんと青年海外協力隊としてザンビアで2年間教育活動を行ってきた竹内希さんには、おどりコンテストの特別審査員として花を添えていただき、さらに、中之条出身の塚田哲夫さんが率いるバンド、ガングルオンの皆さんには、踊り流しの演奏をしていただくなど、昼間の部のお子さん連れの方々を含め参加された皆さんが、真夏の暑さを吹き飛ばす盛り上がりを見せていただいたことに感謝申し上げます。            

今週5日(金)に開催される、「テクノさかき工業団地まつり」につきましては、今回で、21回目を迎えます。工業団地内企業の福利厚生事業の一環として始められたお祭りも、コンサートや花火大会など大勢の町民の皆さんにご好評いただき、「地元のお祭り」として定着してまいりました。

今年も芸能人やご当地アイドルによる歌謡コンサートが予定されているほか、花火大会では、今年初めて、工業団地以外の企業の皆さんにもご協賛いただき、これまで以上に盛大に花火が打ちあがるとお聞きしております。多くの町民の皆さんに、会場にお越しいただき、お祭りを楽しんでいただければと思います。 

有害鳥獣対策事業として、県の鳥獣被害防止総合対策交付金事業を活用し、昨年度から上平地区において、イノシシ・鹿等を対象とした侵入防止柵の設置を実施していただいております。

今年度は当初予算に計上いたしました1,200mの防止柵を5月に設置いたしましたが、県から内示があり未設置の約4,500m分の交付金1,500万円余が確定いたしましたので、今議会に補正予算を計上させていただきました。

これで、未設置の島地区及び小野沢地区の施工が可能となり、計画しておりました事業が2年で完了となります。地元の皆さんには年内完成を目途に、事業を進めていただきたいと思います。 

さて、経済対策として、今年2年目となります坂城町住宅リフォーム補助事業につきましては、7月末には受付枠が一杯となり、関連事業費を含めた全体事業費も約3千2百万円余りで、昨年に引き続き、大きな経済効果が生まれているものと考えます。現在も事業への問合せがあり、更なる需要が見込まれることから、今議会に補助金の追加補正予算を計上させていただきました。 

 公共下水道事業につきましては、繰越事業の中之条、網掛、上平地区において下水道整備を進めております。

中之条地区は、栗林製作所様北側、網掛地区については、びんぐし公園周辺の工事に取り掛かります。なお、上平地区の出浦沢川周辺の工事も引き続き実施してまいります。

今年度事業の谷川以南の南条地区では、南条小学校の建設工事に合わせた周辺地域の下水道工事を計画しており、現在、上田国道事務所と協議を進めております。 

 さて、先の台風8号では、県内においても、南木曽町で土石流災害に見舞われ、中学生の貴重な命が失われ、また、先月、広島市や礼文島で局地的な豪雨による土砂崩れや土石流が発生し、多くの人命が奪われました。

被災された皆様方には、心からお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられた皆様に哀悼の意を表します。 

 災害対策は、複合的に考えなければなりません。

8月4日(月)、町は、長野県石油商業組合及び同組合北信支部と災害時における石油類の安定供給と町民生活の早期安定を図ることを目的に、「災害時における石油類燃料の供給等に関する協定」を締結いたしました。

この協定は、同組合に加盟している給油所が、災害発生時に緊急車両や避難所などへの石油類の優先供給を行うことを定めたほか、被災者に対する給油施設の水道水やトイレなどの提供、救急要請や簡易な応急手当など被災者支援について盛り込まれております。

今回の連携協定が町民の皆さんの安全確保のための大きな備えになるものと考えます。             

8月24日(日)には、町総合防災訓練が文化センターにおいて約700名の皆さんにご参加をいただき、開催されました。参加された中之条、四ツ屋、戌久保地区の皆さん、関係団体の皆さん方には、途中雨に見舞われる中、誠にありがとうございました。

 大勢の住民の皆さん方に体験、参加いただける訓練、さらに、町と「災害時の応急措置に関する協定」を締結している、坂城町建設業災害防止協会の皆さんにも土のう作りや搬送などの水防訓練に参加いただき、また、初めての試みとして、今回の参加地域にある福祉施設、美里園、第2美里園の入居者、職員の皆さんにも避難誘導訓練に参加いただくとともに、上田ケーブルビジョンによる臨時災害FM放送局の開設訓練も実施されました。

また、消防団の火災想定訓練及び消防本部による高所救出訓練では、日頃の訓練の成果を大いに発揮していただきました。             

災害の未然防止また被害の軽減を図るためには、行政機関だけではなく、地域住民の皆さんにおいても日頃から災害に対する備えが重要なものとなってきております。今後も、家庭と地域、行政、関係機関の連携のもと、防災意識の高揚と防災対策に努めてまいりたいと考えます。 

 さて、教育関係について申し上げます。

南条小学校改築事業につきましては、8月の臨時議会において請負契約の締結の議決をいただき、近隣の皆さんへの工事説明会を開催するとともに、現場においては準備工事を進めてまいりました。

あさって9月3日には起工式を行い、28年3月までの長い工事期間となりますが、安全な工事に努めてまいります。 

7月28日から31日まで、町内3小学校11人の児童が中国上海市実験小学校などを訪問いたしました。   

同世代の子ども達との交流やホームステイを通じて、中国の歴史や文化、生活に触れ、友好を深めるとともに、国際感覚を養うことができたことと思います。              

このたび、実験小学校から本年秋にも当町を訪れ交流を行いたいとの要望がありました。

この上海市との教育交流は、相互に訪問、受入れを1年ごとに行う計画で始まりましたが、24年度の訪日が国際情勢により1年遅れた経過があり、今回、ホームステイを受け入れていただいた家庭の子供たちが同じ年に当町へ来ることで、一層の交流が深められる機会であると考え、訪問を受入れることにし、必要な経費について今議会に予算計上いたしました。               

8月5日、6日の2日間、和平キャンプ場で、小学校5,6年生を対象とした外国語活動の一層の推進を目的として、「和平国際交流村」を開催いたしました

参加した児童は、学校で取り組んでいる外国語学習を活かし、積極的に英会話をしながら、様々な課題に取り組み、外国の文化や言葉への関心を深めることができたと感じております。             

8月15日(金)に開催された第59回成人式につきましては、新成人176名のうち約7割に当たる126名の出席により、式典と成人祭が行われました。新成人の代表からは、これまで支えてくれた家族、恩師、地域の方々への感謝とともに成人としての抱負の発表もあり、頼もしく思えたところであります。

今後、それぞれの目標に向かって、大いに活躍されることを期待いたします。                

 8月31日(日)3年ぶりとなる「びんぐしの里薪能」がびんぐし公園において、町内外から多くの皆さんにおいでいただき開催されました。

前回に引き続き、能の重要無形文化財総合保持者である松木千俊さんと狂言のみならず幅広い分野で活躍されている野村萬斎さんをお招きいたしました。松木さんには、信州にゆかりのある「紅葉狩(もみじがり)の演目を演じていただきました。

併せて、宮入小左衛門行平刀匠の奉納鍛錬も披露され、日本の伝統文化を継承する第一線の芸術家が一堂に会する幻想的な夜を堪能いたしました。

また、町内小学校の子ども達による「謡と仕舞」の発表や来場された皆さんも参加しての「猩々」(しょうじょう)もあり、伝統文化に触れ、身近に感じていただけたのではないかと思います。 

  

以上、25年度の決算状況と26年度の主な事業の進捗状況並びに主な9月補正予算の内容について申し上げました。

 今議会に審議をお願いする案件は、人事案件が4件、条例の一部改正が2件、一般会計・特別会計の25年度決算の認定が7件、一般会計・特別会計の補正予算が7件 計20件でございます。よろしくご審議を賜り、ご決定いただきますようお願い申しあげまして、招集のごあいさつとさせていただきます。

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 坂城町長 山村ひろし

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14/09/01 06:41

第二回坂城びんぐしの里薪能開催

 昨日(8月31日)、3年ぶりに 「第二回坂城びんぐしの里薪能」 が開催されました。

 前回と違って、大雨の予報は無かったのですが、開演直前までパラパラと小雨が降り関係者一同心配いたしましたが、上演中はピタッと雨が止み、大変すばらしい公演となりました。  約1300名の方にご来場いただきました。

             

(以下の坂城町ホームページのサイトから公演の様子をご覧ください。)

http://www.town.sakaki.nagano.jp/dekigoto/W034H0000093.html

                                                               

              

 終演後、坂城町「びんぐし湯さん館」で、ご出演いただいた、重要無形文化財総合指定保持者の武田志房先生、武田宗和先生、松木千俊先生をはじめ各出演者の皆様、松尾文子実行委員会会長他運営スタッフの皆様と懇親会を行いました。

 全員、本公演の大成功を心より喜んでおられました。

                       

 

 左から:武田志房ご夫妻、武田宗和さん、山村、観世喜正さん、石田寛人さん、松尾文子さん

                

 (以下、松木千俊先生のブログにも、早速、書いて頂きました。)

(右:松木先生): http://www.matsunokai.com/private/5457/

 

 (以下は小松美羽さんのFACE BOOKから)  

(右:小松美羽さん): https://www.facebook.com/MiwaKomatsu/photos/a.222867141059681.67269.215345165145212/847575921922130/?type=1&theater

                   

 次回は、3年後の開催となるのでしょうか。

 今から心待ちにしております。

                      

 坂城町長 山村ひろし

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